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ガンダムAGE-1 - (2017/04/29 (土) 12:52:54) の最新版との変更点
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正式名称:AGE-1 GUNDAM AGE-1 パイロット:フリット・アスノ
コスト:2000 耐久力:580 変形:× 換装:○
>※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。
|MIDDLE:CENTER:''ガンダムAGE-1''|:|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(LINE):[[ノーマル>ガンダムAGE-1ノーマル]]|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(HOTPINK):[[タイタス>ガンダムAGE-1タイタス]]|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(DEEPSKYBLUE):[[スパロー>ガンダムAGE-1スパロー]]|
*【更新履歴】新着1件
16/03/14 新規作成
*解説&攻略
『機動戦士ガンダムAGE』第1部「フリット編」の主人公機が引き続き参戦。パイロットはフリット・アスノ。
胸部の「A」のマークのセンサーのコアユニットに生物の進化を機械に応用した「AGEシステム」を搭載した進化するMSである。
戦闘中に収集したデータからシステムが提案した設計図を、専用の工作機械「AGEビルダー」を通して武装や「ウェア」と呼称される換装パーツが製造することで自己強化を図る。
本作ではその中でTVシリーズで登場した「タイタス」「スパロー」の2形態へと換装が可能。
AGEシステムにより「ガフラン」との戦闘データを基にしてノーマル形態で装備しているドッズライフルが、
そのドッズライフルが効かない敵「バクト」の出現に対し''その装甲すら砕くパワーを''というオーダーでタイタスが、
スピードで勝る敵「ゼダス」の出現に対し''圧倒的な機動力を''というオーダーでスパローが作り出された。
前作のノーマル形態からタイタスかスパローのどちらかに進化するというシステムは撤廃され、各武装やコマンドにも調整が入っている。
そのため使用感は前作の『MaxiBoost』とは大きく異なり『Force』に近い。
総じて前作のようなノーマル形態時に追い込まれたり放置されたりする展開が格段に減った。
3つの形態をいかに使いこなすかが明確な勝利の分かれ目となるだろう。
逆に、どの形態だろうと「使いやすいから」と一つにこだわっていると、この機体である必要性を失うので注意。
なお''武装のリロードは他形態換装時でも行われる''。弾数節約(特にノーマル)のためにも全形態回すのは必須である。
打ち切り武装はちゃんと使いきってから換装する癖をつけよう。
勝利ポーズは形態により変化、換装コンボである覚醒技ならフィニッシュの瞬間の形態でポーズが決まる。
またタイタス・スパローにはそれぞれアシスト勝利ポーズがあり、計5種類のポーズが存在する。
ノーマル:種風にドッズライフルを構える。初めてドッズライフルを装備したシーンの再現。
タイタス:全身のビームを全て展開してどっしり構える。
タイタス時アシスト存在中:デスペラードと共にポーズ。
スパロー:横回転しながら上昇→シグルブレイド構え。
スパロー時アシスト存在中:Gエグゼスと共にポーズ。
敗北ポーズは1種類のみ。ノーマル形態でメインスラスターから煙を吹き、各部が損傷した状態でうつ伏せに浮いている。
アニメ36話でAGE-1フラットが中破したシーンに似ている。
#openclose(show=前作からの変更点){
-耐久力が640→580に
-換装システム変更(特射+レバー入れで自由に換装できるように)
-換装時の視点変更削除
}
*戦術
基本形態のノーマル・火力形態のタイタス・機動形態のスパローの3つを相互換装して戦う機体。
射撃戦が出来るノーマルで相方の援護や迎撃を行い、隙を見てタイタス、もしくはスパローで闇討ちを狙うのが基本のパターンとなる。
一見すると「使いやすいスパロー一択で構わないのでは?」と思うかもしれない。
スパローだけでも一応戦いが形にならないわけでもないが、それが通じるのはスパローの対策が出来ていない相手だけ。
実際のところ、スパローは見合い状態に弱く、迎撃力が低いという明確な弱点が存在する。
相手との距離を測ったり通常闇討ちをするのであればこの形態一択だが、そのような状況がずっと続くのは稀だろう。
スパローだけに頼るなら他に2000コストで良い闇討ち機体がいるのは言うまでもない。
