G-アルケイン(フルドレス)

正式名称:MSAM-033 G-ARCANE FULL DRESS パイロット:アイーダ・スルガン
コスト:2000  耐久力:560  変形:×  換装:×
射撃 名称 弾数 威力 備考
メイン射撃 対艦ビーム・ライフル 4 85 ダウン属性
レバーNサブ射撃 拡散レーザー砲 1 34~138 拡散撃ち
レバー入れサブ射撃 拡散レーザー砲【照射】 16~193 照射
特殊射撃 G-ルシファー 呼出 1 14~107 ファンネル3基によるゲロビ
レバーN特殊格闘 空中浮遊 - - 宙返りからホバー状態に移行
レバー前後特殊格闘 特殊移動 - - 宙返りのみ行う
レバー横特殊格闘 斜めに前進
特格中射撃 対艦ビーム・ライフル【狙撃】 4 120 メインと弾数共有
浮遊中サブ射撃 センサー・バーナー 1 124 動き撃ち可能な散弾ビーム
格闘 名称 入力 威力 備考
通常格闘 ビーム・サーベル NNN 158
前格闘 突き→シールドタックル 前N 120
横格闘 左薙ぎ→右薙ぎ→斬り上げ 横NN 154 出し切りから追撃可能
後格闘 ビーム・ワイヤー 86 ワイヤーで捕縛→爆破
BD格闘 薙ぎ払い→突き BD中前N 129 打ち上げ→多段突撃
浮遊中通常格闘 斬り上げ 浮遊中N 80 特殊ダウン
バーストアタック 名称 入力 威力
S/FE
備考
フルドレスって眩しいんだから! 3ボタン同時押し 166/147 拡散乱射。距離によってダメージ変動


解説&攻略

「ガンダム Gのレコンギスタ」より、アイーダ・スルガンが駆るG系モビルスーツ。
作中後半で追加された武装・フルドレスの他、「from the past to the future」で披露した武装も再現されている。

狙撃や散弾、照射と豊富な種類のビーム射撃を取り揃える中コスト射撃寄り万能機。
特格でのホバー中メインの狙撃が本機の主力。
ケルディムに勝る銃口を持つ同武装により、中距離以遠は非常に得意なスナイパー。
原作での狙撃には色々と物言いがついたが今作では空中当ても狙える性能でとても優秀。
さらにV2しか持っていなかった移動撃ち可能なダウン属性BRや、扇状ゲロビのレバー入れサブ等、狙撃との補完に優れる攻撃を持つ。
格闘も性能は高くないがぎりぎり万能機レベルの体裁。

しかしながら落下や旋回に難があるブースト性能は小回りが利きづらく、メイン以外の武装で大き目に足が止まるため自衛難がかなり目立つ。
特に狙撃それ自体に2アクション必要な事が逃げ撃ちの難しさを生んでおり、リスクを負って硬直を取ろうとした迎撃がハマらなかった場合すぐ窮地に立つ。
ケルディム/デュナメスと比べてもバリア系武装もないこの機体は低い耐久値を素直に溶かされる展開になりやすい。
また射撃の回転率が狙撃機の中では悪い方で、狙われても辛いが放置されると尚の事辛い。

得意の狙撃の精度を磨き、分かりやすいウィークポイントは目立たせないように工夫した戦いが必要。
毅然と姫様チックに突っ張るとそのまま大火傷しやすいので、リスクは最小限でかつ中距離ではどんどん敵を削っていくようなスナイパーらしい戦術でいこう。

  • リザルトポーズ
通常時勝利:浮遊しながら振りかぶってからライフルを両手で構える。
特射中勝利:スカート・ファンネルを構えるG-ルシファーと共に左手を前に向ける。
後格?中勝利:地面についたライフルを右手で支えて立つ。
覚醒中勝利:ライフルを両手で持ちながらフルドレスを広げた後に右手でライフルを持ち直す。
ライフルを持ち直した後のポーズは最終話のアイーダの宣言時のポーズの再現。
敗北時:フルドレスを失った状態で右手でライフルを地面に立てて跪く。



