ハッピーセカンドライフと静岡マスターズ陸上
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匿名ユーザー
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- 中嶋さん
昨日はお疲れ様でした。
風には勝てませんが、いい感じになってきているのではないでしょうか。
こちらは栃木で100Mと400Mを走ってきました。
暑かったです。
100Mは無風で13秒32、400Mは62秒11でした。
伸びませんね。
スプリント練習は1ヶ月封印します。
来月3日は10キロマラソンに参加してきます。
美里町のひとめぼれマラソンです。
美味しい豚汁とおにぎりが目当てです。
お遊びで参加してきます。
また是非、冬季練習一緒にお願いします。
中嶋さんに100Mのタイムが追いつかれましたから、練習もガチンコ練習ができそうですね。
二日酔い主義者さん
息子さんの記事、1週間前に本屋で立ち読みさせていただきました。
スプリントより文才のほうがありますね・・・冗談です(笑)
走ると同じで、文章もテンポ良く切れ味があります。
このテンポに年寄りは着いて行けずでしょうが、しかし若者は逆に退屈しない面白い文章だ感じると思います。
当然ですが言い回しは時代の流れで変わっていきます。
正に現代っ子しか書けない文章だと思いますが、それが新鮮で脳に突き刺さってきます。
私のブログで先日、べた褒め紹介した「神様のカルテ」の作者と相通じるものがあります。
是非、これからもドンドン書いて欲しいですね。
個性も文才も凄いですから!
でも、もう一言だけ言わなくてもいいのかなーと思うことをあえて言えば、
文才があるだけに文章が難しいです。
小説を書いてみて欲しいくらいの文章ですから、ちょっと国語が苦手だったりする中高生には読めないかも知れません。
私が専門学校で教えていても、生徒達は毎年大変な勢いで文章が書けなくなってきています。
本当に驚く速度で年々ひどくなっているのです。
ですから、そんな生徒達でもわかる文章という書き方もありだと思います。
小学生でも理解できる文章を基本にして本を出している日本一のお金持ちが、斉藤一人さんですが、何か本当に余計な事ですね。
息子さんには、そのままでこれからも書いて欲しいと思います。
あくまでも自由に、そして自分だけの感性で。
文才のない人間のてきとうなコメントでした。
-- (川村) 2010-10-04 18:09:03 - マスターズの、中嶋さん、トラック&フィールドの世界はこれからシーズンオフになるのでしょうか?
ならば、じっくり練習できる良い季節になった、と云うことですね。
また一緒に練習する機会があればいいですね。
川村さん、バカ息子の文章、褒めすぎです。
でも読んでくれてありがとうございました。
ところで、千葉国体のサブトラック脇でアップを見ていた時のこと。
(IDカードをぶら下げていないと、サブトラックには入れません。それで「脇」)
街中なので散歩の住民も通ります。初老のご夫妻が通りかかり、奥様が大声で
言うには「こんなに一所懸命練習して・・・。勉強なんかしないからアタマはからっぽなんでしょうね」
いやあ、体育会系はバカ、というストレートなご意見でした。
今時かえって聞くことが少なくなって来た、見事なばかりの偏見。それをなーんの憚りもなく大音声で
発する迷いのなさ。
ある意味感銘を受けました。今もなお、スポーツ選手のアタマはからっぽである、という信憑性は市民権を
失ってはいないのだ・・・。勉強が苦手な児童生徒は運動でもやってれば良いんじゃないの?という
ステレオタイプ。あーあ。 -- (二日酔い主義者) 2010-10-04 20:23:05 - 川村さん、
栃木マスターズお疲れ様でした。
いやいや、まだまだ川村さんには届かないのです。
一緒に練習するときも、手加減お願いします。
-- (中嶋) 2010-10-04 21:41:51 - 二日酔い主義者さん、
私は学生時代、バカバットギータを読みました。
その言わんとすることは、すべてのアプローチは、全て同じところに通じるということでした。
勉強をトコトンやっても、運動をトコトンやっても、結局人間が行き着くところは同じだということです。
昔は、信じられなかったのですが、今はそうだと確信しています。
心からそう思っています。
しかし、問題はトコトンできないことです。
命をかけて走れていません。 -- (中嶋) 2010-10-04 21:46:03 - 中嶋さん、インド哲学が出て来るんですね。
法悦境。カイラスを、五体投地で巡る人々を思わず想起してしまいました。
いやいや、この人々はチベット仏教でしたね。
インド哲学に何かを求めるのは私の世代ではビートルズが嚆矢でしたね。
グルの指し示す何かを求めて・・・。ジョージとジョンがかろうじて理解しました。
グルという言葉、汚くなってしまいました、例のオウムの連中・・・。
瞑想は身体運動であり、闘いは結局イメージである、のです。
それをその後なぞっているだけ。
評論はいかにも簡単、ということ?
バカ息子、やっぱり夏場のあの走りが良かったととらえ、取り敢えずあの走りを取り戻して、
今思うことを加えたいな、と考えているようです。
ドンキホーテとは言いません。このドンキホーテの繰り返しなのでした。その他大勢の小、中時代から。 -- (二日酔い主義者) 2010-10-05 00:06:13 - 二日酔い主義者さん、
コメントありがとうございます。
ドンキホーテは素晴らしいじゃないですか。
いくつになっても、そんな気持ちを持ち続けていたいものです。
二日酔い主義者さんの奥様の実家の山の向い側へ行っており、返事が遅れました。
申し訳ありません。
出張などが有り、10月予定の飲み会は11月持ち越しかもしれません。
こちらも、申し訳ありません。 -- (中嶋) 2010-10-13 20:10:51