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★内訳
★☆☆☆☆: 1296(456+50+50+200+250+100+40+50+50+50) HR5到達、ビギナーシリーズ完結、パートニャー雇用、大討伐初参加、狩猟技クエスト初参加、ブルジョアハンター、 ラスタ契約及び解放レベル、称号30個、グーク入手&爆発、マイトレ開設、天廊初挑戦、超越秘儀使用
★★☆☆☆: 2911(435+100+80+100+200+100+100+100+100+200+100)
秘伝書取得、変種・剛種狩猟数、本日のスペシャル、マイトレ設置系、管理人からのプレゼント、頼れる狩人、 剛猫武器生産、ビギナーシリーズに絡まなかったモンスター狩猟系(蒼ザムザ、ガルバダオラ、覇種オディバトラスを除く)
★★★☆☆: 3826(105+100+120+40+150+150+150+100)
キャラバン王、剛猫武器コレクター、究極ハンター、VSクエスト、蒼ザムザ、レアグーク、 UNKNOWN遭遇、覇種オディバトラス討伐、ガルバダオラ、秘伝防具生産、育成ミッション
★★★★☆: 4390(14+250+50+50+50+150)
G級関係(昇格、泉に響く歌声、絶招!龍気穿撃、G級大討伐参加、剣斧の継承、G級グァンゾルム討伐)、公式狩猟大会
★★★★★: 4550(60+100)
初段認定、ドゥレムディラ討伐: |
+ | 実績追加履歴やその他時期表記に関する凡例 |
実績追加履歴やその他時期表記に関する凡例
|
+ | その他全般的な註釈 |
その他全般的な註釈
実績・システム関連
課金関連
公式一時ラスタ、および実績に関する怪現象 ※プレイヤーに実害なし
|
実績名 | 内容 | G | 公開/秘密 | ★ | 無料 |
---|---|---|---|---|---|
初期実績(シーズン8.5~) 1010G | |||||
HR5に到達! | 15 | 1 | ○ | ||
HR10に到達! | 15 | 1 | ○ | ||
HR20に到達! | 15 | 1 | ○ | ||
HR30に到達! | 15 | 1 | ○ | ||
HR40に到達! | 15 | 1 | ○ | ||
HR50に到達! | 15 | 1 | ○ | ||
HR60に到達! | 15 | 1 | ○ | ||
HR70に到達! | 15 | 1 | ○ | ||
HR80に到達! | 15 | 1 | ○ | ||
HR90に到達! | 15 | 1 | ○ | ||
スゴ腕ハンター | 45 | 1 | |||
究極ハンター | 25 | 3 | |||
初めての称号 | 初めて称号を獲得する。 | 15 | 1 | ○ | |
称号コレクター | 30個の称号を獲得する。 | 15 | 1 | ○ | |
称号王 | 100個の称号を獲得する。 | 25 | 2 | ○ | |
狩猟生活の始まり | 初めて大型モンスターを狩猟する。 | 15 | 1 | ○ | |
狩猟生活に開眼 | 大型モンスターを50頭狩猟する。 | 15 | 1 | ○ | |
ハンターライフ満喫 | 大型モンスターを100頭狩猟する。 | 30 | 1 | ○ | |
モンスターハンター | 大型モンスターを1000頭狩猟する。 | 45 | 2 | ○ | |
初めての剛種狩り | 初めて剛種クエストの大型モンスターを狩猟する。 | 45 | 2 | ||
剛種スレイヤー | 剛種クエストの大型モンスターを10頭狩猟する。 | 25 | 2 | ||
剛種ハンター | 剛種クエストの大型モンスターを50頭狩猟する。 | 25 | 2 | ||
突然変異種と初遭遇 | 初めてHR100以上のクエストで大型モンスターの変種を狩猟する。 | 20 | 1 | ○? | |
突然変異種スレイヤー | HR100以上のクエストで大型モンスターの変種を10頭狩猟する。 | 20 | 2 | ○? | |
突然変異種ハンター | HR100以上のクエストで大型モンスターの変種を50頭狩猟する。 | 45 | 2 | ○? | |
初めての古龍討伐 | 初めて古龍種を討伐する。 | 15 | 1 | ○ | |
古龍スレイヤー | 古龍種を10体討伐する。 | 20 | 1 | ○ | |
古龍ハンター | 古龍種を50体討伐する。 | 30 | 2 | ○ | |
初めての生け捕り | 初めてモンスターを捕獲する。 | 3 | 1 | ○ | |
可能性は無限大 | 狩人珠を手に入れる。 | 3 | 1 | ○ | |
気球乗り | キャラバンクエストの★0クエストをクリアする。 | 3 | 1 | ||
キャラバン王 | キャラバンクエストの★8クエストまでをすべてクリアする。 | 25 | 3 | ||
やりこみハンター | プレイ時間が300時間を超える。 | 25 | 3 | ○ | |
ブルジョワハンター | 所持金が200万zを超える。 | 30 | 1 | ○ | |
ベストデザイナー | マイギャラリーのギャラリー大会で評価ポイントを100000ポイント以上獲得する。 | 30 | 3 | ||
ハンターへの挑戦 | VS.クエストで対戦をする。 | 5 | 2 | ||
仲間と共に | 2人以上のパーティーを組んでクエストをクリアする。 | 3 | 1 | ○ | |
本日のスペシャル | 自分の部屋でスペシャル猫飯をふるまわれた。 | 30 | 2 | ○ | |
頼狩人の初契約 | 初めての頼狩人の契約を結ぶ。 | 5 | 1 | ○ | |
