| ルノー トゥインゴ '93 | ||
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| メーカー | ルノー | |
|---|---|---|
| 英名 | Renault Twingo '93 | |
| 年式 | 1993 | |
| エンジン | Cleon-Fonte-C3G-Twingo | |
| タイプ | ロードカー | |
| カテゴリー | --- | |
| PP(初期値) | 284.47 | |
| 総排気量 | 1,239cc | |
| 最高出力 | 55PS/5,300rpm | |
| 最大トルク | 9.3kgfm/2,800rpm | |
| パワーウェイトレシオ | 14.27kg/PS | |
| 駆動形式 | FF | |
| 吸気形式 | NA | |
| 全長 | 3,425mm | |
| 全幅 | 1,630mm | |
| 全高 | 1,420mm | |
| 車両重量 | 790kg | |
| 重量バランス | 62対38 | |
| トランスミッション | 5速 | |
| ダート走行 | 可能 | |
| 登場 | グランツーリスモ7 | |
| 備考 | フランスで愛された"小さな巨人" | |
概要
ちっちゃくてまんまるとしたボディにかわいらしいお顔が特徴的な、乗る人見る人に癒しを与えてくれるフランスを代表する小型車。
ルノーが4(キャトル)の後継車として開発し、1992年10月5日のパリモーターショーにて発表され1993年に正式に発売された。
ルノーが4(キャトル)の後継車として開発し、1992年10月5日のパリモーターショーにて発表され1993年に正式に発売された。
もともとルノーはエントリーモデルに位置するシティカーの構想を進めており、安くて誰もが乗れる上に利益もガッポガッポ稼げるクルマの追求を進めていた。しかし現実は厳しく、競争力と利益率を同時に満たせるクルマは厳しいと構想していたプロジェクトをことごとく白紙にするなど、シティカー構想は困難を極めていた。
転機が訪れたのはルノー・5がクリオへと移行をした時だった。クリオが安くてもその下を担うエントリーモデルがなければユーザーはついてこない。そう考えたルノーは停滞していたシティカープロジェクトを再始動。様々なデザイナーを呼び寄せて完成させたのがこのクルマである。
ちなみにまんまるとしたヘッドライトを含めたフロントデザインは、日本の軽自動車であるホンダ・トゥデイを参考にしたといわれており、ルノー自身も否定はしていない模様。
転機が訪れたのはルノー・5がクリオへと移行をした時だった。クリオが安くてもその下を担うエントリーモデルがなければユーザーはついてこない。そう考えたルノーは停滞していたシティカープロジェクトを再始動。様々なデザイナーを呼び寄せて完成させたのがこのクルマである。
ちなみにまんまるとしたヘッドライトを含めたフロントデザインは、日本の軽自動車であるホンダ・トゥデイを参考にしたといわれており、ルノー自身も否定はしていない模様。
ボディサイズはAセグメントに分類される小ささで、 全長は3,430mmと日本の軽自動車より少し大きいくらいだが、その見た目とは裏腹に内装の広さは折り紙付き。その内装の広さを活かして後席をスライドさせたり座面ごと跳ね上げて人やモノを積む、前席を倒してフラットシートにして車中泊もできるというミニバン顔負けのシートアレンジやそれによる積載容量の多さなど、とてもAセグメントとは思えない使い勝手のよさを見せてくれた。しかし機能性に割り振った結果、右ハンドルが設定できないという弊害が起きてしまっている。
そんなクルマに積まれるパワートレインは、ルノー・8由来のC3G型(クレオン・ユニットとも)55馬力の1.2L OHVエンジン。数字だけ聞くと頼りなさを感じるかもしれないが、790kgもの軽い車体によりそれらの不安を解消してくれるほどのキビキビとした動きを見せてくれた。
トランスミッションは当初5速MTのみがラインナップされていたが、4ヶ月後にクラッチ操作を自動で行ってくれる2ペダルMTの「easy」が追加された。ところがこの2ペダルMTがかなりのクセモノであり、時期が時期なだけに故障が多発するなど評判はあまりよろしくなく、後年にはリコールの対象になっている。