射撃武器

【メイン射撃】対艦ビーム・ライフル

[常時リロード:5秒/1発][属性:ビーム][ダウン][ダウン値:4.0][補正率:-40%]
「当たれ!」
足を止めずに撃てるダウン属性の太めのBR。特格中メインと弾数が共有。
発生はやや遅めのため、普通のBRとは使用感が異なる。

「足を止めずに単発でダウンが取れる」という両方の要素を持つのは非常に珍しい。
火力自体は高くないがダウンの取り易さから、後衛の持つ牽制弾としては優秀。
弾数が少なく、リロードも遅いので弾数管理には気を配ろう。
強制ではないが直にダウンが取れるというのは、自衛やセットプレイにおいて確かな強みとなる。

【サブ射撃】拡散レーザー砲

[撃ち切りリロード:15秒/1発][クールタイム:3秒]
フルドレスに装備されている拡散レーザー砲8基を展開しビームを発射する。
レバー入れで性能変化。どちらも射程限界あり。
距離・同時ヒット本数・当たり方によってフルヒット時の威力は多少変化する。表記ダメージは参考値。

  • レバーN:拡散レーザー砲【一斉射撃】
[属性:ビーム][よろけ][ダウン値:1.0/1発][補正率:-10%/1発]
「使い方はわかっています!」
胸の前でシールドを構えるように腕を交差し、8本の拡散ビームを乱射する。
1hit34/フルヒット138~145(キャンセル時29/119)ダメ。

発生は良好だが、横と下への銃口補正はあまり良くない。
ポーズの通り、前方からの射撃に対する防御判定がある(爆風は防御不可)。
強よろけなので追撃にも余裕があり、直撃すれば強制ダウンする。

発生を活かして、射撃で迫ってくる相手に対してのカウンター攻撃が強力。
外した場合でも特格によるフォローが可能なので、近中距離で置き撃ちすると良い感じに機能する。

  • レバー入れ:拡散レーザー砲【照射】
[属性:照射ビーム][ダウン][ダウン値:0.3*16][補正率:-4%*16]
「そこを通しなさい!」
Nサブとは対照的に両手を大きく広げて、扇状にゆるく拡散する8本のビームを照射する。DVの特射のようなもの。
1hit16/フルヒット193~205(キャンセル時13/157)ダメ。

発生、弾速は遅いが幅が広いため、しっかり狙って撃つというよりは範囲を利用した引っ掛けでゆるく狙うタイプ。
発生前に溜める動作が入り、慣性を引継いで若干滑る。
銃口補正は上空に対しては強いが、それ以外は平均的な性能。高飛びやピョン格対策になるため覚えておくといいだろう。

着地硬直を狙う他、格闘のカットや格闘迎撃、置き射撃など使い道は幅広い。
本体左右から判定が出続ける関係で、格闘の回り込みに対しては若干引っかけやすい。
反対に射撃ガードは付いていないため、迎撃に関してはNサブと相互に補助しあう関係。

【特殊射撃】G-ルシファー 呼出

[撃ち切りリロード:10秒/1発][属性:アシスト/ファンネル/照射ビーム][ダウン][ダウン値:0.5*10][補正率:-6%*10]
「ラライヤ、ここは頼みます!」
G-ルシファーがスカート・ファンネルを3基射出し、対象に取り付いてビームを照射する。1基でもフルhitすれば強制ダウン。
1hit14/フルヒット107~126ダメ。

リロードはファンネルが消えてから開始されるため、実質的なリロード時間は体感で15秒ほど。

G-ルシファー本体の耐久値は低く、BR1発でもすぐに破壊される。
ダミーは無視するがサイコミュジャックでは停止するため、単なるアシストではなくファンネル扱いとなっている模様。

