正式名称:AGE-1T GUNDAM AGE-1 TITUS パイロット:フリット・アスノ
コスト:2000 耐久力:580 変形:× 換装:○
射撃 |
名称 |
弾数 |
威力[格CS中] |
備考 |
メイン射撃 |
岩投げ【小】 |
3 |
60[70] |
3連射可能 |
格闘CS |
リミッター解除 |
(100) |
- |
1出撃1回限りの時限強化 |
サブ射撃 |
岩投げ【大】 |
2 |
80[90] |
射撃破壊特性あり |
レバーN特殊射撃 |
ノーマルに換装 |
- |
- |
|
レバー左特殊射撃 |
スパローに換装 |
|
特殊格闘 |
デスペラード 呼出 |
2 |
8~74 |
地走だが高誘導 |
格闘 |
名称 |
入力 |
威力[格CS中] |
備考 |
通常格闘 |
格闘 |
NNNN |
221[251] |
テンポがいい4段 |
派生 掴み→パイルドライバー |
N→特格 |
187[192] |
高威力バウンド |
NN→特格 |
214[227] |
NNN→特格 |
244[260] |
前格闘 |
ムーンサルトニープレス |
前 |
90[110] |
赤ロックだと飛び上がる |
横格闘 |
フック→裏拳 |
横N |
159[185] |
発生判定ともに良好 |
派生 掴み→パイルドライバー |
横→特格 |
187[192] |
N格と同様 |
後格闘 |
急降下パンチ |
後 |
120[138] |
ズサキャン可能 |
BD格闘 |
ビームラリアット |
BD中前 |
119[140] |
打ち上げ |
バーストアタック |
名称 |
入力 |
威力 F/E/S |
備考 |
|
ランブバースト |
3ボタン同時押し |
281/268/273 |
3形態による換装攻撃 |
解説&攻略
ガンダムAGE-1がタイタスウェアに換装した形態。
生タイタスの機動性能はノーマルと基本的に同じだが、旋回性能が低く、赤ロックは極めて短い(全機体中最短)。
時限強化中の素の機動性は本機最速。が、実質は前方向や上下へはスパローの方が特格・ピョン格込みで優れる。
見た目に反して、意外にも射撃武装は悪くない。
岩投げ・アシスト共に当てられる性能をしている。ロックが短いのと足が止まるため「射撃戦」は厳しいが。
後格(通称床ドン)による降りテクは、接地から行動可能になるまでが早く、特に地上ステップキャンセルとの併用は回避力が高い。
反面、どの射撃武装もブースト効率が悪く、地上撃ち可能な武装も無く、形態内でのキャンセルルートも貧弱。
そのため上記の降りテクは使わざるを得ないといった方が正しく、頻度の高さ故に動きを読まれやすい。
格闘CSのリミッター解除は本作でスリップダメージなどは無くなり使い切りとなった。
この状態のタイタスはかなり速く、格闘性能の強化と合わせてプレッシャーは高い。
安定性は無いが、覚醒と合わせると射撃始動でも300前後を持っていける爆発力は本形態の明確な強み。
換装コンボで火力を上げる、優秀な各武装を換装からの立ち回りに組み込むなどをして、少しでも相手にプレッシャーを与えていきたい。
- メイン、サブ→各特射
- 特射→Nメイン、Nサブ、Sメイン、S特格、Tメイン、T後格
- 特格→各特射
- N・横格hit時(特格派生含む)→各特射
- N格:4段目単発威力34[44]→35[45]、補正率-4%→-5%。合計威力変動なし。補正率41%→38%
射撃武器
見た目はどれも貧弱だが、良好な回転率で回せる各種岩に地走だがよく曲がるアシストと実際の性能は意外と優秀。
ノーマルよりも射撃戦能力は劣るとはいえ、たまに混ぜていくと、見た目に合わない微妙な食いつきの良さに驚くこと請け合いである。
ただし、どれも足が止まるという欠点があることはお忘れなく。
【メイン射撃】岩投げ【小】
[撃ちリロード:3秒/3発][属性:実弾][よろけ][ダウン値:2.0][補正率:-20%]
「くっそぉぉっー!」
片手で小さい岩を投げる。射撃追加入力で最大3連投可能。
