ハイゼンスレイ
作者:sence023
世代 | 第2世代 |
形式番号 | GC-1010 |
正式名称 | 1010 |
ペットネーム | ハイゼンスレイ |
開発プロジェクト | プロジェクト・フレイア |
変形機構 | シューティングモード 1段階 ブレードモード 1段階 |
機能 | 多段式射撃照準システム, 演算補助機能 |
使用者
- なし
詳細情報
- 防衛省とメイカーズによる合同開発プロジェクト『プロジェクト・フレイア』で開発された第2世代CHARM。
- 開発コンセプトは『精神操作を応用した発展形としてのCHARM』。
- グングニルなどの既存機体の設計をベースに、第4世代型技術を転用した機体。
- 精神操作を応用した多段式射撃照準システムに、情報処理のバックアップを行う事による超感覚を実現している。
- あくまでも補助としての搭載であり、第4世代型の様に重い負荷を強いる様な状況にならない様に調整されている。
- 試験段階故、現状使い手は選ぶが、将来的には初心者でもベテラン並みの戦闘力を発揮する事が出来る様になるとされる。
- 名前はウォーターシップダウンのうさぎ達に登場するめすうさぎの名。『光る露の毛』を意味する。
- あくまでも初心者補助の向きが強く、機能面でも普通の第2世代機とそう変わらない事から、他のプロジェクト所属機に対し、こちらは予備機としてモスボール保管のまま譲渡されている。