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ヒストリック・スポーツカー・マスターズ(GT7)

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ヒストリック・スポーツカー・マスターズ(グッドウッド・モーター サーキット



ヒストリック・スポーツカー・マスターズ(グッドウッド・モーター サーキット)
最大出力制限 なし
最小重量制限 なし
PP制限 580以下
推奨PP なし
タイヤ制限 なし
車種制限 1960年以上〜1989年以下までのロードカーのみ
燃料消費 なし
タイヤ消費 なし
ナイトロ 装着可能
ショートカットペナルティ 無効
メカニカルダメージ なし
Bop/チューニング禁止 なし
カーセッティング 可能
スターティンググリッド 16 / 16
主なライバルカー フェラーリ 512 BB '76
ランボルギーニ カウンタック LP400 '74など
備考 あれば記入

概要

1960年〜1989年までの、大体スーパーカーブームの時代の前後に活躍したクルマが出場出来るレースでライバル車も大体70年代頃のクルマが中心。GTSの「ノスタルジックカー・フェスティバル」を彷彿とさせるが、そこまで難易度は高くないので大丈夫なはず。ミッションでの1時間耐久シリーズ アルザス 1 Hourと違って、80年代のクルマも対象(恐らくアプデで追加されたマセラティ メラク SS ’80(未作成)ポルシェ 911 Turbo (930) '81とかを出すための処置だろう)であるが、この3レースを楽に勝ちたいならなるべく80年代車で、年式制限ギリギリに近い後半辺りのクルマを選ぶと良い。
特にこのグッドウッドは中〜高速コースで走るコース特性でスタビリティが低い旧車との相性が非常に悪いため、各コーナーの攻略が難しくなっておりコースアウトすると遠くまで飛んでいき勝負権を失ってしまうため、このイベントの中では難易度は高い。そこで80年代(出来れば後半辺りの)に作られたクルマを選んで参戦しておく方が楽な展開になるだろう。
おすすめの80年代車を挙げるとすれば、レジェンドカーディーラーで高額であるがフェラーリ GTO '84やこちらも高額のランボルギーニ カウンタック 25th Anniversary '88年式制限ギリギリで中古でも比較的安く手に入るシボレー コルベット ZR-1 (C4) '89だと吊るしでも勝てるし、さらにエンジンスワップ出来る80年代車である日産 フェアレディ Z 300ZX TwinTurbo 2seater (Z32) '89マツダ ユーノスロードスター (NA Special Package) '89日産 シルビア Q's (S13) '88フォルクスワーゲン ゴルフ I GTI '83、他にはレビントレノ83年式のAE86の二台、(しげの版はダメ)BMW M3 Sport Evolution '89トヨタ スープラ 3.0GT Turbo A '88などでもPP制限までチューンすれば勝てる。
これら80年代に作られたクルマは60〜70年代のクルマよりも技術が進歩しているため足回りが安定していて現代のクルマに近い挙動を見せる上、その大半が中古車ディーラーで手に入れられるので調達もしやすいはず。
ただ、これらのクルマはちょっとヒストリックと呼ぶには新し過ぎる(むしろネオクラシック[※用語集/な行の項で解説している]と呼ぶべきだろう)のでライバル勢のクルマと比べると場違い感があって浮いてしまうため、雰囲気を台無しにしたくない人はイベントの趣旨に則って60〜70年代のクルマで参戦しよう。こちらの方も探せば色々あるし、中には中古車ディーラーで販売されているクルマもあるので調達もしやすい。ただ旧車はPPは高くとも、足回り・安定性が悪く乗りにくい車両が多いので、車両の選択は慎重に行いたいところではある。
ちなみにロードカー限定なのでアルザス1時間では通用したシャパラル2JやアルピーヌA220などのレースカーをPPまで下げて出す……というのは出来ないので注意。

賞金/使用レイアウト・周回数

使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金
グッドウッド・モーター サーキット 5周 Cr.5,500,000 Cr.2,100,000 Cr.1,400,000


