アカツキ

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アカツキ - (2017/01/01 (日) 14:50:40) の1つ前との変更点

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正式名称:ORB-01 AKATSUKI パイロット:ムウ・ラ・フラガ(C.E.73) コスト:2500  耐久力:600  変形:×  換装:○ >※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。 |MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(WHITE):''アカツキ''|:|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(lightpink):[[オオワシ>アカツキ(オオワシ)]]|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(lightcyan):[[シラヌイ>アカツキ(シラヌイ)]]| *【更新履歴】新着1件 16/05/25 新規作成 16/06/16 先行解禁 *解説&攻略 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』より、元オーブの代表ウズミ・ナラ・アスハが愛娘のカガリ・ユラ・アスハに遺したMS「アカツキ」がNEXT以来久々のプレイアブル参戦。 パイロットは「ネオ・ロアノーク」こと、記憶を取り戻した「ムウ・ラ・フラガ」。 オーブのフラッグシップ機兼カガリ専用機として防御に重点を置き、本人にもオーブ軍にも極秘で開発された。 オーブでの初陣こそカガリが搭乗したものの、その後カガリがオーブの指導者業に専念したため、本機がムウ・ラ・フラガに託された。 NEXTと同様の換装機。 万能機然としているオオワシ形態とドラグーン特化のシラヌイ形態の2形態。 また本機の特徴かつ目玉武装とも言える、ビームを反射する特殊な鏡面装甲「ヤタノカガミ」もしっかり存在する。 劇中ではミネルバのタンホイザーでさえ無力化しており、本ゲームでも本来のスペック通りビームをそのまま跳ね返すか無効化する。 ただ流石に常時ではなく、スローネのステルスフィールドのように足が止まる特格入力中のみ。 通常時はビームでも普通にダメージを受ける。 ヤタノカガミの詳しい性能については[[オオワシ>アカツキ(オオワシ)]]項参照。 新規武装の追加もあってNEXT以上に出来ることはとても多いが、相変わらず火力は低く手数で押していく必要がある。 換装、特殊な武装を駆使し、僚機が動きやすく、敵機が動きにくくなるような立ち回りをする必要があるので、 戦果を挙げるにはセンス、経験、相方との意思疎通が非常に重要となる機体といえる。 ムウが搭乗している事を強く意識したのか、今までとは違い本作ではシラヌイが基本形態扱いの模様。 試合開始時はシラヌイ装備で出撃する他、機体選択画面やライブモニターでの機体紹介もシラヌイの状態。 再出撃は換装を引き継ぐ。オオワシで落とされたら復帰はオオワシ状態。 勝利ポーズ オオワシ時:連結サーベルを右手で腰から前に突き出し水平に構える。41話の抜刀シーンに似ている。 シラヌイ時:側面と上面のドラグーンを計4機展開し、ビームライフルを構える。 敗北ポーズ:オオワシ形態で左腕がない状態で連結サーベルの柄を持って左膝をつきうなだれる。このときオオワシパックのウィングもへたれる。 42話でカガリがオーブ国防本部へ降り立った時の再現。 *戦術 NEXTの時と同様射撃戦が基本となる。 ヤタノカガミは対戦では使いどころが難しいが、相手が高弾速or高誘導のビームを持っているのなら積極的に狙う価値はある。 換装機なので2形態を状況に応じて使い分けたい所だが、 シラヌイ時の性能(特に自衛面)が今一つであるため、「基本オオワシ、要所でシラヌイ」という使い方が主流。 オオワシは良好な機動性を生かして有利な位置取りを行い、相方との連携や自衛を意識して立ち回っていく。 武装がシンプルであるため良くも悪くもプレイヤーの腕が試される。 格闘も振れなくはないが、強引に振らずに他の武装で攻撃、もしくは無理せず距離を取る事も大事。 シラヌイは豊富な手数を駆使して味方の援護を行っていく。 格闘でドラグーンを射出しつつCSゲージを貯め、積極的にアシストとの波状攻撃を仕掛けていこう。 接近戦は苦手なので距離を詰められたらさっさとオオワシに換装して逃げるべし。 3000万能機などとコンビを組む場合、基本的には、ドラグーンバリアは自機に張るとよい。 ドラグーンバリアを張れば3000の側まで前線に出やすく、その距離でBR連携を組めば攻撃力を補いやすい。 *EXバースト考察 「見せてやろうじゃないの!俺の本気を!」 -&font(red){Fバースト} 機動性と足りなかった格闘火力向上に加えメインorサブ→格闘のキャンセルルートが追加される。 