宮原 香織(みやはら かおり)
作者:Dove
人物情報
誕生日 | 8月9日 |
血液型 | A型 |
身長 | 187cm |
体重 | 73kg |
出身地 | 大阪 |
詳細情報
ガーデン・学年 | 網走女子高等学校学園高等部1年 |
レギオン | 所属無し |
スキラー数値 | 86 |
レアスキル | カリスマ |
サブスキル | Whole order |
CHARM | ヨートゥンシュベルト、ダインスレイフカスタム、トリグラフカスタム |
属性
リリィ | アーセナル | マディック | 教導官 | 強化リリィ | 故人 |
○ |
- 網走女子高等学校生徒会の第5代頭(かしら)のリリィ
詳細
好きなもの | 芸術 |
苦手なもの | |
特技・趣味 | 氷像作り |
出生から御台場幼稚舎まで
2037年8月9日に大阪で生まれるが実の親が有名な極道の者であり、
産まれた時から戦乱や抗争に巻き込まれる事を危惧した事で、過去にとある経緯で実の親が命を救った事があるノインヴェルト戦技交流会スポンサーの父母と交渉した結果、
現在の父母が子供が欲しかったが生まれずらい体質であった事や、命を救った恩などもあり、同意に至る。
巻き込まれる事を危惧していた実の親であったが、心惜しいのか2歳まで香織を手元に置いていたが、抗争危機が起こるなど色々ときな臭くなっていた事もあり、
書類等は実の親のツテで書き換えるなどの対策を講じた上で
ノインヴェルト戦技交流会スポンサーの父母に公式に引き渡され、実の親の記憶はないものの愛されて育つ。
そして健康診断時にリリィへの高い適性を見せた事で御台場女学校幼稚舎に入学。
産まれた時から戦乱や抗争に巻き込まれる事を危惧した事で、過去にとある経緯で実の親が命を救った事があるノインヴェルト戦技交流会スポンサーの父母と交渉した結果、
現在の父母が子供が欲しかったが生まれずらい体質であった事や、命を救った恩などもあり、同意に至る。
巻き込まれる事を危惧していた実の親であったが、心惜しいのか2歳まで香織を手元に置いていたが、抗争危機が起こるなど色々ときな臭くなっていた事もあり、
書類等は実の親のツテで書き換えるなどの対策を講じた上で
ノインヴェルト戦技交流会スポンサーの父母に公式に引き渡され、実の親の記憶はないものの愛されて育つ。
そして健康診断時にリリィへの高い適性を見せた事で御台場女学校幼稚舎に入学。
御台場初等部から抗争に巻き込まれるまで
初等部では他の初等部組と学び、中等部、高等部リリィとの交流で人脈を確保して行き、
この時期に現在の父母と共に参加したパーティーにて氷彫刻士の作品を見て憧れ、現在の父母のツテでその氷彫刻士のもとで休日に学び始め、今では趣味の一つとなっている他、
網女の頭となった後も交流があり、基本的には文通だが、何かしらの用事で東京に来た時や逆に氷彫刻士が北海道に行くときには大体会っている。
そして初等部から中等部と順々に成長し、中等部まで進学していき、高い指揮能力と格闘戦能力があった事もあり初等部時代に交流のあった中等部リリィと上級生と共に進学直後に予備隊を設立し、
上級生を隊長、香織を戦闘隊長という体制を敷いていたが、
海浜幕張撤退戦では上級生が別の用事があったため中等部だけで予備隊が現地ガーデンに訪問した際に撤退戦が盛期したが
上級生が居ない状態で予備隊と現地のガーデンの中等部リリィやマディックを束ね、
LGヘオロットセインツが到達するまでの時間稼ぎを成功させ、この際にカリスマに覚醒。また現地防衛軍との連携もあり担当区域における現地住民の犠牲を0に抑えた事で一躍注目され、
ダインスレイフカスタムを与えられ、
その後も活躍して行き、御台場迎撃戦時はノインヴェルト戦技交流会スポンサーの親を持つ事もあり、
観覧席から現在の両親や予備隊メンバ共々観覧していたが、警報が発されるや
予備隊メンバと戦闘準備を始め、自らも装甲モノレール運行会社に現状報告とピストン輸送を要請し、迅速な避難に貢献。
