諸葛誕(DLC)

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ガチガチの堅物

諸葛一族のひとり。
諸葛一族の中では、
諸葛亮が「龍」、諸葛瑾が「虎」にたとえられる中、
「狗」と揶揄されていたが、堅実な努力により魏での評価は高かった。
生真面目で、強い正義感を持っている。
ただし視野が狭いため、大局を見ての行動は苦手。









878名無し曰く、 (ワッチョイ 9de7-ayr/ [114.177.203.245])2019/09/28(土) 02:29:03.78ID:5wQCqcdF0
【使用キャラ】諸葛誕
【レベル】100【神器】DLC ネメアの獅子【馬】DLC スレイプニル
【ステージ(難易度)】激闘!三國vs戦国、滅びの運命、魔王・遠呂智、それぞれの絆(全て修羅)
【タイム】(激)10:38:81(滅)4:21:13(魔)4:38:06(絆)12:36:68
【撃破数】(激)5,430(滅)1,605(魔)1,356(絆)3,492
【動画_4つ同梱_v1.06】https://www.youtube.com/watch?v=3MdqS7PYqos&list=PLHb3yrpgfkzps3A2scoDP20FfH4iL6aHg
【武器属性】△怒涛・猛砕(絆:煌武)・勇猛・進撃・収斂・伸長・天撃・神速
【備考】被弾ゼロ、(激)全武将撃破、モンスター討伐数:39体(巨大レイス含む)、(絆)全武将撃破
【立ち回り】
C神術・合体神術メインで、他は影技で対処するため、斬系を省きました。
弓兵にC神術発動後の隙を狙い撃たれることが多いので、吸生は付けた方が無難です。

なお、今回は採用しておりませんが、暴風で諸々の欠点を補えます。
身体能力の低さや隙の大きさなど多くの難点は、本来は立ち回りで緩和すべきですが、
暴風+怒涛の採用で、問題点をほとんど無視できるほど、あからさまに強くなります。

主力:C神術、合体神術、影技、通常神術→影技

とにかくC神術が非常に強く、合体ゲージもすぐに溜まります。
合体神術中に神術ゲージもかなり戻るので、間を持たすにはちょうど良いです。
怒涛付きの影技もまずまずで、ゲージ回復までの繋ぎはそれなりにこなせます。

どんな強敵もC神術で粉砕できますが、ゲージ管理のリズムが狂うとやや面倒です。
通常神術や影技などで切り抜けることは十分にできるのですが、
むしろゲージ回復まで恥も外聞もなく転進するのも、諸葛誕の立派な戦術だと思います。

【総評】
当人の性能は今ひとつですが、DLC神器ではC神術があまりに強すぎて、
通常神器ではとても考えられなかった強さを発揮、一躍強キャラに上り詰めました。

ただ、いくら同神器でも、元の性能が違いすぎるDLC雑賀孫市やDLC于禁と比べるのは酷で、
神術ゲージ依存度が低いDLC石川五右衛門と比較しても、やや分が悪いです。

それでも、身体能力が似たり寄ったりのDLC今川義元には、チャージこそ劣るものの、
怒涛パワーの影技で勝るので、総合すれば義元公とほぼ同格、S+が妥当と考えます。

なお、上述のように怒涛+暴風装備で運動性能の欠損等が気にならなくなります。
安定性が段違いに向上し、于禁に劣らぬ活躍を見せるほど著しく強化されます。

怒涛がなくても神撃+C神術は強力で、難易度の低い滅びや魔王なら見劣りしません。
激闘前半も大差ないですが、後半はC神術以外のパワーダウンが安全を損なってしまい、
怒涛なしでは暴風を採用しても、S+にはわずかに及ばない感触です。

DLCのランクはS+でお願いします。
神器や属性でこうまで変わるのかと、とにかく驚かされたキャラでした。
最終更新:2019年10月01日 00:56