緋山夏弥(ひやまなつみ)
「あたしは緋山夏弥。前衛なら任せろ!」
「……ばーか、今更離れる訳ないだろ。お前が望むならずっと傍にいてやるし、地獄だろうと煉獄だろうと一緒に堕ちてやる。あたしにだってお前が必要なんだよ、雫」
「皆で選んだ未来だ……最後まで諦めねぇ。絶対に、掴み取ってやる! 『L-テイン』──臨界開放!」
人物情報
誕生日 | 血液型 | 年齢 | 身長 | 体重 | 出身地 | スリーサイズ |
8月31日 | A型 | 16 | 158cm | 51kg | 東京都 | やだよ言いたくねぇ |
ガーデン | 学年 | レギオン | ポジション | レアスキル | サブスキル | 使用CHARM |
アストロノミア女学院 | 2年 | LGスピカ | AZ | ルナティックトランサー | 約束の領域 | ダインスレイフ L-テイン |
属性
リリィ | アーセナル | マディック | 教導官 | 強化リリィ | 故人 |
〇 |
詳細
好きなもの | 雫の歌、犬、珈琲 |
苦手なもの | 辛いもの、雨 |
特技・趣味 | 家事全般、他人の世話、料理 |
概要
アストロノミア女学院(以下、宙女)に中等部から在籍しているリリィ。
宙女の現理事長『緋山陽佳』の娘であり、教導官である『緋山綴』の妹。
男勝りで若干荒っぽい口調だが、その実優しい心の持ち主。
世話焼きなうえに料理も得意、家事も大体こなせるなど、一家に一台欲しいレベルである。
瑞華雫とは雫が宙女に来た時からの付き合いであり、お互いに相棒や親友の枠組みを超えた感情を向ける、特別な存在。
宙女の現理事長『緋山陽佳』の娘であり、教導官である『緋山綴』の妹。
男勝りで若干荒っぽい口調だが、その実優しい心の持ち主。
世話焼きなうえに料理も得意、家事も大体こなせるなど、一家に一台欲しいレベルである。
瑞華雫とは雫が宙女に来た時からの付き合いであり、お互いに相棒や親友の枠組みを超えた感情を向ける、特別な存在。
また非常に努力家であり、『現役時代にリリィとして宙女の歴代最高の才能とまで言われた緋山綴の妹』という評価を、
打ち立てた実績と重ねた努力で『LGスピカ歴代最高クラスのAZである緋山夏弥』に塗り替えてみせた。
打ち立てた実績と重ねた努力で『LGスピカ歴代最高クラスのAZである緋山夏弥』に塗り替えてみせた。
レアスキル『ルナティックトランサー』、サブスキル『約束の領域』を持ち、完全回避型のAZとして高い適正を有している。
更に特筆すべきは卓越した見切りの技術であり、下手な『この世の理』持ちよりも高い精度で攻撃を見切り、回避やパリィを行える。
また、マギの操作技術にも秀でており、雫曰く、異能『晶握』を仮に夏弥が使えた場合、普通に制御できるレベルなのだとか。
更に特筆すべきは卓越した見切りの技術であり、下手な『この世の理』持ちよりも高い精度で攻撃を見切り、回避やパリィを行える。
また、マギの操作技術にも秀でており、雫曰く、異能『晶握』を仮に夏弥が使えた場合、普通に制御できるレベルなのだとか。
交友関係
お互いに特別な感情を向け合う仲。
雫が夏弥を必要とする時には必ず彼女の傍にいるし、逆に夏弥が雫を必要とする時は必ず雫が傍にいる。
激動の果てに選び掴み取った未来の先で、二人は互いを支え、共に並んで歩み続けていく。
雫が夏弥を必要とする時には必ず彼女の傍にいるし、逆に夏弥が雫を必要とする時は必ず雫が傍にいる。
激動の果てに選び掴み取った未来の先で、二人は互いを支え、共に並んで歩み続けていく。
『アデルファデスの盟約』を結んだ擬姉。かつて優秀な姉との比較に苦しむ夏弥を救い、道を示した人物。
趣味の料理や家事などは、全て千紗都によって叩き込まれたものだったりする。
雫へのアプローチに協力してくれたことには感謝するけれど、毎回からかうのはやめてほしかった。
趣味の料理や家事などは、全て千紗都によって叩き込まれたものだったりする。
雫へのアプローチに協力してくれたことには感謝するけれど、毎回からかうのはやめてほしかった。
擬姉のパートナーで、パートナーの擬姉。
真穂がAZ専任だったころの戦闘スタイルに密かな憧れを抱いていた。
しかしそれは過去の話。今は己の確立したスタイルがあり、それが一番だと認識している。
故に現在は尊敬する先輩として、存分に頼らせてもらうことにした。
……それはそうと、パートナーとすぐにゲロ甘空間を作るのはやめてほしい。
真穂がAZ専任だったころの戦闘スタイルに密かな憧れを抱いていた。
しかしそれは過去の話。今は己の確立したスタイルがあり、それが一番だと認識している。
故に現在は尊敬する先輩として、存分に頼らせてもらうことにした。
……それはそうと、パートナーとすぐにゲロ甘空間を作るのはやめてほしい。
レギオンメンバーであり、おそらく一番世話を焼いているであろう存在。
2年に上がってからは寝室の部屋割りの関係でやくもが世話を焼く頻度が増えたが、
相変わらず世話が焼けることに変わりはない様子。
2年に上がってからは寝室の部屋割りの関係でやくもが世話を焼く頻度が増えたが、
相変わらず世話が焼けることに変わりはない様子。
「ひなた、シャツの襟変になってんぞ」
「わぁ、気がつかなかった~」
「ったく、ちゃんと着るときに確認しろっての」
「ありがと~夏弥~」
「おう」
「わぁ、気がつかなかった~」
「ったく、ちゃんと着るときに確認しろっての」
「ありがと~夏弥~」
「おう」