正式名称:FA-010S FULL ARMOR ZZ GUNDAM パイロット:ジュドー・アーシタ
コスト:3000 耐久力:680 変形:× 換装:○
射撃 |
名称 |
弾数 |
威力 |
備考 |
メイン射撃 |
ダブル・ビーム・ライフル |
8 |
75 |
強化型ZZと弾数共有 |
射撃CS |
ミサイル・ランチャー |
- |
18~160 |
マルチロック可 |
格闘CS |
ハイパー・メガ・カノン |
1 |
20~294 |
1出撃に1回限り |
サブ射撃 |
ダブル・キャノン |
4 |
60~120 |
強制ダウン |
特殊射撃 |
ハイ・メガ・キャノン |
2 |
16~239 |
溜め中にSAあり |
特殊格闘 |
強化型ZZガンダムに換装 |
- |
- |
強化型ZZに換装 |
格闘 |
名称 |
入力 |
威力 |
備考 |
通常格闘 |
掴み→背負い投げ |
N |
135 |
掴むまでSAあり |
派生 放り上げ&パイルドライバー |
N→後 |
245 |
|
派生 投げ飛ばし&ダブル・キャノン |
N→射 |
220 |
|
派生 ハイ・メガ・キャノン |
N→特射 |
272 |
高威力 |
前格闘 |
突き |
前 |
120 |
|
横格闘 |
左薙ぎ&左回転斬り |
横 |
150 |
主力 |
後格闘 |
隕石斬り |
後 |
80 |
スタン属性のピョン格 |
BD格闘 |
タックル |
BD中前 |
100 |
単発高威力 |
バーストアタック |
名称 |
入力 |
威力 F/ES |
備考 |
|
巨大ビーム・サーベル |
3ボタン同時押し |
311/270 |
巨大なサーベルを振り下ろす |
解説&攻略
アーマーを着用した、鈍重だが高火力な射撃武装を持つ射撃機。
試合開始時・再出撃時は必ずこの形態から始まる。
一部攻撃にダウン値が貯まるまで殆どの攻撃を受けても止まらないスーパーアーマー(SA)が付き、被ダメージが20%軽減される。
高火力の照射やSA付きN格闘を絡めたコンボを狙い一撃を重視するタイプ。
換装で強化型ZZになるがこちらは癖のない万能機。高火力の特射や格闘CSが使えなくなるため射撃面での火力は劣る。
しかし、機動力や格闘の性能向上、アメキャンの追加など、前に出て相手と戦うならこちらの方が安定する。
相方にもよるが、基本的には強化型で立ち回ることになるだろう。
覚醒中はバイオセンサーが発光し、ピンク色のオーラを纏い各種攻撃動作時にSAが付加される。
しかしFA形態には元々SAが付いている攻撃も多く、機動力も低いので出来れば覚醒は強化型で使用したい。
追加されたアメキャンを活かして落ち着いた立ち回りを心がけ、チャンスの時には強力な覚醒や格闘CSを使ってダメージを稼ぎたい。
FA形態の弱点としては機動性や格闘性能が低いために接近戦は得意ではなく、近距離戦の得意な機体に詰め寄られると苦戦するおそれがある。
SA付きの技や照射ビームによる強引な迎撃も一応可能だが、照射ビームは溜め動作があるため、慣れているプレイヤーには通じにくい。
また、SA中もダメージは普通に受けるため、体力が低い時はSA動作中の被弾でそのまま倒されてしまう。
近~中距離の射撃連発でせっかくのSAを発動前に封じられてしまうこともある。FA形態はこれが特に苦手。
- メイン→サブ、特射、特格、N格
- 射CS、サブ→特格
- 特格→強化型各特射、後格
- BD格hit時→サブ
- 射CS:ダウン値低下(0.4→0.2)、補正率低下(-5%→-3%)
- 特格:(FA形態のみ)サブへのキャンセルルート削除
- 後格:ダウン値低下(3.0→2.0)
- BD格:ダウン値低下(2.0→1.75)
射撃武器
【メイン射撃】ダブル・ビーム・ライフル
[常時リロード:3秒/1発][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:2.0][補正率:-30%]
