正式名称:ORB-01 SHIRANUI AKATSUKI パイロット:ムウ・ラ・フラガ(C.E.73)
コスト:2500 耐久力:600 変形:× 換装:○
射撃 |
名称 |
弾数 |
威力 |
備考 |
メイン射撃 |
ビームライフル |
7 |
70 |
オオワシと弾数共用 |
射撃CS |
ビームライフル【高出力】 |
- |
100 |
シールドを構えながら単発ビーム |
レバーN格闘CS |
ムラサメ 呼出 |
- |
40~128 |
ライフル連射 |
レバー入れ格闘CS |
56~98 |
突撃 |
サブ射撃 |
ドラグーンバリア【自機】/【僚機】 |
100 |
- |
レバー入れで味方にも出せるバリア |
特殊射撃 |
オオワシ装備に換装 |
- |
- |
換装 |
後特殊射撃 |
一斉照射 |
1 |
30~162 (19~109) |
BRとドラグーンから細い照射 |
特殊格闘 |
ヤタノカガミ |
- |
- |
ビームを反射する |
レバーN格闘 |
ドラグーン【設置】 |
14 |
26~130 |
その場に設置 |
レバー入れ格闘 |
ドラグーン【射出】 |
オールレンジ攻撃 |
格闘 |
名称 |
入力 |
威力 |
備考 |
前特殊射撃 |
オオワシ装備に換装 &ビームライフル銃剣モード【突き】 |
前特射 |
94 |
オオワシ装備に換装して攻撃 |
バーストアタック |
名称 |
入力 |
威力 F/E/S |
備考 |
|
不可能を可能にする男 |
3ボタン同時押し |
296/283/296 |
オオワシ装備に換装して攻撃 |
解説&攻略
アカツキが宇宙戦闘用兼オールレンジ攻撃用パック「シラヌイ」を装備した形態。出撃時は必ずこの形態で始まる。
選択画面ではサーベルを持っているが、劇中で格闘戦を行う描写がない為か、単にNEXTを踏襲している為か、格闘がない純射撃形態となっている。
ドラグーンでのオールレンジ攻撃や味方貼りできる射撃バリア、無限に使えてそこそこ優秀なアシストなど、中距離ではオオワシより手数の多い支援形態。
更に一点読みにはなるがビームへのカウンター武装であるヤタノカガミを奥の手として持っている。
赤ロックは長めだが基本的に射撃の質はBR以上のものを持ち合わせていない。
そのため、純射撃機といっても飛び抜けた射撃の圧があるかというと微妙なところ。
基本的には虎の子のバリアの使用のために、そしてドラグーンとアシストを絡めた手数で押したいタイミングの運用を心がけよう。
全体的に見ても2500射撃機としては、積んでいる攻撃の押しが弱いため、シラヌイを主体にダメージレースをまとめるのは厳しい。
換装機の常として複数形態を柔軟に切り替えよう。
なお、オオワシ形態に換装するとドラグーン系武装は強制回収されてしまうのには注意。
- メイン→サブ、格闘、各特射、特格
- 射撃CS→各特射
- 格闘→各特射、特格
- 格闘CS→格闘、各特射
- 前特射hit時→メイン
- 特射→サブ
射撃武器
【メイン射撃】ビームライフル
[常時リロード:3秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:2.0][補正率:-30%]
ビームライフル ヒャクライ。弾数・威力共に2000コスト水準のBR。
オオワシと弾共有の上、この形態では依存度が非常に高く、ただばら撒いてるだけではすぐに弾切れを起こす。
射撃CSや格闘CSも駆使して節約しよう。
【射撃CS】ビームライフル【高出力】
[チャージ時間:2秒][属性:ビーム][ダウン][ダウン値:2.0][補正率:-30%]
盾を構えながら足を止めてビームを撃つ。
非強制の通常ダウン。慣性は乗らないが、発生が非常に早い。
この類の武器としては低威力だが、メインの節約の為にもなるべく使っていきたい。
構えた盾にはガード判定が有り、攻撃を受けるとガードに移行する。
稀に相手の格闘をガードしながらビームを発射する事があるが、タイミングも難しく狙ってやるのは厳しい。
【格闘CS】ムラサメ 呼出
[チャージ時間:2秒][属性:アシスト]
ムラサメ2機を呼び出すアシスト攻撃。