特にサブはダウン値と補正が低く相手を追う状況で重宝できる。 ただ格闘の初段性能自体は特筆できるレベルではないため明確な目的を持って選ぶべきだろう。 -&font(green){Eバースト} 高い防御補正と半覚醒抜けが魅力的。特にシラヌイ時に緊急離脱できる手段があるのは美味しい。 アカツキは後衛向けなので先墜ち防止として選択肢に入る。 しかしもともと低火力の本機で火力補正がないのは痛い難点、攻め覚もしっかりと視野に入れよう。 -&font(blue){Sバースト} 両形態ともに射撃が連射可能になるうえ、射撃威力とリロードも向上するので相性がいい。 シラヌイで両CSとドラをばらまけるのはやはり強力。 またオオワシでもメイン→サブでいやらしい弾幕を張れる。 *僚機考察 前衛を務められ、アカツキの低い火力を補ってくれる機体が望ましい。 **3000 最安定…なのだが、コスオバや先落ちなどリスクも大きい。 3000先落ちの目途が立つまでは慎重に立ち回ろう。序盤のドラバリアは基本自分に。 **2500 次点。 コスオバが緩いので立ち回りに余裕が生まれるが、やはり先落ちは避けたい。 出来ればE以外の覚醒を選んで自身もしっかりダメージを奪えるように心掛けたい。 **2000 火力不足でしかもアカツキがメインに狙われる、踏んだり蹴ったりなコンビ。 火力、迎撃面を考えるとシラヌイよりはオオワシ主体で動いた方がいいだろう。 **1500 火力はまあ補えるが、やはりアカツキが執拗に狙われる。 分断されず、かつ乱戦にも巻き込まれないよう位置取りには注意。 *外部リンク -[[したらば掲示板 - アカツキ part.1>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56800/1453449134]] -[[したらば掲示板 - アカツキ part.2>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56800/1465439488]] -[[したらば掲示板 - アカツキ part.3>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56800/1465997517]] -[[したらば掲示板 - アカツキ part.4>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56800/1468338322]]
正式名称:ORB-01 AKATSUKI パイロット:ムウ・ラ・フラガ(C.E.73) コスト:2500  耐久力:600  変形:×  換装:○ >※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。 |MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(WHITE):''アカツキ''|:|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(lightpink):[[オオワシ>アカツキ(オオワシ)]]|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(lightcyan):[[シラヌイ>アカツキ(シラヌイ)]]| *【更新履歴】新着1件 16/05/25 新規作成 16/06/16 先行解禁 *解説&攻略 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』より、元オーブの代表ウズミ・ナラ・アスハが愛娘のカガリ・ユラ・アスハに遺したMS「アカツキ」がNEXT以来久々のプレイアブル参戦。 パイロットは「ネオ・ロアノーク」こと、記憶を取り戻した「ムウ・ラ・フラガ」。 オーブのフラッグシップ機兼カガリ専用機として防御に重点を置き、本人にもオーブ軍にも極秘で開発された。 オーブでの初陣こそカガリが搭乗したものの、その後カガリがオーブの指導者業に専念したため、本機がムウ・ラ・フラガに託された。 NEXTと同様の換装機。 万能機然としているオオワシ形態とドラグーン特化のシラヌイ形態の2形態。 また本機の特徴かつ目玉武装とも言える、ビームを反射する特殊な鏡面装甲「ヤタノカガミ」もしっかり存在する。 劇中ではミネルバのタンホイザーでさえ無力化しており、本ゲームでも本来のスペック通りビームをそのまま跳ね返すか無効化する。 ただ流石に常時ではなく、スローネのステルスフィールドのように足が止まる特格入力中のみ。 通常時はビームでも普通にダメージを受ける。 ヤタノカガミの詳しい性能については[[オオワシ>アカツキ(オオワシ)]]項参照。 新規武装の追加もあってNEXT以上に出来ることはとても多いが、相変わらず火力は低く手数で押していく必要がある。 換装、特殊な武装を駆使し、僚機が動きやすく、敵機が動きにくくなるような立ち回りをする必要があるので、 戦果を挙げるにはセンス、経験、相方との意思疎通が非常に重要となる機体といえる。 