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俊敏なる妖魔
妖魔軍の将。
兜から覗く光が目のように見えるのが特徴。
素早い動きと伸縮自在の腕を武器に戦う。
自らは捨て駒であると承知しているが、それでも真摯に戦いに身を投じている。
512名無し曰く、 (スププ Sda2-USka [49.98.46.11])2019/06/05(水) 00:57:43.27ID:Jgp8Iijbd
【使用キャラ】
百々目鬼
【レベル】100
【神器】
DLC 金剛降魔杵
【武器属性】風斬・神速・吸生・勇猛・伸長・空撃・進撃・暴風
【ステージ(難易度)】それぞれの絆(修羅) 激闘!三國VS戦国(修羅) 滅びの運命(修羅)
【タイム】 11:22:35 13:59:10 5:23:53
【撃破数】3855 4671 1666
【動画】
https://www.youtube.com/watch?v=IiDE41GC5rY&list=PLqZ4MXkXTCcZ8XweSFcQW9d_TajFJHXx8
【立ち回り】
主力はC3、C4、各種神術、無双乱舞。三妖魔の中では最も神器変更の影響を受けたキャラ。
神器の仕様変更により、追撃の手間増加、牽制範囲減少、硬直時間増加と三重苦。特に硬直時間の増加が大きく
スピードタイプである百々目鬼にとっては敵の攻撃を受けるリスクが跳ね上がってしまっている。
牽制範囲は前方にこそ射程が長くなったものの、横幅が狭いので少しズレると遠くの敵は牽制できなくなり、言わずもがな後方などは露骨に性能ダウンしている。
それ以外の本体性能に関しては、相変わらず分身C3が強く、弓兵対策のC4、合体神術稼ぎの無双乱舞、モンスター時短の固有神術などが存在する。
基本的な戦い方は通常神器を所持したときと変わっていない。打点はおおよそC3で完遂しており、状況に応じて他の技を打っていく。
ランクはひとまずA。神器変更による牽制範囲の減少で不安要素が通常に比べて増した一方、それ以外の恩恵は感じられずただただ劣化ぎみに。
殲滅速度は速いものの、安定感はやはり今ひとつ。主力のC3が空中で弓に潰されるのも痛い。
最終更新:2019年06月07日 07:01