概要
初代GTから伝統の超高速レースイベントで周回数はなんと
20周
。賞金も豪華なのかと思いきやたったの
Cr.100万
。その代わりプレゼントカーは、本イベントと達成率75%到達以外では入手不可能な787Bなので挑戦する価値はある。
敵車は市販車とレーシングカーが混走する本レースらしい混合ぶりだが、ほぼ全て1000馬力と生半可なチューニングでは歯が立たない領域に到達しており、バイパーやGT-ONEが出走する場合は最低でも400km/h出せるクルマが求められる。
ノーマルカーで400km/h以上出せる車種は「スープラ RZ、スカイライン GT-R(R34)、GTO ツインターボ、ゾンタ C12S、バイパー GTS、RUF RGT、RUF CTR2」辺り。
ラリーイベント全制覇で貰えるエスクードなら難易度が激減するのでそちらに乗ってフルチューン&高速設定のギア比・ダウンフォース前後最低・オンロードコース向け設定にして挑もう。
上述2台が出走していない場合は360km/h程度でも十分優勝可能。スーパーハードタイヤを装着しピット回数は減らす作戦が有効だ。
ノーマルカーで400km/h以上出せる車種は「スープラ RZ、スカイライン GT-R(R34)、GTO ツインターボ、ゾンタ C12S、バイパー GTS、RUF RGT、RUF CTR2」辺り。
ラリーイベント全制覇で貰えるエスクードなら難易度が激減するのでそちらに乗ってフルチューン&高速設定のギア比・ダウンフォース前後最低・オンロードコース向け設定にして挑もう。
上述2台が出走していない場合は360km/h程度でも十分優勝可能。スーパーハードタイヤを装着しピット回数は減らす作戦が有効だ。
ちなみに、敵車は馬力が変化したのみでその他は全てデフォルト値。
敵車は必ず周回遅れの車両にノーブレーキで追突する。
内容
テストコース
使用レイアウト | 周回数 | 1位賞金 | 2位賞金 | 3位賞金 |
テストコース | 20周 | Cr.1,000,000 | Cr.600,000 | Cr.450,000 |
ライバルカー | 馬力 | トルク補正 | 最高速 | 説明 |
---|---|---|---|---|
TVR サーブラウ スピード 12 '00 | 1003ps | 1.24倍 | 350km/h | |
ダッジ バイパー GTS '99 | 948ps | 2.08倍 |
408km/h
430km/h |
下段はスリップストリーム使用時 加速こそ鈍いが、他を圧倒する最高速が特徴 しかしアンダーが強いのかコーナー出口で時折接触しており、 更に4周でピットインするので実はさほど脅威ではない。 |
トヨタ GT-ONE レースカー (TS020) '99 | 1083ps | 1.64倍 | 390km/h | GTオールスターズの悪夢再び。 相変わらずの加速と最高速で置き去りにするが、 上記のバイパーに劣る。とはいえ十分脅威的でバイパーには上記の問題があるため 一番の強敵はコイツだろう。 |
トヨタ カストロール トムス スープラ '00 | 998ps | 2.12倍 | 333km/h | |
トヨタ スープラ RZ '97 | 1000ps | 3.57倍 | 313km/h | |
パガーニ ゾンタ C12S '00 | 998ps | 1.81倍 | 242km/h | 加速は良いがギア比の問題であまりにも遅い。 追突による大幅なロスに注意して上手く回避を。 |
パノス エスペラント GTR-1 レースカー '98 | 931ps | 1.56倍 | 361km/h | |
ホンダ ARTA NSX '00 | 998ps | 2.08倍 | 312km/h | 暴力的な加速を見せるが、やはりギア比が悪く300キロ前半で頭打ちする。 ちなみにターボ無しで1000psを叩き出している。 |
マツダ 787B '91 | 958ps | 1.37倍 | 352km/h | |
ロータス エスプリ スポーツ 350 '00(未作成) | 999ps | 2.79倍 | 272km/h | ギア比のせいで遅い。追突に注意。 |
日産 スカイライン GT-R Vスペック (R34) '99(未作成) | 999ps | 3.51倍 | 364km/h |