頼れる狩人 | 武器種の解放を11種(全種)行う。 | 45 | 2 | ○ | |
強力な頼狩人への道 | 武器の解放レベルを上げる。 | 5 | 1 | ○ | |
強靭な頼狩人への道 | 防具の解放レベルを上げる。 | 5 | 1 | ○ | |
管理人さんとの出会い | マイトレ管理人と初めて会話する。 | 9 | 1 | ○ | |
プーギー牧場は大賑わい | マイトレでプーギーを3匹飼う。 | 25 | 2 | ○ | |
管理人さんからのプレゼント | マイトレ管理人からアイテムを初めてプレゼントされる。 | 45 | 2 | ○ | |
商売上手 | マイトレですべてのお店を設置する。 | 25 | 2 | ○ | |
韋駄天杯に初参加 | 公式狩猟大会 韋駄天杯のクエストを初めてクリアする。 | 5 | 4 | ||
韋駄天仲間 | 公式狩猟大会 猟団対抗韋駄天杯のクエストを初めてクリアする。 | 9 | 4 | ||
大討伐に初参加 | 大討伐クエストに参加して初めて大討伐貢献ポイントを獲得する。 | 20 | 1 | ○ | |
開拓者 | 開拓MAPを手に入れる。 | 20 | 1 | ||
初めての公式狩猟試験クリア | 10 | 1 | ○ | ||
シーズン9.0追加 250G | |||||
蛮竜狩猟の証 | グレンゼブルを狩猟した。 | 50 | 1 | ○ | |
狩りの極意伝承 | 初めて秘伝書を手に入れた。 | 100 | 2 | △ | |
秘伝防具生産 | 初めて秘伝防具を手に入れた。 | 100 | 3 | △ | |
シーズン10追加 250G | |||||
渾身の一振り | 初めて剛猫武器を生産した。 | 80 | 2 | △ | |
剛猫武器コレクター | 剛猫武器を100回生産した。 | 120 | 3 | △ | |
狩猟技クエストに初参加 | 初めて狩猟技クエストに参加した。 | 50 | 1 | ○ | |
フォワード.1追加 240G | |||||
家族が増えました | 共に過ごす家族が増えました。 | 100 | 1 | ○ | |
双極の脅威 | ルコディオラを討伐した。 | 100 | 1 | ○ | |
千載一遇 | 特別なイベントに遭遇した。 | 40 | 秘密 | 3 | ○ |
フォワード.2追加 250G | |||||
猛き眷族 | ゴゴモアを討伐した。 | 100 | 1 | ○ | |
頼れる相棒 | ホルクをなつかせた。 | 80 | 1 | ○ | |
継続は力なり | シリーズクエストの、ビギナーズシリーズを1つでも最後まで遊んだ。 | 70 | 1 | ||
フォワード.3追加 250G | |||||
新たな種 | アビオルグを狩猟した。 | 100 | 秘密 | 1 | ○ |
未知の生態系 | 珍しいタイクンザムザを狩猟した。 | 100 | 秘密 | 3 | ○ |
突然変異 | レア度4以上のグークを取得。 | 50 | 秘密 | 3 | ○ |
フォワード.4追加 250G | |||||
閃晶の瞬き | クアルセプスを狩猟した。 | 100 | 秘密 | 2 | ○ |
頼もしい相棒 | ホルクをLv3にする。 | 60 | 秘密 | 3 | ○ |
秘伝の境地 | 秘伝書育成の効果を得た。 | 90 | 秘密 | 3 | △ |
フォワード.5追加 250G | |||||
紅の楼閣 | 覇種オディバトラスを討伐した。 | 150 | 秘密 | 3 | |
大爆発! | アフロ姿になりました。 | 40 | 秘密 | 1 | ○ |
初段認定 | 狩猟技昇段試合で初段に昇段する。 | 60 | 秘密 | 5 | |
MHF-G追加 250G | |||||
G | G級ハンターとしてギルドから認められた。 | 250 | 4 | ||
G3追加 250G | |||||
吸血の恐怖 | バルラガルを狩猟した。 | 100 | 秘密 | 2 | ▲ |
白き飛竜 | ゼルレウスを狩猟した。 | 100 | 秘密 | 2 | |
泉に響く歌声 | 美しい歌声を取り戻した。 | 50 | 秘密 | 4 | |
GG追加 150G | |||||
百・花・竜・乱 | フォロクルルを狩猟した。 | 100 | 秘密 | 2 | ▲ |
絶招!龍気穿撃! | 穿龍棍を入手した。 | 50 | 秘密 | 4 | △ |
G5追加 250G | |||||
頼りにするニャ! | パートニャーを初めて雇用した。 | 50 | 秘密 | 1 | ○ |
眠りに誘いし龍 | イナガミを狩猟した。 | 100 | 秘密 | 2 | |
金色の旋風 | ガルバダオラを狩猟した。 | 100 | 秘密 | 3 | ▲ |
G6追加 250G | |||||
こだまする三重奏 | ポボルバルムを狩猟した。 | 100 | 秘密 | 2 | |
暴虐なる番人 | ドゥレムディラを討伐した。 | 100 | 秘密 | 5 | ○ |
天廊の探訪者 | 初めて天廊に侵入した。 | 50 | 秘密 | 1 | ○ |
G7追加 150G | |||||
銀戟の猛襲 | ハルドメルグを討伐した。 | 100 | 秘密 | 2 | ▲ |
狩人覚醒 | 超越秘儀を使用した。 | 50 | 秘密 | 1 | ○ |
G8追加 200G | |||||
紫霧に潜む狂気 | ガスラバズラを狩猟した。 | 100 | 秘密 | 2 | |
雷狼降臨 | ジンオウガを狩猟した。 | 100 | 秘密 | 2 | |
