ハッピーセカンドライフと静岡マスターズ陸上
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- 鎖骨を使うというのは、身体のうねりというか、体幹の重さをうまく乗せていく感覚なんでしょうか!?
上り坂だと、蹴って脚が流れては次の1歩が出ないので、膝を引き付けておいて、接地で体重を乗せる
とうまく走れる感覚ですかね。私も同感です。
ご心配いただいたふくらはぎですが、台北のレースの2日後には張りも取れて、普通に走れました。
練習でも痙攣しないので、本当にあの時は運が悪かったとしか言いようがありませんでした(泣)
アジア最速のチャンスを見事に逃してしまいました・・・。
幸い、今のところ冬季練習は順調なので、来年の110mHはなんとか14秒台に突入したいところです。
松村先生は本当に深く研究していらっしゃいますね。
先生のレポート、私の感覚がまだまだ研ぎ澄まされてないのか、理解・共感できるのが半分、頭の中が??マークが半分です。
実は以前、骨整体のDVDを購入していたので、ちょくちょくやってます。
まだまだ寒くなりますが、故障せぬよう、腹八分の練習を継続していきたいですね! -- (キングダム) 2012-12-13 16:14:36 - キングダムさん、
コメントありがとうございます。
キングダムさんのコメントは大変嬉しいです。
鎖骨のことですが、私がキングダムさんの体の使い方のレベルには無いので、恐れ多くてコメントは難しいですね。
あの台北でのスタートを見たとき、本当に素晴らしいと思いました。
ただいつも松村先生に言われているのは、体の一部を意識して動かしてはいけないということです。
体幹から動かすと、ものすごく大きなパワーが生まれるということです。
逆に、末端を動かそうとすると、全体最適にならず、どこかに無理が生ずるということです。
この内容のメールを松村先生に出したところ、次は助骨だと言われ、大変楽しみにしています。
松村先生は、最近各地で講演をされていますので、そちらでも機会が有ると良いですね。
今日は、SanJoseで練習をしました。 -- (中嶋) 2012-12-16 14:54:24