三公闘戦
世代 | 第3世代 |
形式番号 | RAC-37 |
正式名称 | RAC-37 三公闘戦 |
企業 | 天津重工(改修のみ) |
アーセナル | 大崎有栖(原型機)、輝咲寧(改修) |
変形機構 | 納刀、分離変形 |
機能 | アルケミートレース強化(使用範囲拡大) |
詳細情報
- 亘理奏女が学園跡地で回収したCHARMを、鎌倉府立桜ノ杜女子高等学校のアーセナルの手のもと和風の世界観に合わせカスタムした機体。
普段は納刀状態で携行され、会敵時には内部レールの機構により高速抜刀。
抜刀後の鞘は必要に応じて変形し単発銃として運用することが可能である。
大崎有栖が青葉山女子高等学園で製作したのち放棄した「サミュエール」が原型となっており、
元からあったレアスキル適用範囲拡大の機能をブーステッドスキル「アルケミートレース」の運用に絞り調整することで
原型機以上の高スペックを実現させている。
奏女の異能を組み合わせた連携必殺技「血の太刀」発動時には刀身が真紅に発光し、その周囲に巨大な刃を形成。
パスで込められたマギの量次第では、ギガント級を一撃で両断するほどの絶大な威力を発揮する。
パスで込められたマギの量次第では、ギガント級を一撃で両断するほどの絶大な威力を発揮する。
使用者
- 亘理奏女(わたり・かなめ)