緩やかな放物線弾道で飛んでいく為、使い勝手はドアンザクのメインや赤枠系のCSにやや近い。
銃口補正、弾速、誘導は良好。発生も平均的なBR水準と同等。
射程限界は無さそうだが、緑ロック圏ではターゲットの手前に落下してしまう。
ただし換装キャンセルを中継しての赤ロック保存を行えば、緑ロック圏においても誘導によって届く。
他形態の赤ロック射程はタイタスよりかなり長いという事と併せて覚えておくといい。
地上撃ち不可。モーション中(投擲・連投後も)ブースト消費し続け、移動慣性にブレーキが強めにかかる。
連投はOH状態でも強制ダウンを取れる選択肢の1つだが、移動慣性は完全に消えてしまうため危険。
HIT確認からのサブ締めを狙うためにも、敵と見合った状況ではBDキャンセルで1発ずつ投げる「岩ズンダ」を推奨。
連投は赤ロック保存からの追撃や、OH時の奪ダウンのみに留めたい。
リロードが早い一方、打ち切りリロードなので中途半端に残さずさっさと使い切っていきたい。
他形態時はリロード速度が約8秒/3発に鈍化。換装キャンセルから出せる筈の武装のためうっかりに注意。
各種特射へキャンセル可能(連投中も)。空撃ち時は不可。
【格闘CS】リミッター解除
[チャージ時間:2秒][持続:18秒]
「やっつける!」
磁気旋光システムのリミッターを解除する1出撃1回限りの時限換装。
赤ロック射程伸長(プラタイル0.5マス)と機動力向上(BDやステップ、ブースト上昇の消費減、速度強化)の他、アシスト以外の全武装のダメージが増加。
格闘の踏み込み射程と速度も向上する(前格と後格は射程に変化無し。ただし後者は衝撃波の範囲が地味に広がる)。
覚醒と組み合わせた時の瞬間性能はAGE-1最強。個別に使うか重ねて使うかはその時々に応じて。
チャージに2秒かかる(しかも他形態ではコマンド的にチャージできない)点は留意しておこう。
なお発動中に換装(覚醒技含む)をすると問答無用でゲージがゼロになり、使いきった扱いになる。
うっかり換装しないように注意したいが、タイタスの足回りの関係から換装せざるを得ない場面も出てくる。
勿体無さはあるが、これにこだわり過ぎて逆に余計なダメージを受けるのも考えもの。
18秒間を無駄にしないためにも、戦況をしっかり把握し発動タイミングを見極めよう。
格CS中の自衛力は3形態中でも高めなので、追われた場合は逆にタイタスで勝負に出るのも手。
【サブ射撃】岩投げ【大】
[撃ち切りリロード:6秒/2発][属性:射撃破壊実弾][膝つきよろけ][ダウン値:2.0][補正率:-25%]
「こういう戦い方だって!」
両手で大きな岩を投げる。
メインと違ってまっすぐ飛ぶ。射程限界は無く、ステージの端から端までしっかり届く。
発生は遅く、誘導は微妙。弾速はメインより早く、弾のサイズも大き目。それらを目当てに敵硬直へ被せるタイプの射撃。
他形態中はリロードが約15秒/2発に鈍化。
射撃破壊特性があり、ハイメガだろうと相殺可能。マシンガンなら一方的に消して押し込むこともできる。
近距離で相手の射撃を読んでのカウンターを狙う場合、メイン射撃と同様に慣性が消える事と、発生が遅い点がネック。
燃費がよく当たり判定がデカいため、緑ロックで撒いて事故hitを狙う手もある。
各種特射へキャンセル可能。この手の武装にはありがちなメインからのキャンセルができない点に注意。
【特殊射撃】ノーマル/スパローに換装
「ガンダム!換装モードへ移行!」
レバーNでノーマル、レバー左でスパローに換装する。
タイタスの空打ちポーズは脇を絞めて両肘を腰に付け、足がやや内股気味なポーズ。
【特殊格闘】デスペラード 呼出
[撃ち切りリロード:12秒/2発][属性:アシスト/格闘]
「俺達の生活を邪魔するな!」
イワークさんのデスペラードが地面を全力で走っていき、敵に近寄るとヒートスコップで突く多段ヒット1段の格闘アシスト。
地面を走るため空中の相手には無力だが、射程限界はステージの端から端レベル。
速度・誘導自体はかなり良好で、雑に低空BDするだけの敵には吸い寄せられていくように刺さる。
着地にタイミングを合わせるように使えればかなりの脅威となり、誘導切りや着地ずらしを強いることが出来る。