前作では通過点だったため貧弱な性能だったノーマル形態も、本作では敵と見合っている状態で活躍する。
やや特殊なメインにゲロビ、ダガー投擲と、見た目はやや地味だが実用的な射撃バリエーションを揃えている。
特にサブのゲロビは20にしては高性能であり、他の20と本機を分ける明確な強みの一つであるといえる。
格闘も万能機相応であり、換装機の万能形態としては最低限のラインをクリアしている。
どうにも戦いで置いてきぼりにされていると感じるプレイヤーは、このノーマルを扱えていない証拠である。
スパローで何も出来ずウロウロするくらいなら、早めに換装して少しでも自己主張はしたほうが良い。
さりとてこの形態ではヘタするとスパローよりダメージが取れない場合もあるので、これに甘えすぎるのも良くない。
実用性の高い二形態の一方で、「癖が強すぎるタイタスの運用は不要」と思うかもしれない。
確かに性能面では他の形態と比べるとお世辞にも優秀とは言えず、出番は少なくなりがちである。
が、こちらは火力面で他の形態よりも全般的に優れている。生時の火力は普通だが、それでも三形態の中では総じて高火力。
さらに格闘CSによる時限覚醒を活かした苛烈な攻めも可能であり、タイタスで一度致命傷を与えれば相手は警戒せざるを得ない。
パワーを活かしたアドバンテージの強奪はタイタスのお家芸であり、この形態の活用は安定した勝利には不可欠といえる。
また、見た目によらず後格の存在から、実はスパローより回避能力が高かったりする。発生もスパローより優秀めで、打ち合いでも頼りになる。
射撃戦という意味では実を言うとスパローよりタイタスのほうがまだ形になったりもする。
ステージや僚機、敵機、そして自身のプレイスタイルを考慮して、的確な換装を心掛ける事が救世主への第一歩となる。
どの形態も個性が際立っており、一つだけで戦っても一応それらしく戦えるので、どれか一つだけを極めたい気持ちになりがちである。
しかし換装機である以上、一つにこだわっていると戦術が大きく狭まる。というかこの機体を使う意味がない。
換装出来るという長所を意識して、全ての要素を的確に活用したい。
格闘戦の比重が大きくなるので、接近戦の立ち回りは覚えておこう。
*EXバースト考察
「命は…おもちゃじゃないんだぞ!!」
前作とは違い覚醒技を空撃ちしなくても換装ができるので放置対策のために覚醒を残しておく必要がなくなった。
おすすめはFバーストだが、今作は後ろで射撃戦もある程度できるためSバーストもなくはない。
ただ覚醒は詰めに使うものなので、基本としてはFが良いだろう。
-&font(red){Fバースト} 攻撃補正108%、防御補正85%
タイタス、スパローとの相性が良い。特にリミッター解除時のタイタスの爆発力は凄まじいものがある。
今作ではノーマルの格闘も強化されており、射撃→格闘のキャンセルルートの恩恵も十分に生かせる。
理想は、というか基本的にリミッター解除したタイタスに合わせて使うべし。最低でも2回はチャンスがあるはずなので半覚必須。
成功すれば、2500のシャイニングを思わせるぶっ飛んだ火力で、相手をギョッとさせられる。
立ち回り上、スパローの時に覚醒しがちだが、こちらだと低火力を補えはするが逆転力は薄い。
勿論スパロー時にダメージを出せるコンボは覚えるべきだが、開放タイタスで勝負を付けにいけるよう練習あるのみ。
-&font(green){Eバースト} 攻撃補正100%、防御補正70%
半覚で覚醒抜け出来るので先落ちのリスクを回避しやすくなる。が、覚醒としての爆発力に乏しい。
低コ格闘機の常として事故確率が他低コよりも高く、換装している時間が一番長くなりやすいスパローは自衛面が不安定なので選択する価値はある。
先の通りFバーストでもスパローメインだとお火力が伸ばしづらいため、爆弾戦法を取らず堅実にいくならばこちらも一考を。
ただこちらを選んだ場合はそれ以外のプレッシャーがガタ落ちする。「どうせスパロー以外使わないから」という理由でこれを選ぶのは完全に悪手。
-&font(blue){Sバースト} 攻撃補正105%、防御補正85%
こちらはノーマルでの恩恵が大きい。メインの連射や青ステ、メイン落下で安定した攻めが可能となる。
逆に言えば戦いではどうしても支え役に落ち着きやすいノーマルのためにこれを選ぶかと言われるとやや微妙ではある。
スパローやタイタスにも恩恵はあるが、キャンセル落下が出来ないという点から見てあまり美味しい使い道がない。
一応スパローもタイタスも射撃→青ステ→ピョン格という流れで着地する手はあるが…。
ノーマルでは、覚醒で稼ぐべきダメージを稼ぐことが困難なことを考えると、選ぶ意義が圧倒的に薄い。
*僚機考察
自由に換装出来るようになったことで前作ほど相方を選ばなくなった。
とは言え2形態が格闘機、特にスパローの闇討ち能力の高さから前線でロックを集めてくれる相方が望ましいだろう。
**3000
-νガンダム