ルシファーがファンネルを出す前にアルケインがダウンした場合は、何事もなく普通にファンネルを射出する。
ファンネルを出した後にアルケインがダウンすると、普通のオールレンジ武装と同じく消滅するので注意。
この消滅条件はマキブ以降に出たオールレンジアシスト共通。

浮遊モード中でも使用可能で、使用後は浮遊モードが解除される。
ビームの射程も長く、攻撃の布石として撒いていける性能。
レバー入れで相手の入力した側に張り付くように展開、レバーNは後と同様手前側に張り付く。

【特殊格闘】特殊移動/空中浮遊

フルドレス・ユニットを展開して移動アクションを行う。メイン・サブ・特射・各種格闘からキャンセルできる。
レバー入れの有無により性能が変化する。OH時は使用不可。

  • レバーN:宙返り→空中浮遊
垂直上昇から誘導切り効果のある宙返りを行い、その後浮遊状態に移行する。ボタン長押しで上昇量の調節が出来る。

浮遊中は落下速度が激減し、横ステップの挙動がスピンターンに変化する。
ステップ距離を調節できないこと以外は普通のステップとあまり性能は変わらない。

浮遊中はロックした相手を正面に捉え続ける。
この際の移動速度はなかなか速く、BRズンダ程度なら横移動で避ける事が可能。
OH・BDC・ジャンプ入力・浮遊中メイン射撃・特殊射撃・特殊格闘で浮遊モードが解除される。
移動しながらジャンプ入力すると慣性を引き継ぎ、弱いフワステの様な挙動になる。
回避モーションの一つとして覚えておきたい。
再度N特格を入力した場合は同じように上昇し、浮遊モードに移行する。

浮遊中は専用の派生射撃・格闘が可能。
ただし宙返りを終え、浮遊移動が可能になるまでは攻撃を出す事ができない。
この硬直は短くないため、狙撃メインや派生格闘を狙う時は注意。

  • レバー前後:急上昇→宙返り
レバーNと同様の動作だが、上昇幅の調整はできない。
また使用後は浮遊モードに移行せず落下し、専用派生も存在しない。

その場ですぐに誘導切りが出来るが移動量が少ない。
BDと合わせる事でステップを挟まずに移動できるのがメリット。

  • レバー横:高速移動
「加速して!」
レバー入力方向に斜め移動する特殊移動。誘導切りなし。虹ステ可能。特射Cが可能。
移動中任意タイミングで専用メインに派生可能。

【特殊格闘中メイン射撃】対艦ビーム・ライフル【狙撃】

[通常時メインと共有]
「動かないで!」
N特格での浮遊中、あるいは横特格での移動中のみ使用可能。
足を止めて撃つ無誘導・高弾速の狙撃ビーム。
撃つ際に慣性がかかっていると構えのモーションが変わるが、性能に変化はない。
銃口補正が非常に良好で射角も広く、特に縦方向に関してはほぼ真上まで撃ち抜ける。
距離が近ければ斜め移動や、機動力の低い機体の横移動にも刺すことができる。

浮遊中、横特格共に動作終了までの自由なタイミングで撃てる。
そのため相手の着地ギリギリまで狙ったり、撃たずに様子を見たりと小回りが利きやすい。
最大の欠点はブースト消費の多さ。
N横ともに最短で撃ってもブーストを数割、さらにBDCなどケアを含めると一連でブースト五割は確定で減ってしまう。
横特メインなど最大まで動いてからメイン+BDCをすればブースト消費は九割を超える。
ドッグファイト中に出すことはあまりに現実的ではない。

よって運用は前衛役がロックを集めている最中から超高弾速を活かした狙撃戦法に限る。
本機のメインがダウン属性でダメージを稼げにくいこともあり、その点ではこちらに弾数を全部回しても差し支えない。
単発の高火力を活かして十字砲火はもちろん、特格ファンネルの追撃など本機の低い火力を少しでも底上げしていこう。

通常のメインと弾数を共有している故に弾数管理が重要だが、逆に言えば常時リロードで弾4を抱えられるため、常に狙撃のプレッシャーを掛けられるというのは他にない強み。
その性能ゆえにアルケインの主たるダメージ源の一つ。

