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闇に舞う花
真田家に仕える忍び。
小悪魔的な振る舞いで敵将を翻弄し、要領よく任務をこなす。
奔放な性格だが、主である幸村に対してはひたむきに仕え、
自身の命を投げ打ってでも守るという一途さを見せる。
411名無し曰く、 (スププ Sd33-2tmT [49.98.47.57])2019/05/15(水) 11:23:14.91ID:Xd4fJoY7d
【使用キャラ】
くのいち
【レベル】100
【神器】
DLCハデス・ハルパー
【武器属性】風斬・神速・吸生・天撃・勇猛・進撃・堅甲・暴風
【ステージ(難易度)】それぞれの絆(修羅) 激闘!三國VS戦国(修羅) 滅びの運命(修羅) 魔王・
遠呂智(修羅)
【タイム】10:20:65 14:47:26 5:18:81 5:43:00
【撃破数】3732 4625 1690 1507
【動画】
https://www.youtube.com/watch?v=6wvCkOwKdlE&list=PLqZ4MXkXTCcZfnbK19FVeEUKFqxeCJOyj
【備考】魔王・
遠呂智にてグリフィン5撃破+全挑戦目標達成
【立ち回り】
主力は神速攻撃(強5、強6)、各種チャージ、通常チャージ神術。
ハデス・ハルパーは通常神術はレーヴァのそれに近く、チャージ神術はトライデントのそれに近い(トライデントのより発生は早いが威力が控えめな感じがする)
基本はチャージ神術が使えるなら発動して神速攻撃で攻撃。△5回か6回まで出して神速強攻撃に繋げるのがベター。
チャージはC2、C4が理想だが、全段に斬が乗るので威力的な部分ではほぼ変わらないはず。ただしC4以外は
宙に浮いてしまうため安定性においてはリスクが出るか。とはいえC4も範囲がそこまで広くないので横槍の危険性はつきまとうが。
使い勝手としては標準的なトライデント持ちキャラとあまり変わらない感じだが、戦国特有の斬属性攻撃の多さは健在。
ただ全体的に攻撃範囲が狭かったり、攻撃力も低い関係でどうにも火力が物足りなくなる。特にチャージ神術を使えない場合が顕著。
ハルパー通常の場合は牽制性能が広く硬直も短かったおかげで火力が低くても楽できていたが、こちらの通常は硬直時間が長いので全体的にまどろっこしさが目立つ。
チャージ神術がないときの武将戦などは通常で無理やり浮かせたりすることも可能であるが、やはり安定しない印象。
ただ、ハルパー通常と比べて魔王・
遠呂智のグリフィン5は格段に楽になってるので、このステージ専用で考えるならこちらの神器もアリ。
ランクはひとまずA+が無難か。似た性能の神器をもつ通常
甲斐姫、通常星彩と感覚的には似ている。
通常
甲斐姫と比べると素のチャージにおける斬属性攻撃の多さはこちらが有利だが、チャージ神術+神速攻撃の威力は向こうが上でおおよそ同帯に持ち込めそう。
最終更新:2019年05月17日 09:55