蠣灰谷燼那
蠣灰谷燼那(かきばや・じんな)
人物情報
誕生日 |
10月9日 |
身長 |
148cm |
体重 |
44kg |
スリーサイズ |
B74/W54/H79 |
出身地 |
群馬県 |
詳細情報
ガーデン・学年 |
エレンスゲ女学園中等部2年(pixiv小説『灰燼』)→高等部2年(2052年) |
レギオン |
無所属→ILGフェートフィアダ |
スキラー数値 |
63(最小)→80(最大) |
レアスキル |
ヘリオスフィア |
サブスキル |
約束の領域 |
ブーステッドスキル |
なし |
CHARM |
グングニル、トリニダード |
異能 |
スキラー数値の変動 |
- 強化を受けるもブーステッドスキルの負荷には耐えきれなかったため、外された。
- 内臓移植手術後から、感情の起伏によって『スキラー数値が変動』するという異能が発現した。
属性
リリィ |
マディック |
教導官 |
強化リリィ |
故人 |
○ |
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○ |
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詳細
好きなもの |
土子塊堊、紅茶、静かな場所 |
苦手なもの |
土子塊堊と自分の関係を邪魔する存在全般、騒がしい人・場所 |
特技・趣味 |
土子塊堊とのイチャイチャ |
- 吾妻家?と呼ばれる由緒ある家柄に産まれるも、直後にヒュージ災害によって孤児となる。その時助けてくれたリリィ蠣灰谷紅那の養子となる。本来の名前は『吾妻燼那』
- エレンスゲ女学園の生え抜き。
- 中等部2年生の時に起きた西葛西同時多発ケイブ防衛戦?で、ヒュージによって攻撃を受け重症を負う。この怪我で臓器のいくつかと土子塊堊に関する事以外の記憶を全て失った。
+
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ネタバレ |
- 本当はヒュージの攻撃によって重症を負ったのではなく、ルナティックトランサーによって暴走した土子塊堊の凶刃によるもの。
- ヒュージの攻撃とされているのは土子塊堊に自分がやったと思わせないようにする配慮。
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- 西葛西同時多発ケイブ防衛戦?後、失った臓器の代用として機器を使用していたが青葉山女子高等学校にて行われた故姫再生計画?の副産物・再生臓器を移植される。この再生臓器は何の因果か、従姉妹の吾妻廻?のモノであった。
- ヒュージ細胞によって侵された再生臓器を体に取り込んだからか異能を獲得した。その反面でマギの減退という後遺症も確認されている。
- 移植後から吾妻廻?の幽霊が見えるようになった。
交友関係
燼那の最愛の人。燼那の記憶には塊堊との思い出しかないため、彼女に捨てられたら……という恐怖から束縛しがち。なのだが、告白してしまうとそれはそれで塊堊との関係が崩れてしまうのではないかと思っている。そのため、恋心を塊堊に打ち明けられずにおり、そういう話になると逃げようとするヘタレな部分が燼那にはある。ちなみに塊堊は燼那のこの想いに気付いており、塊堊からしても燼那は大事な人。だが、塊堊は奥手であり受け身気質なため「燼那ちゃんから言って欲しいな……」と思っており、お互いがお互いを思い合ってるのにお互いが待ちの姿勢になっているため、全然関係が進まない。
作品紹介・関連リンク
コメント
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