インパルスガンダム(ルナマリア搭乗)

正式名称:ZGMF-X56S IMPULSE パイロット:ルナマリア・ホーク
コスト:2000  耐久力:580  変形:×  換装:◯
インパルス(ルナマリア搭乗) : フォースシルエット ソードシルエット ブラストシルエット

解説&攻略

『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』より、ルナマリア・ホークが搭乗するインパルス。
劇中後半でシン・アスカはデスティニーガンダムに乗り換えたため、本機はルナマリアに配備された。
戦闘中は機体名の横に(ルナ)と表記される。

それぞれ「機動力」「格闘」「射撃」に特化した3形態を入れ替えて戦うことになる換装機。
シン搭乗のインパルスガンダムを2000コストらしくマイルドにした仕上がりになっているのが特徴。
シン機は「フォースシルエットを軸に武装をキャンセルして回していく機体」というのがコンセプトだが、ルナ機は「場面に合わせて適切な形態を維持して戦う」機体となっている。

大きな違いとしては、シン機よりもフォースシルエットの足回りが悪くなっている一方で、ブラストシルエットの足回りが向上していること。メインやサブを撃つ際もより滑るようになっているので、ブラストを維持したまま戦いやすくなっている。
また、覚醒技はデスティニー呼出に変更されている。遠距離からでも機能しやすい武装のため、後衛の万能機がロックを集めることが出来るという点で非常に強力。これら二つがシン機に勝る本機の利点である。

一方で、前特格の換装キャンセル補正、フォース時特格のBG消費量、各種N格出し切りダメージ低下の影響はかなり甚大で、立ち回り自体を見直さなければならないレベル。武装の弱体化を総合的なコストパフォーマンスで補っていく形となる。

  • リザルトポーズ
フォース時勝利:浮遊しながらビームライフルを右前方に構える。OPタイトルバックの再現。
ソード時勝利:連結したエクスカリバーを頭上で回してから構える。OPや第1話での決めポーズの再現。
ブラスト時勝利:ケルベロスとデリュージーを構える。OPでの決めポーズの再現。
敗北時:フォース形態で頭部、右手、左腕を失ってPSダウン状態で煙を吹いて漂う。第34話のフリーダムとの決着後に爆発に巻き込まれた際の半壊状態の再現。


戦術

正直この機体で勝つにはかなりの修練が必要であり、ストライクみたいな時限強化がないのも厳しい。
フォースとブラストだけで攻めを行うには火力や弾数の制限も大きいため、実際はソード形態も使いこなしダメージを取っていかないと、ダメ勝ちは非常に難しい。

基本はフォースの持ち前の高い機動力とトリッキーな挙動で立ち回りながら丁寧に射撃戦を行い、有利な状況を作り出すのが最優先だが、特格の大きなブースト消費量が立ち回りに置いて結構辛い。
またフォース一筋では火力が低く直ぐに弾数不足になること必至のため、ブラストシルエットでの戦闘も必要になってくる。

ブラストは本機の中で最も足回りが悪いものの、シン機よりBD速度やメイン・サブの慣性の乗りが向上しているため、維持して戦うのがやや容易になっている。
また、本機の中でもダメージを稼ぎやすい形態ではある。
ブラストでも前特射から格闘を出せるため、敵に近づかれた際は咄嗟に出せるようにしておこう。

ソードは主に自衛に役立つ形態だが、近距離の攻撃にも活かせないと勝つのは非常に難しい。
シン機と比べると火力の劣化点がかなり目立つものの、やはり幅広のブーメランは自衛や攻めにおいて非常に魅力的。
また横格の判定も強く充分振っていける上に、コンボ火力もそこそこ稼げる。

上記のように全形態に一長一短がある為、1つの形態にこだわることは厳禁。
「3機分の武装を詰め込んでいる1機」という感覚を持ってきっちり状況を見て立ち回ろう。

換装について

換装機には換装したその後の状況が有利になるように換装することが求められる。
インパルスにはソード、ブラストに換装する方法はそれぞれ2種類あり、その場で換装する左右特射と、前進後退しつつ攻撃しながら換装する前後特射がある。

前特射はソードに換装する。視点変更無し。前進しながら換装する。強判定の格闘で突っ込む。虹ステ可。
右特射はソードに換装する。視点変更有り。足を止めて換装する。ブメキャンセル可。
左特射はブラストに換装する。視点変更有り。足を止めて換装する。後格キャンセル可。
後特射はブラストに換装する。視点変更無し。後退しながら換装する。ケルベロスを撃つ。

それぞれ上記の特徴があり、それをしっかり把握することが必要。
ソードで攻める時は前特射で前進しながら、守りを固める時はブメでキャンセルできる右特射を使う。
ブラストの時では戦線を下げながら換装する場合は後特射を、戦線を維持、又は上げながら換装する場合は左特射を使うなど上手く使い分けられるといいだろう。
通常の換装には基本的に視点変更があり足が止まる左右特射ではなく、視点変更が無く動きながら換装する前後特射を使うようにするとよい。
そうすることで換装後の形態の有利な距離を保つことができる。