その際に上級生は前線に赴く為、一時離脱するも
椛の指示が下る前に独自で両親を含めた観覧者の避難を行い、装甲モノレール乗り場へ誘導。
孤立した他ガーデンの中等部リリィや市民を救助しリリィを一時的に隊に含め、避難誘導を継続。
区域の避難が終了したと見ると中等部の中で特に腕の立つリリィを集め臨時LGを構成し、
のぞみ橋への増援として出る事も考えたが、のぞみ橋の状況的に中等部リリィのみの臨時LGを差し向けてもあまり意味が無く、
逆にあけみ橋であればのぞみ橋のヒュージを一定数誘引し負担を軽減出来ると考え
あけみ橋に戦線を構築。
のぞみ橋程のヒュージは来なかったものの、それでも多数のヒュージが来襲しており、最初は守勢に徹していたが、勢いが収まると見るや攻勢に転じ戦線を押し上げ、
誰一人欠ける事無く戦闘終了まで戦い抜いた。
また、富士見橋爆破により孤立するも迂回してきた御台場中等部生徒と避難民の一部を収容するなどの戦果も挙げており、
その戦果から御台場迎撃戦後に教導官認可制になった御台場女学校で高等部進学後すぐにLGとして認められるであろうという評価で2051年9月まで活躍して行ったが、
2051年9月にふとしたきっかけで香織の実の親の事を知った対立組織の独走した組員が予備隊のメンバと一緒に外出していた香織に殴り込みをかけ、結果的に被害は無く、組員の捕縛に成功したものの、
状況が状況である為、緘口令が敷かれ、捕縛した組員への聞き取りや調査の結果、極道関係者の娘ではないかという疑いの所までは来るものの確定を得るまでには至らなかったが、
状況を聞きつけた実の父親が確認を取ってきた事で疑いから確信に変わり、自室待機中であった香織が呼び出され、調査結果を知らされ、今まで実の両親と思っていた親が実の親ではなかった事、
そして自らの出生の秘密を知ってしまい、今回の事実はガーデン内々で秘匿することは何とか出来たが、今後同じようなことが起きれば流石に隠し通す事は出来ず、
他のリリィに被害が出かねない事などから上層部や教導官が他ガーデンへの編入を提案した事で、状況が状況であると悟った香織が自虐的に選んだ先が
裏で御台場女学校の教導官が網女に打診した上で実の父親から提案された網走女子高等学校であり、その後他の御台場リリィに迷惑はかけられまいと2週間という
短期間での転校で色々と未練はあったが、予備隊メンバーや御台場迎撃戦で共闘した一部のリリィにのみ転校する旨だけを伝えた後に網走女子高等学校に転校する事となる。
また、この時期から現在の両親と不仲になっていったが、現在は仲を戻している
この時期に現在の父母と共に参加したパーティーにて氷彫刻士の作品を見て憧れ、現在の父母のツテでその氷彫刻士のもとで休日に学び始め、今では趣味の一つとなっている他、
網女の頭となった後も交流があり、基本的には文通だが、何かしらの用事で東京に来た時や逆に氷彫刻士が北海道に行くときには大体会っている。
そして初等部から中等部と順々に成長し、中等部まで進学していき、高い指揮能力と格闘戦能力があった事もあり初等部時代に交流のあった中等部リリィと上級生と共に進学直後に予備隊を設立し、
上級生を隊長、香織を戦闘隊長という体制を敷いていたが、
海浜幕張撤退戦では上級生が別の用事があったため中等部だけで予備隊が現地ガーデンに訪問した際に撤退戦が盛期したが
上級生が居ない状態で予備隊と現地のガーデンの中等部リリィやマディックを束ね、
LGヘオロットセインツが到達するまでの時間稼ぎを成功させ、この際にカリスマに覚醒。また現地防衛軍との連携もあり担当区域における現地住民の犠牲を0に抑えた事で一躍注目され、
ダインスレイフカスタムを与えられ、
その後も活躍して行き、御台場迎撃戦時はノインヴェルト戦技交流会スポンサーの親を持つ事もあり、
観覧席から現在の両親や予備隊メンバ共々観覧していたが、警報が発されるや
予備隊メンバと戦闘準備を始め、自らも装甲モノレール運行会社に現状報告とピストン輸送を要請し、迅速な避難に貢献。
その際に上級生は前線に赴く為、一時離脱するも