G9追加 150G | |||||
絢翼の鳥竜 | トリドクレスを狩猟した。 | 100 | 秘密 | 2 | |
出現!黒き絶島主! | G級大討伐に参加した。 | 50 | 秘密 | 1 | |
G10追加 150G | |||||
竜を統べし龍 | グァンゾルムを討伐した。 | 100 | 秘密 | 4 | |
剣斧の継承 | スラッシュアックスFを入手した。 | 50 | 秘密 | 4 | △(?) |
+ | 「無料」の枠について |
「無料」の枠について
トライアルコースの状態(入れていたハンターライフコースが切れた後、再度入れていない場合も含む)において解除できるか否かを表記。
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+ | その他補足 |
その他補足
討伐以外に捕獲(古龍など一部は捕獲不可能)でもカウントされるほか、一部クエストやモンスターはクエスト失敗でもカウントが進む模様。
などがあるが、対ラオシャンロンでの砦防衛失敗時など「そもそも狩猟に至ってないのにカウントが進む」というケース(不具合?)もある模様。
※1 「捕獲指定のクエストで討伐したり、逆に討伐指定のクエストで捕獲した場合」
クエストによっては狩猟方法が討伐or捕獲のどちらかに限定されている場合がある(HR5~の変種/奇種クエストについては2ページ目の成功条件に指定があるので注意)。 基本的に失敗条件にもう一方の狩猟方法が表記されることはないが、ハンターズクエスト上位「ワナワナワナワナ」(G10で廃止)のサブA(ドスファンゴ捕獲)に関しては例外として失敗条件に討伐が明記されている(メインターゲットのドスランポスは討伐では失敗と明記されていない)。 また、イベントクエストではメインターゲット枠の狩猟方法指定についても失敗条件にもう一方が表記されることがある。 ちなみに2016年の新年イベントでは、最新武器のクエストにおいては「内容と無関係にババコンガが出現するが、討伐すると失敗であるが捕獲の場合は特に何も起きない」という設定だったらしい。
※2 「部位破壊込みのマストオーダー制クエストで、部位破壊が足りないまま狩猟した場合」
マストオーダー制クエストにおいて、1番目のターゲットがモンスターの狩猟(ここでも討伐or捕獲の指定があるケースもある)となっているが、 2~3番目に特定の部位破壊が指定されているクエストもある(部位破壊指定が1カ所しかないクエストもある)。 その場合、指定された部位を全て破壊した上で狩猟する必要があり、部位破壊が揃わないうちに狩猟してしまった場合は失敗となる。 なお同じモンスターが複数頭出現するクエストについても、部位破壊によるターゲットはその中の1頭に対して破壊を達成した時点で達成通知が出る(以下に例示する「双晶が煌く砂海」や猟団クエスト「親分子分?」(メインはダイミョウザザミ2匹狩猟(1匹目でサブA達成)だが、サブBにヤド破壊が存在する)など)。 そのため、G9.1までにおいてフロンティアクエストでたまに配信されていた2部位破壊マストオーダーのクアルセプス2頭狩猟クエスト「双晶が煌く砂海」については、 「1頭が頭破壊のみの状態で狩猟、もう1頭は尻尾破壊のみの状態で狩猟」や、 「1頭目は頭・尻尾共に破壊できないまま狩猟したが、2頭目は頭・尻尾共に破壊した上での狩猟」でもクエスト達成と認められた。
※3 「失敗条件に表記されているモンスターを狩猟した場合」
狩猟前に特定の3カ所の部位破壊をしなければならない「華麗な狩猟捌き」(G10でHR帯フロンティアクエスト枠ごと廃止)において部位破壊が揃う前に狩猟してしまった場合、などが該当する。 (「華麗な狩猟捌き」は内容が「3部位破壊のマストオーダー、失敗条件は相手モンスターの狩猟」となっている) ただし、クエスト達成後帰還までのカウントダウン中に狩猟となった場合はクエスト達成として認められる。 |
+ | その他の効率の良い稼ぎ方 |
その他の効率の良い稼ぎ方
F2より、シリーズクエスト受付でゼニー→ポルタチケット各種を交換し逆両替が可能になっている。
所持金がカンストしないように、定期的にチケットに交換することを推奨(100万z→20枚と500万z→100枚の2種類がある)。
秘伝書取得以降は、現HRによって決まるHC適正レア度以下の武器を使用してHCクエストをクリアした場合は、HC適正武器レア度ボーナスにより1.5倍される。
その他、プレミアムコース(2倍、秘伝書コースも乗せるとW特典の1.5倍により3倍になる)やNコース(3倍)でも増量される。
毎週水曜日(14時頃)に更新される期間限定クエストリストなどで、デイリークエスト枠での超・黄金体験シリーズの配信が告知されることがある。
(報酬が上方修正された際に「超」が付くようになった物であり、以下では単に黄金体験と表記する) また配信に合わせてデイリークエスト権が1日3回になることもある。 ※2014年12月10日より、告知更新が水曜日のメンテ中になった 2015/9/24より旧バージョンが一挙両得シリーズとして常時配信されるようになっており、その後2015年末に期間限定イベントとして黄金体験として配信された際にも一挙両得シリーズを意識したリファインは行われていない。
このシリーズは、過去にデイリークエストとして常駐していた「日々鍛錬シリーズ」と同等の大量HRPと、スペシャルクエスト「逆襲シリーズ」のような高額のゼニー報酬を併せ持つという特徴がある。
またクエストによって異なるが、他のデイリークエストと同様の報酬アイテム設定もある。
