インドラストラ
データ
作者:味噌ミコ煮
世代 | 第 4 世代 |
形式番号 | BC-HHG07 |
正式名称 | BC-HHG07 The Arrow's type Indra |
企業 | ハミルトンカンパニー G.E.H.E.N.A. |
アーセナル | 不明 |
変形機構 | 巨槍モード 金剛杵モード |
機能 | 遠隔操作 |
詳細情報
- ハミルトンカンパニーの開発製品名簿に記載されているCHARMの一つ。
1対多の長期戦を想定して開発された。開発に関与した部署は第1研究室と第4研究室の二部署。
構成パーツは主機"金剛杵"と16機のソードビット"雷鳴"から成る。 - 巨槍モード
別称"巨槍インドラ"と呼ばれ、インドラストラを構成するすべてのパーツが合体したモード。
軸となる"金剛杵"の両端に無数の"雷鳴"がマウントされており、外見は槍というよりも両剣に近い。
内部には高出力砲を備えており、どちら側からも発射可能。誤射対策として、発射される側のソードビットが展開するようになってる。 - 金剛杵モード
インドラストラの真価ともいうべきモード。
"金剛杵"にマウントされた"雷鳴"がすべてパージされ、使用者の意のままに動かせるようになる。
"金剛杵"は高出力砲を使用できなくなるが、通常通り射撃は可能。また、銃口からビーム刃を発生させ、槍として使うこともできる。 - 嵐流モード
上記2つのモードの間をとったモード。想定されていない使用方法のため、扱いには注意が必要。
金剛杵モード同様、高出力砲は使用できないが、稼働させる"雷鳴"を減らすことで同モードの利点を得つつ消費マギを抑えられる。
使用者
- なし