アーヴィングカスタムⅡ
作者:sence023
世代 | 第1世代 |
形式番号 | ACY-13*(*にはサブナンバーが入る) |
正式名称 | ACY-13* アーヴィングカスタムⅡ《***》 |
企業 | 繧「繧ヲ繝九Ε繝。繝ウ繝�ぅ繧キ繧ケ繝��繧ケ社 |
機能 | 特殊能力搭載 |
使用者
- 繧「繝ェ繧ケ繝サ繝エ繧」繧ッ繝医Μ繧「
詳細情報
カースワークスより不正入手した『アーヴィングカスタム』の基礎研究データを基に繧「繧ヲ繝九Ε繝。繝ウ繝�ぅ繧キ繧ケ繝��繧ケ社第6開発セクターが開発したカスタムメイドタイプのブーステッドCHARMのシリーズ名。
新造した西洋剣型CHARMをベースとし、アーヴィングカスタムの通称に倣って『魔剣』の異名を持つ。
アーヴィングカスタムの設計そのものでは無く、基礎研究データを入手した為、機関部はアーヴィングカスタムと同様の構造となっている。
入手できなかったそれ以外の部分についてはすべて新規設計となっており、自機関管理の強化リリィの使用を前提にセキュリティシステムは排除し、出力リミッターは解除されている。
その入手した基礎研究データも十分では無く、そもそも強化手術と同じ拒否反応が出る点が見落とされており、開発中に数名のリリィが命を落とした。
但し、その性能は他のCHARMを圧倒するものであり、1回毎にリリィを使い捨てる前提であれば、十分な運用が出来ると結論付けられるも、非効率的であるとして封印が決定された。
研究用のプロトタイプ2機と実戦投入用4機の計6機が開発されている。
新造した西洋剣型CHARMをベースとし、アーヴィングカスタムの通称に倣って『魔剣』の異名を持つ。
アーヴィングカスタムの設計そのものでは無く、基礎研究データを入手した為、機関部はアーヴィングカスタムと同様の構造となっている。
入手できなかったそれ以外の部分についてはすべて新規設計となっており、自機関管理の強化リリィの使用を前提にセキュリティシステムは排除し、出力リミッターは解除されている。
その入手した基礎研究データも十分では無く、そもそも強化手術と同じ拒否反応が出る点が見落とされており、開発中に数名のリリィが命を落とした。
但し、その性能は他のCHARMを圧倒するものであり、1回毎にリリィを使い捨てる前提であれば、十分な運用が出来ると結論付けられるも、非効率的であるとして封印が決定された。
研究用のプロトタイプ2機と実戦投入用4機の計6機が開発されている。
アーヴィングカスタムⅡシリーズ
プロトタイプ
- ACY-0CA アーヴィングカスタムIO 《ルビラクゼ》
セミマスプロダクションタイプ
- ACY-13B アーヴィングカスタムⅡ《アビス》
- ACY-13C アーヴィングカスタムⅡ《アヴェマリア》