椛の指示が下る前に独自で両親を含めた観覧者の避難を行い、装甲モノレール乗り場へ誘導。
孤立した他ガーデンの中等部リリィや市民を救助しリリィを一時的に隊に含め、避難誘導を継続。
区域の避難が終了したと見ると中等部の中で特に腕の立つリリィを集め臨時LGを構成し、
のぞみ橋への増援として出る事も考えたが、のぞみ橋の状況的に中等部リリィのみの臨時LGを差し向けてもあまり意味が無く、
逆にあけみ橋であればのぞみ橋のヒュージを一定数誘引し負担を軽減出来ると考え
あけみ橋に戦線を構築。
のぞみ橋程のヒュージは来なかったものの、それでも多数のヒュージが来襲しており、最初は守勢に徹していたが、勢いが収まると見るや攻勢に転じ戦線を押し上げ、
誰一人欠ける事無く戦闘終了まで戦い抜いた。
また、富士見橋爆破により孤立するも迂回してきた御台場中等部生徒と避難民の一部を収容するなどの戦果も挙げており、
その戦果から御台場迎撃戦後に教導官認可制になった御台場女学校で高等部進学後すぐにLGとして認められるであろうという評価で2051年9月まで活躍して行ったが、
2051年9月にふとしたきっかけで香織の実の親の事を知った対立組織の独走した組員が予備隊のメンバと一緒に外出していた香織に殴り込みをかけ、結果的に被害は無く、組員の捕縛に成功したものの、
状況が状況である為、緘口令が敷かれ、捕縛した組員への聞き取りや調査の結果、極道関係者の娘ではないかという疑いの所までは来るものの確定を得るまでには至らなかったが、
状況を聞きつけた実の父親が確認を取ってきた事で疑いから確信に変わり、自室待機中であった香織が呼び出され、調査結果を知らされ、今まで実の両親と思っていた親が実の親ではなかった事、
そして自らの出生の秘密を知ってしまい、今回の事実はガーデン内々で秘匿することは何とか出来たが、今後同じようなことが起きれば流石に隠し通す事は出来ず、
他のリリィに被害が出かねない事などから上層部や教導官が他ガーデンへの編入を提案した事で、状況が状況であると悟った香織が自虐的に選んだ先が
裏で御台場女学校の教導官が網女に打診した上で実の父親から提案された網走女子高等学校であり、その後他の御台場リリィに迷惑はかけられまいと2週間という
短期間での転校で色々と未練はあったが、予備隊メンバーや御台場迎撃戦で共闘した一部のリリィにのみ転校する旨だけを伝えた後に網走女子高等学校に転校する事となる。
また、この時期から現在の両親と不仲になっていったが、現在は仲を戻している
網走女子高等学校転校後
自らの出生の秘密、そして古巣である御台場女学校に居れなくなった事で複雑な心境で網女に流れ着くが、色々と訳ありなリリィが多く居た網女である事もあり、すぐ仲良くなり早く立ち直り
立松有希に見初められ、阿寒湖殲滅戦ではミドル型特型ヒュージを他のリリィと共に撃破するなど活躍した事で中等部3年時に推薦もあり投票で生徒会のメンバになりトリグラフカスタムを与えられた他、研鑽を続け、
2052年の新宿事変では荒井綾経由で情報を伝えられた立松 有希から依頼され苫女等との調整を行い、高速大型ガンシップ"タルマエ"を用いる事で東京への高速輸送を実現させ、
自らも新宿事変に網女側の総指揮官役として参加。特務LG紀伊を始めとした特務LG1,LG3を指揮し、2隊に分かれ、
代々木公園防衛戦、東中野防衛戦などを成功させ、苫女等の北海道ガーデンや現地リリィ、そして防衛軍と共に守勢から攻勢に転じ戦線を押し上げる事に成功し
新宿事変終了後まで北海道リリィ組全員で戦い抜く。
また戦闘終了後に新宿事変終了後に久しぶりに御台場女学校の教導官と再会する機会があり、現状報告などを行った他、
トリグラフカスタムを入手してからは使用していなかったダインスレイフカスタムを返却しようとしたが、餞別として渡した為に返却は不要と言われている。
美幌防衛戦では参加LGに任せる代わりに自らは他のガーデンとの調整に努め、
その後の網走第5次大防衛戦に参加し副指揮官役として参加し、リリィの犠牲を0に抑える事に成功している。
