NBA2K8

項目数:50
総ポイント:1000
難易度
オフライン:★★☆☆☆
オンライン:解除不可

海外版とは実績別扱い。

オンラインサービス終了。(MAX945G)
2017年8月現在、ランクマッチ対戦の実績は解除できる。

30 Assists 30アシストを記録する 20
15 Blocks 15ブロックを記録する 20
15 Steals 15スティールを記録する 20
Rebound Margin +7 相手チームより7本以上多くリバウンドを取って勝利する 20
15 Threes 3ptを15本決める 15
Defensive FG% 相手チームのFG%を40%未満に抑える 15
Lights Out FG%が55%以上を記録する(FGAが最低でも40本必要) 15
Track Meet ファストブレイクポイントを15点記録する 15
Second Unit ベンチポイントを40点記録する 15
Inside Domination ペイント内ポイントを60点記録する 20
Good Hands ターンオーバーを5本以内に抑えてアシストを20本記録する 20
All-Hustle 一試合で10リバウンド・5ブロック・5スティールを記録する 15
All-Heart 第4クォーター開始時に10点差以上で負けている状況から逆転勝ちする 15
3-For-All 3pt決定率が45%を超える状況で3ptを10本決める 20
Ice Water フリースロー決定率が85%を超える(ただし最低でも15本以上フリースローを打つ必要がある) 15
Lockdown 一試合で10ブロック・10スティールを記録する 20
Suns vs Lakers Suns vs Lakersのマッチアップでどちらかのチームを使用して、難易度All-Star以上で勝利する 15
Spurs vs Mavericks Spurs vs Mavericksのマッチアップでどちらかのチームを使用して、難易度All-Star以上で勝利する 15
Pistons vs Heat Pistons vs Heatのマッチアップでどちらかのチームを使用して、難易度All-Star以上で勝利する 15
Suns vs Mavericks Suns vs Mavericksのマッチアップでどちらかのチームを使用して、難易度All-Star以上で勝利する 15
Lakers vs Clippers Lakers vs Clippersのマッチアップでどちらかのチームを使用して、難易度All-Star以上で勝利する 15
East vs West East vs Westのマッチアップでどちらかのチームを使用して、難易度All-Star以上で勝利する 15
LeBron James LeBron Jamesで35点・7リバウンド・7アシストを記録する 25
Dwyane Wade Dwyane Wadeで30点・9リバウンド・9アシストを記録する 25
Kobe Bryant Kobe Bryantで40点・5リバウンド・5アシストを記録する 25
Allen Iverson Allen Iversonで30点・10アシスト・5スティールを記録する 25
Steve Nash Steve Nashで20点・15アシストを記録する 25
Dwight Howard Dwight Howardで20点・15リバウンド・5ブロックを記録する 25
Gilbert Arenas Gilbert Arenasで35点・5スティール・5スリーポイントを記録する 25
Carmelo Anthony Carmelo Anthonyで40点・8リバウンドを記録する 25
Chris Paul Chris Paulで25点・10アシスト・5スティールを記録する 25
Kevin Garnett Kevin Garnettで25点・15リバウンド・7アシストを記録する 25
Yao Ming Yao Mingで30点・15リバウンド・5ブロックを記録する 25
Chris Bosh Chris Boshで30点・15リバウンド・2ブロックを記録する 25
Sprite Slam Dunk Sprite Slam DunkでLeBron James を使用して勝利する 35
Kobe Bryant Dunk-Off Dunk-OffでKobe Bryant に勝利する 35
Trivia Trivia を30問正解する 35
3pt Shootout 3pt Shootout に勝利する 15
Create Player Create Player にてプレイヤーを作成する 10
2K Beats Playlist 2K Beats Playlist を作成する 10
Online Ranked Game オンラインのランク対戦で1勝する 15
Online Ranked NBA Blacktop Game オンラインのランク NBA Blacktop Game で1勝する 15
Online League Game オンラインリーグに参加してコンプリートする 15
Online Tournament Game オンライントーナメントに参加してコンプリートする 15
3 Online Ranked Streak オンラインのランク対戦で3連勝する 15
5 Online Ranked Streak オンラインのランク対戦で5連勝する 20
5 Online Ranked Wins オンラインのランク対戦で5勝する 15
10 Online Ranked Wins オンラインのランク対戦で10勝する 25
20 Online Ranked Wins オンラインのランク対戦で20勝する 35
Online Draft League Online Draft に参加する 10

※オフラインで取れる実績はスライダーやルールを変更しても解除される。

●Trivia
OPTIONS→PRESENTATION→LOADING GENERAL TIPSとLOADING PLAYER BIOSをOFFにして、LOADING TRIVIAだけONにする。
その状態からQUICK GAMEを選んでTriviaを回答→すぐQUITを選んでまたQUICK GAMEの繰り返しで楽に取れる。
知識がなくても同じ問題がよく出てくるので答えを暗記しておけばOK。

●Sprite Slam Dunk
一つのコントローラで4人操作できるので、レブロンを参加させて優勝すれば解除。

●Kobe Bryant Dunk-Off
Sprite Slam Dunkに優勝するとゲストとして挑戦してくるコービーブライアントを倒せば実績解除。
ただしダンクコンテストに優勝しても必ずコービーが出てくるわけではなく、
以下の6パターンからランダムで選ばれる。
  • LeBron James / Vince Carter / Jason Richardson / Tracy McGrady / Kobe Bryant のいずれか一人が挑戦してくる
  • 誰も挑戦してこない

★コービーを挑戦者として選ぶ方法★
ダンクコンテスト本選に出場した選手はDunk-Offの挑戦者として選ばれないので、
レブロン・カーター・リチャードソン・マグレディの4人を選択して誰でもいいから優勝すればよい。
(一つのコントローラで4人操作でも可)
ただしこの方法でも、「誰も挑戦してこない」という選択肢があるためコービーが出なかったら
やり直さなければならない。

★Dunk-Offでコービーに勝つ方法★
Dunk-Offは1ラウンドのみで2回のダンクで勝敗を決める。
コービーは2回とも90点前後の点数を出してくるのでそれを上回る点数が必要。
勝つために一番簡単な方法は、1回目のダンクはテイクオフ・トリックともに半時計回りを出す。
うまく決まれば95~100点が取れるはず。
2回目のダンクは逆にテイクオフ・トリックともに時計回りを出す。
これも決まれば95~100点が取れる。
高得点のダンクはRT入力受付時間がかなり短いので、Dunk Schoolでタイミングを掴んでおくとよい。


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2017年08月26日 17:18