トランスミッションは当初5速MTのみがラインナップされていたが、4ヶ月後にクラッチ操作を自動で行ってくれる2ペダルMTの「easy」が追加された。ところがこの2ペダルMTがかなりのクセモノであり、時期が時期なだけに故障が多発するなど評判はあまりよろしくなく、後年にはリコールの対象になっている。
1993年より発売が開始されてから、積載性の高さ、ヨーロッパの道をキビキビ走る性能、そしてまんまるとした愛嬌のある外観にユーザーもフリークも一目惚れ。たちまちトゥインゴはフランスに限らず世界で大人気となった。
ルノーもトゥインゴの人気を継続させるためにエンジンを1.1L SOHCに変更したり、「クイックシフト5」と呼ばれるシーケンシャルミッションやオートマチックミッションの追加といった改良を続けたり、大手ファッションブランドやパリの有名なデザイナーがデザインした特別仕様車の発売を続け、本家フランスでは2007年まで、ベネズエラではなんと2012年まで生産されるロングセラーとなった。
日本においても1995年に正規輸入が開始され、2003年の正規輸入打ち切りまでそれなりの人気を収めたという。
その後2007年には2代目が、2014年からは3代目がデビューしている。
ルノーもトゥインゴの人気を継続させるためにエンジンを1.1L SOHCに変更したり、「クイックシフト5」と呼ばれるシーケンシャルミッションやオートマチックミッションの追加といった改良を続けたり、大手ファッションブランドやパリの有名なデザイナーがデザインした特別仕様車の発売を続け、本家フランスでは2007年まで、ベネズエラではなんと2012年まで生産されるロングセラーとなった。
日本においても1995年に正規輸入が開始され、2003年の正規輸入打ち切りまでそれなりの人気を収めたという。
その後2007年には2代目が、2014年からは3代目がデビューしている。
その性能とどこにでもある普通なクルマという特性もあってモータースポーツや改造といった遊びの面でも注目されており、フランスでは2011年から「ルノー・ツイン・カップ」と呼ばれるワンメイクレースも開催されている。
改造についてもエンジンスワップに飽き足らず、ジェットエンジンを積んでしまうなど千差万別。

近年ではインターネットにおいても人気を博しており、Youtube上で活動するシンガーのAnthony McBazooka氏による「Merci Twingo!」といったテーマソングが発表されるなど目が話せない存在になりつつある。
そんな人気者の本車だが、以外なことにグランツーリスモ7に収録されるまでどのレースゲームにも実名で収録されていないという珍しい経緯を持つ。
一応実車の名義でなければ「チョロQ3」に登場しているほか、没データとして「街道バトル2」にも存在していたりときちんとピックアップしてくれるゲームクリエイターもそこそこいたようだ。
一応実車の名義でなければ「チョロQ3」に登場しているほか、没データとして「街道バトル2」にも存在していたりときちんとピックアップしてくれるゲームクリエイターもそこそこいたようだ。
公式解説
実用的でキュート。Aセグメント史に残る革命児。
1990年、ルノーは名車シュペール5をクリオへとスイッチしたが、ボディサイズを拡大したことにより、クリオよりひと回り小さなクルマの必要性が生まれた。このニーズに応えるべく生まれたのが、Aセグメントハッチバックのトゥインゴだ。
トゥインゴ最大の特徴は、極端に短いボンネットからルーフ、リアエンドまでを一筆書きのように描いた3ドアモノスペースボディとしたこと。そのフォルムは当時のライバルとは一線を画し、1992年のデビュー当時は衝撃をもって迎えられた。4輪を車体の隅に配置する専用設計により、全長3,433mm、全高1,423mm というコンパクトな寸法からは想像できないほどの室内空間を実現していた点が特長だ。
デビュー当初のエンジンは、横置きされた1.2L直列4気筒OHV。パワーはミニマムではあったものの、軽量な車体とあいまって街中では軽快な振る舞いを見せた。後席スライドや多彩なシートアレンジも備え、実用車に楽しさを持ち込んだ点も高く評価される。
