鳳 八尋(おおとり やひろ)
「レギオンの誘い?すまない、他を当たってくれないか?」
「‥‥あなたは、私についてこれるって言うの?」
「――貴女たちに、私の剣を預けます。存分にお使いください。‥‥斧型CHARMだなんて、細かいことは別に良いでしょう!?」
作者:カノン
人物情報
誕生日 | 血液型 | 年齢 | 身長 | 体重 | 出身地 | スリーサイズ |
10月27日 | A型 | 15 | 「平均より、少し大きめってとこだな」 | 「‥‥斬られたいのか?」 | 「‥‥‥‥」(無言のドロップキック) | |
ガーデン | 学年 | レギオン | ポジション | レアスキル | サブスキル | 使用CHARM |
アストロノミア女学院 | 1年 | LGレグルス | AZ | 円環の御手 | カリスマ 千里眼 whole order インビジブルワン | グングニル・カービン × 2 |
スキラー値 | 固有ルーン | 二つ名 |
89 | ティール/ウル | 静かなる狂戦士/ルナトラもどき(蔑称) |
属性
リリィ | アーセナル | マディック | 教導官 | 強化リリィ | 故人 |
○ |
詳細
好きなもの | 困難な戦場 / 有能な指揮官 |
嫌いなもの | 無能な指揮官 |
特技・趣味 | ヒュージの群れを蹂躙すること |
概要
【LGレグルス】が誇る分厚いAZ、その一角を担当するリリィ。
斧型第一世代機、もしくはグングニル・カービンを用いた、近接戦闘が得意。
斧型第一世代機、もしくはグングニル・カービンを用いた、近接戦闘が得意。
千里眼で発見した敵を円環の御手の攻撃力で仕留める、ワンマンアーミータイプ。
ホールオーダーの回避力も持ち合わせているため、追い付ける敵ならば負けは無い。
カリスマの恩恵により、困難な強敵が相手であるほど戦闘力・継戦能力が向上する。
ホールオーダーの回避力も持ち合わせているため、追い付ける敵ならば負けは無い。
カリスマの恩恵により、困難な強敵が相手であるほど戦闘力・継戦能力が向上する。
腰までの黒髪をポニーテールにまとめた、クール系少女。瞳は濃茶色。
身体能力と魔法の才能、戦闘センスにも恵まれ、将来有望と目されていたリリィ。
かつては活発で、人に好かれる性格だった。
しかしリリィとしての成長と共に、友人たちは離れていってしまう。
ヒュージに対する憎しみの発露なのか、戦場の彼女は手加減ができないからである。
身体能力と魔法の才能、戦闘センスにも恵まれ、将来有望と目されていたリリィ。
かつては活発で、人に好かれる性格だった。
しかしリリィとしての成長と共に、友人たちは離れていってしまう。
ヒュージに対する憎しみの発露なのか、戦場の彼女は手加減ができないからである。
スキルをフル活用してヒュージを蹂躙するため、燃費の深刻な悪化を招いている。
カリスマによるマギ補充が追いつかない戦場であれば、戦列の維持もできないほど。
それ故に雑兵ばかりを相手取る戦場では、彼女は真価を発揮できない。
かといって強敵ひしめく戦場では、彼女と肩を並べて戦えるリリィなど居ない。
また静かにヒュージを蹂躙する様には、恐怖を覚えるリリィも少なくなかった。
カリスマによるマギ補充が追いつかない戦場であれば、戦列の維持もできないほど。
それ故に雑兵ばかりを相手取る戦場では、彼女は真価を発揮できない。
かといって強敵ひしめく戦場では、彼女と肩を並べて戦えるリリィなど居ない。
また静かにヒュージを蹂躙する様には、恐怖を覚えるリリィも少なくなかった。
自分と共に戦ってくれる仲間など、居ない。
上手く使ってくれる指揮官すら、存在しない――。
中等部時代に諦めの境地に至り、ひとりヒュージを狩り続けるスタイルに至る。
上手く使ってくれる指揮官すら、存在しない――。
中等部時代に諦めの境地に至り、ひとりヒュージを狩り続けるスタイルに至る。
そんな彼女は、進学したアストロノミア女学院にてレギオン加入の誘いを受けた。
彼女にとって、それはまさに青天の霹靂であった――。
彼女にとって、それはまさに青天の霹靂であった――。