アルテミスユニット

作者:Fifa
世代 | 第4世代 |
変形機構 | センサービット2形態 |
機能 | 複数機能の統合、広範囲長時間索敵 |
詳細情報
折抜通子が運用するCHARMというよりCHARMを含む一連の装備群。いつもはアルテミスと呼ばれている。
構成はメイン武装であるオルテギュアかアステリオン、接近戦用のフェイルセーフとしてのヨートゥンシュベルト、腰部に装備する4基のセンサービットとそれらと連動するヘッドマウントディスプレイ。
アルテミス単体としてはセンサービットを搭載した腰部ユニットとヘッドマウントディスプレイとなっている。
原型はGEHENAで開発されていた大型ビットによる長時間戦闘を目的とした第4世代型CHARMでそれに測距機能を付加したのがセンサービットとなっている。
メインのコアはセンサービットを懸架している腰部に搭載されており、マギ増幅管を通じて増幅したマギを各種兵装に供給している。
センサービットはその名の通り測距及び観測をメインとするビットで観測モード時はオートで駆動させられるので狙撃に集中できる様になっている。回避プログラムも組まれているのである程度は敵の攻撃にも対処可能。
ビット自体にビームガンを装備している事から通常のビットとしても運用可能で変形する事で手持ちのクローとしても運用出来る。
さらにマウント状態でスラスターを吹かすことで限定的ながら空中機動も可能にしている。ただし燃費はあまり宜しくないのであくまでも限定的。
センサービットやオルテギュアから得たデータを効率的に使用者に提供するのがヘッドマウントディスプレイであり、バイザーには各種情報とCHARMのセンサーと連動した狙撃用の照準サイトが備えられている。
使用者である折抜通子が扶桑海洋学院に入学した後はCHARM支援AIのAERIALとマギリフレクターで足場を形成するMaBuSを追加搭載している。
構成はメイン武装であるオルテギュアかアステリオン、接近戦用のフェイルセーフとしてのヨートゥンシュベルト、腰部に装備する4基のセンサービットとそれらと連動するヘッドマウントディスプレイ。
アルテミス単体としてはセンサービットを搭載した腰部ユニットとヘッドマウントディスプレイとなっている。
原型はGEHENAで開発されていた大型ビットによる長時間戦闘を目的とした第4世代型CHARMでそれに測距機能を付加したのがセンサービットとなっている。
メインのコアはセンサービットを懸架している腰部に搭載されており、マギ増幅管を通じて増幅したマギを各種兵装に供給している。
センサービットはその名の通り測距及び観測をメインとするビットで観測モード時はオートで駆動させられるので狙撃に集中できる様になっている。回避プログラムも組まれているのである程度は敵の攻撃にも対処可能。
ビット自体にビームガンを装備している事から通常のビットとしても運用可能で変形する事で手持ちのクローとしても運用出来る。
さらにマウント状態でスラスターを吹かすことで限定的ながら空中機動も可能にしている。ただし燃費はあまり宜しくないのであくまでも限定的。
センサービットやオルテギュアから得たデータを効率的に使用者に提供するのがヘッドマウントディスプレイであり、バイザーには各種情報とCHARMのセンサーと連動した狙撃用の照準サイトが備えられている。
使用者である折抜通子が扶桑海洋学院に入学した後はCHARM支援AIのAERIALとマギリフレクターで足場を形成するMaBuSを追加搭載している。