レバー入れで性能が変わる。アシストが消えるまでは再召喚不可。
サブと特格が常用するような武装ではないので、ドラ撒きついでに常に溜めてしまって問題ない。
勿論溜めるのに夢中になってピンチになっては本末転倒、いつでも換装できる心構えも大事。
[属性:ビーム][よろけ][ダウン値:0.9*4][補正率:-20%*4]
「ムラサメ隊、展開急げ!」
それぞれがライフルを2連射。1発40ダメージ。フルヒットしても強制ダウンは奪えない。
銃口補正も誘導もイマイチで、基本的にはレバー入れを使うほうが期待率が高い。
ただし突撃を外したら中々消えないレバー入れと違い、こちらはBRを撃ち切ったらすぐに消えるため回転率は優れている。
また、レバー入れの方はBRからの追撃が安定しないので、BRからの追撃用としても悪くない。
[属性:格闘]
「すまんが、こっちの援護を頼む!」
時間差で突撃してシールドで殴る。射程限界有り。
ステップを踏まれなければ一機目を振り切っても、二機目が油断した敵機に掠りやすい。
シラヌイの強みであり、ドラと合わせるとなかなか面倒な弾幕を張れる。
なお敵機に当たった場合、ムラサメはすぐに消えるが外した場合2機出るのもあって消えるまで少し長いため再召喚には若干時間がかかる。
格闘CS |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
突撃 |
56(76%) |
10(-4%)*6 |
1.2 |
0.2*6 |
強よろけ |
2段目 |
突撃 |
98(52%) |
10(-4%)*6 |
2.4 |
0.2*6 |
強よろけ |
【サブ射撃】ドラグーンバリア【自機】/【僚機】
[特殊リロード:22秒/1発][クールタイム:10秒][属性:射撃バリア][効果時間:10秒]
ドラグーンを展開し8面体の射撃バリアを展開する。
耐久力は100と少ないが、展開時間は非常に長く1hitに対する相殺の信頼性は高い。
レバー入れで僚機に展開可能。再入力で回収可能。バリアは通常緑色だが攻撃を受けるとオレンジに光る。
ブレイズザクウォーリアのミサイルからエターナルを、ミネルバの主砲トリスタンからアークエンジェルを守った時の武装。
バリア展開中振り向き撃ちメイン→バリア回収で自由落下が出来る。
バリア展開には6/7基のドラグーンを使用するが、この際、射出中のドラグーンを全基強制回収する。
そのため、7基全部射出中であっても本来バリアに不要な1基まで残らず回収されてしまうので地味に注意。
バリア展開後は残った1基が改めて射出可能になる。
オオワシに換装すると強制的に回収されるので、オオワシにバリアを展開して突撃はできない
バリア展開中はドラグーンが1基しか使えない仕様上、メインやCSへの依存がさらに高まるので注意。
シラヌイのまま振れる格闘も無い弾切れや両CSが間に合わないようなことがないようにしよう。
危ないと思ったらすぐに解除や換装などの咄嗟の判断も大事になる。
バリア展開中にヤタノカガミを発動してもバリアの効果が優先される(バリアが先に射撃を防いでしまってカガミで弾けない)。
おそらくバリア系武装のヤタノカガミに対する共通の特徴だと思われる。
シラヌイ形態でしか運用できないバリアだが、シラヌイ自身の攻めを担うドラグーンを占有してしまうため、自分に貼ると防御は出来ても攻撃の質が悪化するというジレンマを持つ。
そのため、攻めに有効活用するには相方に回すのが基本となるが、固定相方等の意思疎通が図れないと攻守両面で無駄遣いになってしまうのがネック。
自衛なら自貼りよりオオワシ換装の方が効果的なので、基本的にはタイミングを読んで相方に使っていきたい。
相方の時限強化や覚醒、着地硬直などに合わせられれば理想的。
【特殊射撃】オオワシ装備に換装
「オオワシで蹴散らす!」
オオワシに換装する。 換装からBD格闘除いた各種格闘にキャンセル可能。
【後特殊射撃】一斉照射
[撃ち切りリロード:15秒/1発][属性:照射ビーム][ダウン]
[ライフル][ダウン値:6.0(0.6*10)][補正率:10%(-10%*10)]
[ドラグーン][ダウン値:2.0(2.0*10)][補正率:10%(-10%*10)]
「よぅし!もらったーっ!!」
