A.H.H.C-017(レイナ)
この先裏鷹ちゃんのネタバレ含む詳しいお話があります。裏鷹ちゃんのナニかを読んでいる方向け人物紹介なので、読む方はお気をつけて。
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人物情報
血液型 |
A型 |
身長 |
152cm |
体重 |
51kg |
スリーサイズ |
B98/W68/H97 |
出身 |
不明 |
詳細情報
ガーデン・学年 |
G.E.H.E.N.A所属 学年無し(一年生相当) |
レギオン |
LGフヴェルゲルミル |
スキラー数値 |
96 |
レアスキル |
ゼノンパラドキサ(S) |
サブスキル |
魔眼,千里眼,ステルス,カリスマ |
強化スキル |
アルケミートレース,エンハンスメント,エーテルボディ |
CHARM |
ブリーシンガメン,ティルフィング・ブレイクカノン |
ルーン |
ソーン -Thorn-,オス -Os- |
属性
ステータス)
Attacking |
S |
Deffence |
A |
Magia |
B |
speed |
S |
stamina |
B |
Tactics |
A |
Rare skil |
S |
どんな人?
好きなもの |
刀剣類,親友がくれたペンダント |
苦手なもの |
辛いもの |
特技・趣味 |
機械いじり,刀剣の手入れ |
- 生まれはG.E.H.E.N.Aの培養カプセル。リリィとしての適齢期を製造し戦わせるも不安定なことが多く、使い捨てにしかならない現状の改善をすべく、胚培養型強化リリィ育成プログラムのアーリータイプとして生まれたAnti Huge Human Cloneの17番目の個体である。
- 幼少より対人に特化した育成プログラムを組まれていたが、幼少期にヒュージにあと一歩のところで死ぬまで追い詰められたことによりヒュージとの戦闘プログラムも見直されるようになった。
- 戦闘スタイルはアルケミートレースで作った鞭のようなモノを敵に張り付け、ウニ状に破裂させて四肢を砕いてからcharmで切断する。
ブリーシンガメン
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- 専用charmであるブリーシンガメンはトリグラフ型第三世代型。右手にもったcharmはサブコア、メインコアは左手についているガントレットである。
- 右手のサブcharmに専用のB型兵装が付いており、本来ならば一度使った後は休ませなければ使えなくなるはずだが、サブcharm自体を着火剤及びマギタンクとして使い、使用するたびに使い捨てる前提で設計されている。
- B型兵装を使わない場合は第三世代機として通常戦闘に使用可能である点はメリットではあるが、設計上射撃モードが積めない為に遠距離攻撃手段は別のcharmを持つ必要がある。
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ティルフィング・ブレイクカノン
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- 元々強力であるティルフィングのバスターモードに更に火力増設パーツを取り付けたcharm。
- こちらも近接戦闘能力を犠牲にして高い火力、射撃精度を備える射撃特化charm。一応ショートブレードモードを使える為、ブリーシンガメンと違い近接能力が皆無という訳ではない。
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G.E.H.E.N.A研究所内でのA.H.H.C-017
- 訓練時間、作戦日以外は、研究所から出られる等自由な時間をもらっている。
- お気に入りの木陰でゆっくりと休みながら本を読んだり、自室で刀剣の手入れをするのが彼女の趣味であり、休日の過ごし方である。
- 基本的にはエレンスゲラボにいるが、ルドビックラボにも顔が効くためにそちらにも仮の自室がある。
- G.E.H.E.N.A関係者のリリィは既知設定もフリーです。
既知設定フリー素材その2レイナちゃん。
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走り書き設定とか 工事中 |
LGフヴェルゲルミル
- G.E.H.E.N.A直属の所属であるリリィということを隠す為に作られた、いわばコードネームの様な物である。エレンスゲのレギオンとしての実態は無く、メンバーもA.H.H.C-017一人である。
- 他のレギオンへの連絡時や経費の申請等に使われる為にある程度の権限はもたせてもらっているが、序列が上の方のリリィには逆らえない程度の物である。
- 幼少期、A.H.H.C-017に同年代の女の子が紹介される。この子こそが莉緒であり、のちに親友となる。
- この時点では「A.H.H.C-017」には名前がなく、プロジェクト名が彼女の名前の代わりであった。莉緒は呼びにくいとの理由でA.H.H.C-017にレイナと名前を付け、職員も実験の為にこの個体だけはレイナと呼ぶようになる。
- なぜこの実験体だけ莉緒と接触させ名前で呼ぶようになったかというと、人間と個体と合わせて友人関係を作った場合に実験体にどんな変化が現れるかという実験であった。父親には強化リリィの感情や精神の育成に良い影響を与えたいため、仲良くしてほしいという話で通していた。
- 実験用のヒュージが暴走し、たまたま研究所にきていた莉緒とA.H.H.C-017に襲い掛かる。A.H.H.C-017はcharmで迎撃、しかしながらそのままでは勝てないと悟りレアスキルを使い差し違えてヒュージを止めようとしたが、運よくA.H.H.C-017は生き残る。その後記憶処理を施されて今に至る。
- 親友の死に直面しヒュージをとても憎むようになるが、自分には倒す力がないと知ってから更なる強化を望む様になる。
- 親友の仇、ヒュージをすべて滅ぼすという自分の目的の為ならなんでもするという希望の元、何度も強化と訓練を繰り返して複数の強化スキルとレアスキルを使いこなす、見事に育成プログラムとしての成功例となった。
- 強化実験の繰り返しで不安定になる所か、身体精神共に安定感が高く、これは幼少期に友人を作らせたことが要因ではないか?と言われ、更なる研究の為にA.H.H.C-017を元にしたクローンを作る計画も行われている。
- Anti Huge Human Clone(アンチ・ヒュージ・ヒューマン・クローン)
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セリフ集 |
一人称 |
私 |
二人称 |
貴方 |
同学年、年下 |
呼び捨て |
目上 |
苗字+(~さん) |
「私は莉緒を殺した奴らを…すべて滅ぼすまでは死ねない…邪魔をするなら同じ人間だろうと…。」
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交友関係(インタビュー形式)
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「莉緒?そうね…今でも大事な親友。でも死んでしまったの、ヒュージのせいで。だから莉緒の為にあいつらを根絶やしにするわ…え?復讐はその子も望んでないって?うん…そうかもね…。」
「でもね?あの子が生きるはずだった未来を奪ったのは奴らだもの、奴らの未来を奪う権利くらい、あの子にはあるはずよね?私はその権利を、代わりに行使してるだけよ。」
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