「超・黄金体験!怪鳥編」は基本ゼニーが90万zとなっており、ソロ(パートニャーとホルクは可)かつ死亡0でクリアすればこの90万zを総取りである。
※実際はこの他にイャンクックの2200zと契約金倍返しの200zが加算され、902400zが基本値となる。 さらにHCクエスト化して「HC適正武器レア度ボーナス」を重ねれば(90万+300+2200)×1.5となり、1回で135万3750zもの大金が獲得可能。
このクエストはHCクエスト化できるためHRPも大量に稼げるが、被ダメージが跳ね上がるため元気のみなもとの使用を推奨。
もし死んでしまった場合は獲得ゼニーが大幅に減るため、その際はリタイアしてやり直すと良い(デイリー権もみなもと使用権も減らずに元に戻る)。 ソロ(+パートニャー)で行く際にNPC同行設定をOFFにすると、クリア時にパートナーが各種ポイントを貰えなくなるため注意。 パートニャーの優先順を1番に設定し、クエスト受注時に参加人数を2名に設定することで、パートニャーを同行させつつソロ出発時と同額のゼニーを貰え、パートナーもきちんとポイントを貰えるようになる。
デイリー権は毎日1回昼12時以降に毎日特典を受けることで更新される。
消化していない状態で毎日特典を受け取ると、消化していなかった分は消失してしまうので注意。 ただし残回数が付与される回数より多かった場合は、受取済にはなるがデイリー権の残り回数は変化しない。 またG7より「ハリセンネコのきんぴか小判G」(1枚100円など)を追加デイリークエスト権と交換することも可能に。これは毎日特典とは別枠でストック可能(取得は1日に5回分まで)。 ※当初は1枚300円/11枚3000円の「ハリセンネコのきんぴか小判」だったが、G7中期のアップデートで販売体系が現在の物に変更された。なおこの際、課金購入分の残りは3倍の量でアカウント情報に移行されている(ちなみにイベントなどで配布された「おためし小判」の残りは枚数そのままで「おためし小判G」として移行されているが、当初よりこちらはデイリークエスト権などへの交換は不可能)。
火曜日のデイリー権は消化せず、水曜日のメンテ明けに持ち越した方がいい。
そうすれば水曜日のメンテ後にデイリークエストを2回(水曜日以降のデイリー権が1日3回だった場合は4回)プレイ可能。この持ち越しテクニック自体はどのデイリークエストでも有効。 これにより登録祭最終日である火曜日のデイリー権を持ち越して、水曜日の入魂祭開始後に「【祭】超・毎日モス入魂!」を2回プレイして400魂入魂などが可能。 ただしG7以降は、上記モス入魂クエストの受注に個人褒賞ボーナスでもらえる「ハンターパス・紫」が必要になったため、 前回の入魂祭で消化しきれなかった分がある場合を除いては、デイリー権持ち越しを利用して1週間で8回プレイすることが不可能になっている。 |
+ | 店売素材+ゼニーで安く済ませる方法 |
店売素材+ゼニーで安く済ませる方法
素材は全て広場の店で購入可(カラ実、火炎草、ネムリ草)。
最安価セットではないものの、大地の結晶等のフィールド素材を使用しないものではこれがベスト。 ギリギリ10万点を超える組み合わせのため、配置運等に左右される恐れもある。 審査券での審査なら家具を消費せずに配置運を変えることができるので、不安なら事前に審査をしておこう。
ちなみに後述の狩人珠で「ギャラリー名人(コスト0の常時発動スキル)」を習得しているとボーナスポイントが入る。
ベストデザイナーの実績解除狙いなら特に問題ないが、剛力珠など特定ポイント帯でのみ入手できるアイテムを狙う場合は家具を調整する必要がある。 |
+ | 狩人珠関連補足 |
狩人珠関連補足
狩人珠スキルには便利・強力なものも存在するが、獲得・強化が面倒なのと実績に直接の影響はないのが難点。
最終強化までは、PP(パーティーポイント、通称「色」)と呼ばれるポイントやCP(キャラバンポイント)が大量に必要となる。 エクストラコース加入で必要CPは半額になるほか、後述の「色集め」と呼ばれる流れの効率を大幅に良くすることもできる。
スキルは通常クエストでも発動するが、一度でも強化した後は迎賓邸でお手入れしないと効果が一時的に封印される。
また習得後は常時発動するコスト0設定のスキルもある(ただし最低1回は強化しないとこのタイプのスキルは習得できない)。 お手入れにはCPを消費するが、1週間~3週間の期間を選んで行うことができる。 なおエクストラコースなら、CP消費無しで30日間有効なお手入れが可能。
G7から強化時に習得済のスキルがリセットされなくなった。
G6までの色のポイントは通算表記に変更されて引き継がれ、強化によってリセットされたが再度覚えられなかったスキルも復活して引き継がれる。 なお狩人珠の強化段階によって効果の大きさが異なっていたスキルも、大きさを指定して装備できるようになった(効果の小さいものはコストが軽減された)。 ただしコスト0の常時発動スキルは、効果が一番大きい物のみとなる。
ちなみに2015/5/7より第8段階(GR700~)へ、G9で第9段階(GR800~)への強化が可能になった。
広場などでプレイヤーネームの横に表示される全7色の玉のことで、毎週水曜日の昼12時にランダムで別の色になる。
G10.1以降は、ハンターズクエストのクリア時にモンスターの種族に応じた色およびプレイヤー自身の色に応じたポイントが加算されるようになった。 なお全ての色ポイントを同時に稼ぐことができる「虹色」が存在する。
虹色は毎日昼12時に低確率でなる可能性がある(翌日昼12時に元に戻る)ほか、エクストラコースなら任意で虹色に変更できる。