右腕に固定装備されたBR。弾数・威力共に高コスト万能機水準。
見た目は2本同時発射だが攻撃判定は1つで、単純に横に太いビームと考えていい。
相手と壁際まで撃ち合ってるとその太いビームの性質から引っ掛けやすい…と思われる。その点は使用感に慣れよう。
サブ・特射・特格・N格にキャンセル可能。
弾数を強化型ZZ時と共有しているため、FA時にメイン射撃を使いすぎると換装後の射撃が手薄になってしまうため注意。
【射撃CS】ミサイル・ランチャー
[チャージ時間:1.5秒][属性:実弾][よろけ][ダウン値:0.2/1発][補正率:-3%/1発]
「ミサイル、発射ッ!」
足を止めて、胸部と背部のミサイルポッドからミサイル発射。レバー後入れで視点変更カットが出来る。
発射前にSA付き。射程限界がある。特格へキャンセルが可能。
マルチロックが可能で、その場合はミサイルを半分ずつ分けて2機に発射される。
初動は斜め上と左右にばら巻き、そこから敵を包むように誘導する。
弾速は遅めだが誘導は良好で、しかも手数で押す武装の割に1発でもヒットすればよろける。
弾数が多いためひっかけやすく、特に地走はこれだけでも嫌な顔をさせられる。
その分味方が敵に接近しているときは誤射しやすいので注意。
SAと初動で広がる弾道を利用し、近距離で攻め込まれた際や起き攻めされた場合の自衛としてもなかなか有効。
1発あたりの補正・ダウン値は低めで、ボスに対してもヒット数の多さでかなりダメージを取れる。
ただしダウン値の低さと拡散気味の弾道から大型機に対して理想的な当たり方をしても10ヒット160~162ダメージがほぼ上限で、メイン1発で強制ダウンは取れないためできるだけサブか特射で追撃したい。
多数命中しても補正がかなり軽く、ここからの追撃はダメージはよく伸びる。
射撃CSのチャージ状態を引き継いだまま換装が可能。
そのため、強化型でCSを貯めて特格→CSでミサイルを撒いた後、すぐに特格で強化型に戻ることができる。
逆にFAで貯めてから強化型になって頭部ハイメガキャノンを使うこともできる。
【格闘CS】ハイパー・メガ・カノン
[チャージ時間:1.5秒][リロードなし]
[ビーム][属性:照射ビーム][ダウン][ダウン値:5.0(0.25*20)][補正率:40%(-3%*20)]
[爆風][属性:爆風][ダウン][ダウン値:1.5(0.15*10)?][補正率:70%(-3%*10)]
[ミサイル][属性:実弾][ダウン?][ダウン値:???][補正率:???%]
「ハイパー・メガ・カノン、発射!」
大砲から撃つ爆風つき照射ビーム。使用は1出撃1回限りのFA形態の切り札。
覚醒中でもヒット数が増えて強制ダウンする。
爆風は1ヒット10ダメージ、フルヒットさせると10ヒット91ダメージ。
背部ミサイルランチャーも同時発射するが真上に撃つだけ撃って誘導は一切しないため、ほとんど飾りに等しい。
SA付与に対応しており、高い銃口補正と威力を兼ね揃える。
できれば抱え落ちしないようにしたいが、狙うあまり鈍重なFA形態で前に出続けてダメージを多く貰うのも考えもの。
使わずにFA形態でいるだけでも相手はこの武装を警戒するため、無理に狙わず、狙えるところでしっかりと狙っていこう。
下向きの射角が良く、相手を見下ろすような位置で撃つと当てやすい。
【サブ射撃】ダブル・キャノン
[常時リロード:9秒/1発][属性:ビーム][ダウン][ダウン値:5.0(2.5*2)][補正率:60%(-20%*2)]
背中のビーム・サーベル基部から2本のビームを発射する。
メイン同様、こちらも強化型ZZ時と弾数を共有している。
メイン・BD格闘・強化型の特格からキャンセルでき、FA形態のみサブから特格にキャンセルできる。
メインと異なり判定は左右で分かれている。片側60ダメージ。キャンセルで出すと片側40、フルヒット80ダメージ。
