モルターニョ
モルタ⇒イタリア語 死
ラーニョ⇒イタリア語 蜘蛛
合わせてモルターニョ
ラーニョ⇒イタリア語 蜘蛛
合わせてモルターニョ
等級 | スモール級 |
備考 | ここ十数年でイタリアで確認された新種 |
全高 | 約1m? |
重量 | 1t |
特性 | マギ感知、毒攻撃、マギ糸精製、マギ捕食 |
作者:クラルム
詳細情報
- ここ十数年でイタリアで発見された新種のスモール級
- バンボラーニョが連れている大量の蜘蛛型スモール級の正体
- スモール級だし強くない
- マギ感知やマギ糸精製を使って罠をはり誘き寄せたり、連携攻撃をしてきたりと知能は高い?
- 一般人はあまり襲わずリリィやマディックを襲うことから、スキラー数値の高いものを優先して襲うと考えられる
- マギを捕食して蓄える性質があるが現在進化や成長体は確認されていない
- マギ感知⇒一定値以上のマギを持つものを感知する能力、ただしマギインテンシティの高い場所では使えない(火の中での熱探知みたいなもの)
- 毒攻撃⇒脚やマギ糸に体内から分泌した猛毒を纏わせ刺してくる、投げつけたりもしてくる
- 毒⇒経筋伝達に影響を及ぼすα-ラトロトキシンとマギが混ざったもので、局所の疼痛、熱感、痒感、紅斑、硬結、区域リンパ節の腫脹が生じ、通常は、数日で症状は軽減するが、時に脱力、頭痛、筋肉痛、不眠などの全身症状が数週間継続。最悪の場合毒を浴びた局所が動かなくなる
- マギ補食⇒対象のマギを補食…補食されたマギは完全にヒュージのものとなり、対象はその分のマギを永劫失う…ただしこれは、相手を捕まえた状態でないと使えない
- マギ糸精製⇒マギを粘着性のある糸に変質させる能力で、蜘蛛の巣を張ったり対象に投げつけ捕獲したりと蜘蛛のように使う
- ケイブ不可
- イタリアでしか確認されなかったのにここ十年で日本でも確認されるようになった
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