初代トゥインゴはエンジンや内外装の改良を重ねながら進化を続け、2007年まで14年にも渡って作られた。愛くるしくて実用的。まさにAセグメント史に残る革命児である。
登場シリーズ
グランツーリスモ7
Ver.1.69より登場。ユーズドカーディーラーにてCr.1,400,000で購入できる。
その形状からリバリーエディターでいろいろなクルマに似せる遊びにも使える。無論トゥデイに似せることも。安く手に入るのでたくさん集めて好き放題してみよう。
その形状からリバリーエディターでいろいろなクルマに似せる遊びにも使える。
追加早々エンジンスワップにも対応しており、ガレージRCR シビックのK24ターボに換装可能。
元々から400馬力近くを出しており、そこからフルチューンすれば600馬力を超えるパワーを叩き出すが、そのヘタなスーパーカーに匹敵するデカい馬力を細いタイヤと前輪だけで受け止めるせいで前輪がスピンしまくり、コントロールが非常に難しいじゃじゃ馬と化してしまう。そのため、下手なセッティングや腕前では寧ろ遅くなってしまう可能性も高い。きちんとしたセッティングや走り方であれば大パワーマシンとの戦いもこなしてくれるが、セッティングや走り方に自信がない、もしくは資金に余裕がない状態なら、大パワーに目をくらませる前に考えた方がいいだろう。
元々のエンジンでもフルチューンすれば237PSまで伸びるほか、軽量化3ステージすべてを施せば679キロまでダイエットできる超軽量ボディも相まって、スワップしなくても数値以上の走りを見せてくれる。あえてスワップせずに素のエンジンで戦うのも選択肢のひとつだ。
元々から400馬力近くを出しており、そこからフルチューンすれば600馬力を超えるパワーを叩き出すが、そのヘタなスーパーカーに匹敵するデカい馬力を細いタイヤと前輪だけで受け止めるせいで前輪がスピンしまくり、コントロールが非常に難しいじゃじゃ馬と化してしまう。そのため、下手なセッティングや腕前では寧ろ遅くなってしまう可能性も高い。きちんとしたセッティングや走り方であれば大パワーマシンとの戦いもこなしてくれるが、セッティングや走り方に自信がない、もしくは資金に余裕がない状態なら、大パワーに目をくらませる前に考えた方がいいだろう。
元々のエンジンでもフルチューンすれば237PSまで伸びるほか、軽量化3ステージすべてを施せば679キロまでダイエットできる超軽量ボディも相まって、スワップしなくても数値以上の走りを見せてくれる。あえてスワップせずに素のエンジンで戦うのも選択肢のひとつだ。
ちなみに現実でもK24ではないが、同じホンダのK型エンジン「K20」に換装し500PSを叩き出すモンスターと化した通称「Kwingo」なるトゥインゴが存在する。
コメント
- クラブマン+550でライトチューンで乗ってみたが普通に速くて小さな巨人って言われているのもうなずける -- (名無しさん) 2026-04-24 01:35:26
- エンジンスワップはガレージRCRのエンジンです -- (名無し) 2026-04-24 06:54:16
- 速攻ワンメイクレース来ましたね -- (名無しさん) 2026-04-24 09:56:54
- ゲームへの登場はPS1のチョロQ3以来だったかな -- (名無しさん) 2026-04-25 11:29:26
- チョロQ82ごうのリバリー作ってる人いましたね。 -- (名無しさん) 2026-04-26 10:17:58
- Merci Twingo!聴きながらトゥインゴ走るとめちゃめちゃ楽しい -- (名無しさん) 2026-05-06 15:24:56
- エンスワ高回転ターボRHタイヤで武装してもバラストでPP600に収まるの偉すぎる、超速い -- (名無しさん) 2026-05-14 19:42:16
- トゥデイにか見えない -- (名無しさん) 2026-06-06 17:41:26
- Anthony McBazookaのMerci Twingo!2026版が本日公開されたがめっちゃカッコいいから是非とも聴いてみてほしい -- (名無しさん) 2026-07-03 13:39:58
- ↑プレミア公開見たけど結構GT7の画面あって笑ってしまった -- (名無しさん) 2026-07-04 01:10:57