悪相性の典型。νは前衛を張るような機体ではなく、ラインが下がりがちなので下手をするとAGE-1が前衛という流れになりかねない。
勿論AGEが前衛というのは荷が重い。タイタスの爆発力に頼って爆弾をさせる、という考え方もなくはないが、やはり不安定。
ノーマルで延々と後衛するというのが安定する作戦といったところか。
-サザビー
νよりは断然前衛が出来るが、キャンセルループが硬すぎるため結局こちらにターゲットが向きやすい。
-ゴッドガンダム、ガンダムエピオン
一応前衛要件は果たしているが、現在の環境的にゴッドが求めるのはタイマン。
タイマン維持が簡単ではないAGE-1とは残念ながら相性が良いとは言えない。
-マスターガンダム
前衛を求めるならやはり定石と言える相方。前衛でバリバリ荒らせるため、AGE-1側もやりやすい。
マスターのダメージ効率が良く、ついついスパローに偏りがちになるが、こういう相方でこそタイタスの火力も重ねていきたい。
-Ex-Sガンダム
総じて微妙。AGE-1に前衛を任せるのは荷が重すぎる。
-ダブルオーガンダム セブンソード/G
行動範囲的には合致しており、離れなければなかなか有効なコンビ。
セブンソードが崩れそうになったら上手くフォローしてあげよう。
**2500
**2000
**1500
*外部リンク
-[[したらば掲示板 - ガンダムAGE-1 part.1>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56800/1383136986]]
-[[したらば掲示板 - ガンダムAGE-1 part.2>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56800/1395056997]]
-[[したらば掲示板 - ガンダムAGE-1 Part.3>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56800/1406679690]]
-[[したらば掲示板 - ガンダムAGE-1 Part.4>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56800/1437090830]] (前作スレからの引き継ぎ)
-[[したらば掲示板 - ガンダムAGE-1 Part.5>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56800/1471788004]]
正式名称:AGE-1 GUNDAM AGE-1 パイロット:フリット・アスノ
コスト:2000 耐久力:580 変形:× 換装:○
|MIDDLE:CENTER:''ガンダムAGE-1''|:|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(LINE):[[ノーマル>ガンダムAGE-1ノーマル]]|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(DEEPSKYBLUE):[[スパロー>ガンダムAGE-1スパロー]]|MIDDLE:CENTER:BGCOLOR(HOTPINK):[[タイタス>ガンダムAGE-1タイタス]]|
*解説&攻略
『機動戦士ガンダムAGE』第1部の主人公機が引き続き参戦。パイロットはフリット・アスノ。
パワー重視のタイタス、機動力重視のスパローへと「進化」する機体。
前作『マキブ』の、タイタスかスパローのどちらかに一方通行換装するというシステムは撤廃。
換装が自由となり大幅に取り回しやすくなった。使用感は前作より『Force』に近い。
それでいてアプデもありむしろ質が上がった各行動も少なくない。特に換装からスパロー特格へのキャンセルは大きい。
総じてスペックアップしたと言っていいだろう。
[[ノーマル>ガンダムAGE-1ノーマル]]はかなり淡泊、もとい貧相な性能の万能機。
ただ3形態通してみるとBRを持つという事自体が大きく、サブのゲロビのみはリロードも早く良性能。
[[タイタス>ガンダムAGE-1タイタス]]は特徴的な射撃とズサキャンを持ち、コンボ火力の高い格闘機。
スリップダメージ強化は廃止されてデメリット無しの使い切りの時限強化となっている。
射撃の引っ掛け/ズサで回避などは得意だが、敵を追う/敵から逃げる事はスパローに劣り、最もピーキー。
[[スパロー>ガンダムAGE-1スパロー]]は高めの機動力とピョン格で距離調節力に優れる格闘機。
一気に接敵して闇討ちしたり、キャンセルルートを活かした滞空あがき逃げなどが得意。
特格のねじ込み性能は同コスト帯トップレベルのものがあり、本作で幅を利かせる一部変形機の安易な押し付けに対して相性が良いのも強み。
この機体は、3形態を等しく使いこなすタイプのキャラクターではない。