スパローのウルフさんと異なり、ヒットまで誘導がかかる(ウルフは攻撃モーションに入ると誘導が途切れる)ので移動する相手を捉えやすい。
当たれば強よろけなので特殊移動を持たない本機でも余裕を持ってサブや格闘の追撃が狙える。
極めつけとしてウルフさんと同様、突撃アシストながらアシストが場にいてもリロードが始まるため数字以上に回転率が良好。
他武装と違って、他形態中のリロード鈍化も無い。
こういった美味しい仕様から下手に温存を意識する必要がなく、タイタスで立ち回るならイワークさんにはガンガン暴れてもらおう。
コスト帯で見れば地走なれども破格の性能を持つが、自由換装の代償か本作では弾数が1発減ってしまった。
とはいえ換装ありきなことを考えれば妥当なところと言えるか。
通常格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
突き |
74(70%) |
8(-3%)*10 |
1.0 |
0.1*10 |
のけぞりよろけ |
格闘
抜刀なし。
全体的に高威力だが、踏み込み性能はBD格以外貧弱で、格CS中でようやく格闘機水準といったレベル。
格闘機にしてはコンボのバリエーションが少なく、火力を出せるN格闘は動作が緩慢。
横格は比較的手早く終わって受身不能を取れるが、火力は犠牲となり拘束時間も短い。
火力と拘束、カット耐性の3つに秀でる特格派生が自然と多く使われるだろう。
判定はスパローよりはマシというくらい。発生はN以外は良好で、振り合いではそこそこの強さを見せる。
リミッター解除状態では初段性能が更に強化され、元から高めの火力が更に高まる。
リミッター解除と覚醒を合わせた押し込みだけでなく、通常時も他形態からの換装コンなら火力目当てに狙う価値は十分にある。
【通常格闘】格闘
「パワーで押し込む!」
右ショートアッパー→膝蹴り→オルテガハンマー→ビームショルダータックルの4段格闘。最終段は多段ヒット。
初段の踏み込み射程・速度は割と良い部類。リミッター解除時なら生当ても十分視野に入る。
ただし発生はいまいち。また、二段目以降の動作が緩慢で出し切りが遅く、生時は2・3段目のダメージ効率がやや悪い。
最終段が多段なのも火力を出すには不都合な点。
1~3段目から特格派生が、全段から換装キャンセルが可能。
通常格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
アッパー |
75[80](80%) |
75[80](-20%) |
1.7 |
1.7 |
よろけ |
┗2段目 |
膝蹴り |
123[136](65%) |
60[70](-15%) |
2.0 |
0.3 |
よろけ |
┗3段目 |
ハンマー |
169[185](53%) |
70[75](-12%) |
2.3 |
0.3 |
よろけ |
┗4段目 |
タックル |
221[251](38%) |
35[45](-5%)*3 |
3.2 |
0.3*3 |
ダウン |
【格闘特格派生】パイルドライバー
N格1~3段目、横格1段目から派生可能。
敵を掴み、回転しながら地面に叩きつける。
同系の物と比べると掴むまでにやや時間がかかり、動作が緩慢かつ、地面に接触して一拍置かないと叩きつけのダメージが入らない=確定が遅い。
その代わり出し切りバウンドかつダウン値もそこそこで追撃しやすく、ダメージも伸ばしやすい。
追撃する時は叩きつけ後に自機が跳ねるのに合わせてステップを踏むと合わせやすい。
キャンセルが早すぎるとバウンドが行われないため要注意。
格CS中は威力こそ変わらないが叩きつけの補正率が緩和されるため、より中継ぎパーツとして強力になる。
出し切りから換装にキャンセル可能。OHで叩きつけた時でも任意形態換装→メイン追撃が間に合うことを覚えておきたい。
格闘派生 |
動作 |
累計威力(累計補正率) |
単発威力 (単発補正率) |
累計ダウン値 |
単発ダウン値 |
属性 |
1段目 |
NN |
NNN |
1段目 |