通常のランダム色変更はエクストラコースなしでもCP消費により可能で、その際に虹色になることがあるものの確率は低め。
日替わりであるキャラバン節の1つ「大練珠節」の時に航路クエストを自分で受注すると1.5倍の補正がかかり、
G3で実装された「狩人の護符【珠】」をポーチに入れておくと2倍、プレミアムコースで2倍(アシストコース併用時はさらに2倍)、全て併用で最大12倍になる。 G級に昇格したあとは、「狩人魂」のシジルをセットしたG級武器で基本値に+1の補正をかけることもできる(基本値を+1した上で各種の倍率がかかる)。
迎賓邸2FでCP消費によりランダムでカーニバル節を1つ発動させる(通常発生している効果も上書きされる)こともできるが、
大練珠節になる保証はなく、必要CPも虹色に変更する場合より高い(こちらにもエクストラコースの割引はある)。
準備にかかるCPを考慮すると、大練珠節の時に自分の狩人珠を虹色に変更し、上記全ての補正をかけた状態で、
自分がキャラバンクエスト受注する形で「キャラバン王」実績の進行と狩人珠の強化を並行すると良いことになる。 狩人珠の強化を最優先するなら、★1の101航路などの短時間でクリアできるキャラバンクエストを連続でこなしていくと効率的。 |
+ | 大討伐クエスト補足 |
各ランクの大討伐(ラヴィエンテ)への参加可能HRと参加人数の変遷は以下の通り。
当初は褒賞祭期間中も配信されていなかったが、現在は入魂祭期間中以外は配信されている。
また支援関係のシステムがG級とそれ以外で大きく違うので注意。 |
+ | プレゼントとお返し |
プレゼントとお返し
※これらの素材以外でもお返しを貰えることはある
「特別アイテム」=高速砥石、使い捨て高級耳栓など。一度貰ったアイテムはマイトレ調合屋に並んだりもする
「乙女アイテム」=乙女の心(【体】【避】【気】のどれか、確率消費の防御アイテム)。3種をマイトレ調合屋で「乙女の全て」にもできる 「着替え」=前もってマイトレポイントを消費して服をプレゼントしていた場合、翌日に着替えてくれる |
+ | ハンターナビで貰えるポイント・その他マイトレ情報 |
ハンターナビで貰えるポイント・その他マイトレ情報
上記ハンターナビ報酬の他、パッケージ特典やプレミアムキットに30Pが、ガイド娘のお助けセットG(2500円)には60P(30P×2)が付属する。
また「ハリセンネコのきんぴか小判G」(1枚100円など)のくじで稀に30P×50枚が出たり(くじによっては10P×50枚の設定もある)、 イベントなどで5Pや10Pのプレゼントが行われることもある。
これら(パッケージやプレミアムキットについては2013年11月13日以降の購入分)は「マイトレP券」という交換券を入手する形であり、
それをポーチに入れて管理人からポイントを受け取ろうとした際に交換が行われる。 30Pをギルド貢献ポイント3000Pに交換することもできるので、マイトレで使う当てがないときはギルド貢献ポイントに変換しよう。
G級昇格後は、GR50に到達するとプーギーを「G級プーギー」に昇級させられるようになる。
G級スキルのポイントを持つ「Gスキルカフ」を装備できるようになるが、昇級には60Pが必要。 その他のマイトレ施設やマイシリーズもG級機能が解禁されるが、プーギーのようにポイントの追加投資は不要。
なおプーギーおよびアイルー広場の施設以外にも、マイトレPを使う当ては一応存在するが、お遊びの領域である物が多い。
例えば、マイトレP交換によるマイトレプーギー服は、性能面では最初から持っている物と同じ。 課金アイテムのもの(1着500円)は、使用可能なカフが拡張されている。 |
+ | その他ラスタ情報・ポイント補正など |
その他ラスタ情報・ポイント補正など
ラスタは同時に1人しか借りられない(貸与は3人まで可)が、鍛えたラスタを借りられればソロメインの場合は非常に心強い。
ただし「ギルド貢献度」「ギルド忠誠度」を上げないと、優秀なラスタを借りても本来の能力を発揮し切れないので注意。 能力解放にはパートナー強化と同じポイントを使うので悩みどころだが、G1で実装された「一時契約ラスタ」などを即戦力に出来るメリットもある。 一時契約ラスタはログインごとに通常のラスタとは別枠で一方的に契約でき、相手側にデメリットも全く無いので、良さげなプレイヤーを見かけたらラスタとして同行させると良い。
なおラスタはG級関連武具・遷悠武具・天廊武具は装備できず、秘伝書によるステータス上昇も反映されない。
ただしG級装飾品は装備可能なので、それを用いG級スキルは発動できるほか、狩護防具など各種武具の特殊効果も発動する。 フォスタ(穴埋めラスタ)などとは違い、部位破壊成功などのアナウンスはしないため、パートナーかパートニャーは組み込んだ方が良い。 粉塵や笛など4種類のカテゴリから1つを選んで持たせることができるが、提供先プレイヤーのPT内(ラスタ本人も含む)に火事場スキルを持っている人がいると使わないため注意。 (パートナーも同様だが、パートニャーは構わず回復笛を使用する。なおレジェンドラスタの火事場は装備とは別枠のため無関係の模様)。
ラスタを貸し出している場合はお互いギルド貢献Pが貰えるほか、貸与側は自分のランクに応じた報酬素材をラスタ受付で貰える。
この報酬素材は実際に同行させたクエストのランクは無関係で、秘伝書持ちであればHC素材が、G級ハンターならG級素材が出るケースもある。 一時契約ラスタとして連れ出されたプレイヤーにはギルド貢献ポイントは入らないものの、素材の持ち帰りは同様に発生する。