概観としてはスパローのねじ込み性能・逃げ性能が群を抜いて他機との差を付けられる部分となっており、スパローを使わない理由は薄い。
戦術や展開によってはほぼスパローで行かないとむしろ立ち行かない事も多い。爆弾戦術も強いので尚更。
それを土台として、やはりBRも強いためノーマルを活かさないのも現実味に欠ける。
タイタスは射撃・格闘共に見どころはあるが、逃げ性能に欠けるためタイタス&ノーマルで戦う形は機体の限界値を引き出せない。
今作の換装自由化でなぜかもっとも武装弾数面で弱体化を受けたので尚更。
使っていくのであれば格CS時を忘れず、スパローのワンパ攻めから敵の目先を変えるような形がおススメ。決して弱い形態ではない。
武装リロードは他形態でも行われる仕様。このおかげで前作と異なりノーマルのメインサブはむしろ贅沢に使えるように。
本機はノーマルが補助用である関係上、基本的に格闘機であり、奥手すぎる戦いは向かない。
主力となるスパローのねじ込みと逃げ性能を最大限に活かし、かといってそれだけのワンパにならないように注意して、救世主らしく戦おう。
-リザルトポーズ
ノーマル時勝利:ドッズライフルを構える。初めてドッズライフルを装備したシーンの再現。
タイタス時勝利:全身のビームを展開してどっしり構える。
タイタス時アシスト中勝利:デスペラードと共にポーズ。
スパロー時勝利:横回転しながら上昇→シグルブレイド構え。
スパロー時アシスト中勝利:Gエグゼスと共にポーズ。
敗北時:ノーマル形態でメインスラスターから煙を吹き、各部が損傷した状態でうつ伏せに浮いている。
アニメ36話でAGE-1フラットが中破したシーンに似ている。
#openclose(show=AC版アップデート履歴){
-前作からの変更点
【共通】
耐久力が640→580に
換装システム変更(特射+レバー入れで自由に換装できるように)、視点変更削除
【ノーマル】
メインの弾数が7に増加
サブのリロードが7秒に短縮
ビームダガー【投擲】が特格に移行。誘導が向上し弾数制に変更
横格・後格:新規
【タイタス】
デスペラード 呼出が特格に、リミッター解除が格CSに
デスペラード 呼出の弾数が2に減少
リミッター解除の耐久減少が無くなった代わりに1出撃につき1回限りに
【スパロー】
Gエグゼス 呼出がサブに、ニードルガンがCSに
-2016/07/25 アップデート詳細
【ノーマル】
換装→サブのキャンセルルート追加
サブのリロード時間-1秒
特格の弾数が3に増加
【タイタス】
特格→換装のキャンセルルート追加
後格の接地モーションのブースト消費が0に
格闘CSのチャージ時間減少(-1秒)
リミッター解除時の機動力上昇
【スパロー】
換装→特格のキャンセルルート追加
サブ→換装のキャンセルルート追加
}
*戦術
本機は格闘機。ノーマルだけが主軸ではとてもではないが貧相すぎるため万能機ではない。
中距離でBRを持つ事で連携を取りやすく、敵がロックを外したら闇討ちを狙う。
スパローがこのゲームで強い変形機に対して一定のメタ性能を持つのも強い点。
ただスパロー・タイタス共にネタが割れるとそう簡単に格闘は決められない。
迎撃択の強い機体はあまり狙いたくないのが本音なので闇討ちでも相手は選んでダメージを稼ぐこと。
いくつかオーソドックスな立ち回りが存在するので換装の割合と共に解説する。
-ノーマル3割、タイタス2割、スパロー5割
最も満遍なく各形態を使う。
基本的にはBRが必要な時にノーマル、闇討ちで切り込める時にスパロー。
ノーマルで弾を切らしたら強烈にロックを引き、逃げも強いスパローで良い。自分を見させる事で間接的に援護できる。
タイタスは格CSを切ったワンチャンとして、スパローに対応が慣れてきたような敵に目先を変える形でぶつけるのをおススメ。
ダウンを取った起き攻めで格CSタイタスに入るのもあり。
終盤はスパローの逃げが欲しいためタイタスを活かすのは1落ち前が良い。
-ノーマル2割、スパロー8割
スパロー中心の戦法。若干中距離射撃に頼りたい時はノーマル。最もポピュラーな型。
ずっと距離調節能力が高い為やれなくないどころかむしろ安直な"圧"は一番高い。
また逃げが強い3000と組んだ爆弾や、砲台系・狙撃系と組んだ護衛役としてはこの立ち回りが安定。
2000トップレベルと言っていい、スパローのロック取り能力、放置しきれない強さを活かせる。
裏を返せばスパローが柱となるため、火力不足と相手の対策の有無にかなり左右されやすい。
-ノーマル3割、タイタス5割、スパロー2割
異色のタイタス型。しかし逃げでスパローは絶対に必要になるためノーマル+タイタスのみは厳しい。
当てられる射撃はスパローより豊富なのでこれはこれで面白い戦いはできる。ズサステの回避も強い。
ただスパローのねじ込みに頼りづらい関係、むしろスパローで厳しい近接機×2が相手だったりしたい時にやりたい戦術。
*EXバースト考察
「命は…おもちゃじゃないんだぞ!!」
