日産 スカイライン GTS-R (R31) '87 | ||
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メーカー | 日産 | |
---|---|---|
英名 | Nissan Skyline GTS-(R31) '87 | |
年式 | 1987 | |
エンジン | RB20DET-R | |
タイプ | ロードカー | |
カテゴリー | N200 | |
PP(初期値) | 445.77 | |
総排気量 | 1,998cc | |
最高出力 | 210PS/6,400rpm | |
最大トルク | 25.0kgfm/4,800rpm | |
パワーウエイトレシオ | 6.36kg/PS | |
駆動形式 | FR | |
吸気形式 | TB | |
全長 | 4,660mm | |
全幅 | 1,690mm | |
全高 | 1,365mm | |
車両重量 | 1,340kg | |
重量バランス | 59対41 | |
トランスミッション | 5速 | |
ダート走行 | 可能 | |
登場 | グランツーリスモ2 グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 グランツーリスモ7 | |
備考 | グループAレースで勝つためのホモロゲモデル ちなみにあの吉良吉影の愛車(?) |
概要

Gr.Aレースで前モデルのR30が大敗を喫してしまった反省が生かされているものの、シエラより大柄な車体となり俊敏性に劣っていた。これはベースのR31型が当時流行していたハイソカーブームに影響を受け、ラグジュアリー志向を強めた車として設計されていたこともあり、致し方ないことだった。ちなみにラグジュアリー路線は市場では不評であり、1年も経たないうちにテコ入れとして2ドアクーペやワゴンが設定された(開発時期を考えると、4ドアとほぼ同時期に設計が進んでいたと思われるが)。
この経験を元によりスポーツ性に振った車両開発が行われた結果、R32スカイラインGT-Rが生まれることとなった。まさにGT-R伝説第二章のプロローグというべき車だろう。
JTC(グループA)参戦車両は後にJSS(ジャパン・スーパースポーツ・セダン)やJGTC(全日本GT選手権)に流用され、前者では馬力にものを言わせて快走し、後者では外国屋が走らせていたGTS-Rが95年度のGT2(現在のGT300クラス)のシリーズチャンピオンに輝いている。

セールスはそこまで低調ではない(R30比では低下)ものの、歴代車種の中でもかなり不人気。が、この不人気っぷりが後にカルト的な注目を浴び、R31専門のチューニングショップ「R31HOUSE」なる物が誕生する。ここのR31への傾倒っぷりは半端ではなく最初は中古車(約437台)を買い集めてドナーとしていたが、直しているうちに壊れた部品の分解修理のノウハウが蓄積され、そこから旋盤削り出しで対策品を作成したり純正パーツのリプロダクション品を3Dスキャン制作している(*1)。R31専門店と名乗っているが扱えるクルマはそれだけというわけではなく、D1GPやFDJにGR86やインフィニティQ60等で参戦している。副業としてタイヤとラジコンのシャーシ / ホイールの生産と保険屋・レッカー屋もやってたりする。最近はタイヤの売上がほぼ全てを占めており、そのタイヤマネーで岐阜の一中古車店に過ぎなかったR31HOUSE(柴田自動車)がSHIBATAブランドで世界展開を行うほど…。
解説
スカイラインの7代目として1985年8月に登場したR31型。デビュー当初は歴代唯一となった4ドアHTと4ドアセダンの2本立てで登場した。登場当初のキャッチコピーは『7thスカイライン』『都市工学スカイライン』。ハコスカから続いたスポーツ志向から外れ、当時流行したハイソカー路線に舵を切り、一気に高級感を全面に打ち出した。

エンジンは1973年に生産終了したケンメリGT-R以来久々の4バルブ直列6気筒DOHCにターボをプラスしたRB20DETを頂点として、RB20DE、RB20ET、RB20E、CA18S、RD28の6種類が用意された。足回りは先代同様フロント:ストラット、リヤ:セミトレーリング(4気筒モデル&ワゴンは5リンクリジッド)だったが、アーム自体の剛性強化、ステアリング形式の変更(ボールナット式からラック&ピニオン式に)、車幅の拡大も相まって、前モデルより直進安定性は向上した。

バブル期に開発された車なだけあって様々な機構が搭載されており、上級グレードには日産の四輪操舵システムであるHICAS(ハイキャス)が初搭載された。その他にもセンターコンソールに設置された5連装カセットチェンジャーや、スマートキーの先駆けとなった『カードエントリーシステム』も本車が初めて採用した。カードには『SKYLINE』の文字が入っているが、その後に採用された車種の多くは汎用の『NISSAN』の文字が入った物になっていた。