ラスタを“同行させる”設定にしておけば、成功したクエストの所要時間における分の値がギルド貢献Pに換算される。
またGGより、ラスタ契約がなくても2分ごとに1ポイント獲得できるようになり、さらにパートナー同行時は1.5倍の補正がかかるようになった。 (ラスタ契約なしで-50%、パートナー同行時は+50%の補正という形で、ラスタ契約なし+パートナー同行ありは双方の補正が相殺される。これらの補正は元値に対して行われる) また、アシストコースを利用している場合4倍になる(これはアシストコースを利用している+ラスタ提供を受けているプレイヤー自身への適用)。
狩人祭が“勝ちネコからの挑戦状”ルールの場合、全プラットフォームの合計入魂数によって、
褒賞祭期間中は貢献ポイントに倍率がかかることがある。 (G9.1まではアシストコースの特典とは違い「プレイヤー自身ではなくそのプレイヤーにラスタを貸している人の獲得分に適用される」という仕様だったが、G10以降このタイプのボーナスは両者に適用されるようになった模様) 通常の狩人祭は褒賞祭が1週間だが、勝ちネコ祭の場合2週間にわたって実施されることがある。 この場合前半週と後半週で異なる内容になっているが(褒賞内容と必要な総入魂数も登録祭時点で告知される)、 ギルド貢献ポイント倍率のように2週間に渡って有効な物も存在する。なお勝ちネコ祭でもいつものように褒賞祭が1週間ということもある。 救援契約による貢献ポイントは、ログイン時orランド移動時に加算される。 |
+ | 対象モンスター・クエスト参加可能HR |
対象モンスター・クエスト参加可能HR
※例示したクエストの中では、ヴォルガノスについては戦闘エリアの関係上クーラードリンクなどを使用しないと徐々に体力を削られていくことに注意。
ビギナーシリーズの課題やHR上げに必要なギルド指定クエスト・緊急クエストに重なっているモンスターもいる。当該タイミングに重ねると効率的。
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+ | その他補足・旧仕様など |
その他補足・旧仕様など
F5まで名称が「武器・防具の解放Lv」だったが、G1で武器の解放Lvが「ギルド貢献度」、防具の解放Lvが「ギルド忠誠度」に引き継がれている。
またF5までは解放が最高11段階までだったが、G1で20段階まで拡張されている(2ページ目が追加されているため見落とし注意)。
F5までは各装備品に開放レベルというものが設定されており、ラスタ装備として使用可能な武具に制限が(武器種開放の制限とは別に)かかっていた。
また開放レベルそのものが設定されておらず、ラスタ装備として使用不可能な武具も存在していた。 G1で開放レベルの設定は廃止され、現在はG級系の物や天廊武具・遷悠武具でなければラスタ装備として使用できる。
余談だが、この仕様変更より後にサービスが開始されたPS3/Vita/PS4版でも、当該トロフィーの説明はサービス開始当初からXbox 360版の初期仕様と同じ表記であり、G10以降も修正されていない模様である。
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HR実績 | 新条件 |
---|---|
HR5 | 初めてギルド指定クエストをクリア |
HR10 | HR2到達 |
HR20 | HR2のギルド指定クエストを2つクリア |
HR30 | HR2のギルド指定クエストを4つクリア |
HR40 | HR3到達 |
HR50 | HR3のギルド指定クエストを2つクリア |
HR60 | HR3のギルド指定クエストを4つクリア |
HR70 | HR4到達 |
HR80 | HR4のギルド指定クエストを2つクリア |
HR90 | HR4のギルド指定クエストを4つクリア |
HR100 | HR5到達 |
HR900 | HR6到達 |
HR | 受注可能クエストランク | 狩猟可能モンスター | 解禁コンテンツ | 旧HR/SR |
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1 | ★1 | 下位 | パートニャー、ホルク | 1 |
2 | ★2 | パートナー、ラスタ、グーク、パローネ=キャラバン | 2~30 | |
3 | ★3 | 上位 | 超越秘儀 | 31~50 |
4 | ★4 | マイトレ | 51~99 | |
5 | ★5 | 変種/剛種/遷悠種 | 剛種武具・秘伝書関連 | 100~299 |
6 | ★6 | 覇種 | 300~998 | |
7 | G級昇格試練「ギルド要請クエスト」 | 999 |
HR | クエスト | ターゲット | 緊急クエスト |
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1 | 潮島の多殻蟹 | タイクンザムザの狩猟 | 【緊急】未知なる種、獰竜 (アビオルグの狩猟) |
怪鳥のいななきを追って | イャンクックの狩猟 | ||
樹海の眠鳥 | ヒプノックの狩猟 | ||
2 | 女王の棲まう土地 | リオレイアの狩猟 | エスピナス |
凍れる塔 | デュラガウアの狩猟 | ||
赤き海の支配者 | ヴォルガノスの狩猟 | ||
高地の蛮竜 | グレンゼブルの狩猟 | ||
3 | 狂食の権化 | パリアプリアの狩猟 | ルコディオラ |
空の王 | リオレウスの狩猟 | ||
気高き雌響狼 | ノノ・オルガロンの狩猟 | ||