片方しか当たらなかった場合は非強制ダウン。未覚醒中なら2発両方ヒットで強制ダウン。
発射時に足が止まるが、発射までの動作にSAがあるため、向かってきた相手を迎撃することも出来る。メインより銃口補正と弾速は優れているが誘導はあまりよくない。
メインからキャンセルしてお手軽にダウンをとることができるのはいいのだが、他のバズーカ持ちの機体と違ってメインとサブ特にサブの誘導があまり良くないため、緩急をつけた弾幕を張ることはできない。
遠距離でメインが当たらなかった場合、キャンセルサブはほとんど当たる見込みがないと言っても良い。その分サブは着地硬直とりには優秀で敵の甘えた着地には持ち前の高弾速で刺すことができる。
【特殊射撃】ハイ・メガ・キャノン
[常時リロード:11秒/1発][属性:照射ビーム][ダウン][ダウン値:5.0(0.25*20)][補正率:40%(-3%*20)]
「ハイメガキャノン砲!」
エネルギーを溜め、ピンク色の照射ビームを額から発射。レバー後入れで視点変更カット可能。
メインからキャンセル可能。
キャンセルで出すと1ヒット13、フルヒット195ダメージ。覚醒中はヒット数が増えて強制ダウン。
発生は遅いが構え中はSAつきかつ銃口補正は良く、発射前の慣性を引き継いでほんの少し滑る。弾速は普通。
発射中は無防備なので、外した際にBDキャンセル出来るようブーストにゆとりを残して使うようにしたい。
誘導を切られなければ構え中にある程度銃口を合わせて撃つため、甘い着地に刺したり、攻撃範囲を活かして近距離である程度強引に引っ掛けるなどの使い方もやりやすい。
もちろん太さや照射時間の長さもを利用して相手の進行方向に予測して置く、いわゆる置きゲロでの使い方も効果を発揮できるだろう。
他の照射ビームにも言えることだがビームの根本にも当たり判定があり、こちらの斜め前から格闘を狙いに近づいた相手がビームに巻き込まれることもある。
発射前のSAを利用して格闘を狙いに来た敵機を強引に撃ち抜くことも出来るが、発生の遅さもあり分かっている相手には通用しないことも多い。
覚醒時はビームのエフェクトが派手になり、溜め時間が短縮されて発射が早くなる。とっさにこの武装を出せるようになるのは強力。
強化型ZZ時もこの武装のリロードが行われているため、ハイ・メガ・キャノンを撃ちきってしまったら換装して、強化型ZZの武装で射撃の手数を補う、という戦い方も出来る。
【特殊格闘】強化型ZZガンダムに換装
「アーマーをパージするぞ!」
アーマーをパージして強化型ZZガンダムに換装する。レバー後入れで視点変更カット可能。
メインからキャンセル可能。換装成立から強化型の特射・後格にキャンセル可能。
換装から虹ステは出来ない。
機動力で劣るFA形態時のとっさの回避手段としてこれを覚えておきたい。特に後格キャンセルは奇襲にも自衛にも使えるため最低限これだけは覚えておいて損はない。
FA特格→強化型特射は手早く撃ててキャンセル補正がかからない弾幕強化手段となるため、サブが足りない時はこちらも使いこなしたい。
格闘
全体的に踏み込み速度がとても遅く、伸びも悪いが発生は良い部類。
スーパーアーマーを生かしての迎撃用としての使い方が主だろう。自分から格闘を仕掛ける際は強化型になった方が良い。
サーベルを使う格闘は刀身が長く、巻き込み能力が高い。
【通常格闘】掴み
素手で相手に掴みかかる。
46話でクィン・マンサに組みついた攻撃。
SAが付くので、多少強引に掴みに行くことも可能。動きが鈍いFA形態での近接生命線その1。
メインからキャンセルで出すことが可能。
命中後は3種類の派生に移行可能。
本機の機動性を考えると、自ら当てに行くよりもSAを利用したカウンター目的で使うかコンボに使った方が良いだろう。
近距離でメインが当たったら場合によってはサブに繋ぐよりもこちらを狙うことも考えたい。
判定が小さく、相手を掴んだ状態でキャンセルするとそのまま落としてしまうため虹合戦には向いていない。
