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2005年8月27日(土)


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(平岡撮影)
琵琶湖と朝日。このとき俺はまだ寝てる。

(平岡撮影)
六ッ矢崎オートキャンプ場のサイトはこんなかんじ。湖はすぐ近く。

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湖畔の大木がいい感じ。

(平岡撮影)
朝ごはんはコーンフレーク。びわこ牛乳。


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キャノンデール M400。荷物を積んで出発。

今日は、瑞穂が好きな写真家が写真を撮ってるところに行くらしい。
話をよく聞いたら、そういうのNHKで見たことあるぞ、と思ったら、そこだった。


(平岡撮影)
高島市新旭町の針江地区。集落内に多くの水路が流れています。

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水路に生えているバイカモ。梅の花のような白い小さな花を咲かせるので梅花藻。
少しだけ咲いてた。

水がきれいなところにしか生えない。水路の水がきれいなのは、豊富な湧き水があるから。


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それぞれの家には川端(かばた)と呼ばれる、生活に湧き水を利用するための場所がある。

これは水路沿いの外にあるかばた。


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水路沿いに並ぶ家々。


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水路沿いに小屋を建ててあるかばた。


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大きな水路。


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清流大好きっ子安藤が水の中へ。


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俺も足を入れる。冷たい。

瑞穂が近所のおばちゃんと話してて、そのおばちゃんが案内してくれることになった。


(田中撮影)
かばた。底から常に水が湧き出し、あふれて水路に流れていくので中は常にきれいな水。

野菜がうかべてあった。


(平岡撮影)
水車


(田中撮影)
正伝寺の湧き水の池。

真ん中からごぼごぼ噴出してるけど、ポンプとかじゃなくて自噴してる。すっげー。


(平岡撮影)
湧き水を飲む。


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湧き水が豊富な一般のお宅。
ご自由にお飲みください、と書いてあったので水を汲む。


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湧き水が集まって、川になり、琵琶湖へ流れる。


(平岡撮影)
琵琶湖の近くまで来ると葦原になっている。


(平岡撮影)
おばちゃんの知り合いの喫茶店に行くことに。

そこは新興住宅地の普通の家だけど、テラスからの眺めがとてもよい。

(田中撮影)
葦原と川。

バナナジュースを飲みながら、この地区を撮った、「NHKハイビジョンスペシャル 里山Ⅱ 命めぐる水辺」のビデオを見た。

俺は一回テレビで見たけど何度見ても良い。きれいだし、映像が凝りに凝ってる。撮影に二年かけたそうだ。

そんなうちにもうお昼になって、ここでお昼ご飯を食べていくことにした。


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琵琶湖の鮎のから揚げ。おいしかった!

腹ペコの俺らは、ごはんをおかわりして全部食べつくしてしまった。


(田中撮影)
家の裏の水路を渡る橋。

おばちゃんが「ときめき橋」と名づけていた。俺もときめきたい。


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帰るときに、案内してくれたおばちゃんが、笛とハーモニカをふいてくれた。

良い人と出会って良かった。
自転車で旅してて一番すばらしいことは、こういう出会いの機会が多いことだと思う。


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昼過ぎからモリモリ走る。湖畔の滋賀県道304号は気持ちいい道だ。

このあと国道161号に入ったら、交通量が多くて最悪な道になった。


(田中撮影)
そんな道で、俺の目の前を走ってた菅沢がこけた。
トラックがビュンビュン走る道。たまたま車が途切れてたときでほんとによかった。


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車道の端の段差でこけたのだろう。車道の構造は、自転車に走りにくくできている


その後、サイクリングロードを走る。

しかし、サイクリングロードといっても、ただの歩道だったり、途切れてたり、走りづらいったらありゃしない。


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湖畔の滋賀県道321号。この道は超良かった。
サイクリングロードなんかより、通貨交通の少ない、狭い車道のほうがよっぽどすばらしい道だ。
国道に戻ったら、他大のチャリ部が前を走ってたが、メンズだったらしく速くて追いつけなかった。


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買出しをしてから、琵琶湖大橋へ。
アーチ状になってるので登り。


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夕焼けと観覧車

この観覧車の名前はなぜか琵琶湖タワー。そして、もう営業してない。
観覧車の廃墟なんて初めて見た。ほっぽっといても老朽化して危ないし、いずれ解体するんだろうか。


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琵琶湖大橋の下り。けっこうスピードが出た。

軽車両等は20円と書いてあったが、「自転車はタダ」と言われた。
けっこう自転車走ってるようだし、いちいち回収するのがめんどくさいからだろうか。

渡ったところにある、びわ湖わんわん王国も潰れている。


(平岡撮影)
みずほの湯!行くはずだったお風呂が見つからなかったので地元の人に聞いて教えてもらった。

一階に内風呂、中二階に露天風呂、二階に内風呂という変わったお風呂。
しかも二階に行くエレベータがある。全裸でエレベータに乗るのはヘンな気分。


牧キャンプ場に向かい、暗い道を走る。

暗くて入り口がわからず、キャンプ場近くの店のほうに間違って行ってしまった。
チンピラみたいなのが出てきて、トイレとシャワーの利用料1000円とか言ってだまされそうになった。
キャンプ場とこの人は全然関係ないことが、俺と田中はすぐわかったけど、みんなは気づいてない。
安藤と平岡は値下げ交渉。俺と田中はだまされるな、と言えるわけもなく、別のところに行くとか言いながら、なんとなくその場から離れるようにした。

このせいで琵琶湖の印象がた落ち。本当のキャンプ場は無料だった。

やたら小さい虫が多くて、光をあてるとテントにびっしり小さい虫がつく。なので駐車場で夕ご飯。



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夕ご飯後、寝る人たち。駐車場なのに。

2005年8月28日へ続く。


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最終更新:2013年06月12日 14:05