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相模の獅子
「相模の獅子」の異名をとる、北条家の3代目当主。
一見して不良大名といった風情だが、その尊大な態度とは裏腹に自国の民や家臣を慈しみ、守り抜くことのできる度量の持ち主。
合戦は好まないが、身内を脅かす存在には断固として立ち向かう。
459名無し曰く、 (スププ Sd33-4M2Z [49.98.45.188])2019/05/25(土) 02:19:31.97ID:HB5PmUyvd
【使用キャラ】
北条氏康
【レベル】100
【神器】
DLC ハデス・ハルパー
【武器属性】風斬・吸生・神速・勇猛・吸活・進撃・堅甲・暴風
【ステージ(難易度)】それぞれの絆(修羅) 激闘!三國VS戦国(修羅) 滅びの運命(修羅)
【タイム】 10:08:15 14:03:38 5:50:76
【撃破数】3701 4877 1577
【動画】
https://www.youtube.com/watch?v=QBTyM7FLV0M&list=PLqZ4MXkXTCcakfKs8L-g_7pwFlYi8PLwW
【立ち回り】
主力はC4、神速攻撃(強5)、各種神術。基本はトライデントと似た性能のチャージ神術をかけて安全を確保しつつ敵を打ち上げ、
そこにC4や神速攻撃を打ち込んでいく戦い方になる。C4はやや斬属性判定にムレがあり、3回出して斬が0のときもちょくちょくあるので注意したい。
とはいえ通常攻撃タイプなので他には神速攻撃以外頼るものがないのでC4はやはり外せない。
神速攻撃はややモッサリ気味ながらも攻撃範囲はそこそこ広く、特に強5は出し切れさえすればかなり強力。
武将戦もモンスター戦も基本はチャージ神術を活用し、巨大レイスのみは覚醒+神速攻撃で対処といった形になる。
ランクはひとまずS-。チャージ神術を活用できない時にどう立ち回るかが鍵になりやすい神器だが、
神速攻撃の範囲も広く、C4の属性判定や通常神術から派生させやすい点を考えるとDLC
くのいち、通常
甲斐姫より使い勝手は上という印象。
若干C4の斬判定の偏りがあってダメージにムラがあることを除けば、概ね安定した立ち回りが可能であると思われる。
最終更新:2019年05月30日 10:16