誘導は結構強く、伸びもそこそこ。掴み自体にもダメージがある。
強化型と違い、FA形態では各種格闘からのキャンセルで出すことはできないので、コンボの際はBDかステップから繋ごう。
【通常格闘放置/格闘派生】背負い投げ
大きくふりかぶって敵を投げ飛ばす。受身不可で大きく距離を離せる。
掴んでから何も入力せずに3秒経過した場合は自動的にこの動作に移行する。
ここからの追撃はN格なら前方向への慣性ジャンプで赤ロック確認から、サブや覚醒技へは前フワステか最速後ステが安定。
【通常格闘後格派生】放り上げ&パイルドライバー
VSシリーズにおけるZZの代名詞。
相手を真上に投げ飛ばしてから追いかけ、そこからまた相手を掴んで回転しながら急降下し敵を地表と言う名のマットに叩きつける。
他の派生と異なり単発高威力強制ダウンなのでコンボの〆に向く。
再度掴みからキャンセルしてのコンボは高度を高く稼げるが、コンボ時間がかなり伸びる上補正がたまってダメージが落ちるためほどほどにしたい。
着地時には通常ダウン属性の爆風が発生する。この爆風は掴んだターゲットには当たらない。
真下に近いほどヒット数は増えるが、範囲は一般的なBZと大差なく意図的な巻き込みは難しい。
威力は1ヒットあたり25ダメージ/-5%/ダウン値0.5。最大で5ヒット114ダメージ/-25%/ダウン値2.5まで確認。
【通常格闘射撃派生】投げ飛ばし&ダブル・キャノン
上空に投げ飛ばし、ダブル・キャノン3連射で撃ち抜く。
フルヒットで強制ダウンだが、F覚醒中のみ非強制ダウン。
N派生より高く打ち上がるが横にはあまり吹き飛ばず、バリアには無力なのであえてこちらを使う理由は薄い。
連射で強制ダウンまでもっていくため、コンボの際に使うとダメージは額面よりも低下する。
【通常格闘特射派生】ハイ・メガ・キャノン
掴んだままハイ・メガ・キャノンを照射する。ダメージ推移は特射とは異なる。
足を止めたまま長く溜めるが照射自体はほぼ一瞬で終わるため、瞬間火力は全機体中でもトップクラス。
ヒット数は余裕をもって設定されているため、覚醒中はヒット数が増えて一瞬で300強のダメージを叩き出す。
照射したビームは見た目通り敵を貫通して奥まで判定を伸ばすため、場合によっては他の敵を巻き込める。
その際のダメージは296。
ただし照射ビーム属性なのでバリア系武装に防がれ、射撃派生同様多段ヒットで取るためコンボに組み込むとダメージが減る。
その場合でもバリアを破壊しつつ本体にもダメージを通せるため、狙える時は狙ってみたい。
通常格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
掴み |
20(100%) |
20(0%) |
1.0 |
1.0 |
掴み |
┣2段目 |
背負い投げ |
135(80%) |
115(-20%) |
1.5 |
0.5 |
縦回転ダウン |
┣後格派性 |
放り上げ |
45(90%) |
25(-10%) |
1.0 |
0 |
ダウン |
掴み |
77(80%) |
35(-10%) |
掴み |
叩きつけ |
245(--%) |
210(--%) |
11.0 |
10.0 |
ダウン |
┣射撃派生 |
投げ飛ばし |
40(95%) |
20(-5%) |
1.0 |
0 |
ダウン |
キャノン |
116(75%) |
40(-10%)*2 |
2.4 |
0.7*2 |
ダウン |
176(55%) |
40(-10%)*2 |
3.8 |
0.7*2 |
ダウン |
220(35%) |
40(-10%)*2 |
5.2 |
0.7*2 |
ダウン |
┗特射派生 |
ハイメガ |
272(55%) |
32(-5%)*10 |
5.0 |
0.4*10 |
ダウン |
【前格闘】突き
多段ヒットする1段突き。発生と判定が強い。例に漏れず伸びと速度は悪い。
使う機会と言えば素早くダウンをとりたい時ぐらいか?