ホバーモード中の派生、横特中の派生はそれぞれに長所があり、使用方法も異なる。

  • ホバーモード中
ホバーモードに移行しなければならないため、咄嗟に撃ちたい場面では横特に譲る。
こちらの利点としては、ホバーモードそのものの性能の高さと狙いをつける際の挙動にある。

ホバー中は移動速度が高く、横移動だけで敵のズンダ程度ならば楽にいなせるスピードを得られる。
更にBD移動と違ってステップを挟みやすく、誘導を切りながら狙撃に移行できるというのもメリット。
前後にステップすることで引きながら撃ったり、強引に軸を合わせて差し込んだりと横特にないバリエーションも可能。
慣性を乗せずに撃った場合も銃口がずれにくく、着地を取る性能だけならばこちらの方が優秀。

とはいえ、ホバー移行の隙の大きさからどんな状況でも使えるわけではない。
それぞれ習熟し、使い分けることが肝要。

  • 横特派生
主に使うことになる派生。
ホバーモード中と異なり、咄嗟に撃ちやすく全体の動作時間が短く済むのが利点。
また横特からキャンセルを繋げることで赤ロック保存を利用することもできる。
反対に横特中に緑ロックだった場合、銃口補正が機能しない点には注意。

構え動作には横特の慣性が乗るため、軸合わせに利用できるが、狙いがわずかにズレる場合も。

【浮遊中サブ射撃】センサー・バーナー

[撃ち切りリロード:5秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:][補正率:%]
「焼いちゃいますよ!?」
シールドから細い拡散レーザーを発射。
7話と「past to the future」で披露したレア武装。
射程は格闘距離程度と短く、対近接迎撃用の武装。
移動撃ちが可能で、使用後も浮遊モードが継続する。
こちらはメインと違い浮遊中のみの武装で、通常のサブとは武装ゲージが独立している。アイコンも変わる。

制限付きのためか本機の武装の中では回転率がマシな部類。
しかし咄嗟の迎撃に使うには特格メイン同様早めの行動が必要で、その迫られている状況ではレバーサブの発生と範囲が優秀で浮遊サブの出番はかなり少ない。
射程限界が短いため、とりあえずばら撒くような真似も出来ない。

とはいえ、浮遊中はレバーサブも即座には出せないので、これも扱わないと迎撃は辛くなる。使い込んでタイミングを覚えておいて損はない。

格闘

主に右手に持ったビーム・サーベルを用いた格闘。
初段性能はそこそこだが火力が伸び悩み、基本的にさっさとメインでダウンを取って離脱するのを推奨。
ヒット・空振りに関わらずBGがあれば特格にキャンセルできる(OH時は不可)。虹ステと特格Cのどちらを使うかは状況によって判断しよう。

性能は良くはないが機体として他の近接択が貧相すぎるため、むしろまだ期待できる最終手段としてそこそこ頼る事が多い。
原始的な横ステ迎撃格闘の精度が問われる事になりやすいので要練習。

【通常格闘】ビーム・サーベル

袈裟斬り→右薙ぎ→一回転して縦斬りの3段。
アルケインの格闘の中では初段の発生が早めで、伸び、誘導は共に普通レベル。
各段のダメージもそれなりでコンボ始動にも向く。

通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性
累計 単発 累計 単発
1段目 袈裟斬り 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ
┗2段目 右薙ぎ 112(65%) 65(-15%) 2.0 0.3 よろけ
 ┗3段目 回転斬り 158(53%) 70(-12%) 3.0 1.0 ダウン

【前格闘】突き→シールドタックル

サーベル突きからシールドタックルの2段格闘。
2段目のシールドタックルは20話でジット団がG-セルフを強奪する時に身を呈して守った時のもの。
初段の誘導、伸び共に悪く、特に高低差のある敵に振るとスカしやすい。
発生は良いので迎撃や起き攻めされた際に咄嗟に出せると光る。
二段目の浮き方が微妙なため、追撃は遅れるとこぼしやすい点に注意。

