杵築大社
きづきたいしゃ
主祭神は大國主大神(ダイコク)、事代主大神(エビス)。
歴史
- 慶安年間(1648 - 1651年):松江藩初代藩主松平直政が付近12町四方を将軍家より賜り、鷹狩場とした。その御用屋敷内に出雲の杵築大社(現・出雲大社)と稲荷社を勧請
- 貞享年間(1684 - 1687年):幕府の直轄地となったが、神社は残され、当地・境本村の氏神とされた。
- 1873年(明治6年)12月:境村の鎮守として村社に列格
- 1946年(昭和21年)11月:出雲の美保神社より事代主大神を勧請。「えびす・だいこく」の二福神を祀る神社となる。
境富士
- 完成時期:1881年(明治14年)5月
- 規模:高さ約10m
- 登頂:年中可
境村および近隣22町村の富士講組織「丸嘉講(まるかこう)」によって築かれた
富士塚。
途中に中道(一周できる道)が造られた2段構えの構造。
実際の富士登山から持ち帰った石が置かれる。
1合目、5合目、8合目といった標識、登山の安全や回数を記念する石碑などが設置されている。
山頂には小さな祠(浅間神社)が祀られる。
当時は富士五湖を模した池があったが、現在はそのうち河口湖が残っている。
「杵築大社の富士山」として、武蔵野市指定史跡となっている。
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関連項目
最終更新:2026年09月19日 15:27