それもあり各種能力が非常に高いが特に防御戦闘の指揮と守勢から攻勢に転ずるタイミングの判断に天才的な才能を持ち、格闘戦を得意とするリリィとしての評価を確固たるものとし、
次期頭候補としての評価を高めて行った。
立松有希に見初められ、阿寒湖殲滅戦ではミドル型特型ヒュージを他のリリィと共に撃破するなど活躍した事で中等部3年時に推薦もあり投票で生徒会のメンバになりトリグラフカスタムを与えられた他、研鑽を続け、
2052年の新宿事変では荒井綾経由で情報を伝えられた立松 有希から依頼され苫女等との調整を行い、高速大型ガンシップ"タルマエ"を用いる事で東京への高速輸送を実現させ、
自らも新宿事変に網女側の総指揮官役として参加。特務LG紀伊を始めとした特務LG1,LG3を指揮し、2隊に分かれ、
代々木公園防衛戦、東中野防衛戦などを成功させ、苫女等の北海道ガーデンや現地リリィ、そして防衛軍と共に守勢から攻勢に転じ戦線を押し上げる事に成功し
新宿事変終了後まで北海道リリィ組全員で戦い抜く。
また戦闘終了後に新宿事変終了後に久しぶりに御台場女学校の教導官と再会する機会があり、現状報告などを行った他、
トリグラフカスタムを入手してからは使用していなかったダインスレイフカスタムを返却しようとしたが、餞別として渡した為に返却は不要と言われている。
美幌防衛戦では参加LGに任せる代わりに自らは他のガーデンとの調整に努め、
その後の網走第5次大防衛戦に参加し副指揮官役として参加し、リリィの犠牲を0に抑える事に成功している。
それもあり各種能力が非常に高いが特に防御戦闘の指揮と守勢から攻勢に転ずるタイミングの判断に天才的な才能を持ち、格闘戦を得意とするリリィとしての評価を確固たるものとし、
次期頭候補としての評価を高めて行った。
次期頭投票
他の当時の次期頭候補としては中等部3年でラプラスに覚醒した藤崎磨希を筆頭に数人が居たが、投票前に藤崎磨希が辞退。
その状態で最終演説の後に次期頭投票が開始され、結果、投票数第一位として宮原 香織が選ばれ、次期頭となる。
その状態で最終演説の後に次期頭投票が開始され、結果、投票数第一位として宮原 香織が選ばれ、次期頭となる。
現在へ
2053年現在、宮原 香織は高等部1年の頭兼リリィという立ち位置で、
その後の第二次礼文島防衛戦では他ガーデンとの調整を行い、第二青函トンネル防衛戦では網女側の総指揮官として活躍している。
また、頭としては、以前の頭と同じく家庭環境に問題があるリリィや元不良などの理由があるリリィは勿論のこと、
反ゲヘナ主義者である事もあり、各所の研究所から救出された者や特に同じように何かしらの理由で元居たガーデンから居れなくなったリリィを積極的に勧誘しており、
また、次の頭候補を早くも見定めている状態となっている。
ちなみに、現両親は抗争に巻き込まれるまで教えなかった事と、それもあり娘が御台場女学校に居れなくなった事ににどこかに罪の意識があるらしく、
ツテを利用し網女が使用するノインヴェルト弾やその関係資材を他のガーデンと比較して比較的多めに供給させてもらっており、
特型ヒュージには梓魔道工業の製造分を、非特型ヒュージなどには他製造分のノインヴェルト弾を使用するという運用になっている。
その後の第二次礼文島防衛戦では他ガーデンとの調整を行い、第二青函トンネル防衛戦では網女側の総指揮官として活躍している。
また、頭としては、以前の頭と同じく家庭環境に問題があるリリィや元不良などの理由があるリリィは勿論のこと、
反ゲヘナ主義者である事もあり、各所の研究所から救出された者や特に同じように何かしらの理由で元居たガーデンから居れなくなったリリィを積極的に勧誘しており、
また、次の頭候補を早くも見定めている状態となっている。
ちなみに、現両親は抗争に巻き込まれるまで教えなかった事と、それもあり娘が御台場女学校に居れなくなった事ににどこかに罪の意識があるらしく、