ビームライフルとドラグーン7基で照射ビーム。
劇中でミネルバのタンホイザーを破壊した時のビームライフル発射と、レクイエムを破壊したドラグーン斉射を一つにしたような技。
ドラグーンの射出中やバリア展開時は本体と「本体に残っているドラグーン」からのみビームが出る。
また、弾切れ状態で発動して構えきる前にリロードが完了したり、Zのメタスや覚醒でリロードしても、
ビームライフルからしか照射が発射されないのでリロードに合わせた最速使用の際には注意が必要。
同様に照射中に覚醒やメタスなどでリロードしてS覚醒による本武装にキャンセルをしても、
ドラグーンは背中に戻り、ライフルだけでの照射になるので覚醒からの即再度使用の旨みは無い。
ビームライフルは1hit30(キャンセル時25)、ドラグーンは1hit19ダメージ。
ドラグーン照射はダメージが低く、3025のコスオバも倒しきれないほど低め。
発生が落ちた代わりに横幅が広がったストフリのドラグーンフルバーストと言った性質の武装。
当てやすいことは当てやすいが、直撃してもリターンに欠けるのが悩み。
機体横のドラと本体の間は敵機がすっぽり入る程の距離があり、タイミングによってはこの隙間で照射をやり過ごせてしまう。
またドラが半円を書くよう配置される仕様上、自機から下方向へ撃つとスカす事が多い。
それでもまとまったダメを取れる手段であり、貴重な横移動を食える射撃である為、腐らせずに使って行きたい。
中距離での発生を活かした硬直取り、カットなどが主な用途だろう。
【特殊格闘】ヤタノカガミ
「おーっと!」
その場で足を止めて光り輝き、受けたビーム射撃をロックしている相手に向けて反射する。アカツキを象徴する防御機構。
誘導のある弾を跳ね返す場合、しっかり相手に誘導する。
ビーム射撃であればほとんどの攻撃を跳ね返すことが可能だが、例外も多い。詳細は下記の折りたたみを参照。
照射ビームも跳ね返せるがその性質上、反射した弾が当たると照射が中断されるため、SA相手か敵相方に返せない場合リターンは薄い。
BDで垂れ流しながら攻撃することが多い今作では跳ね返しても当たらないことが多いが、
ケルディムのメインのような高弾速狙撃や、赤枠改のサブのような高誘導弾を持つ機体に対しては迂闊な牽制を咎める手として期待できる。
格闘ボタン長押しで持続させることができるが、限界時間がある他、ブーストが切れると限界時間前でも中断される。
最大まで持続させた場合限界時間はおよそ5秒・ブーストは7割ほど消費する。
限界時間手前やブースト切れ寸前である場合、照射ビームを受けている最中でも中断されるため注意が必要。
構え自体が攻撃行動として扱われているらしく、反射の有無を関わらず構えている間は自機がロックしている敵側に常時赤アラートが表示される。
注意点として、この武装そのものには攻撃判定はなくキャンセルルートも存在せずBDCしか利かないため、咄嗟に誘導を切れない&反撃手段が存在しない。
対策を理解している相手にうかつに使うとビームしかなくともズンダで反射持続を強要させつつ接近して格闘をねじ込んで来る。
射撃CS(→前特射)を仕込む、オオワシ後格の足掻きと組み合わせる、射撃機体のSバーストに合わせるなど、大切なのは『明確な目的や着地点』を持って使用すること。
他の選択肢も取れる状況で考えなしに使うとダウンと耐久力を敵チームに差し出すことになるだろう。
ビームライフル(ガンダムの覚醒技なども含む)
ビームマシンガン
高弾速ビーム砲等
照射ビーム:覚醒技のデンドロビウムでの照射も含む※今作では機体を覆いつくすサイズでも問題なく反射可能
ビームショットガン系武装:本体に当たった分だけ反射※射程限界は要検証
ファンネル系全般
ラインファンネル系:ロック中の相手に向かってラインが引き直される
アシストによる射撃(ビーム属性):アシストは呼び出し・追随型・覚醒技問わずビーム属性ならば反射される。
ジオング:メイン(当たった部分だけ)
ZZ系:ハイメガキャノン
FA-ZZ:格闘CS
ゴッド:ゴッドスラッシュ
ライジングガンダム:ビームボウ及びライジングアロー
ゴールドスモー:IFバンカー(真っ直ぐ反射)
ウイングゼロ、カトルゼロ、ゼロ(EW):ロリバス(そのまま反射)
