Forza Motorsport 3
項目数:50
総ポイント:1000
オフライン:950
オンライン:50
難易度:
~ 915:★☆☆☆☆ (実績「すべてゴールド」「ドリフト ラップ」除く)
~ 995:★★☆☆☆ (実績「ドリフト ラップ」除く)
~1000:★★★☆☆
難易度イージーならレースゲーム初心者でも全レース勝利できるレベル。
実績900まで25時間ほど、実績1000は「すべてゴールド(=全イベント優勝)」「ドリフト ラップ」が多少難しい。
「すべてゴールド」には最短でも90時間はかかるが、「ドリフトラップ」以外の実績はテクニック不要。
現在はDLCの販売が終了したので、車のコンプリートは不可能。
オンラインの実績は、オークションハウス・ストアフロント関係は2019年現在も利用可能なので解除可能だが、「キュレーター」のみ解除不可能。
オフライン:950
Forza Motorsport へようこそ |
最初のレースを完走する |
15 |
平日のイベント |
シーズン プレイで、最初の平日開催イベントを終了する |
10 |
週末のレース |
シーズン プレイで、最初の週末レースを終了する |
10 |
飛び出し屋 |
5 フィート (1.5 m) ジャンプする |
5 |
内なる視点 |
コックピット ビューでレースに勝利する |
5 |
スピード魔人 |
200 mph (322 km/h) 以上で走行する |
5 |
ドリフター |
1 ドリフトで 1,000 ポイント以上獲得する |
5 |
ドリフト ラップ |
1 ラップで 100,000 ポイント以上獲得する |
5 |
ドライバー レベル 1 |
シーズン プレイでドライバー レベル 1 に到達する |
10 |
ドライバー レベル 2 |
シーズン プレイでドライバー レベル 2 に到達する |
10 |
ドライバー レベル 3 |
シーズン プレイでドライバー レベル 3 に到達する |
10 |
ドライバー レベル 4 |
シーズン プレイでドライバー レベル 4 に到達する |
10 |
ドライバー レベル 5 |
シーズン プレイでドライバー レベル 5 に到達する |
10 |
ドライバー レベル 6 |
シーズン プレイでドライバー レベル 6 に到達する |
10 |
ドライバー レベル 7 |
シーズン プレイでドライバー レベル 7 に到達する |
10 |
ドライバー レベル 8 |
シーズン プレイでドライバー レベル 8 に到達する |
10 |
ドライバー レベル 9 |
シーズン プレイでドライバー レベル 9 に到達する |
10 |
ドライバー レベル 10 |
シーズン プレイでドライバー レベル 10 に到達する |
10 |
ドライバー レベル 15 |
シーズン プレイでドライバー レベル 15 に到達する |
15 |
ドライバー レベル 20 |
シーズン プレイでドライバー レベル 20 に到達する |
20 |
ドライバー レベル 25 |
シーズン プレイでドライバー レベル 25 に到達する |
25 |
ドライバー レベル 30 |
シーズン プレイでドライバー レベル 30 に到達する |
30 |
ドライバー レベル 35 |
シーズン プレイでドライバー レベル 35 に到達する |
35 |
ドライバー レベル 40 |
シーズン プレイでドライバー レベル 40 に到達する |
40 |
ドライバー レベル 45 |
シーズン プレイでドライバー レベル 45 に到達する |
45 |
ドライバー レベル 50 |
シーズン プレイでドライバー レベル 50 に到達する |
50 |
すべてゴールド (全タイプ) |
シーズン プレイのイベント リストにある全レースでゴールド トロフィーを獲得する |
80 |
ワールド トラベラー |
世界中のあらゆるコースでレースに参加する |
25 |
カー レベル 1 |
シーズン プレイでカー レベル 1 に到達する |
5 |
カー レベル 2 |
シーズン プレイでカー レベル 2 に到達する |
5 |
カー レベル 3 |
シーズン プレイでカー レベル 3 に到達する |
5 |
カー レベル 4 |
シーズン プレイでカー レベル 4 に到達する |
5 |
カー レベル 5 |
シーズン プレイでカー レベル 5 に到達する |
5 |
1 年目 |
シーズン プレイの 1 年目を終了する |
50 |
2 年目 |
シーズン プレイの 2 年目を終了する |
50 |
3 年目 |
シーズン プレイの 3 年目を終了する |
50 |
4 年目 |
シーズン プレイの 4 年目を終了する |
50 |
5 年目 |
シーズン プレイの 5 年目を終了する |
50 |
6 年目 |
シーズン プレイの 6 年目を終了する |
50 |
ラッパー |
タイム トライアルを完走する |
10 |
カメラ小僧 |
自分のクルマのフォトを撮影する |
10 |
整備士 |
自分のクルマ用にチューニング設定データを作成する |
10 |
ペインター |
クルマのデザインやバイナル グループを作成する |
10 |
ディレクター |
Forza Motorsport のムービーを作成する |
10 |
クルマ通 |
全メーカーのクルマを所有する |
50 |
オンライン:50
オークション セラー |
オークション ハウスでクルマを売却する |
10 |
スナイパー |
オークションを競り合って落札する |
10 |
キュレーター |
Forzamotorsport.net にフォトやムービーをアップロードする |
