ハッピーセカンドライフと静岡マスターズ陸上
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匿名ユーザー
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- 中嶋さんも雪の中の練習だったのですね。私も雪道で持久走を行いましたが、雪と風で脚を取られてペースが上がりませんでした。その代わり脚への負荷は大きくなるので、良い練習になったと思っています。 -- (よう) 2010-02-07 14:36:13
- ようさん、
仙台の方が沢山雪が降りましたよね。
そのうえ、今日は強風。
仙台へ電車で行ったのですが、岩沼の手前で止まってしまい、1時間半立ち往生でした。
よくぞそんな中練習をしたものですね。
感心します。
更にすばらしいのは、そんなわがままをやっているようさんを見守っている奥さんですね。
さぞ寒かったことでしょう。
明日からは、また暖かくなる予報ですので、11日と日曜はしっかり練習が出来ますね。
3月の合同練習で、ようさんと川村さんに遅れをとらないよう、鍛えておきます。
-- (中嶋) 2010-02-07 17:52:03 - こちらも20cmくらいの積雪がありました。
我が家は玄関先に植えてあるハナミズキに巻きつけたイルミネーションをクリスマスが終わっても、冬場はそのままにしておくのです。もちろん点灯はしていませんが。で、雪が積もると電源を入れます。
昨夜も点けて嫁と二人喜んでいました。
今日はマスターズ駅伝近畿大会が滋賀で予定されていましたが、この雪で中止。役員でお手伝いする予定が狂い、近くへスキーに行ってきました。
というわけで、最近はあまりトレででていませんが、自転車のギアを一番重いのにしてダッシュしてます。
アスタキサンチン良さそうですねぇ。翌日の筋肉痛も軽減されるということでしょうか? -- (大江) 2010-02-08 00:11:53 - 大江さん、
おはようございます。
白い雪のしたからほのかに光るイルミネーションは、きれいでしょうね。
アスタキサンチンですが、翌日の筋肉痛も軽減してくれます。
特にトライアスロンの方が愛用されているようで、結構たくさんの記事が検索できます。
トライアスロンは、陸上競技よりハードなので、効果がより実感できるようです。
陸上競技も50を過ぎると、その効果ははっきり自覚できるようです。
私も、その中に入っていますが。
このところ、京都出張がめっきり減ってしまい、その代わり福山へ行くことが増えました。
京都出張の時は、連絡します。
飲んで話したいことが沢山ありますので。 -- (中嶋) 2010-02-08 07:36:32 - 義父の話です、何かすみませんが・・・。
いわゆる、「かかりつけ医」のX線映像で、チェック。その医院「ウリ」のCTでチェック。
近隣の「大規模提携医」に。MRI。PET。肺がターゲット。
肺ガンを想定しているのです。脳のMRIも。
脳の検査をする前に「切りましょう、早期で良かったね!」
だって。85歳なのに。
で、「俺はガンだかどうだか分からないまま手術されるのは
イヤだ」と思っていたのですね。当たり前ですね。
娘夫婦が押しかけたら、急に「生検」をすることになりました。
「生検」をしなければ、それがガンかどうかは分からないのに。
で、12日に結果が分かるのです。
「生検」をしないで手術するつもりだった医師についてどうこうしたいのですが・・・。
いや、真面目な話、怪しいので手術しましょう、切りましょう、ということは、
あるのですかねえ・・・。
いや、ここにこんな事を書いてていいのか?
-- (二日酔い主義者) 2010-02-10 03:06:21 - 二日酔い主義者さん、
それはご心配ですね。
私は、門外漢なのでなんとも言い様がありません。
八子さんや、川村さんはいかがお考えでしょうか。 -- (中嶋) 2010-02-10 19:07:54 - あくまで私の考えですが、検査したそのもの自体が明らかに健康な組織と違うものであれば、生検する方が危険だと思っています。
何者かわからない、もしかしたら悪性の腫瘍だとした場合、生検すれば当然腫瘍は傷が付きますし出血もします。
悪性腫瘍を中途半端に手術したり傷つければ、その後、勢いよく進行してあちこちに転移することはよくあるのに、
医者は生検によるその行為の危険性は指摘しません。
私なら、きちんと摘出できるものであれば取ってから生検したほうがリスクがないと考えています。
但し、85歳と高齢で、その腫瘤が限局的で、経過観察できる場所と大きさならば、定期的にレントゲンなりCTなりで検査してき、多少大きくなって進行しそうならその時手術等を考えるでもいいのかと思ったりもします。
画像が読める医者ならば、大体その塊がいいものか悪いものなのかの判断は、生検をしなくてもおおよ検討はつけられると思いますが、その辺りを医者に聞いてみてはどうでしょうか?
高齢ですので、本人に出来るだけ負担のかからないようにすることも大事だと思います。
後は、本人の希望も大事ですね。
-- (川村) 2010-02-12 03:39:45 - 川村さん、有り難うございます。ご意見、感謝です。
結局、「腺ガン」という判定で、内視鏡での摘出、ということになりました。
かかりつけ医師がレントゲンを読み、CTを読み(そこにCTがたまたまあったのです)
紹介されてMRI、PET、もう一度MRI、気管支鏡生検、という運びでした。
で、ⅠAの段階でした。
本人は日常的に農作業をこまめにしており、胃がないにしては食欲も充分。
手術に耐えられるだろう、とのことです。
パソコンを使える環境にないので(田んぼの中の一軒家)、しばらく失礼します。
先日の書き込みも、トンボ帰りでこちらに帰った日のものです。
では、また。 -- (二日酔い主義者) 2010-02-18 04:10:05