ヘビーアームズ(TV版):ガトリングは覚醒技の部分含め全てビーム射撃属性なので反射可能
GX・ガンダムDX・Gビット:サテライトキャノン(NEXTと違い反射可能)
GX DV:ハモニカ照射(当たった分だけ)
ヴァサーゴ:サブ(当たった分だけ)
ケルディム:メイン、覚醒技(ラファエルのハイパーバーストも含めそのまま反射)
ラファエル:セラヴィーのロリバス(そのまま反射)
7S:後覚醒技(そのまま反射)
V2:アサルトのVビーム(そのまま反射)
赤枠改:サブ(自機から再発射される。すなわち一時停止してから誘導する)
Ex-S:リフレクターインコム(そのまま反射)
ユニコーン:サイコミュジャック(そのまま反射、射程限界は不明)
バンシィ:アームド・アーマーBS【高出力】(アカツキが反射後移動してもバンシィが撃った時と同様攻撃判定を残し留まる)
ローゼンズール(シナンジュの覚醒中アシスト含む):メガ粒子砲付きシールド【拡散】(アカツキに当たったものは広がったりせず真っ直ぐロック中の相手にはじき返す)
AGE3:オービタルメイン(他のBRと同様)
ペーネロペー:射撃CS・格闘CS(真っ直ぐに返す)
フォビドゥン:サブ(横ならば反対から・縦ならば来た道を帰るように反射)
プロヴィデンス:ビームカーテン(当たった部分を相手に向かって反射する)
ドレノ:連動メイン(他のBRと同様)
スタゲ:VL中オラージュ・ド・リューヌ(横慣性移動などしていると反射してもなかなか当たららないが攻撃判定が当たると確りダメージも入る)
ホッスク:後サブ(当たった分だけ真っ直ぐ反射)
リボーンズキャノン:レバ特射(真っ直ぐ反射)
ビルスト:格闘CS(爆風付きで反射)
Pセルフ:トラクタービーム(スタンはするが引き寄せ不可能)
トールギス2:覚醒技(ロックしている相手に確り跳ね飛ばす)
フリーダム:特殊射撃(後サブのクスィフィアスは実弾だが、こちらはビーム属性なので反射可能)
ストフリ:サブ(本来実弾のはずのクスィフィアス3レール砲も撃っているが突破されず跳ね返せる)
ストライクルージュ:覚醒中射撃CS(フリーダム系統同様レールガン部分もビームなので反射できるが、ミサイルとバルカンは実弾なのでそこはくらう)
インパルス:シールドで反射後のビーム(この反射はした後でも反射して返せる)
デスティニーガンダム:N格闘最終段(ビーム射撃属性なので反射可能)
GX DV、7S:ハモブレ(ノーダメージで貫通)
ノーベル:ノーベルフラフープ(ノーダメージで貫通)
スサノオ:CS(ノーダメージで貫通)、サブ(ノーダメージで打ち消し爆発する)
ビルスト格闘CS等ビーム属性の爆風:打ち消し
Pセルフ:特射中特射(打ち消し)
アカツキが反射したビーム:(アカツキが反射後のものは次のアカツキのヤタノカガミに当たった瞬間打ち消される)
Zガンダム:ビームコンフューズ炸裂部分(サーベル投擲部分はダメージを食らい、ビームサーベルに当たる前のビームは反射可能)
ガンダム試作二号機:射撃CSの爆風(発射前の弾頭部分は反射可能なので、反射後即爆発しても爆風の被弾部分は打ち消し発生の為ダメージを受けない)
実弾系全般
ビームサーベルによる格闘
ビームブーメラン系武装
ビームサーベル投擲
ビームシールド設置及び投擲:ビームシールドは実弾属性
照射ビーム属性から発生する爆風:爆風部分はビームではないのでそのままダメージを食らう
ゴールドスモー:N特殊射撃
ノーベル(バーサーカー):ゴッドフィンガー照射(照射だがビーム属性ではないらしくそのままくらう)
ヘビーアームズ(EW版):ガトリング及びマシンガン(TV版と違い全て実弾属性)
Pセルフ:格闘CS
モンテーロ:横サブ(ビームを飛ばしているように見えるが、強実弾属性なので反射できない)
ドラゴンファイアー等炎属性:本作では全ての炎属性がビーム判定ではなくなったのでABCマント同様対応不可
パーフェクトガンダム:Nサブ(水鉄砲も炎同様実弾属性)
ガーベラテトラ:後格闘の零距離射撃(覚醒技の零距離射撃はビーム属性なので、反射可能)
ストライクノワール:前格闘射撃派生(ビームを撃っているが、ガーベラテトラ同様格闘属性なので反射不可)