前格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
突き |
120(79%) |
43(-7%)*3 |
2.1 |
0.7*3 |
ダウン |
【横格闘】左薙ぎ&左回転斬り
反時計周りに2連回転斬りを繰り出す。1回の入力で2段目まで出る。2段目は多段ヒットの特殊ダウン。
最終回でキュベレイにトドメを刺した攻撃を意識したものか。
判定はまあまあ強く、回りこみもよく、範囲も広いが、突進速度が遅過ぎるためあまり出番がない。
初段から出し切りまで視点変更が入るのもマイナス要因。
横格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
累計 |
単発 |
累計 |
単発 |
1段目 |
横薙ぎ |
70(80%) |
70(-20%) |
1.7 |
1.7 |
よろけ |
回転斬り |
150(65%) |
35(-5%)*3 |
2.9 |
0.4*3 |
縦回転ダウン |
【後格闘】隕石斬り
跳躍して降下しながら斬り下ろす、所謂ピョン格。
11話のZZ初登場時にインパクトを残した攻撃。
動きが鈍いFA形態での近接生命線その2。迎撃で振ることになる主力格闘。
モーションは基本的なジャンプ斬りでFAにしては機敏に動くため、高度調整や着地ずらしに組み込んでも良い。
敵の射角外に入れば不利な状況が改善することもある。
後格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
1段目 |
隕石斬り |
80(80%) |
2.0 |
弱スタン |
【BD格闘】タックル
体当たりを繰り出す1段格闘。発生は早いが相変わらず誘導や伸びが悪い。
特に伸びは入力したその場から攻撃を開始するため絶望的。
ヒット時はサブにキャンセルできる。ただしキャンセル補正がかかって威力が下がる。
加えて密着でBD格を当てていると妙な慣性が働き、斜め左を向きながら右に滑りつつ撃つ。こうなるとサブが同時ヒットしなくなりダメージが低下する。
BD格闘 |
動作 |
威力(補正率) |
ダウン値 |
属性 |
1段目 |
タックル |
100(80%) |
1.75 |
ダウン |
バーストアタック
巨大ビーム・サーベル
「あんたは危険なんだ。悪いけどトドメを刺す!」
巨大化させた金色のビーム・サーベルを頭上から振り下ろす。
サイコガンダムMk-IIを一刀両断した時の再現。
シンプルな単発高威力技。動作中はSA。
N格やBD格から繋げることが可能で、生当てよりはコンボ向け。
極限技 |
動作 |
威力(補正率) F/ES |
ダウン値(元値) |
属性 |
1段目 |
振り下ろし |
311/270(--%) |
7.0/9.0(10.0) |
ダウン |
コンボ
≫はブーストダッシュ、>はステップ、→はそのままキャンセル
キャンセル補正など、条件により威力が変動する物は()で併記
掴み→後派生の投げ飛ばしでキャンセルは1hit、掴みでキャンセルは2hit。
|
威力 |
備考 |
射撃始動 |
|
|
メイン≫メイン≫メイン |
158 |
基本ズンダ。 |
メイン≫メイン≫(→)サブ |
176(160) |
基本でメインの節約になる。メイン≫(→)サブで159(131) |
メイン≫(→)特射 |
189(164) |
|
メイン→NN>サブ |
230 |
サブへの繋ぎは後ステ |
メイン→N後 |
233 |
メイン始動とは思えぬダメージ |
メイン→格闘CS |
208 |
確実に当てたいならこれでも良いが、減算率が著しい |
射CS6発≫メイン≫メイン |
203 |
CS始動はhit数で威力が変化するため一例を記載 |
射CS6発≫メイン≫(→)サブ |
228(185) |
|
射CS6発≫サブ |
202 |
|
射CS6発≫特射 |
262 |
