ハッピーセカンドライフと静岡マスターズ陸上
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- それって、足を手前に着くより上体を遠くに持っていったほうが良い気がしますが・・・。
ブロックからのタイヤ押しをオススメします。
上体が前に進まないと足の置き場がないので身体を投げ出す感覚がつかめますよ。
ポイントは足を流さないことです。 -- (oyaji_sprinter) 2011-12-12 21:13:27 - oyaji-sprinterさん
コメントありがとうございます。
最初に、聞いておきたいことから書きますが、タイヤ押しはどの程度の大きさのタイヤを押すのでしょうか。
ちょっとイメージが湧かないのと、もしもそんなに大きなタイヤなら、どうやって入手出来るのか考えてしまいます。
新居田さんには、まずは角度を一番ゆるくして、蹴ることができるようになることを言われており、今は一番ゆるい角度にしています。
角度を上げていくと、体は前に出るようになるので、この点についてはゆっくりやろうと思っています。
それにしても、いろいろ確かめたいことが有り、練習が進むのが楽しみになりました。
ありがとうございます。 -- (中嶋) 2011-12-13 15:32:27 - 私の考えですので、試してみて自分には向かないと思ったら、鍵かけて金庫にしまっておいてくださいよ。
というのは・・・
私はブロックは蹴らないし、ウェーブ走は【全力+フロート+全力】ではなく【加速+全力+フロート+全力】なので、今現在中嶋さんがやっていることとは違います。
なので、ダメだと思ったらどこかにしまっておいてください。 何かの時に役立つかもしれませんから(笑)
タイヤ、私は 198-60/R15 か 185-65/R15 を使っています。 あまり重いと効果はないかなと。
また、タイヤは路面で抵抗が全く違います。 私は草の上でやることが多いですが、土の上でやると軽い軽い。
お試しあれ・・・・。 -- (oyaji-sprinter) 2011-12-13 15:57:15 - まちがえた!
198-60/R15 ではなく 195-60/R15 です。 -- (oyaji-sprinter) 2011-12-13 15:58:56 - oyaji-sprinterさんのご意見に賛同します。私のご案内した25-25を始めとしたウエーブ走は、現役のパワーあふれるスプリンターの初速をある程度想定した話です。でも、努力度合いをガクンと下げてもスピードはそう変わらないという「恍惚」を味わっていただきたい。
我がバカ息子、今冬、これからタイヤ押しに取り組む予定ではあります。
タイヤのサイズはちょっと違いますが・・・。それに、必要以上に「蹴る」意識に関しては、これは・・・。
中島さん、ウェーブ走のお稽古、やりましょう。
-- (二日酔い主義者) 2011-12-13 23:55:22 - とにかく速歩(競歩ではなく)、とにかく速いスキップ、比較的軽い重量での徹底的反復ウエイトトレーニング。
先日は一回のセッションでトータル24トンを持ち上げたとか。
そんなトレーニングをしているようです、バカ息子。そんななか、先日砂浜トレーニングをしたらば、仲間内では最低の結果・・・!だったそうです。
筑波OBの錚々たるメンバーの中で、ということらしいのですが。
そんな状況のようです。私にはもう、何をどう評価したらいいのか分かりません。取り敢えず報告。
-- (二日酔い主義者) 2011-12-15 01:09:23 - バカ息子のトレーニングに関する報告があったので、そのまま書きます。
午前に腕振り千回、ウエイトトータル40トン挙上。午後は速歩とスキップで4000㍍、ランニングは、なし。
これまでのトレーニング形態を全て否定して、何か新たな身体への刺激を求めて、後戻りが効かない環境に自分を放り込んでいるようです。
上手くゆく保証は何にもありません。来春の記録会でタイムが出なければそれで終了。・・・そういうこと。
トータル40トン?どんなこと?と聞いたらば、50kgを何の種目でも合計800回挙げれば40トンだろう?ということでした。
腕振り1000回も40トン以外の負荷がかかっているようです。トータル4000mをキッチリ走ると、普通は立ち上がれなくなります。例えば400mを10本ですね。長距離の人達は20kmだ、40kmだと淡々と走れるのでしょうが、短距離の人間がトータル4kmを走ったとなると、結構な事件になるのです。・・・それを、走らない。速歩かスキップ。4000m。
私は、出来ない。そんな選手はこれまで見たことがない。
バカでしょう?
この人物は私の息子なのです。だからバカ息子。・・・そういうことです。
-- (二日酔い主義者) 2011-12-16 01:43:15 - oyaji-sprinterさん、
スタートは蹴ると書いていますが、考えていることは同じかもしれません。
違うかもしれませんが。
私は、菅原新さんのスタートを見たとき、そのスムーズさに驚きました。
ところが、松村先生に教えていただいているとき、松村先生も同じスタートだということに大いに興味を持ちました。
スタートを教えていただいたときに、数センチ私の腰を押されたのですが、それだけで転びそうになるくらい前に出ることができました。
もちろん、松村先生は蹴るなと言われています。
新居田さんも、このお二人と同じタイプのスタートをされており、先日教えていただいたときに、松村先生に押していただいたのと同じ感覚が再現できました。
それまで、何度も重心を前に落とす努力をしてみたのですが、できなかったことです。
蹴るというトリガーがどのような変化を起こすのか、やってみます。
また、タイヤですが、これも重心の使い方に関連があるような気がします。
是非取り入れてみたいと思います。
それで、新居田さんのスタートに賭けてみようと思いました。
-- (中嶋) 2011-12-17 15:35:18 - 二日酔い主義者さん、
木曜に帰国しますが、両親の関係で高山へ行かなければなりません。
29日から休みなので、その時に練習をお願いできると嬉しいです。
明日はこちらで休みなので、近くの高校へ行って練習をしてくるよていです。
San Joseは、寒くはなりましたが、10℃位ですので、練習には全く問題ありません。
もう一度ウェーブ走をトライしてみます。
御子息の練習はすごいですね。
羨ましい限りです。
年を取ると、思い切った練習もできません。
無理をすると、直ぐにどこか故障してしまいます。
ここしばらく思いっきり走っていなかったので、少しは強度を上げてみようかと思っています。
-- (中嶋) 2011-12-17 15:44:31