前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性
累計 単発 累計 単発
1段目 突き 56(80%) 29(-10%)*2 1.7 0.85*2 よろけ
┗2段目 タックル 120(65%) 80(-15%) 2.7 1.7 ダウン

【横格闘】左薙ぎ→右薙ぎ→斬り上げ

横薙ぎ→多段ヒットの返し薙ぎ→斬り上げの3段格闘。
3段目に視点変更があり、打ち上げるので追撃が可能。
初段の伸びと誘導がそこそこで横格闘の回り込みもあるので、アルケインの中では振りやすい。
発生はよくないため、少し遠目の間合いで先出しがちに振ることを心掛けよう。
2段目までの威力と補正率が悪く、3段目のダメージが高いという構成のため、コンボよりも出し切り射撃〆の方が効率が良い。

横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性
累計 単発 累計 単発
1段目 左薙ぎ 55(80%) 55(-20%) 1.7 1.7 よろけ
┗2段目 右薙ぎ 106(64%) 33(-8%)*2 2.0 0.15*2 よろけ
 ┗3段目 斬り上げ 154(54%) 75(-10%) 3.0 1.0 ダウン

【後格闘】ビーム・ワイヤー

手首からビーム・ワイヤーを伸ばして拘束し、一拍置いて爆破。視点変更無し。
「from the past to the future」で披露された武装。
格闘属性のアンカー系武装だが、追加入力によるダメージ増加や派生はなし。
虹ステ可能。

発生は遅めで、根本で当てようとすると迎撃に間に合わないことも多い。
銃口補正も弱く咄嗟に出すのには向いていない。
ある程度軌道を読み、判定を先に置いておくようにすると当てやすいだろう。
間合いとしては、横格闘を振るよりも更に一回り遠めの距離と捉えるとわかりやすい。

迎撃武装としては癖が強く使いにくいが、射撃バリアを貫通できるため使い所が無いわけでもない。
また、コンボに〆に使って打ち上げによって拘束時間を延ばし、相手の覚醒や強化武装の時間を削る事も出来る。
完全に封印してしまうには惜しいので、使い方は練習しておきたい。

直撃で強制ダウンなので後格からのコンボ始動は実質不可能。ボスMSに当てた場合は受身不能で打ち上げる。

後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性
累計 単発 累計 単発
1段目 捕縛 5(90%) 5(-10%) 0 0 掴み
爆破 86(--%) 90(--%) 10? 10.0? 側転ダウン

【BD格闘】薙ぎ払い→突き

打ち上げからの突撃多段hitの2段格闘。2段目に視点変更有り。
突進速度がよろしくなく、出し切りから再度BD格で拾い直せない。
コンボに組み込んだ場合、他の格闘よりも多少ダメージは伸ばしやすい。

BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性
累計 単発 累計 単発
1段目 薙ぎ払い 55(80%) 55(-20%) 1.7 1.7 ダウン
┗2段目 突き 129(64%) 25(-4%)*4 2.7 0.2*5 砂埃ダウン

【空中浮遊中格闘】斬り上げ

単発の斬り上げ1段。各種特格にキャンセル可能。
ホバーモードを挟むので読まれやすいが、発生・踏み込み速度は非常に優秀。
存在をちらつかせての威圧や特格高飛びからの迎撃、近距離で特格避けした時の奇襲などに。
アルケインの中ではコンボ火力も見込めるので、当てたときのリターンは大きい。

浮遊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性
1段目 斬り上げ 80(-20%) 2.0 縦回転ダウン

バーストアタック

フルドレスって眩しいんだから!

