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荒ぶる仙界の長
仙界の重鎮で、仙界きっての武闘派。
自らの力に絶対的な自信を持っており、配下からの信望も厚い。
やや尊大なところもあるが、人間たちの力は認めている。
803名無し曰く、 (スププ Sdbf-AkWK [49.98.47.39])2019/09/09(月) 08:04:56.54ID:6t8OFsKDd
とりあえずこのキャラだけ
通常神器、DLC神器ともにベースの立ち回りはほとんど変わらない。
基本は敵武将あるいは敵モンスター+敵集団の集団には無双奥義が大安定。
進撃発動すればモブ確殺、進撃+合体神術バフで激闘オーラ武将すら難なく倒せる
安定感を誇る無双奥義は威力もさることながら合体神術蓄積性能が非常に高く、大体1回で満タンになる。
このため、敵の数や使い所をキッチリ運用すればほぼ常時攻撃4倍で動く事が可能。グリフィン5すら合体バフからの無双連打でほぼ全て倒せるほどである。
なお進撃に必要なコンボ数300は、無属性ながらコンボ稼ぎ性能に優れる騎乗Cがこれまた大安定。
敵集団に数回発動すれば難なく300Hit達成できる。移動中に適宜発動して常時300ヒットと行きたい。
803
このキャラクターの真髄は「
オーディンに迫りうるほどの耐久の高さ」であるため、防御を下げる属性は超超非推奨。
こんなものをつけるくらいなら属性7つで戦った方がマシなので1秒でも早く外しましょう。
基本的には無双→合体の無敵ループに加え、オート発動のバリアがあるため敵の攻撃を食らう事自体が稀。
DLC神器の場合はチャージ神術からも合体神術が満タンにでき、さらなる無敵ループの補完が可能。
一方通常神器の場合は通常神術による高い牽制性能で敵を硬直し、バリア再発動の一助となる。
敵はこの2つを突破してようやく素戔嗚にダメージを与えることができるのだが、さらにここで堅甲+剛体のセットが光る。
ここまで来るともはや過剰防衛といえる耐久性能で、ハガラズ持ちに匹敵するほどに楽な運用が可能になる。
死ぬ気配はおろか体力3分の1削られることが稀、定数ダメージの火計が一番の天敵になる。バリアが割られる事自体が珍しいのでバリアが割れると「あ、割れたんだ」と思える程
攻撃面で唯一難点といえるものが斬属性攻撃。C5が一応2段発動だが、あとは全て1段以下。加えてC5の攻撃範囲が非常に渋い。
特に武将相手はN連の先で敵を殴っているとC5がスカる
なので武将相手はN連の根元で殴るようにしよう。でないとC5が当たらない。2段発動斬属性攻撃を持っているので平均程度のスペックはあるが、発動率が若干微妙。
とはいえ無双、チャージ神術と火力を引き出す手段は多いので、そういった非斬属性攻撃に頼るのが鍵となる。
ランクは、通常神器は現時点のS-から変更不可なので自動的に現状維持。下げる理由も特にない。DLC神器は、チャージ神術による無敵リカバリーが非常に優秀で、
安定感もハガラズ持ちに匹敵しうるのでひとまずSランクでお願いします。氏康より強く感じるが、信長、遠呂智、応龍あたりを考えるとS+は厳しいかもしれない -- (名無しさん) 2019-09-09 08:43:18
最終更新:2019年09月12日 04:52