ムウが搭乗している事を強く意識したのか、今までとは違い本作ではシラヌイが基本形態扱いの模様。 試合開始時はシラヌイ装備で出撃する他、機体選択画面やライブモニターでの機体紹介もシラヌイの状態。 再出撃は換装を引き継ぐ。オオワシで落とされたら復帰はオオワシ状態。 勝利ポーズ オオワシ時:連結サーベルを右手で腰から前に突き出し水平に構える。41話の抜刀シーンに似ている。 シラヌイ時:側面と上面のドラグーンを計4機展開し、ビームライフルを構える。 敗北ポーズ:オオワシ形態で左腕がない状態で連結サーベルの柄を持って左膝をつきうなだれる。このときオオワシパックのウィングもへたれる。 42話でカガリがオーブ国防本部へ降り立った時の再現。 *戦術 NEXTの時と同様射撃戦が基本となる。 ヤタノカガミは対戦では使いどころが難しいが、相手が高弾速or高誘導のビームを持っているのなら積極的に狙う価値はある。 換装機なので2形態を状況に応じて使い分けたい所だが、 シラヌイ時の性能(特に自衛面)が今一つであるため、「基本オオワシ、要所でシラヌイ」という使い方が主流。 オオワシは良好な機動性を生かして有利な位置取りを行い、相方との連携や自衛を意識して立ち回っていく。 武装がシンプルであるため良くも悪くもプレイヤーの腕が試される。 格闘も振れなくはないが、強引に振らずに他の武装で攻撃、もしくは無理せず距離を取る事も大事。 シラヌイは豊富な手数を駆使して味方の援護を行っていく。 格闘でドラグーンを射出しつつCSゲージを貯め、積極的にアシストとの波状攻撃を仕掛けていこう。 接近戦は苦手なので距離を詰められたらさっさとオオワシに換装して逃げるべし。 3000万能機などとコンビを組む場合、基本的には、ドラグーンバリアは自機に張るとよい。 ドラグーンバリアを張れば3000の側まで前線に出やすく、その距離でBR連携を組めば攻撃力を補いやすい。 *EXバースト考察 「見せてやろうじゃないの!俺の本気を!」 -&font(red){Fバースト} 機動性と足りなかった格闘火力向上に加えメインorサブ→格闘のキャンセルルートが追加される。 特にサブはダウン値と補正が低く相手を追う状況で重宝できる。 ただ格闘の初段性能自体は特筆できるレベルではないため明確な目的を持って選ぶべきだろう。 -&font(green){Eバースト} 高い防御補正と半覚醒抜けが魅力的。特にシラヌイ時に緊急離脱できる手段があるのは美味しい。 アカツキは後衛向けなので先墜ち防止として選択肢に入る。 しかしもともと低火力の本機で火力補正がないのは痛い難点、攻め覚もしっかりと視野に入れよう。 -&font(blue){Sバースト} 両形態ともに射撃が連射可能になるうえ、射撃威力とリロードも向上するので相性がいい。 シラヌイで両CSとドラをばらまけるのはやはり強力。 またオオワシでもメイン→サブでいやらしい弾幕を張れる。 *僚機考察 前衛を務められ、アカツキの低い火力を補ってくれる機体が望ましい。 **3000 最安定…なのだが、コスオバや先落ちなどリスクも大きい。 3000先落ちの目途が立つまでは慎重に立ち回ろう。序盤のドラバリアは基本自分に。 **2500 次点。 コスオバが緩いので立ち回りに余裕が生まれるが、やはり先落ちは避けたい。 出来ればE以外の覚醒を選んで自身もしっかりダメージを奪えるように心掛けたい。 **2000 火力不足でしかもアカツキがメインに狙われる、踏んだり蹴ったりなコンビ。 火力、迎撃面を考えるとシラヌイよりはオオワシ主体で動いた方がいいだろう。 **1500 火力はまあ補えるが、やはりアカツキが執拗に狙われる。 分断されず、かつ乱戦にも巻き込まれないよう位置取りには注意。 *外部リンク -[[したらば掲示板 - アカツキ part.1>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56800/1453449134]] -[[したらば掲示板 - アカツキ part.2>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56800/1465439488]] -[[したらば掲示板 - アカツキ part.3>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56800/1465997517]] -[[したらば掲示板 - アカツキ part.4>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56800/1468338322]] -[[したらば掲示板 - アカツキ part.5>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56800/1482141531]]

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