「フルドレスって、眩しいんだからっ!」
フルドレスを展開して、高弾速の拡散レーザー砲を広範囲に乱射する。
第24話でフルドレスを初装備して使った際の再現技。技名も同シーンのセリフより。

Nサブのような拡散ビーム連射ではなく、サバーニャのN特射によく似た細いビームの乱れ撃ち。
Nサブと同様に射程限界と射撃バリア判定がある。爆風なども防げるかは不明。
シールド判定はNサブ同様シールド部と、どうやらフルドレス部にもある模様、情報募集。
他の覚醒技よろしく発生までにSAと強力な銃口補正が掛かる(斬り抜けた相手を撃ち抜くほど)。

2000機体の覚醒技としては優秀なのだが、ダメージが覚醒技としては類を見ないほどに低い。
律儀に一本ずつヒットした場合、威力70のBRのズンダと同じダメージしか出ない。
大型機への密着状態なら運よく4~5本が同時ヒットし、理論上は316/280ダメージを叩き出すこともある。
あくまで運による部分が大きいので、知識の片隅にでも。

極限技 動作 威力(補正率) S/FE ダウン値 属性
累計 単発 累計 単発(元値)
1段目 乱射 166/147(10%) 79/70(-30%)*3~n 1.8 2.0 よろけ

コンボ

≫はブーストダッシュ、>はステップ、→はそのままキャンセル
キャンセル補正など、条件により威力が変動する物は()で併記
どう繋いでも200からダメージが伸び悩むため、メイン〆でさっさと切り上げる方が得策。
メインを節約したい場合は後格で代用したり、N格で終わらせるとよい。

威力 備考
射撃始動
メイン≫メイン 136(106) 安定はしない ()内はダウン追い打ち時
メイン→横特格→メイン 157 PVコンボ。壁コン、高高度で安定。弾速の差で同時hitも狙える
Nサブ→横特格→メイン ??? サブのhit数でダメージ変動
横サブ→Nor横特格→メイン ??? 上空でhitした時に
N格始動
NNN>メイン 204 繋ぎはフワステで
NN>NNN 202 メイン節約
NN>横NN 198 PVコンボだが↑より低威力
NN>前N>メイン 209 前Nの後は前か後フワステ安定
NN≫BD格N>後格 206 PVコンボ。メインor特メ〆でダメージアップ
NNN→横特格→メイン 222 壁コン
NN>NN→横特格→メイン 217
前格始動
前N→横特格→メイン 198 高度必要で非常にスカしやすい。メイン〆(176)の方が安定
前>横NN→横特格→メイン ??? 迎撃成功時、ブーストに余裕があれば
???
横格始動
横NN>メイン 200 基本。打ち上げダウン
横NN>後格 197 打ち上げたい時に
横NN→横特格→メイン 219 ブーストに余裕があれば
横>横NN>メイン 199 虹合戦などで初段でステップを踏んでしまった場合。ダメージが下がってしまう
BD格始動
BD格N>後格 182
BD格N→横特格メイン 206 ブーストに余裕があれば
特格始動
特格中N→横特格→狙撃メイン 176 PVコンボ
特格中N>NNN 201
特格中N>NN→横特格→メイン 221 少しでもダメージを稼ぐならこちら
特格中N≫BDN→横特格→メイン 231 メイン〆で216、後格〆で211
覚醒中限定 F/E/S
横NN>覚醒技 ??/??/?? PVコンボ
F覚醒中限定
横NN>横NN→横特格→狙撃メイン ?? F覚醒時限定デスコン

戦術

相方の後方で援護射撃をするのがこの機体の仕事。
やや回転率は悪いが、狙撃の性能はケルディムに全く負けないものを持つ。
その反面基本的に自衛全般に難がある。メイン射撃がダウン属性なのは逃げ撃ちしやすいので出来る限り赤ロックぎりぎりを保ちたい。

この機体は射撃寄り万能機というよりかは狙撃機であり、L字を無理して取る必要はそこまでない。
誘導で当てるわけではないのでロック関係を考慮せずとも射撃は機能する。
高コストと組む際は画面内に相方と敵機の姿がいつでも捉えられるようにし、前に出すぎないようにしたい。
相方を壁にしながら、高弾速の狙撃や優秀なアシスト、判定の広いゲロビで脅しを掛けていくのが基本。
疑似タイマンをするメリットはほとんどないのでいつでも相方と連携できるように。