10 |
実業家 |
ストアフロントでチューニング設定、デザイン、バイナル グループのどれかを売却する |
10 |
バイヤー |
ストアフロントで買い物をする |
10 |
先にシーズン6年分をクリアし、その後残った実績を消化しながらイベントリストを埋めるのが一番効率的。
「ドライバーレベル」「カーレベル」「ワールドトラベラー」はシーズンを進める過程で自然に解除される。
シーズン6年目終了時には約500万クレジット入手してるので「クルマ通」に必要なメーカーのクルマを購入し
残った資金でオークション関係の実績を解除するといい。
難しいのは「実業家(=ストアフロントで商品を売却)」ぐらいだが、談合で解除可能。
イベントリストには220イベント合計で約800レースが登録されている。
イベントリスト上でYボタンを押すとレースに参加する敵の車種がわかるようになっているので
メーカーイベントや車種限定イベントに必要なクルマは必要最低限の性能をもったものを買えば無駄な出費を避けられる。
「クルマ通」の解除に必要なメーカーと照らし合わせて考えると更に経済的。
これらの限定レースはメーカーや車種に制限はあってもクラスやPI値に制限がない場合が多いので
参加する敵の車種よりも1クラス上のチューニングにすれば圧倒的な差をつけて勝つことができる。
2年目以降はドライバー雇用可能なのでLV50到達後はひたすら放置でも可。
- Forza Motorsportへようこそ
- 飛び出し屋
大抵の場合、最初のレース1周目で「飛び出し屋」が解除される。
「Forza Motorsportへようこそ」を一番最初に解除したい場合、“かなり”注意してゆっくり走行する必要あり。
作品の雰囲気を掴むテスト走行です(体験版と同じコース) レースの順位は気にすることはないので慎重に!
コックピットビューのまま雇用AIドライバーで勝利した場合も解除される。
また、最初は普通に走行してゴール直前にコクピットビューに変更してゴールする事でも解除可能。※Ultimate Editionですが何度試しても何故か出来ませんでしたので、スタートからコクピットビューの視点をそのまま変更せず運転して解除しました。
モードは不問。最高速度の高いクルマ(Bugatti Veyronなど)を使って長い直線区間でアクセル踏みっぱなし。
以下は解除しやすいコースの例。
- Sedona Raceway ParkのDrag Mile(余計な操作が必要ないので一番簡単)
- Speedwayコース
- Benchmark High Speed Ring
- Sedona Raceway Park
- Sunset Peninsula Raceway
- Twin Ring Motegi
- Le Mans Circuit de la Sarthe(Bugatti Circuit以外であればどちらでもOK)
ハンドル切る→サイドブレーキ引く→アクセル踏む→ハンドルを反対に切る→姿勢を整えてアクセルを踏みっぱなしの基本を抑えて要練習。
どのモードでも十字キー左でドリフトポイントが確認出来る(押さなくてもドリフトは計測されている)。
なお、コースアウトや壁にぶつかったり、スピンして数字が赤くなった場合に稼いだポイントは無効で、ドリフト状態から立て直した時のみ加算される。
ドリフトラップに挑戦する際は、コースにニュルブルクリンクや富士見街道などコーナーが多く距離が長いものを選択。
コーナーごとに高得点を取れるまで何度でもリワインドを駆使して進むとよい。富士見街道だと各コーナー最低1000ポイント以上を目安に走る。
ただし一度ポイントが確定したコーナーは逆走で戻って再びドリフトしても無効。ポイントは加算されない。
<例>
2002 Skyline GT-R V-Spec IIをクイックアップグレードでAクラスにしたもの、2002 Nissan MINE'S R34 Skyline GT-R、2009 Bugatti Veyron 16.4、HKSランエボ(ランクS)等Bランク以上で安定性の高い4WDのクルマがおすすめ。
セッティングはデフォルトのままで、アシストはオートブレーキとTCSとSTMは必ずオフにして、ギアはMTを選択し常に2速で走る。
ホットラップでコースは富士見街道(FULL)逆走。
ドリフトをミスした場合は必ずリワインドを使う。
登り頂上付近(アンテナ塔があるあたり)までに40000~45000ポイント、下りで60000ポイント以上を目標とする。
速度を出すことはあまり意識せず、中低速からサイドブレーキでキッカケを作るとポイントを出しやすい。
今回は全車ともレベル5に必要なXPが64,000XPに統一されている(4,000→8,000→16,000→32,000→64,000)。
レベル5の車をフレンドからのギフト、もしくはオークションハウス等で購入し
それを使ってレースを完走すれば解除されてない関連実績が一気に全て解除される。
手っ取り早く解除できるが、実績アイコンの解除順を気にする人は注意。
必要XPは2,030,000XP。
参加するレースの種類にもよるが、約20時間ほどかかる。
ドライバー雇用を使わずにプレイした場合、だいたい6年目の間にレベル50に到達する。
各コースでどれか1ルート走れば解除される。雇用AIドライバーが走った分もカウント。
※Ultimate Edition
シーズン以外に下記3つのコースをフリープレイのクイックレース等でレース終了すれば解除される。(ホットラップではダメ)
- Nurburgring Grand Prix Circuit
- Benchmark high speed ring
- Sidewinder proving grounds