ツテを利用し網女が使用するノインヴェルト弾やその関係資材を他のガーデンと比較して比較的多めに供給させてもらっており、
特型ヒュージには梓魔道工業の製造分を、非特型ヒュージなどには他製造分のノインヴェルト弾を使用するという運用になっている。
使用CHARM
- ヨートゥンシュベルト
御台場中等部時代に仕立ててもらったCHARM。
形状は日本刀型で
他のヨートゥンシュベルトと比較し、対装甲切断能力をかなり重視している他、
刃の部分を刃先からマギを放出し対象を内部から破壊する放出機能を有しており、
グンタイアリレベルであればそのまま切断する事が可能な性能となっており、
その特性から現在もトリグラフカスタムが使用出来なくなった場合の保険として携帯している。
形状は日本刀型で
他のヨートゥンシュベルトと比較し、対装甲切断能力をかなり重視している他、
刃の部分を刃先からマギを放出し対象を内部から破壊する放出機能を有しており、
グンタイアリレベルであればそのまま切断する事が可能な性能となっており、
その特性から現在もトリグラフカスタムが使用出来なくなった場合の保険として携帯している。
- ダインスレイフカスタム
海浜幕張撤退戦で中等部のみでLGヘオロットセインツが到達するまでの時間稼ぎを成功させた褒章として与えられたCHARMで、
自らが使用するヨートゥンシュベルトと同じく対装甲切断能力をかなり重視した刃先に交換すると共にシューティングモードの連射能力を向上している他、
他のCHARMと比較し、コアの交換時間が短くなるように改良されている。
御台場迎撃戦ではダインスレイフカスタムをメインに、ヨートゥンシュベルトをサブとして使用し誰一人欠ける事無く戦闘終了まで戦い抜いている。
現在は何かしらの理由でトリグラフカスタムが使用出来ない際に使用する予備の予備という扱いとなっている。
自らが使用するヨートゥンシュベルトと同じく対装甲切断能力をかなり重視した刃先に交換すると共にシューティングモードの連射能力を向上している他、
他のCHARMと比較し、コアの交換時間が短くなるように改良されている。
御台場迎撃戦ではダインスレイフカスタムをメインに、ヨートゥンシュベルトをサブとして使用し誰一人欠ける事無く戦闘終了まで戦い抜いている。
現在は何かしらの理由でトリグラフカスタムが使用出来ない際に使用する予備の予備という扱いとなっている。
- トリグラフカスタム
2052年に生徒会のメンバになった祝いとして立松 有希を始めとした生徒会や工廠科から与えられたCHARMで、
実質的にユニーク機と言えるレベルまで改造されており、
タジボーグは大型化する代わりに射撃兵装の連射能力に主眼を置きつつも大口径化や長砲身化により威力や精度の向上も実現している他、
長刀身型のビーム刃として使用出来る様になっており、
スヴァローグは高出力砲を搭載し、ダイレクトアタックパーツはその延長砲身の形状に合わせ、自らが使用するヨートゥンシュベルト同様対装甲切断能力をかなり重視した刀身に交換している。
そのため、無改造のトリグラフのスキラー値が55であるのに対し、本機は宮原香織が使用している事を前提としたCHARMである為、
必要なスキラー値は85に上がっている。
実質的にユニーク機と言えるレベルまで改造されており、
タジボーグは大型化する代わりに射撃兵装の連射能力に主眼を置きつつも大口径化や長砲身化により威力や精度の向上も実現している他、
長刀身型のビーム刃として使用出来る様になっており、
スヴァローグは高出力砲を搭載し、ダイレクトアタックパーツはその延長砲身の形状に合わせ、自らが使用するヨートゥンシュベルト同様対装甲切断能力をかなり重視した刀身に交換している。
そのため、無改造のトリグラフのスキラー値が55であるのに対し、本機は宮原香織が使用している事を前提としたCHARMである為、
必要なスキラー値は85に上がっている。
コメント
- コメントフォームを仮設置しました。マナーを守ってご活用ください。 -- 管理人 (2022-05-03 18:47:11)