エクストリームガンダムXF(極限進化):エナジーブラスト(実弾判定)
∀:前射撃CS
その他随時情報募集
【格闘】ドラグーン【設置】/【射出】
[常時リロード:3秒/1発][属性:][よろけ][ダウン値:0.7/1発][補正率:-10%/1発]
全7基のオールレンジ攻撃。
バリア展開時はバリア形成に必要なドラグーンの数に関わらず全て強制回収される。
また、バリア使用中は1基しか使えないため、その間は弾幕量が制限される。
オオワシに換装するとドラグーンが全て回収(消滅)されるため、シラヌイでドラグーン射出→オオワシで追撃のような攻撃はできない。
レバーN:ドラグーン【設置】
入力したその場に設置し、3秒経過orメインと連動してビームを放つ。
射角も360度あるようで真下にも銃口を向けてくれる。
しかしレバー入れに比べ特に優れた点も無く、当て易さなどもあちらの方がまだマシであり現状ほぼ封印安定。
レバー入れ:ドラグーン【射出】
一般的な取り付きオールレンジ攻撃。
オールレンジ専門機と比べると性能はあまり良くないため、これだけに固執するのは避けたい。
レバー入れ格CSからキャンセルで何発か撒くと比較的引っ掛けやすい。
ドラグーンを使用する際は基本的にこちらがメインとなる。
格闘
【前特殊射撃】オオワシ装備に換装&ビームライフル銃剣モード【突き】
オオワシに換装しつつライフルに装備したサーベルを突き出す。詳しい性能はそちらを参照。
近距離が苦手なこの形態の重要な自衛択ではあるが、わかっている相手には当然読まれやすい。
最悪でもオオワシでダウン状態になるのが望ましいため、相打ち覚悟で振る判断も必要。
バーストアタック
不可能を可能にする男
入力するとオオワシに換装して攻撃を行い、最終段で再びシラヌイに戻る。
詳しい性能はオオワシ形態の項目を参照。
バリアとの併用もできず、また覚醒技故に外してしまえば隙だらけ。
自衛目的で振るにしても最後の手段と心得ておきたい。
コンボ
≫はブーストダッシュ、>はステップ、→はそのままキャンセル
キャンセル補正など、条件により威力が変動する物は()で併記
|
威力 |
備考 |
射撃始動 |
|
|
メイン≫メイン≫メイン |
147 |
基本1 |
メイン→N格闘CS |
150 |
基本2 |
メイン≫メイン→射撃CS |
155 |
セカイン |
メイン→前特射 |
111 |
|
メイン→後特射 |
134 |
|
N格闘CS≫メイン |
151 |
|
レバ格CS1体≫メイン≫メイン |
143 |
|
レバ格CS2体≫メイン≫メイン |
151 |
|
格闘数発hit→射撃CS |
116~156 |
|
|
??? |
|
覚醒中限定 |
S/FE |
|
メイン≫覚醒技 |
237/229/244 |
|
戦術
赤ロックがオオワシより長いため、中遠距離から両CSを撒けること、赤ロック以遠でも格闘ドラを撒くことによるダメージ取りと僚機にも貼れるバリアが強み。
また、オオワシよりも遠距離から後特射が狙えるのも本形態の忘れてはならない優位点。
しかし機動力が低く、特に迎撃に強い武装や他機の様な格闘をこの形態は持たないため、接近戦をされると非常に辛い。
格闘を仕掛けてくる相手には前特射で意表を突くことも出来るが、なるべく近づかれる前にオオワシに換装しよう。
自衛力は勿論、単純なダウン取り、火力にはオオワシの方に分がある。
また射撃戦でも所詮「強め」という程度で、奇々怪々な射撃で変則的に削ってくる同コスト射撃寄りに比べて1.5歩劣るのは否めない。
ドラグーン系武装の弾切れもそうだが、シラヌイ形態だけを強みとして戦い抜くというのは基本的に厳しい。
オオワシで安定してダメージが取れる、という人はバリアや後特射が貯まったら換装し、それらを使ったら即オオワシに戻る、と言った使い方でもOK。
コメント欄
- 照射を跳ね返すと1〜2ヒットで相手がダウンする訳ではなくて、照射が中断された時点で反射するダメージも消失してる訳で。覚醒中FAZZみたいにSA持続しっぱなしならよろけずに最大ダメージ跳ね返すはず。 -- 名無しさん (2022-02-05 20:31:19)
最終更新:2024年07月03日 15:31