タイムトライアルはランキングのタイムトライアルからコースを選ぶと開始できる。
1周走ってレース中断すれば解除される。
入札者が自分しかいないオークションや、即決価格で購入したものは対象外。
バグで解除されない報告があり、そうなった場合も諦めずその後数台購入するとそのうち解除される。
クレジット受け取り時に解除。メインタグで出品してサブタグで購入でも解除可能。
<補足>
クレジット受け取りを実行すると「クレジットの計算中です。しばらくお待ちください」のウィンドウが表示されるが
そのウィンドウが自動で閉じてしまい何も表示されない場合は通信に失敗している。
通信に成功すると、「1000CR受け取ります」の旨のメッセージウィンドウが新たにもうひとつ開く。
このウィンドウでクレジットを受け取った時点で実績が解除される。
極端な話、クレジットの受け取りに成功するまで何度もクレジット受け取りを実行すればよい。
なお、ストアの売買を知らせる通知メッセージを削除した後でもクレジットはちゃんと受け取れるのでご安心を。
余談だが、受け取るお金がゼロの場合でも通信に成功している場合は
「現在受け取れるクレジットはありません」の旨のメッセージウィンドウが新たに開く仕様になっているので参考に。
ムービーの作成手順は以下の通り。
- レースを終え、リプレイを見る。
- リプレイが再生されたら、右下メニューでムービーを作成。
XBOXマーケットプレイスでの販売が終了しましたので、以下適宜読み替えること
2010年5月分以降のDLCを導入していない状態では、初期53社のクルマを1台ずつ所有すれば解除。
53社中31社はドライバーレベルの報酬(プライズカー)で貰えるので、自分で買う必要があるのは以下の22社。
Bentley、Buick、Cadillac、Chrysler、Citroen、Hyundai、Infiniti、Lancia、Land Rover、MINI、Mitsubishi
Opel、Pagani、Panoz、Pontiac、Saab、Saturn、Scion、Shelby、Subaru、Toyota、Volvo
その中には元々1台しか存在しないメーカーや、「すべてゴールド(全タイプ)」との兼ね合いで必然的に車が決まるメーカーもある。
- ゲーム中に1台しか存在しないメーカー: Buick、Citroen、Land Rover
- ただしCitroenは2010年7月のDLCで1台追加された。
- メーカークラブレースおよび車種対抗レース用の車があるメーカー
- Chrysler
- Hyundai - Genesis Coupeは後述するようにファクトリースペックレース対象車でもある。
- Infiniti - イベント自体はNissan車でも参加可能。ちなみにどちらもSkyline系なのでSkyline限定イベントに参加可能。
- Mitsubishi - Evo系ならTarmac Rallyでも使用可能。
- Pontiac - Firebird系を買えばFirebird Trans Am Track DaysとPontiac Track Daysで共用可能な上、両イベントを1台でこなしてもXPに余裕がある。スペックと価格のバランスはTrans Am Ram Air(2002年式、Dクラス)がベスト。
- Subaru - Impreza系であればTarmac Rallyでも使用可能。
- Toyota - メーカーイベントはLexusとの合同イベントで、他にCelica限定(Nissan Silviaとの対決)及びSupra限定(Nissan Fairlady Zとの対決)のイベントがある。Supra RZはJDM Imports 90's Shoot-Outでも使用可能。また後述するようにYaris Sがファクトリースペックレース対象車。
- Volvo - スペックはイベント参加車の中で最低だが、C30 R-DesignがEuro Hatch Shoot-outで使用可能。
- ファクトリースペックレース用の車
- Hyundai Genesis Coupe
- MINI John Cooper Works
- Toyota Yaris S
2010年5月分以降のDLCを導入していると、追加メーカー分のクルマもすべて揃えなければいけなくなり解除にその分のクレジットが必要。
また2010年5月以降のDLCは、無料版のみ導入した状態では買えないメーカーが存在してしまう(後述のリストの内、Spada Vetture SportとAMC以外は有料DLC限定)ので解除は不可能になる。有料DLCを導入するか、無料DLCをいったん削除して実績解除後に再導入すること。
追加データのファイルは別になるが、World ClassカーパックまではUltimate Editionでもカバー可能。
World ClassまでのDLC限定のメーカーは以下の通り。
- エキゾチックカーパック
- Devon
- Gumpert
- Joss
- Mosler
- Radical
- Rossion
- Spada Vetture Sport
- Spyker
- SSC
- Wiesmann
- Summer Velocityカーパック
- World Classカーパック
※Ultimate Edition
World ClassまでのカーパックDLCが最初から適用されているため、クルマ通の解除には530万ほど必要。なおCommunity Choice Clasicカーパック(無料版)を導入すると先述の解除不能状態になるので注意。
Community Choice Classics以降のDLC限定メーカーは以下の通り。
最終更新:2019年04月15日 21:46