鈴城咲姫(すずしろさき)
「LGアークトゥルス所属、鈴城咲姫。言われた事は、ちゃんとやるよ?」
「……だって、最期までって約束だから。今更違えるつもりも無いし、離れるつもりもない。ずっと傍にいるよ、珊瑚」
◆人物情報
誕生日 | 血液型 | 年齢 | 身長 | 体重 | 出身地 | スリーサイズ |
7月2日 | O型 | 17 | 155cm | 47kg | 東京都 | ……流石に言えないなぁ |
ガーデン | 学年 | レギオン | ポジション | レアスキル | サブスキル | 使用CHARM |
アストロノミア女学院 | 2年 | LGアークトゥルス | TZ | テスタメント | 千里眼 whole order |
アステリオン |
◆属性
リリィ | アーセナル | マディック | 教導官 | 強化リリィ | 故人 |
○ | ○ |
◆詳細
好きなもの | 珊瑚のピアノ演奏、静かな場所 |
苦手なもの | 激しい音、暑さ、ラマ |
特技・趣味 | 焼き魚を綺麗に食べられること、読書 |
◆概要
アストロノミア女学院のレギオン『LGアークトゥルス』に所属する2年生。
常にゆったりとした立ち振る舞いで、物静かな性格。
同レギオンの隊長、北守珊瑚とは中等部時代からのルームメイトであり恋仲。
暇な時は大体読書をしており、休日は基本図書室に入り浸っている。
その為、他の生徒からは『図書室の主』と呼ばれているとかいないとか。
希咲花瑠と擬似姉妹契約『アデルファデスの盟約』を結んでいる。
常にゆったりとした立ち振る舞いで、物静かな性格。
同レギオンの隊長、北守珊瑚とは中等部時代からのルームメイトであり恋仲。
暇な時は大体読書をしており、休日は基本図書室に入り浸っている。
その為、他の生徒からは『図書室の主』と呼ばれているとかいないとか。
希咲花瑠と擬似姉妹契約『アデルファデスの盟約』を結んでいる。
中等部時代にあった出来事の影響で、リッパー種ラマ型が非常に苦手。
一度相対すれば呼吸の乱れや手足の震え等、落ち着いていられなくなってしまうため、その度に珊瑚が傍に寄り添い落ち着かせている。
一度相対すれば呼吸の乱れや手足の震え等、落ち着いていられなくなってしまうため、その度に珊瑚が傍に寄り添い落ち着かせている。
◆戦闘スタイル
必要最小限の動きで最大効率を叩き出す、機械じみた立ち回りが得意。
中等部時代はレアスキル、サブスキルの構成的に珊瑚が前衛、咲姫が後衛を担当することが多く、
アークトゥルスでもその配置は引き継がれている。
中等部時代はレアスキル、サブスキルの構成的に珊瑚が前衛、咲姫が後衛を担当することが多く、
アークトゥルスでもその配置は引き継がれている。
◆交友関係
中等部時代から共に過ごしてきたパートナー。
珊瑚の隣にいられることが彼女にとっての幸せであり、それは珊瑚からしても同じ。
恋仲らしくイチャイチャするものの、『妹達の前では手本であれ』と考える珊瑚に妹達の前でくっつこうとすると怒られる模様。
珊瑚の隣にいられることが彼女にとっての幸せであり、それは珊瑚からしても同じ。
恋仲らしくイチャイチャするものの、『妹達の前では手本であれ』と考える珊瑚に妹達の前でくっつこうとすると怒られる模様。
アデルファデスの盟約を結んだ妹。
最初は単なるレギオンメンバーでしかなかったが、お互いに共通の好きな物や趣味がある事を知り意気投合。
今では読み終えた本の感想を語り合ったり、書店巡りをするなどかなり仲を深めている様子。
最初は単なるレギオンメンバーでしかなかったが、お互いに共通の好きな物や趣味がある事を知り意気投合。
今では読み終えた本の感想を語り合ったり、書店巡りをするなどかなり仲を深めている様子。
◆第一次墜星事変での功績
幕張奪還戦へLGスピカと共に派遣されるはずだったが、出立の直前でシュテァネシェッツェが襲来。
同時に出現したヒュージ群への対応のために出撃するが、その最中放たれたシュテァネシェッツェの砲撃から
珊瑚と共に妹達を庇った結果、重傷を負ってしまい一時戦線を離脱する。
同時に出現したヒュージ群への対応のために出撃するが、その最中放たれたシュテァネシェッツェの砲撃から
珊瑚と共に妹達を庇った結果、重傷を負ってしまい一時戦線を離脱する。
その後、シュテァネシェッツェを討伐することを決めたLGスピカによる一か八かのノインヴェルト特攻が
マギリフレクターによって防がれた際、妹達をやくもに託して珊瑚と共に戦線へ復帰。
珊瑚が所持していた二発目のノインヴェルト弾に、二人で共に残されたすべてのマギを込めて真穂へと託し、
直後にシュテァネシェッツェの砲撃によって跡形もなく吹き飛ばされ、戦死した。
マギリフレクターによって防がれた際、妹達をやくもに託して珊瑚と共に戦線へ復帰。
珊瑚が所持していた二発目のノインヴェルト弾に、二人で共に残されたすべてのマギを込めて真穂へと託し、
直後にシュテァネシェッツェの砲撃によって跡形もなく吹き飛ばされ、戦死した。
なお、真穂へと託されたノインヴェルト弾は様々な事象が重なりつつも、シュテァネシェッツェを撃退するまで追い込んだことから、
その功績は珊瑚と共に、のちの宙女のリリィへと語り継がれることになる。
その功績は珊瑚と共に、のちの宙女のリリィへと語り継がれることになる。