当時の1ランク上の高級車に引けを取らない内容で登場した本車だったが、販売開始前の試乗会の時点で乗り味やキャラの変貌ぶりに失望したファンや評論家からこっ酷く酷評されることとなった。その評価を受けて、僅か半年ほどの間に2ドアクーペやワゴンの追加などのテコ入れを図る事になる。
翌86年1月にはワゴンが追加。グロス170ps(ネット145ps)を叩き出したRB20ETが搭載されたGTパサージュターボは、1989年にレガシィツーリングワゴンが出るまでの4年間国産スポーツワゴンの雄だった。余談だが、RB20ETが搭載されたのは当代スカイラインが最初で最後である為、地味にレアなエンジンとなっている。
5月には待望の2ドアのGTSシリーズが追加。歴代2ドアモデルと異なり、剛性確保のためにBピラーが追加された為『クーペ』を名乗った。ターボチャージャー本体に軽量なセラミック合金を利用した『セラミックターボ』でターボラグ軽減を図った事が機関系での変更点となる。また、CMでお馴染みの時速70km/hでフロントバンパー下にせり出してくる『GTオートスポイラー』や『4WAS(現在のABS)』もオプションに設定された。キャッチコピーは『そのとき、精悍。』
1987年2月にはマイナーチェンジが行われ、ヘッドライトにめっちゃ暗いでお馴染みプロジェクターヘッドライトが採用された。その他外装も一部変更され、エンジンも改良によりRB20DETでネット値190PSと若干の出力向上が図られた。この改良時に800台限定のホモロゲモデルとして本車両、GTS-Rが追加された。キャッチコピーは『性能はスポーツチューンド』、『We,Motor Sports』
エンジンはGTS-R専用のRB20DET-R。カルソニックで開発されたステンレス製エキゾーストマニホールド、タービンには専用のギャレット製To4-Eを採用。専用の大型インタークーラーも用意され、レギュラー仕様でネット値210PSを記録した。外装では軽量化と大型インタークーラーを収める為GTオートスポイラーの開閉機能を取り除いた物を採用。リヤスポイラーもデザイナーの反対意見を押し切って性能重視の大型の物を採用したという話もあることから、このモデルでスカイラインの名誉挽回を図るための準備をしていたことがわかる。カラーもブルーブラック1色のみだったが、専用シートやイタルボランテ製ステアリングが採用されたことから、他のコンペティションモデルと比べると装備面では少し豪華である。
その内容からGT-Rを名乗っても良いのではとされたが、2ドアクーペの登場前にも同じような事が社内で起こったらしく、実際、2ドアクーペの試作車にはGT-Rエンブレムが付いていたと言う。しかし、開発主任者である伊藤修令氏は「ライバル達を圧倒する性能を持っていないとGT-Rは名乗れない」としてエンブレムを外すことを指示した結果、名称がGTSになった経緯から、同車がGTS-Rを名乗るのは当然の流れだったと思われる。


その内容からGT-Rを名乗っても良いのではとされたが、2ドアクーペの登場前にも同じような事が社内で起こったらしく、実際、2ドアクーペの試作車にはGT-Rエンブレムが付いていたと言う。しかし、開発主任者である伊藤修令氏は「ライバル達を圧倒する性能を持っていないとGT-Rは名乗れない」としてエンブレムを外すことを指示した結果、名称がGTSになった経緯から、同車がGTS-Rを名乗るのは当然の流れだったと思われる。
R31が歴代不人気と言われる所以は先に述べた通りだが、実は対ソアラや対マークII三兄弟には充分張り合った車であり、それまでの良くも悪くもオタクくさい車種だったスカイラインを一般層にも受け入れるきっかけを作ったのがR31である。
実際、セドリック/グロリアより下位でジジくさいデザインのローレルよりスポーティな外観は市場でのウケもよく、スカイラインとしては久々の海外輸出も大好評。終わってみれば30万台も売れていた。それでもケンメリ以降から続くスカイラインシリーズの販売台数減少は止まらず、R30と比べると10万台も下回った挙句に走りのスカイラインからは遠のいたことから今でも「歴代最悪」と呼ばれている。
翌、 R32型 が GT-R 込で販売台数29万台となり、ケンメリ以降3代続いた続いた販売台数減少を何とか抑えるのだが… その 2代後 に歴代ワースト2位を叩き出すのはまた別のお話。
実際、セドリック/グロリアより下位で
翌、 R32型 が GT-R 込で販売台数29万台となり、ケンメリ以降3代続いた続いた販売台数減少を何とか抑えるのだが… その 2代後 に歴代ワースト2位を叩き出すのはまた別のお話。
『スカイラインの父』が考えたもう一つのR31
スカイラインの命名者で、初代から開発設計に携わり、2代目途中から当代終盤まで開発責任者となった『スカイラインの父』こと櫻井眞一郎氏。1984年に開発終盤で病に倒れてしまい、一番弟子であった伊藤修令氏にスカイラインの開発は引き継がれる事になったあと、1986年に手術が終わり、復職した後は、スカイラインの開発に戻る事はなく、パイクカーの商品企画等を担当していた所に、復帰直後に新設された特装車を主に手掛ける子会社の「オーテックジャパン」の初代社長として就任。就任してから初めて手掛けたクルマが、自身が最後まで開発に参加できなかったR31型スカイラインだった。
1988年に登場した「GTSオーテックバージョン」。GTS-Xをベースにレイズ製ホイールや、専用車体色であるグレイッシュブラウンメタリック、専用エンブレムやシート等が特徴で、エンジンもT25型タービンの採用により最高出力が210psとなったが、同年に登場した同出力のGTS-Rと比較して、こちらは中低速のトルク重視のセッティングとなっており、GTカーらしい味付けとなっている。200台限定かつ、新車価格が427万円〜とGTS-Rの340万と比較して100万近くの差が開いており、購入できた人はほんの一握りだけだという。また、この頃は車検制度が厳しかった兼ね合いで、持ち込み車検となっており、全車車両形式に『改』の文字が入る。