EXバースト考察

「さあ、ガンガン行っちゃうんだから!!」
通常の立ち回りは、フォースとブラストではあるが、覚醒によりソードの使い勝手が向上する。
また、覚醒技も使いやすく攻撃の中に組み込むことができることもポイント。
ソードと覚醒技をどのように使うかで覚醒を選ぶことになるだろう。

  • Fバースト
格闘攻撃補正+10% 防御補正-15%
ソードの格闘の伸びと火力、ブラストのケルベロスによるとどめ刺し能力が跳ね上がる。
格闘の伸び向上のおかげでフォースでの追い込み能力も上がるだろう。
モーション高速化の恩恵によりコンボ完走率も上がるため、安定して大ダメージを与えることが可能。

  • Eバースト
防御補正-35%
ソードの時間を伸ばそうとすると近距離での攻防が増えるが、半覚抜けにより事故を恐れずに強気に攻められる。
また覚醒技が半覚と相性が良く、Eバーストの火力の低さをカバーできる。

  • Sバースト
射撃攻撃補正+5% 防御補正-15%
ソードではブメを青ステできるようになって確定を作りやすく、ブラストではほぼ全ての射撃を青ステ可能になるので、射線形成がしやすくなる。
強力な覚醒技を射撃からキャンセルできるので、覚醒技を絡めるために選ぶのも一考の余地あり。

僚機考察

射撃武装は豊富だが、回転率に難が有る為悠長な射撃戦は苦手である。
とはいえ対応力と自衛力は高い機体なので、そこまで相性の悪い機体は無いと言える。
オススメは荒らし性能と火力の高い機体であり、相方が荒らしている隙に前特射やブメで格闘を叩き込んだり、後特射でダウンを取ってやろう。

3000

基本の組み合わせ。
位置調整は得意だがこちらに集中されると先落ちしやすいので、近距離で荒らせる機体が良い。
基本はブラスト形態で、後方から相方が動かした敵の着地にメインやサブを的確に当てていく。
チャージも充分事故らせる性能はあるので、適度に使っていこう。
もちろん弾切れ時はフォースに換装し、後ろからメインを差し込んでいく。
このように距離を取りながら、ブラストとフォースを換装しながら戦っていく。
敵に近づかれる兆候が見えた場合は、安全の為にソードに換装して距離を取った方が良い。
ソードで戦う時間はほぼ後半に限られてくるので、他のコスト帯よりも短い場合がほとんど。
序盤からソードで突っ込むとか自殺行為なので、絶対にしないように。
相方が落ちた時の耐久力を300以上に抑えておくと、後半ソードでの荒らしが効いてくる。
ついでに機体性能上、爆弾戦法で暴れようとしてもほぼ意味が無い。

  • デスティニーガンダム
原作カップルコンビ。
残像を絡めた動きでタゲを取ってくれるため相性はいい。
疑似タイになったらこちら側が潰されない様、的確にソードやフォースで自衛したい。

2500

正攻法から逃げ撃ちまで一応対応可能なので、ダメージを稼ぎやすいor高火力の機体と組めばそれなりにいけているかもしれない。
ただし、射撃回転率の悪さから頻繁にフォローが欲しい機体とはかみ合わない。
また、ちまちま射撃戦していると3000とのコンビと違ってダメージ負けしたり追い詰められやすいのが難しい。
ソード形態も3000よりも多めに使いこなしていく必要が出てくる。

  • インパルスガンダム
コンパチ元とのコンビ。相性は正直微妙。
理由は同じインパルスで換装もあるが、立ち回り方がまるで異なるため。
25側はキャンセルを駆使して荒らしまわるためこちらが置いて行かれ孤立する危険性が有る。

  • X1改
役割分担が明確なので、2500の中では最も安定の組み合わせ。
序盤は3000と同じ立ち回りで構わないが、中盤以降はソードも使っていく事になる。

2000

全く噛み合わない組み合わせ。
シャッフルでは多いが、ほぼ事故に近く厳しい事になる。
同コストながら、序盤にどちらかが一気に倒されたりすることが多く、耐久調整が非常に難しい。
粘り強く両前衛で戦いたい所だが上述の欠点から空気になるか逆にボコられることが多く、
かと言って火力不足解消の為にSインパ重視で動いてもどちらかダウンから片追いや覚醒などで形勢が傾きやすい。

1500

ルナマリアがフルで二機分戦えて、1500も結構な耐久力で戦えるので、決して悪くは無い組み合わせ。
ただし、1500側が近距離でダメージを取れる機体じゃないと厳しく、機体相性がかなり出てくる。
ルナマリアに集中されるとボコられる可能性もあるので、そこは注意が必要。
一応タゲられやすさを生かしてソード形態で自衛し、その間に相方がダメを稼ぐ…などの流れにはもっていきやすい。
どちらにせよ、双方ともにかなりの腕が要求される組み合わせ。

外部リンク

最終更新:2023年01月23日 17:12