金獅子 | ラージャンの狩猟 | ||
4 | 蒼白眠鳥目撃報告 | ヒプノック希少種の狩猟 | 【緊急】砂漠の尾晶蠍 (アクラ・ヴァシム変種の討伐) |
渾身の一撃 | エスピナス亜種の狩猟 | ||
瞬光!高地の晶竜 | クアルセプスの狩猟 | ||
放たれし冥雷 | ドラギュロスの狩猟 | ||
5 | 剛吸!喰血竜 | バルラガルの狩猟 | 覇種オディバトラスの撃退 |
剛霹!雷轟竜 | ディオレックスの討伐 | ||
剛迅!照雷鳥 | トリドクレスの狩猟 | ||
剛変!怒貌竜 | ガスラバズラの狩猟 | ||
剛零!凍王龍 | トア・テスカトラの討伐 | ||
6~7 | 【撃退】至禍凶刻 | 覇種UNKNOWNの撃退 | 左記2クエスト達成でHR7昇格、 それにより発生するギルド要請クエスト: 空を翔る伝説 (シャンティエンの撃退) ※本クエスト達成でG級昇格 |
【撃退】輝輝臨臨 | アルガノス・ゴルガノスの撃退 |
+ | フォワード.1関係補足 |
フォワード.1関係補足
ラヴィエンテ狂暴期やグークに関しては、F1当初におけるアップデート内容には含まれていたが、実際の配信は中間アップデートでのこと。
いずれもF1当初から「6月頃登場予定」と実装告知されており、UNKNOWNもF1プレビューサイトでは言及されていた。 また中間アップデートまでの間は、通常種のラヴィエンテも配信が休止されていた。
HC武器に新たな特性が付加されたのは先述の通りだが、既に一部の剛種武器には存在していた「HC素材でさらに強化した剛種武器」はこの時の上方修正の対象外だった。
この武器は後に「天嵐武器」として別カテゴライズされ、強化していくことでG級でも運用できる性能になるものも多い。
余談だが、それまでの古龍迎撃戦フィールドだった「戦闘街」もデータ上は残っていたことが後に判明している。
現在はこちらを使用しているクエストは通常は存在せず、キャラバンの航路で出現するケースがある程度。 |
+ | UNKNOWNに関する補足 |
UNKNOWNに関する補足
覇種クエストなどでは名前が「???」となっており、現在も正式名称は不明。
ガイドボタン(しいたけ)などからフレンドのプレイ状況を閲覧できるが、その際も「??????を狩猟中」と表示される。 PC版の解析などによると、内部データに「ラ・ロ」という名前が設定されているとのこと。 なおG5.2で至天征伐戦の対象モンスターに追加されている。武具については特殊な体系なので後述。 |
+ | シリーズクエスト補足 |
シリーズクエスト補足
ビギナーシリーズは、定期メンテナンスごとに新しい章が追加されていく仕様だった。
2012年5月16日(F3最終週)より、最終章が配信開始され実績解除が可能になった(当時は全40章だった)。なお、完結以後も2回ほど多少内容が変更されている。
余談だが、ベテランシリーズは実績には関係なく、内容も不定期に入れ替わる他、配信されていないこともある。
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+ | タイクンザムザの部位破壊詳細 |
胴体・腕2本・脚4本・尻尾それぞれの部位破壊は
という流れで、全部位合計での部位破壊進行度によってムービーが挿入されるという形。
8部位が各4段階の破壊段階を持ち、合計16カ所で1回目のムービー、32カ所で2回目のムービーが流れる。
剛種ではモンスターの体力が多いため最も狙いやすいが、最終形態の攻撃も激しくなる点は注意。
なおNPC全般はトドメを刺さないため、瀕死状態にしたら自分は攻撃せず部位破壊を任せ、最終形態になるまで待つ方法もある。 ただし両爪が高い位置にあるため、ガンナー装備で早めに破壊を狙うか、パートナーをガンナーにする等の対策が必要。 なお麻痺状態の間は部位破壊が進行しないため注意。 |
+ | グーク補足・色一覧 |
グーク補足・色一覧
グークの色は全25色、レア度が数段階にかけて存在する。
まずは「家族が増えました」の要領で卵を持ち帰り、マイガーデンのグークを2匹に増やす。 すると世話焼きネコがタマゴを見つけてくる時があり、1以上のグークはこのタマゴを孵化させた時に稀に生まれる。
新しいタマゴはグークを2匹以上飼っている場合、任意のクエスト終了後にガーデンのネコに話すとたまに見つけている。
グークの数がいっぱいの場合は、ガーデンを出ずに既存のグーク1匹と別れれば、そのタマゴを孵すことができる。
レア度が高い色を1匹でも飼っていれば、次にもう一段階レア度の高いグークが生まれる可能性がある。
例えばレア度0の白と1の桃を飼っている場合、レア度0と1(8色)またはレア度2(2色)のどれかが生まれる…といった具合。 確実に次のレア度のグークを生ませるには、同じレア度のグークを飼っておいたほうがより良いと思われる。
ただし孵化させたグークは1週間経過しないと別れることができないので、色の引き次第で泥沼化することもある。
そのため元から飼っている低レア度のグークはどんどん追い出し、少しでも確率と回転率を高める必要がある。 この孵化作業を繰り返し、レア度4のうちいずれかを孵化させて、名前を付け終えると実績が解除される。
グークの落としものや、世話焼きネコに話しかけることで「○○なもの」「○○なかけら」を入手できることがある。
これを世話焼きネコに渡すと各種グーク道具と交換でき、ピッケルや虫あみは採取アイテムの入手量が稀に2倍となる優秀アイテム。
グークの色一覧
※F4で新色が増えているが、どれが実績の対象かは要検証(対象カラーがない可能性もあるが、ギアノスだけは対象かも?)
