ハッピーセカンドライフと静岡マスターズ陸上
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匿名ユーザー
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- ご長男の婚礼、あらためてお祝い申し上げます。
おめでとう御座います。
中嶋さん、練習ラウンドの密度の濃さに私は「すごいなあ・・・」と心底驚いていました。
次の一本にトライするためのインターバルがあまりに短い。
長距離主体のあぶくまACに引きずられてはいませんか?
短・障や跳躍はもっともっとダラダラして、長距離の連中から怨嗟の声を聞かされる、というのが
パターンだった記憶が。
「楽ばっかりしやがって!」
と・・・。
甥っ子だけを教えるつもりが、その他の「イケテナイ」連中がお前だけ何でそんなに伸びるの?
そんなのずるいぞ!ということで練習に来るようになってしまいました。
私の経験では、複数の人間がお互いに影響を与えながら何事かを教わる、という状況が最も伸びるのです。
今日は、良いパターンでした。
あの方は中嶋さんといって、国立競技場での全国大会のメダリストだぞ、と自宅に帰ってからの映像分析の際伝えると、
イケテナイ連中、「エッ」と息をのんでいました。
腕は前後に振るんではなく、上下に振るんだよ、の2回目のセッションなのでした、今日は。
聞いたら、一ヶ月、来られないそうです。テスト期間にさしかかって。
俺ならそんなの無視するんですけど、というセリフは呑み込んで「忘れるなよ」と少年達を帰しました。
どうかお身体に気をつけて。 -- (二日酔い主義者) 2010-11-14 22:16:00 - 二日酔い主義者さん、
ありがとうございます。
まだまだ先だと思っていたのですが、いよいよ明日になってしまいました。
本日は、台場のホテルに来ています。
明日の両家代表のスピーチは、開き直って原稿を見ながらとします。
それは許されるとして、泣いてしまわないか心配です。
娘の時は、ボロボロ泣きました。
先日の3人の練習ですが、大変理にかなったものだと、つくづく感心しています。
どのタイミングで体を動かせば進むのか。
あんなに身をもって感じる手段は無いですね。
すばらしい方法です。
明後日、こっそり試してみたいと思っています。
-- (中嶋) 2010-11-19 18:21:38