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ポルシェ 911 GT3 R (992) '22

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ポルシェ 911 GT3 R (992) '22
Image Credit : gran-turismo.com
メーカー ポルシェ
英名 Porsche 911 GT3 R (992) '22
年式 2022
エンジン M97/80-911-992
タイプ レーシングカー
カテゴリー Gr.3
PP(初期値) 735.54
総排気量 4,194cc
最高出力 565PS/9,000rpm
最大トルク 51.0kgfm/7,500rpm
パワーウェイトレシオ 2.21kg/PS
駆動形式 RR
吸気形式 NA
全長 4,619mm
全幅 2,050mm
全高 1,290mm
車両重量 1,250kg
重量バランス 43対57
トランスミッション 6速
ダート走行 不可能
登場 グランツーリスモ7
備考 ポルシェ最新のRR駆動GT3マシン


概要

2022年7月のスパ・フランコルシャン24時間レースにおいて発表及び公開された911 GT3R(992型)は、ポルシェが開発した991型のGT3RとRSRに変わるFIAGT3規格のレーシングカー。
8代目の911(992型)をベースとし、先代から拡大された4.2リッターの水平対向6気筒自然吸気エンジンを搭載。さらにフロア下のディフューザーの為のスペースを確保する為、エンジンを5.5度前方に傾けられているのが特徴である。
ボディのほとんどにカーボンを、リアウイングとルーフ、ホイールアーチにはアラミド繊維を採用し、エアロダイナミクスも大きく進化。マシンバランスが最適化され、安定した空力性能にリアタイアへの負担低下が図られている。

また単に高性能を追い求めたわけでもなく、ポルシェは「単に速くすることより、長く、そして速く走らせること」を重点に置いたといい、シリーズごとに異なるBoPに対応すべく、あえて余裕を持たせた性能になっている。
今ではIMSAやWECでもGT3規程マシンが参戦できるようになったことから、プライベーターが長く使い続けられるクルマとして仕上げられている。

余談
+ ...
この車の有名なリバリーとして、IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権で活躍する「AOレーシング」が採用しているものがあり、それがこちら。
このリバリーはAOレーシングのイメージキャラである「レキシー」を模したもので、同チーム所属のPJ.ハイエットとチームマネジャーのグンナー・ジャネットの二人のブレインストーミングによって実現し、恐竜好きなハイエットの息子へのオマージュとなっている。

…が、お世辞にも子供が喜ぶような見た目とは言い難い恐ろしい顔つきで、多くのモータースポーツファンに大きなインパクトを与えた。こんなもんに追いかけられるドライバーの心境はいかに…
なお姉妹でピンク色になっている「ロキシー」もいる。

また2025年に公開された映画『F1/エフワン』にて、冒頭のデイトナ24時間レースでブラッド・ピット演じるソニー・ヘイズがドライブしていたマシンもこの992 GT3 Rであった。


ゲーム内解説

8代目911に用意されたピュアレーシングマシン

ポルシェ 911は1963年の初登場以来、半世紀以上に渡り、スポーツカーの象徴として世界のサーキットと公道を駆け抜けてきた。その独自の後ろ置き水平対向6気筒エンジンと磨き上げられた走行性能は、数々のレースで勝利を重ね、自動車史に揺るぎない地位を築いている。

その血統を受け継ぐ992型911は、2018年に登場した8代目モデルである。全車がワイドなリアフェンダーを備え、4点式LEDヘッドライトや精微なリアコンビランプなど、現代のポルシェのデザイン哲学を体現。3.0L水平対向6気筒ターボを核に、改良された冷却性能や8速PDKなど最新技術を組み合わせ、日常からスポーツ走行まで幅広く応える高性能を備える。

そして、この992型をもとに開発された純レーシングマシンが911 GT3 Rである。

2022年に発表されたこのマシンは、自然吸気4.2L水平対向6気筒エンジンを搭載し、最大出力565 PSを発揮。軽量カーボンボディやアラミド繊維製コンポネート、911 RSR由来のダブルウィッシュボーン/マルチリンク式サスペンションを採用し、ホイールベースは先代991型の2,459 mmから2,507 mmまで延長された。

