琉廻・ウェレッジ(るみ・うぇれっじ)
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人物情報
誕生日 |
8月20日 |
血液型 |
B型 |
身長 |
168cm |
体重 |
60kg |
スリーサイズ |
B81/W56/H82 |
出身地 |
関西 (疎開したので育ちは関東) |
詳細情報
ガーデン・学年 |
私立百合ヶ丘女学院2年 |
レギオン |
LGフィヨルギュン(スーパーサブ) |
スキラー数値 |
77 |
レアスキル |
縮地 |
サブスキル |
狂乱の閾 |
ブーステッドスキル |
リジェネレーター(強化) |
CHARM |
リサナウト,フィリアスピダ |
ルーン |
エイワズ,ティール |
属性
リリィ |
アーセナル |
マディック |
教導官 |
強化リリィ |
故人 |
○ |
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○ |
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詳細
好きなもの |
バームクーヘン |
苦手なもの |
理解出来ない物体や現象 |
特技・趣味 |
食器コーナー巡り、歌うこと |
- 母が元リリィで父はヨーロッパの生まれ(詳細は不明)。
- 小学6年生の時に住んでいた地域がヒュージの襲撃に遭い家族が全滅、一人で逃げ回っていた所をゲヘナに保護され、その後リリィとして覚醒し強化手術を受け、3年ほど対ヒュージ戦の訓練を受ける。その後は本人の希望もあって百合ヶ丘高等部へ編入。
- かなり楽観的な思考の為、大体の事はまぁなんとかなるでしょ!とその場のノリで動く事が多い。
- 戦闘スタイルはレアスキルとサブスキル、ブーステッドスキルを最大限に活用した"強襲"。縮地で間合いを一気に詰め、狂乱の閾で増大した膂力でヒュージを叩き潰し、リジェネレーターで自身の損害を補い、目の前の敵が居なくなるまで止まる事無く戦い続ける。戦い方としてはデュエルに近い。
+
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闇のお話 |
- 既存のブーステッドスキルを強化出来ないかという実験を受けていた為、普通のリジェネレーターより回復速度が早いが、その分細胞に負荷が掛かる関係で20代後半までには寿命が尽きる。刹那的な言動が多いのはその事を本人も把握している為。
- 一方強化手術を施したゲヘナ研究所との関係は良好。本人は戦う力を、研究所は実戦データをとwin winな立ち位置。百合ヶ丘ではゲヘナとの接触は禁じられているので、入学前に研究員から渡された携帯端末で夜な夜な戦闘データをこっそり送信している。また、定期的に研究所のラボまで赴いて検査を受けたりもしている。健康診断みたいなものなので、寿命が延びたりはしない。
- 瞳孔の形状が変化しているのは手術の副作用の一つ。特に害は無いので気にしていないが、言及されるのは苦手。
- 編入先に百合ヶ丘を選んだ理由は、母が生前妊娠しており、次女が生まれる筈だったが出産前にヒュージの襲撃によって両親が死亡、永遠に会えなくなった妹への拭いきれない未練から転じてシュッツエンゲル制度、すなわち"姉妹"と言う概念に強い憧れを抱いたから。
- 強化リリィになった経緯もあり自身を『ヒュージを倒す歯車の一つ』と考えているので、怪我のことを"損傷"、"壊れた"等と表現する癖がある。
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僕がアイドルリリィになった理由 |
- とあるアイドルリリィによるチャリティーライブイベントの会場近くで起きたケイブの発生に伴う小規模な戦闘の際にたまたま居合せ、現場のリリィと共闘するが、出演予定だったリリィが負傷してしまう。元々歌う事が好きだったので即決で代打を申し出、拙いながらも終始笑顔でダンスをやり切り、やや過剰気味なファンサービスで無事イベントを成功させる。この時に人前で歌って踊る楽しさを知り、各イベントに積極的に参加するようになる。
- 大崎有栖と知り合ってからは彼女がイベントの立案、スケジュール管理やステージの設営と何から何までしてもらえるようになったので、今日もどこかでゲリラライブをしているらしい。
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交友関係
戦う力(CHARM)を贈ってくれた恩人であり、琉廻がアイドルリリィとして活動する際のステージ設営係(本人は黙秘)。
心から敬っており、彼女の言動に対して盲目的に肯定。例えそれが周囲を巻き込んだ大騒動に繋がるような爆弾発言であったとしても、ノリノリで追従し油を注ぎまくる。
幼少期からの幼馴染。百合ヶ丘にて3年振りの再会を果たし、以降は流廻のお世話係になりつつある。
作品紹介・関連リンク
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