NMN |
NNN |
┗特格派生 |
掴み |
91[96](80%) |
136[149](65%) |
180[209](53%) |
20[20](-0%) |
1.7 |
2.0 |
2.3 |
0 |
掴み |
叩きつけ |
187(55%) [192(60%)] |
214(40%) [227(45%)] |
244(28%) [260(33%)] |
120(-25%) [120(-20%)] |
2.7 |
3.0 |
3.3 |
1.0 |
バウンド |
【前格闘】ムーンサルトニープレス
飛び込みから空中で反転して膝で押しつぶす1段格闘。敵から遠いほど飛び上がりの勢いと距離が増すフワ格系格闘。
動作はもっさり気味だが高めに跳び上がるため敵の頭上を取りつつ接近しやすい。
しかし踏み込み射程は横格と同等で、本機中最短。格CS中でも飛び上がりの距離は変動しない。
命中・空振りを問わず、攻撃を繰り出すと真下に急降下する。
敵も下に叩きつけるため始動格闘には向かず、移動手段かコンボの締めに使うのが主な運用法。
特に単発威力はサブ以上なので、カット警戒や試合の詰めではこれで手早くコンボを〆られるかどうかで試合の流れが変わることも少なくない。
ただし緑ロック距離ではその場で即攻撃を行うため、移動手段として使う場合は注意。
前格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
1段目 |
ニープレス |
90[110](-20%) |
1.7 |
ダウン |
【横格闘】フック→裏拳
左拳でフック→右腕ビームラリアットを展開しながら裏拳を繰り出す2段格闘。
通常時は格闘機らしくない短射程で、格CS中でようやくといった程度。発生はそこそこで、虹合戦には向く。
タイタスとしては素早く出し切れるがやや低威力。補正は3段格闘並に悪く、ここからの追撃はダメージが伸び悩む。
出し切りから最速右ステで追撃可能。
初段から特格派生が、任意段から換装キャンセルが可能。
今作では2段目が大幅に弱体化したため、良カット耐性+受身不能の出し切り・火力の特格派生とを使い分ける必要がある。
横格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
フック |
75[80](80%) |
75[80](-20%) |
1.7 |
1.7 |
よろけ |
┗2段目 |
裏拳 |
159[185](50%) |
40[50](-10%)*3 |
2.6 |
0.3*3 |
側転ダウン |
【後格闘】急降下パンチ
「勝たなきゃいけないんだ!」
急降下して地面を殴り、周囲に波紋状の衝撃波を発生させる。衝撃波は射撃属性。
パンチの攻撃判定はほぼ真下に繰り出すが、密着間合いなら真横の相手にも当たる。
格CS中はほんの僅かに衝撃波の範囲が広がる。
接地判定があり、キャンセルしなくても硬直時間は短め。
一般的なピョン格と異なり、良くも悪くも前に飛び込まず垂直降下するのが特徴。
OH時の着地硬直キャンセルや、地上ステップキャンセルでのブースト回復はタイタスの明確な強みになる。
なお衝撃波発生前に接地判定へ移行するため、降りテクとして用いるなら衝撃波を待つ必要は無い。
落下中もブースト消費をし続けるため、なるべく低空で出すようにするとブースト節約になる。
ステップキャンセル後にOHになるようなら、OH着地硬直を晒すよりは、再度後格へ繋ぐのも良い。
換装やF覚醒中メイン・サブからのキャンセルは重要な動き。
特に換装は他の形態からも使えるため、これを使いこなせているか否かで擬似タイ力も変わる。
衝撃波も自衛に有効であり、迂闊に生格を狙ってきている相手を返り討ちにすることも可能。
衝撃波は当たると浮かせるため、ここからのコンボも可能。
ただしスパローのピョン格と違って追いの展開には当然向かず、CSループや浮上といった小回りにも欠ける。
後格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
パンチ |
60[70](85%) |