前作とは違い覚醒技を空撃ちしなくても換装ができるので放置対策のために覚醒を残しておく必要がなくなった。
-&font(red){Fバースト}
格闘攻撃補正+8% 防御補正-15%
タイタス、スパローとの相性が良い。特にリミッター解除時のタイタスの爆発力は凄まじいものがある。
今作ではノーマルの格闘も強化されており、射撃→格闘のキャンセルルートの恩恵も十分に生かせ、特にタイタスのピョン格キャンセルは自衛面でも美味しい。
スパローの爆速格闘、時限強化タイタスの超火力など素晴らしい逆転性。
基本的に安定。
-&font(green){Eバースト}
防御補正-30%
自衛用としてまず役割がある。
しかし''本機のこの覚醒の最大の強みはそこではない''。
スパローのねじ込みはE覚の覚醒抜けからの逆択との相性が非常に良い。
これを使ってハマればかなりふざけた荒らしが可能。
どのぐらい決定力があるかというとアケ版の上位帯固定でEスパロー×Eスパローをやるコンビが複数生まれたぐらい。
相性ゲー感も強いが、この戦法をやられるとかなり面食らう強さがあり、無くはない。
-&font(blue){Sバースト}
射撃攻撃補正+5% 防御補正-15%
こちらはノーマルでの恩恵が大きい。メインの連射や青ステ、メイン落下で安定した攻めが可能となる。
逆に言えば戦いではどうしても支え役に落ち着きやすいノーマルのためにこれを選ぶかと言われると、まず無い。
スパローやタイタスにも恩恵はあるが、キャンセル落下が出来ず、青ステ以外にあまり美味しい使い道がない。
一応スパローもタイタスも射撃→青ステ→ピョン格という流れで着地する手はあるが…。
ノーマルでは、覚醒で稼ぐべきダメージを稼ぐことが困難なことを考えると、選ぶ意義が圧倒的に薄い。
*僚機考察
自由に換装出来るようになったことで前作ほど相方を選ばなくなった。
本機がやりたいのは「闇討ち基調の場合によっては爆弾移行」戦術。
そのため強烈にロックを引くタイプの近接機か、射撃が強い機体が良い。
**3000
鉄板。前衛でロックを集めてくれる格闘機や格闘より機体なら基本相性はいい。
-ガンダムバエル
分かりやすい荒らしコンビ。
敵はダブルロックをしたいがそれを許さない。
じりじりとL字に角詰めし、どちらかがチャンスで飛び込んだ時は必ず片方も行く事。
-ガンダムサバーニャ
相性は非常に良い。
AGE-1が番犬を務めるサバーニャを崩すのは難しく、200シルビスパローはかなりの押し付け物体になれる。
どちらが先落ちでもよい。爆弾も見据えてフレキシブルに行く事。
-ガンダムAGE‐FX
アスノ家コンビ。
こちらはスパローの爆弾戦法が光る。スパロー時に欲しい長距離射程と相方の耐久力が減ってきている際の自衛力がうまくマッチしている。
もし爆弾戦法でFXが先落ちした際はノーマルに切り替え、ちまちまとしたダメージを与えていくなど状況を見据えた判断が求められる。
**2500
コスオバの被害が緩い分こちらもしっかりとダメ取りを心掛ける必要のあるコスト帯。
ここからスパローに頼りすぎるとダメ負けが頻発する恐れもあるので注意。
**2000
非推奨。闇討ちしづらくロックを散らせないと格闘が狙いづらい。
**1500
いわゆる砲台系の機体なら悪くない。
-ヒルドルブ
ドルブの護衛としてはかなり優秀な方。
戦車側から見てコスト調整を荒らされづらい為素直な戦いができる。
*外部リンク
-[[したらば掲示板 - ガンダムAGE-1 part.1>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56800/1383136986]]
-[[したらば掲示板 - ガンダムAGE-1 part.2>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56800/1395056997]]
-[[したらば掲示板 - ガンダムAGE-1 Part.3>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56800/1406679690]]
-[[したらば掲示板 - ガンダムAGE-1 Part.4>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56800/1437090830]] (前作スレからの引き継ぎ)
-[[したらば掲示板 - ガンダムAGE-1 Part.5>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56800/1471788004]]
*コメント欄
- スパローさんの特格強すぎへん…?始動から見えん…。 -- 名無しさん (2020-08-31 23:15:55)
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