ヒストリック・スポーツカー・マスターズ(ニュルブルクリンク・北コース



ヒストリック・スポーツカー・マスターズ(ニュルブルクリンク・北コース)
最大出力制限 なし
最小重量制限 なし
PP制限 580以下
推奨PP なし
タイヤ制限 なし
車種制限 1960年以上〜1989年以下までのロードカーのみ
燃料消費 なし
タイヤ消費 なし
ナイトロ 装着可能
ショートカットペナルティ 無効
メカニカルダメージ なし
Bop/チューニング禁止 なし
カーセッティング 可能
スターティンググリッド 16 / 16
主なライバルカー フェラーリ 512 BB '76
ランボルギーニ カウンタック LP400 '74など
備考 あれば記入

概要

歴史あるクラシックサーキットであるニュル北が舞台だが、コースの難易度と裏腹にグッドウッドと比べると比較的難易度が低い。ただ、グッドウッドの時でも言えるが、上位勢はカウンタックの二台とミウラ、フェラーリ512BBといった高性能車が相手であるのでグッドウッドの時にも言ったが太刀打ち出来るクルマを用意しておくと良い。また、アニバーサリー版のカウンタックは80年代の末期に作られたクルマでライバル勢の中では新しい時代のクルマなので他のクルマと違ってフラつく事が少ないので手強いはずだ。だが、こちらが負けないクルマを用意して、大きなミスさえしなければ勝てるだろう。

賞金/使用レイアウト・周回数

使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金
ニュルブルクリンク・北コース 1周 Cr.6,000,000 Cr.2,100,000 Cr.1,400,000


ヒストリック・スポーツカー・マスターズ(スパ・フランコルシャン



ヒストリック・スポーツカー・マスターズ(スパ・フランコルシャン)
最大出力制限 なし
最小重量制限 なし
PP制限 580以下
推奨PP なし
タイヤ制限 なし
車種制限 1960年以上〜1989年以下までのロードカーのみ
燃料消費 なし
タイヤ消費 なし
ナイトロ 装着可能
ショートカットペナルティ 無効
メカニカルダメージ なし
Bop/チューニング禁止 なし
カーセッティング 可能
スターティンググリッド 16 / 16
主なライバルカー フェラーリ 512 BB '76
ランボルギーニ カウンタック LP400 '74など
備考 あれば記入

概要

ここもニュル北と同様でそんなに難しくはない。このレース3戦は60年代〜80年代までと年式制限がかなり緩く、対象に当たるクルマも多い。そこであえて旧車の足回りの悪さを逆手に取り、60年代〜70年代の様々な古いクルマで参戦して腕を磨くといいだろう。特にライバルと被らないクルマ探しをするのも面白い。(例えばWTC600攻略でも使っている人もいるであろうマツダ RX500 '70や、高額だが吊るしでも速いシェルビー コブラ 427 '66フォード GT40 Mark I '66ポンティアック ファイヤーバード Trans Am '78などといったエンジンスワップ出来るマッスルカー系のクルマ(PP制限を超えてしまうかもしれないクルマもあるので要確認)、変わり種では同じくエンジンスワップ出来るミニやビートル、ワーゲンバスもある)
無論、ここでも変わらずランボルギーニの3台とフェラーリ512BBが手強い。しかしニュル同様、勝てるクルマと大きなミスさえなければ大丈夫なはずだ。

賞金/使用レイアウト・周回数

使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金
スパ・フランコルシャン(通常レイアウト) 1周 Cr.5,500,000 Cr.2,100,000 Cr.1,400,000


ヒストリック・スポーツカー・マスターズ(グランバレー・ハイウェイ(未作成)



ヒストリック・スポーツカー・マスターズ(グランバレー・ハイウェイ)
最大出力制限 なし
最小重量制限 なし
PP制限 580以下
推奨PP なし
タイヤ制限 なし
車種制限 1960年以上〜1989年以下までのロードカーのみ
燃料消費 なし
タイヤ消費 なし
ナイトロ 装着可能
ショートカットペナルティ 無効
メカニカルダメージ なし
Bop/チューニング禁止 なし
カーセッティング 可能
スターティンググリッド 16 / 16
主なライバルカー フェラーリ 512 BB '76
ランボルギーニ カウンタック LP400 '74など
備考 あれば記入

概要

Ver.1.29で追加。アップダウンが激しいコースであるため、挙動が乱れやすい旧車には厳しいコース。ここでもなるべく楽に勝ちたいならば年式が新しい80年代のクルマを選ぶと良いだろう。

賞金/使用レイアウト・周回数

使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金
グランバレー・サウス(逆走) 5周 Cr.5,500,000 Cr.2,100,000 Cr.1,400,000

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