60[70](-15%) |
1.0 |
1.0 |
よろけ |
衝撃波 |
120[138](65%) |
70[80](-20%) |
2.0 |
1.0 |
ダウン |
【BD格闘】ビームラリアット
「ビームラリアットオォォォォォォ!!」
左腕に展開したリングで繰り出す多段ヒット斬り抜けの1段格闘。
タイタスの格闘の中でも飛びぬけて長射程。速度もやや早め。格CS中は更に強化される。
攻撃発生後も移動し続け、その部分はブースト消費が無い為、移動手段として用いる手もある。
判定は良くないため、闇討ちで狙うのがベター。
手放しで頼りになるとは言えないが、タイタスで自己主張したいならこれを使いこなすのが重要になる。
覚醒前の追い込みには特に使いやすい。
武装単独として見ると高威力だが補正がやや重めと、コンボパーツとしては横格と似た立ち位置。
ほぼ真上に打ち上げるため格闘追撃は後ステが安定。
BD格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
ラリアット |
119[140](65%) |
27[32](-7%)*5 |
2.0 |
0.4*5 |
ダウン |
バーストアタック
ランブバースト
「これが母さんの…ガンダムの力だああああああ!」
詳細は
ノーマルを参照。
タイタスの武装として見る場合、「換装が挟まるため格CSを中断してしまう」という致命的な欠点がある。
制限時間が残りわずかならば十分かもしれないが、コンボの〆パーツとしてはパイルドライバーもあるため相対的に出番は少な目。
コンボ
≫はブーストダッシュ、>はステップ、→はキャンセルあるいは派生
キャンセル補正など、条件により威力が変動する物は()で併記
N格1段目と横格1段目は同性能なので表内のN→特格は全て横→特格に置換可能
格闘CS中のダメージは[]で併記
|
威力 |
備考 |
射撃始動 |
|
|
メイン*3 |
144[168] |
BDC無しで完遂可能。〆がサブで156[180] |
メイン≫NNNN |
219[249] |
〆が>前で218[247]、特格派生で235[257] |
サブ≫メイン*2 |
158[182] |
|
サブ≫サブ≫メイン |
170[193] |
サブ*2→N特射→Nメインで175 |
サブ→左特射→Sメイン→S特格後 |
182 |
サブや特格は追撃猶予が長い為換装コンボが可能。S特格Nだと170 |
サブ→左特射→S特格N後 |
210 |
S特格NN後でも同威力。S特格はOHだと出せない事に注意 |
サブ≫NNNN |
224[252] |
〆が>前で224[250]、特格派生で238[259] |
サブ≫N→特格>前 |
241[266] |
↑より高威力 |
サブ≫BD格>前 |
201[234] |
|
特格≫サブ≫サブ |
166[178] |
|
特格→左特射→Sメイン→S特格N後 |
169 |
特格多段中にSメインがhitした場合ダメージがやや増える S特格NNNなら161(最終段前に強制ダウン) |
特格→左特射→S特格NNNN |
191 |
S特格N後でも190なので拘束目的でないなら短縮推奨 |
特格≫NNNN>サブ |
210[227] |
火力を求めるなら↓を |
特格≫NNN→特格>前 |
224[236] |
高火力 |
N・横格始動 |
|
横1段目はN1段目に等しい |
N>横N |
195[219] |
非強制ダウン。受身不能なので安全ではある |
NNN>NNNN |
250[276] |
〆がNNN>前で251[277]、特格派生で256[280] |
NNNN>サブ |
252[286] |
前ステで安定して入る |
NNNN≫BD格 |
256[292] |
非格CS時は要壁際 |
NNNN>N→特格 |
276[308] |
非格CS時は要壁際 |
N→特格>NN→特格 |
278[303] |
高威力。〆がN→特だと278[296] |
N→特格≫BD格>前 |
263[296] |
