カイトス
作者:あまつん
3Dモデル:今のところ、なし。
3Dモデル:今のところ、なし。
世代 | 第1.5世代(仮称) |
形式番号 | CMRW-16 |
正式名称 | カイトス |
企業 | 防衛装備庁 |
アーセナル | 第13機動戦術隊の場合:市ヶ谷 紗夜・今井 |
変形機構 | なし |
分類 | 対ヒュージ中距離火器 |
詳細情報
全長:ノーマル 819mm~894mm
CQC 712mm~787mm
重量:3,290g (3,040g)
弾丸:5.56×45mm マギカートリッジ
装弾数:20発
種類:対ヒュージ中距離火器 ()内はCQCの仕様
CQC 712mm~787mm
重量:3,290g (3,040g)
弾丸:5.56×45mm マギカートリッジ
装弾数:20発
種類:対ヒュージ中距離火器 ()内はCQCの仕様
かつて作られていたHK416A5を元に改造して作られた。原型機から変更した点は、機関部をマギ及びマギカートリッジ対応、グリップ部にコア付短刀を収納できるように空洞化、部材の一部にマギで強度があがる素材を採用などが挙げられる。素材の変更や機関部への改良のため、コストは少し高くなり、整備性は悪くなってしまった。(短時間運用では、通常部材で対応可能)。基本整備が授業で学ぶが、重整備は防衛軍の担当部署で対応する。遠征なども同様である。4面レイルを装備し、各種オプションを装備することが出来る。
アイアンサイトは、光学機器仕様時に折りたためる物か固定式のどちらかが選べる。
ストックは可変式で、6段階で調整ができる。マガジンリリースボタンなどの操作系は、すべてアンビ仕様になっている。チークパットも新しく取り付けることができる。
CQC仕様はバレル長が短くなり、全長が短くなっただけで、その他の違いはない。
また、アンダーレールにはM320グレネードランチャーや銃剣ユニットをつけることで、火力支援や一時的に近接格闘が可能となる。
M320グレネードランチャーは簡易マギキャノンとしての携行や榴弾などを発射可能であり、前線への火力補助の役割をしている。
アイアンサイトは、光学機器仕様時に折りたためる物か固定式のどちらかが選べる。
ストックは可変式で、6段階で調整ができる。マガジンリリースボタンなどの操作系は、すべてアンビ仕様になっている。チークパットも新しく取り付けることができる。
CQC仕様はバレル長が短くなり、全長が短くなっただけで、その他の違いはない。
また、アンダーレールにはM320グレネードランチャーや銃剣ユニットをつけることで、火力支援や一時的に近接格闘が可能となる。
M320グレネードランチャーは簡易マギキャノンとしての携行や榴弾などを発射可能であり、前線への火力補助の役割をしている。
使用者
作戦時にTZの3人(山口華怜、月森玲奈、古賀莉奈)とBZのノエル・アオイ・ノワール(隊長)が携行している。M320グレネードランチャーは、山口華怜・古賀莉奈の2人
CQC仕様は、月森玲奈・ノエル・アオイ・ノワールが携行している。
CQC仕様は、月森玲奈・ノエル・アオイ・ノワールが携行している。