R30型との違い
世間一般では現役世代のクルマ好き親父達の間ですら、R30型後期RSグレード(鉄仮面)とR31型2ドアクーペが混同されて暫しR31型も『鉄仮面』と呼ばれる事が散見されている。それぞれのオーナー間ではもう半分諦めてる人も多く「鉄仮面でいいよもう…」みたいな呟きも多い。ここで改めてR30型の後期RS『鉄仮面』との違いを見てみよう。
斜め前から見て…上:鉄仮面、下R31
R30と比較して
斜め前から見て…上:鉄仮面、下R31


R30と比較して
- プロジェクターヘッドライトの採用(角目もあるが…)
- ポジションランプがヘッドライト内に格納(鉄仮面はウィンカー横に)
- グリル追加
- パンパー形状が一体型に
- サイドウィンカーの位置変更
- ボディ形状変更に伴いBピラー追加(2ドアHT→2ドアクーペ)
後ろ回り…上:鉄仮面、下:R31
鉄仮面と比較して


鉄仮面と比較して
- テールランプの形状(鉄仮面:凹凸アリ、R31:フラット)
- センターガーニッシュの有無(鉄仮面:無し(GT系はアリ)、R31:アリ)
- バンパー形状(鉄仮面:ボディ別体、R31:ボディ一体)
- エンブレム位置(画像参照)
このようにざっくり挙げてるだけでも結構違いがある。GTをプレイしている諸君だけでもこの違いを覚えていただけると幸いだ。
公式解説
豪華路線の7代目スカイラインから生まれた、異色の怪物マシン。
先代R30型でスポーツ性をアピールしたにも関わらず、1985年8月に登場した7代目のR31型スカイラインは路線を変えてきました。
当時の日本では、高級志向の4ドアや2ドアモデル、いわゆる「ハイソカー」のコンセプトを持つモデルが、販売・人気ともに大きなトレンドとなっていました。このブームに呼応して、スカイラインも豪華サルーンとしての性格を強めたのです。実際にデビュー時のラインナップは、4ドアハードトップ、セダン、ワゴンというおとなしいもの。ファンが期待した2ドアクーペは、1986年5月までおあずけとなりました。
しかし7代目の本命は、その後に姿を現しました。それが1987年8月、800台の台数限定で発売されたGTS-Rです。GTS-RはグループAレースでのタイトル奪回のために開発されたモデルで、その内容もスポーツ性の高いものでした。パワーユニットは、GTSに搭載されていた180PS、23.0kgfmのRB20DET型直6DOHCターボがベース。GTS-Rはこれにステンレス製エキゾーストマニホールドやT04Eタービンなどを組み合わせ、210PS、25.0kgfmというスペックを実現しました。このエンジンは、型式名もRB20DET-Rと呼ばれる特別な存在でした。
足まわりやエクステリアにも、変更が施されました。ノーマルのGTS-Xには車速を感知して飛び出すフロントスポイラーが付いていましたが、GTS-Rは逆にこれを固定式に変更し、リアスポイラーもひとまわり大きいものを装着しました。さらに外装色には、ブルーブラックの専用色が用意されました。
このGTS-RをベースとしたグループAマシンは実際のレースで大活躍し、1989年には「リーボックスカイライン」が「全日本ツーリングカー選手権(JTC)」で3勝を挙げ、シリーズチャンピオンに輝いています。一方で、このGTS-Rはファンの間にGT-R論争を巻き起こしました。「なぜGT-Rではないのか」。その答えは、GTS-Rのデビューから2年後に登場したR32型スカイラインGT-Rという形で示されたのでした。
アンディによる評価
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1985年にデビューした日産スカイラインの 7代目モデル、いわゆるR31型 中でも本命といえるのが 1987年に発売された、この"GTS-R"だ 当時の日本国内最高峰のツーリングカーレース JTC(全日本ツーリングカー選手権)で勝つために JTCのメインカテゴリーだった、グループA規定のもと 開発された、いわゆるホモロゲーションモデルなんだ ベースモデル"GTS"の直列6気筒2Lエンジンを 専用ターボチャージャーなどでチューニング リアには大型リアスポイラーを装備したり、エアロパーツも専用品が与えられているよ このR31型スカイライン GTS-Rは当時、わずか800台の限定車だった 今では、お目にかかる機会もそう多くはない 歴代スカイラインの中でも、貴重なコレクターズカーだね |