↑のカット耐性向上版だが繋ぎはシビア |
NNN→特格→N特射→Nメイン |
264[284] |
OH完走コンボ。繋ぎはややシビア |
NNN→特格→右特射→メイン |
261[284] |
OH完走コンボ |
NNN→特格→右特射→後>サブ |
272[299] |
バウンドを後格の衝撃波で拾う必要あり |
NNN→特格→左特射→Sメイン→S後 |
271[290] |
OH完走コンボ。Sメインで止めると263[282]スタン攻め継 |
前格始動 |
|
|
|
??? |
|
横格始動 |
|
|
横N>NNN>前 |
235[269] |
高威力。〆が特格派生で240[272] |
横N>横N |
221[255] |
手早く終わる主力。〆が特格派生で239[267] |
後格始動 |
|
|
後(衝撃波のみ)>NNN→特格>前 |
254[282] |
迎撃始動高威力 |
BD格始動 |
|
|
BD格>NNNN |
232[267] |
〆が>前で233[267]、特格派生で242[273] |
BD格>N→特格>前 |
249[283] |
↑より高威力 |
覚醒中限定 |
F/E/S |
|
サブ≫NNNN≫BD格 |
248/228/232 [282/257/262] |
打ち上げ〆。F覚でないとラリアットは1ヒットしか入らない |
NNNN>NNN>覚醒技 |
324/289/289 [350/324/324] |
ES覚では最高火力 |
NNNN≫BD格≫BD格 |
292/259/259 [336/313/313] |
打ち上げ〆。F覚でないとラリアットは1ヒットしか入らない |
N→特格>N→特格>覚醒技 |
335/299/299 [350/324/324] |
ES覚では最高火力 |
NNN→特格>NN→特格 |
310/285/285 [337/311/311] |
F覚は非強制ダウン |
NNN→特格>覚醒技 |
323/293/293 [346/315/315] |
|
横N>横N>覚醒技 |
274/242/242 [313/276/276] |
全て右ステで入る。F覚格CS時は特に空振りしやすい |
BD格>NNN→特格>覚醒技 |
296/263/263 [329/294/294] |
|
BD格>NNNN≫BD格 |
266/235/235 [309/271/271] |
打ち上げ〆。F覚でないとラリアットは1ヒットしか入らない |
F覚醒中限定 |
|
|
サブ→N→特格>N→特格 |
266[294] |
射撃始動でこの火力 |
NNNN>NNNN>サブ |
311[350] |
格CS中ならこれだけで350到達。〆が覚醒技で330[352] |
N→特格>N→特格>N→特格 |
327[351] |
最後をNで止めると311[340]攻め継続 |
横N>横N>N→特格 |
266[305] |
最後をNで止めると250[289]攻め継続 |
BD格≫BD格≫BD格≫BD格 |
240[287] |
打ち上げ〆。BD格3回から覚醒技で261[305] |
戦術
火力が非常に高く、ロックが激短とはいえ撒く射撃も意外と強いが、スピード面で難を抱える格闘機。
床ドンステによる回避は優秀であるが追い・逃げは厳しく、スパローと差が出る。
基本的にスパローの方が汎用的である以上、格CSを惜しみなく切って高性能で戦うのが本作のタイタスの基本。
なぜか本形態がAGE-1で最も、換装自由化による武装弾数の切迫調整を受けており、アシストが減ったのは痛い。
以上からあまり常用するような形態ではなくなっているのが悲しいが、強みはある。
格闘機迎撃に関しては射撃迎撃択が豊富な事もあり、スパローより得意。
スパローは逃げが自在なのでそもそもそのような事になりづらいものの、ハイスピード攻めも格闘機には通りづらい為、こちらの方がリターンを得やすい。
荒らし2機コンビなどが相手ならいつもよりタイタスを多めに混ぜてみてもよい。
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