ユーシャの剣(ゆーしゃのけん)


世代 | 第2世代 |
形式番号 | 不明 |
正式名称 | ユーシャの剣 |
企業 | 不明 |
アーセナル | 白石メイサ |
変形機構 | ブレードモード シューティングモード |
詳細情報
- ユーシャ・鷹森が沖縄の私立ユイマール学園を訪れた際に、LGニライカナイの専属アーセナルである白石メイサから譲り受けた改造CHARM。
- ベース機は不明。ダインスレイフと同様の変形機構を有するため同型機がベース機ではないかと推察されるが、白石メイサは明言していない。
- 譲り受けて間もなく、現地でのギガント級ヒュージ群応戦時(波之上迎撃戦)に使用された。
- 2052年10月の全校生徒ノインヴェルトに参加した際に使用され、大破した。
ブレードモード
- 両刃剣の形態をとる、本機の基本形態。某ロールプレイングゲームで登場する武器を彷彿とさせる外観が最大の特徴。
- 近接攻撃用の形態で、片手・両手でも使用できる取り回しの良さと強靭さを持つ。
- ユーシャは基本的にこのブレードモードのみで戦う。
シューティングモード
- ダイレクトアタックパーツを展開、柄部分を回転させることで銃型の形態を取る。
- 近接~中間距離攻撃用の形態で、片手で扱うには長大であるが優れた速射性を持つ。
使用者
- ユーシャ・鷹森 (ゆーしゃ・たかもり)