ハッピーセカンドライフと静岡マスターズ陸上
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匿名ユーザー
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- 中嶋さん、私はビニールボールではなくてバスケットボールをしました。
女子学生と一緒に。昨年の角田での合同練習でもそうでしたが、みんなで行う練習は楽しいですね。
それも女子学生と一緒だと。
なお女装しての弘前入りは固く禁止されておりますので、ご了承下さい。 -- (よう) 2011-01-25 10:07:54 - ようさん、
そういう手が有ったんですね。
早速、LLサイズの店に行って、探してみましょう。
家内と二人で入れば、分からんでしょう。
-- (中嶋) 2011-01-26 19:02:55 - 中嶋さん
久し振りにやってきました!
腰痛がらみで少しコメントします。
まず、腰痛持ちの方の80%くらいは、怒りっぽい人です。
これには、言い換えればストレスを感じやすい性格ということでもあります。
怒りっぽくなくても、ストレスを受けている人は、皆、交感神経優位の体です。
人は、通常、副交感神経優位がリラックスして、血管系、ホルモン系、免疫系など、健康的に作用している状態。
その逆は、血管が収縮し、ホルモンのバランスが崩れ、臓器や筋肉に十分に栄養や酸素がいかない状態。
進行すれば、臓器の腫瘍化や筋肉の硬直が起きます。
筋肉だけに限って言えば、硬い筋肉を無理やり動かせば壊れるだけです。
要するに怪我ですね。
ただ、このストレスに対抗できる体作りで、最も重要なのは、以前紹介した{フィット・フォー・ライフ」の食事です。
多少悪いものを食べるのはよしとしても、毒素を溜め込む食生活をすれば、臓器も筋肉もやられます。
代謝産物が蓄積しているのに、また無理やりその臓器や筋肉に仕事をさせるので、細胞の老化が進む結果となります。
少なくとも1週間、フィット・フォー・ライフの食生活をすれば、痛みのレベルは十分の一以下になるはずです。
以前の二日酔い主義者さんのコメントの精神安定剤で腰痛が治るのは、こういう自律神経の作用が原因で起きている腰痛だからです。
ちなみに、椎間板ヘルニアの場合は、歩けない程の痛みなら手術でヘルニア部分の摘出をすることで劇的な改善が見られるときがありますが、我慢できる痛みであれば、2,3年で体の貪食細胞たちがヘルニア部分を食べ尽くして治癒します。
問題は何故ヘルニアなるかです。
原因は、外的な圧力で起きる以外は、殆どはストレスと食事ということになります。
ちなみに、腰痛は決して老化現象ではありません。
一番腰痛が多い年代が確か30~40歳代です。
家庭と仕事でのストレスがピークに達する年代です。
もう一つ、
乳酸と活性酸素は、最近、悪者からいい者に変わってきています。
発生する量の問題はあるのでしょうが、マラソンなどでは乳酸はエネルギーに変えて走るために使われているとか、少量の活性酸素は細胞の増殖や成長にとって重要だとか、いろいろ研究が進んでいるようです。
それからサプリメントは、あくまで私の考えでは、短期間で効果があるように感じられるものはあっても、長期服用ではかえって体にとって害になると思っています。
体を究極に柔らかくするのは断食なんですけどね。
私もなかなかできません・・・残念。
-- (川村) 2011-01-28 11:22:49 - 川村さん、
ご無沙汰しています。
フィットフォーライフは実践しているつもりです。
性格は、確かに怒りっぽいのですが、それもかなり丸くなっています。
一昨年までは、腰はなんとも無かったのですが、何かに原因があるんですね。
究極は断食ですか。
うーん、ちょっとね。 -- (中嶋) 2011-01-29 18:20:23 - 川村さん、色々納得です。
身体的には何も心当たりがないにも関わらず、何で腰の痛みが引かないのか、
困ってしまって相当真剣に考えました、当時。
やはりそうでしたか。 -- (二日酔い主義者) 2011-01-30 02:03:52