蠣灰谷紅那(かきばや・くれな)
作者:土塊人形
人物情報
誕生日 | 12月7日 |
血液型 | B型 |
身長 | 169cm |
体重 | 55kg |
スリーサイズ | B89/W62/H85 |
出身地 | 群馬県 |
年齢 | 27歳(2049年)→30歳(2052年) |
詳細情報
ガーデン | エレンスゲ女学園 |
スキラー数値 | 89 |
レアスキル | レジスタ |
サブスキル | 狂乱の閾, Awakening |
アンチヒュージウェポン |
属性
リリィ | アーセナル | マディック | 教導官 | 強化リリィ | 故人 |
○ | ○ | ○ |
- 元リリィ。現役引退後、教導官になる。
詳細
好きなもの | 蠣灰谷燼那、飲みに行く事 |
苦手なもの | 人を人だと思っていない輩 |
特技・趣味 | 居合道 |
- エレンスゲ教導官。研究員ではないものの親GEHENAガーデンの職員であるため、否応にもGEHENAに関わっている。スタンスとしては穏健派に近く、リリィやヒュージとの戦闘のためならばある程度の研究も許容している。
- リリィの立場になって考えられるエレンスゲとしては珍しい割と良識のある大人。なのだが、周りがGEHENAしてる連中ばっかりだしそもそもそこまで権力持ってるわけでもないので、色々板挟みになっており、かなりストレスを抱えている。そのせいもあってかどんどんタバコを吸う本数が増えている。
- リリィであったころ、ヒュージとの戦闘で大怪我を負う。その際に左目を失い、右手を切断される。それでも戦うことを望み、強化リリィとなった。現在は義眼と義手(アンチヒュージウェポン機能搭載)で賄っている。
- 大けがを負った時の戦闘で、孤児となった蠣灰谷燼那(当時は吾妻燼那)を保護する。その後、実は燼那が預けられた施設がGEHENAの非道な実験場であることを知ったり、実は燼那の母親が生きていてそれらの黒幕だったり、色々な修羅場を経て燼那を養子として迎え入れ、守り育てることを誓う。
- 養子である燼那をかなり可愛がっている。だが、西葛西同時多発ケイブ防衛戦?から燼那が記憶を失くしたため、紅那に接する態度がよそよそしい事が最近一番の悩み。
交友関係
生徒。ルナティックトランサーの暴走やそれらのせいで塞ぎこみがちな事を心配している。
養子・生徒。溺愛しているが、最近よそよそしいので悲しい。
生徒。自己犠牲の精神が強いため心配。多くの生徒を助け奮闘する彼女を密かに応援している。
同僚。あまり信用していない。
作品紹介・関連リンク
- pixiv小説
-『灰燼』
- 第2回「オリジナルリリィ合同」参加作品
コメント
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