登場シリーズ
グランツーリスモ2
日産の中古車ディーラーで「1,233,300Cr」~「1,540,100Cr」で購入可能。ただし、実車とは違って何色かボディカラーがある。何故だ?
RMを施すとGr.A仕様となりカルソニックカラーを纏う。
RMを施すとGr.A仕様となりカルソニックカラーを纏う。
グランツーリスモ4
グランツーリスモ(PSP)
グランツーリスモ5
中古車の場合
価格はCr.XXX,XXX,XXX×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例:280,000kmの場合は80,000kmとして扱う)
価格はCr.XXX,XXX,XXX×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例:280,000kmの場合は80,000kmとして扱う)
グランツーリスモ6
グランツーリスモ7
2024年5月30日のアプデ、ver.1.48にて実装。同時代のグループAで戦ったシエラやA70スープラが既にいるのにも関わらず今までいなかっただけにファン待望の追加と言えよう。
入手先はユーズドカーディーラー、お値段はCr.17,660,000と意外にも(?)値は張る。人気の高いスカイラインシリーズの一車種であり限定生産モデル故に35年以上前の旧車という事でこの値段になっただろう。
そして早くもVer.1.49にてエンジンスワップに対応。BNR34のRB26DETTが対応する。そう、31GT-Rの爆誕だ。重量増こそあるもののピークパワーは大幅に増加、フルチューンで974psと元のフルチューン(450ps)の倍以上にアップする。旧車なおかつ後輪駆動だがエンジン特性がそこまで極端ではないためエアロ、足回りのセッティングをキッチリ詰めれば意外なほどに扱いやすく、最高速の伸びもすこぶる良い。そしてアクセルを踏みちぎればド派手なスライドで応えてくれる。
R31の時に既にRB26DETTが開発されていて、搭載されていたら?そんなIFも叶えてくれる夢のプラン。だが、濃いオタクの中にはGTS-R専用エンジンかつ音の良いRB20DET-Rにこだわりを持つ者もいる。悩ましい選択だ。
R31の時に既にRB26DETTが開発されていて、搭載されていたら?そんなIFも叶えてくれる夢のプラン。だが、濃いオタクの中にはGTS-R専用エンジンかつ音の良いRB20DET-Rにこだわりを持つ者もいる。悩ましい選択だ。
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コメント
- R30とR31好きなので嬉しい、ところでこいつはまさかレジェンドカーじゃないですよね? -- (名無しさん) 2024-05-30 16:12:28
- ↑いえ、ユーズドカーディーラーで購入できます。ちなみにお値段は1766万クレジットなり。R31でも1000万台かぁ……。(まあ35年以上前の車で限定生産モデルだから仕方ない) -- (名無しさん) 2024-05-30 16:45:46
- ホロもげになっているのはわざとでしょうか… -- (名無しさん) 2024-05-30 23:09:33
- ↑2,ありがとうございます。早速購入しました!ちょっとお値段張りますけど実際こんなにするもんですかね(笑) -- (名無しさん) 2024-05-31 11:05:12
- 早速買ってカスタムしたら牽引フックのタイプBがつり革のやんちゃ仕様で驚いた(もちろん付けた) -- (名無しさん) 2024-05-31 17:28:35
- こいつフルチューンしたらやたら頭が滑るんですけど何故でしょう?馬力に車体が追いついてないのかな -- (名無しさん) 2024-06-03 16:28:33
- 「頭が滑る」の症状に合ってるか判らないけどコーナー脱出でステア戻せなくなるのは前の車高下げすぎだよ。前の車高上げるか前バネ硬くするかしよう。スタビも有効かもね。 -- (名無しさん) 2024-06-04 15:43:16
- 自分パワー厨な面があるからいずれエンジンスワップ来て欲しい。RB26とか -- (名無しさん) 2024-06-16 16:14:47
- ↑要望通りRB26スワップ来ましたね、良かったね -- (名無しさん) 2024-07-26 10:07:33
- ↑やったぜ -- (名無しさん) 2024-07-26 21:30:52