APレーシング製ブレーキディスクを備え、新型ステアリングや10.3インチディスプレイなど操作系も進化。911 GT3 Rは、ポルシェが培った技術とレース哲学を凝縮した、サーキット制覇のための1台である。

マーティンによる評価

ポルシェ 911について いまさら多く語る必要はありませんね
歴史と栄光を兼ね備えた至高のスポーツカーです
このGT3 Rは2018年に登場した992型911から生まれました
形はロードカーですが中身は生粋のコンペティションモデルです
最大の特徴は 排気量が先代の4Lから4.2Lへと拡大されたこと
エンジンはフロア下の空力のため5.5度前傾して搭載されます
駆動軸の配置を見直したため ホイールベースは2,507 mmに拡大
前後の足まわりは ダブルウィッシュボーンにマルチリンクです
外観ではアンダーフロアの整流を意識したスカート類が迫力
911 GT3初となるスワンネック型リアスポイラーも新鮮ですね
車内はロールゲージを考慮してシートを中央寄りにセット
情報はインパネの10.3インチディスプレイに集中表示されます
世界中のレースカスタマーに向けて市販される911 GT3 R
すでに各地のレースで 圧巻の戦闘力を披露しています

登場シリーズ

グランツーリスモ7

Ver1.67より登場。ブランドセントラルからCr.90,000,000で購入できる。
2025年12月3日に行われたDUNLOPブランド戦略発表において、グランツーリスモのデザインチームがリバリーを手掛けた992 GT3 Rが展示されており、もしかして収録されるのでは?と言われていたところ、程なくしての収録となった。

やはり従来のGT3マシンと比べ大分高騰しているが、なんとか1億以内には抑えられている。
またGr.3マシンとしては初のRR駆動である(先代にあたる991RSRはMR)。

296GT3と同じくカスタムパーツが用意されており、LMGT3仕様やEvo仕様にすることができる。

標準リバリーをつけた状態ではリアウィンドウが塞がっているため、コックピット視点のバックビューでは外が一切見えない。

ギャラリー

+ ...
Image Credit : gran-turismo.com

コメント

  • ↑911です。訂正 -- (名無し) 2026-02-03 08:47:55
  • ↑わざわざそのLEDを追加してきたくらいですから後々光らせるようになるかもしれない(シランケド) -- (名無しさん) 2026-02-04 01:30:03
  • 私的には本当に好きな車です。クレジット不足で僕はGr.3はあまり乗れないのですが、ポルシェらしさとちょっとピーキーな所は、好きです。 -- (lifeisplay) 2026-02-04 14:55:24
  • ライト暗い -- (名無しさん) 2026-02-05 19:08:48
  • この子なんか -- (名無しさん) 2026-02-05 22:28:41
  • この子だけなんかアホみたいに燃費良いような気がするんだが…… -- (名無しさん) 2026-02-05 22:29:31
  • アセットコルサevoにも収録 -- (名無しさん) 2026-02-06 18:20:47
  • こいつのおかげでGTcupGr.3全制覇出来た -- (名無しさん) 2026-02-16 00:49:56
  • ダンロップ992 ニュル24h走ったんだし サウンドデータ貰って音差し替えてくれよ、GTのチームがわざわざラッピングしたなら無関係って事もないだろ? -- (音名無し) 2026-04-22 00:10:05
  • ウィークリーのWTC800ハイスピードリンク、バンクで妙にスピンしやすいから車高をF10mm、R5mm上げたら落ち着いたわ。バンクの無いコースでも高速コーナーでの不安定さが消えたし、コイツに限らずGr3はデフォやBoPセッティングの車高が低すぎる。ニュル北とかならもっと上げてもいい -- (名無しさん) 2026-07-19 14:58:36
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