BD速度はそこそこだが落下が遅く、降りテクもない。
慣性ジャンプやフワステは優秀な方なので出来るだけ未然に敵と距離を取り続けよう。
上方向にはホバー上昇がある。どうしても厳しいと思ったら滞空方面に舵を切って時間稼ぎするのも手。

各射撃武装は優秀だが、その分手数と回転率に難を抱えているため、弾の無駄遣いは禁物。
残弾数とリロード間隔を把握し、弾数管理を心掛けよう。
弾がないと相手にバレてしまうと狙撃の圧力も低下し、後衛としてのプレッシャーも発揮できない。

後衛の援護機体で自衛力も高くない為、対戦においては非常に狙われやすい。
きちんと回避や防御をこなしつつ、一瞬の隙に狙撃を差し込むような動きが出来ないと活躍は厳しいだろう。
無理に攻撃・迎撃しようとしないこと、相方の後で援護に徹することなど基本を忠実にこなそう。

EXバースト考察

「見栄っ張りで、強がっているだけの女ではいられないの!」
Fはリスクとリターンが合ってないため基本的にはEかSがおすすめ。

  • Fバースト
格闘攻撃補正+7% 防御補正-20%
非推奨。
機動力向上と多めのブースト回復を得られる覚醒だが、本機にとってブースト回復以外の恩恵が殆ど有効活用できない。

  • Eバースト
防御補正-35%
半覚時のブースト回復量が多く、もしもの半覚抜けも出来るので近接自衛がレバーサブしかない本機にとって手堅い保険となる。
もう一つの候補であるS覚の最大の恩恵である連射メインがダウン属性で、連続ヒットが狙えないため、火力に貢献できないというのも相対的にEが候補に挙がる理由。
Eで自衛と時間稼ぎに特化し、覚醒効果は弾数さえ回復すればいい本機にとってシンプルに相性が良い。
ただ、2000コストとE覚醒の組み合わせ最大の課題である、20ゆえの低性能を覚醒で押し返す事ができない。
よって、事前のリードを確保こそが勝ち筋の前提となる。

  • Sバースト
射撃攻撃補正+12% 防御補正-20%
射撃性能を大幅に強化するが、最大の目玉であるS覚メイン連射がダウン属性のため、連続ヒットできない。至近距離かつ空中ヒット時のみ連続ヒットが成立する。
これ自体は明確な欠点、噛み合いの悪さだが、目玉は連射だけではなく高速リロードにある。
本機の攻守最大の切り札であるサブ射撃が覚醒発動で回復、さらに即座に撃ってリロード高速化によって半覚中でもう一度だけ使える。短時間のサブ連射は言うまでもなく強力。

メイン連射の噛み合いの悪さはダウン取りに割り切るとして、いかにサブ二連を当てるかが重要になる。
メイン連射からの強気接近、ある程度まで近づいたらNサブ盾で押し付けつ自分はキャンセルメインで落下というムーブも可能。

半覚時のブースト回復が少ないので、中程度のブースト回復と受け身抜けのEに比べて守勢に回ると辛い。
よって基本的にはこちらから攻めることを前提とした覚醒。

僚機考察

武装を見て判る様に本機は射撃特化の後衛機である。
よって注目度が高い前衛気質の高コスト機が好相性。
アルケイン自体攻撃面に尖り切ってるので、相方側も多少尖ってた方がむしろやりやすい。

武装の質自体はいいが、「一気にダメージを稼ぐ」ということが苦手。
メインからは何も繋がらず、特射は追撃しづらく、格闘も貧弱。
覚醒を活用してもこれらの点はほとんど変わらないので、火力出しは僚機に頼ることになる。
逆に言えばダウン取りには長けているので、「一機を寝かせること」が追い風になる機体と組みたい。