低リスクの割に高威力 |
射CS6発≫格CS |
299 |
生当てより少し威力が上がる。コマンドこそ煩雑だが確実に決められる切り札 |
N格始動 |
|
|
NN>サブ |
231 |
繋ぎは最速前ステか後ステ |
NN>特射 |
276 |
初段から特射派生より威力が高く、高高度打ち上げダウン |
NN≫NN>サブ |
315 |
N投げから掴むには前方向への慣性ジャンプで赤ロックを確認したらディレイ |
NN≫NN≫N後 |
354 |
通常時デスコン候補、壁際で楽に繋げられるようになる |
NN≫N後 |
322 |
こちらで妥協しても十分強力 |
N後1hit>N後1hit>N後1hit>N後 |
280 |
高高度リフトから地面まで垂直降下 |
N後2hit>N後2hit>N後2hit>N後 |
254 |
↑で掴んでしまうとダメージ低下。コマンドの確実性は高い |
前格始動 |
|
|
前>サブ |
216 |
素早く強制ダウン |
前>前>前 |
260 |
壁際限定。〆がサブで283 |
横格始動 |
|
|
横1hit>NN>サブ |
250 |
基本 |
横1hit>NN≫N後 |
307 |
カット耐性が低い。初回のN格から後派生で257 |
後格始動 |
|
|
後>NN>サブ |
260 |
敵が近くにいない場合はこれで。 |
後>NN≫N後 |
317 |
カット耐性が低い。初回のN格から後派生で267 |
後>N→射 |
216 |
ダメージ効率はイマイチ。特射派生だと210 |
BD格始動 |
|
|
BD格>(→)サブ |
196(164) |
素早く強制ダウンが取れる。密着BD格始動だと132非強制ダウン |
覚醒中限定 |
F/E/S |
|
特射 |
252/252/299 |
参考値 |
格闘CS |
310/310/349 |
参考値 |
N→特射 |
306/303/327 |
参考値 |
メイン→NN>覚醒技 |
341/305/311 |
BR始動で300前後 |
メイン≫BD格>覚醒技 |
312/280/286 |
可能な限り↑を狙いたい |
格闘CS>覚醒技 |
363/360/365 |
hit数で上下する。敵機が自機より上空で安定して入る |
NN>覚醒技 |
361/350/350 |
N生当てが出来たら |
NN≫NN≫NN≫NN |
365/355/355 |
半覚で可能だがブーストは苦しい |
NN≫NN≫NN≫覚醒技 |
380/366/366 |
デスコン候補。Fでなくても350を超える |
N→特射派生(途中)≫覚醒技 |
360↑/360/360↑ |
いつものロマンコンボ。高度必須。 カット耐性、実用性はないが入ればワンチャンを作れる |
横1hit>NN>覚醒技 |
358/340/340 |
SAがついているので強引に振れる |
後>覚醒技 |
341/296/296 |
スタンからの確実性と時間効率に優れる。ES覚醒では物足りないか |
後>NN>覚醒技 |
360/350/350 |
↑のダメージ伸ばし |
BD格>NN>覚醒技 |
365/354/354 |
N格への繋ぎは前ステ |
BD格≫BD格≫BD格≫BD格 |
322/280/280 |
長めの前BDで入る。F覚中は追撃猶予あり |
BD格>覚醒技 |
352/316/316 |
始動がBD格が2回で358/342、3回で360/348 |
F覚醒中限定 |
|
|
NN≫NN≫NN≫NN≫NN |
370 |
全覚が必要。〆が後で373、覚醒技で376 |
前>前>前>前 |
351 |
高度があれば最速前ステ、地表付近であれば出し切り前に前ステで繋がる |
BD格≫BD格≫BD格≫BD格≫BD格 |
345 |
長めのBDが安定する。〆が覚醒技で357 |
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