弾の回転率にやや難があるため、延々と引き撃ちするタイプの機体と組む際は注意が必要。
ただし射撃戦での火力が見込めるのならばこの限りではない。

3000

鉄板の組み合わせ。
30が前に出てロックを引いている所に狙撃でうまくダメージを稼いでいこう。
30側はアルケインの動く空間を確保できるように動くとよい。

  • マスターガンダム、ガンダムエピオン
机上論ではベストな相方。
その脅威度によりロックが集まりやすく、狙撃の成功率を高められる。
一旦相方の格闘を通せば、敵方に「アルケインをフリーにしてでも2機掛かりで止める」「疑似タイでマスエピ相手に狩り合い勝負を挑む」というどの道厳しい展開を迫れる。
相方には敵1機に拘らずに、敵2機を引っ掻き回すよう意識して動いてもらうとよりアルケインが機能する。
それでも少なからず疑似タイは発生するので、しっかり自衛すること。

  • ガンダムDX
格闘を突っ張れる性能を持ち、射撃の性能も良い。アルケインにないワンチャン火力もある。
変形ミサイルで敵を飛ばす事でアルケインの狙撃の餌が誕生するため、それを着実に打ち抜いていこう。
万能機の中では噛み合わせが良い。

2500

前衛もできる機体が多いため一応組めるコスト帯。
ただ25には敵3000を抑え込めるほどのパワーもなく、かといって総耐久力もペアとしてはあまり高くない。
アルケインが先落ちする事も多いが、その代わりにコストオーバーは3000と組むときよりは緩い。
火力や特殊な武装を持つ機体が多いので、攻撃面に尖った戦術でペースを狂わせ主導権を握る事が重要となる。

  • アルケーガンダム
コスト差を凌駕する高火力の格闘を持つ機体。
特格やサブによる変則的な機動力と高い奇襲性で番狂わせを狙っていく。
火力担当はアルケーに任せ、アルケインは狙撃に拘らず丁寧にダウンを取る事を重視し攻めを通りやすくしてあげよう。

2000

シャッフル事故コスト帯。非常に厳しい。
元々あまりゲーム的に強くないコンビだが、大黒柱の横で狙撃をするアルケインにとっては依る樹として貧相すぎる20相方は輪をかけて厳しい。

敵に30がいた場合こちらがガン攻めされる可能性がある。
また僚機とラインを合わせるため狙撃が狙い辛くダメージレースもやや厳しい。
ただコスオバのリスクがないため、アルケインが先落ちしてしまってもあまり問題ないことはメリット。
相手があくまでもアルケインを落とそうと躍起になるようなら、あえて囮となって防御や回避に撤し、その隙を相方がとるという戦術も有効か。

1500

コストオーバーが起こりにくく、15→20→15の順番で落ちられれば最後の一機まで耐久力をフルで使うことができる。
そのため、相方がどんな機体であっても必ず15を先落ちさせるように動くことを念頭に置きたい。
総耐久力の多さで勝負するペアのため、ダメージ取りにはあまり拘らず丁寧にいきたい。

  • リ・ガズィ
高火力のMA形態で奇襲性が高い。
攻撃力の面で不足はなくハマれば強いが、崩れるときはあっさりと崩れる。
MS形態に移行すると無視されやすくなるため、アルケイン側は生存力を重視してE覚を選ぶのもアリ。

  • ベルガ・ギロス
姫と騎士。
近距離や迎撃で光る武装を持ち、アルケインの前衛を努めるには申し分ない。
特射を絡めた攻めが強く、ダウンを取って片追いを繰り返すような形が理想。
アルケインは先落ちしないようにしつつ、ベルガに合わせて前に出る事が求められる。

  • ケンプファー
姫と闘士。
武装の性質的に近距離に寄ることが多く、無理なく先落ちを譲りやすい。
射撃の手数は豊富だがチェーンマインを除くと火力的にはやや伸びにくい組み合わせ。
こちらもダウンを取って片追いを繰り返すような形になるだろう。

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最終更新:2020年10月03日 00:05