※新色は親になりやすいのか、タマゴから延々と同じ色ばかり生まれることがあるので注意 ※グークの数が多いほどタマゴの見つかる頻度は多くなる |
+ | マイミッション・秘伝書育成ミッション補足 |
マイミッション・秘伝書育成ミッション補足
G7で秘伝書関連がリファインされた関係で、ミッション関連もよりスムーズに行えるようになった。
ミッションR/Sは相変わらず直接移動して受注する必要があるが、秘伝書育成ミッションは受注が不要に。 またHR/SRハンターが混在していてもミッション達成扱いとなったほか、秘伝書育成ミッションはログアウトによる狩猟数リセットが無くなった。 ただし秘伝書育成ミッションでは、不死身の秘伝教官がパーティに参加しなくなっている(ミッションR/Sの受注時は同行)。
HR5に到達すると施設が解禁され、2人の秘伝教官から合計80種のミッションR/Sをプレイできるようになる。
こちらはG7以降も秘伝教官からミッションを受けてログイン中に指定された数の対象モンスターを狩猟する必要がある。 ちなみにG級昇格後、R/S計80個をすべてクリアするとミッション達成証を30枚もらえる。 また、HCモード指定のない課題でもHCモードでクリアしたクエストにおける狩猟数はカウントされる(これは秘伝書育成ミッションでも同様)。
後述の秘伝書育成ミッションもそうだが、「クリアしたクエストでの狩猟数しかカウントされない」「対象モンスターがクエストのターゲットに含まれていないとカウントされない」という2点に注意。
クエストに失敗すると狩猟数はカウントされないが、対象モンスターがサブターゲットにいるクエストにて、それを狩猟してサブターゲット達成で帰還するのはOK。 また、メインターゲットがなくサブに部位破壊が設定されている「サブの美学」では、サブで指定されている部位破壊を行った上で狩猟後サブターゲット達成で帰還すればカウントされる。
G10以降、HR6到達時点で自動的にその武器種の秘伝書育成ミッション第1弾が発生し、達成することで自動的に次のミッションが発生するようになった。
なおこのシステムはG7でリファインされたものがG10での変更で更にリファインされたものであり、G7~G9.1ではSR500になると開始され以後はSRと進行状況に応じて更新されるという物であった。 (G6まではSR500到達後秘伝教官Sに話しかけて受注→指定数狩猟→報告を繰り返すという形だった) 途中でHCモード限定ミッションも登場するため、育成を続けるならHLコース必須(最初の登場は第4弾のババコンガ)。
SR時点では全部で170段階あり(G9でG級課題が追加され250段階になった)、仮に全武器種で170弾まで進めると2040回、のべ数千体のモンスターを討伐することになっていた(なお、G10までは12武器種で第170弾まで進める課題がやりこみナビに存在していた)。
G10.1で進行状況が統合され、また課題の狩猟数も緩和されている。 なお第170弾まで完了すると大激運のお守りを100個もらえる。
秘伝書ステータスの各武器欄に現在の育成ミッション内容が表示され、それをクリアすることで次のミッションを行える。
G7中間アップデートで「秘伝書育成クエスト」という形でミッション対象クエストの検索機能が復活しているので活用のこと(G6.1まではミッション受注中にクエスト受付に話しかけた際に自動的に発生していた検索であり、G7で秘伝書育成ミッションの発生および進行が自動化された影響で行われなくなっていた物。なお、G7以降もミッションR/S受注時は自動で検索が行われる)。
ミッションR/Sと同様に、HCモード限定の指定がないミッションでもHCモードでの狩猟成功数はカウントされる。
余談だが、GG以降追加された穿龍棍はSR1から育成ミッションに挑戦でき、次のミッションが開始されるSRも特に設定されてない模様(ただし他武器種と同様のランク帯によるクエスト制限はある)。G10以降他の武器種も同様になった。
最初のミッションを秘伝書コース(1000円/72時間)特典の「ミッション達成証」を納品して達成した場合、その場で実績解除される。
ただしミッション達成証は入手機会が非常に少なく、秘伝書コースの特典として1回につき40枚(狩人応援コースには付属しない)、 ハンターナビで40枚(内30枚はG級昇格+ミッションR/S制覇によるもの)しか手に入らない(稀にイベント配布されるがごく少量)。 またミッションが進むほど要求枚数が多くなる(最終的に8枚)ので、大半のミッションは自分で指定モンスターを討伐することになる。 そのため、どうしても面倒なミッション(同じモンスター6匹討伐など)での使用に留めることを推奨。 現在はハリセンネコのきんぴか小判を使って進めることも可能な模様。 |
+ | 覇種について |
覇種について
HR6(当初はSR300)から参加できる高難易度クエスト群だが、HCクエスト扱いであるため特定武具の効果が発動する。
ただし狩護防具の効果をもってしても即死が頻発するため、基本的には根性スキルが無いと厳しい戦いとなる。 また各モンスターは致命的な状態異常攻撃も持っているため、それぞれに特化した無効スキルも必要になってくる(対パリアプリアに「脱臭」など)。
制限時間は40分と通常クエストより短いうえ、20分以内に倒せないと以降はダメージを蓄積させても「撃退」扱いでクエストが終了してしまう。
撃退でもクエストクリア扱いとなるが、討伐より報酬は少なめとなり、オディバトラスに関しては討伐実績も解除できない。 ちなみにUNKNOWNには討伐時でなければ入手できない別の覇種素材があり、UNKNOWN自身の素材で生産・強化する武具の覇種強化に用いられる。 G10では制限時間50分の撃退クエが追加されており、特にUNKNOWNとアルゴル(後述)はこちらがギルド指定クエストとなっている。
なお覇種モンスターを「元気のみなもと」を使わず討伐すると、クエスト1種につき2個(1回と10回)・全クエスト制覇で1個で計13個の称号を獲得できるので、称号数実績の解除に役立つ。
また報酬が増えるメリットもあるので、慣れてきたら「元気のみなもとを使わず20分以内に討伐」を目指すと良いだろう。 ただしG7でG級覇種武器の一発生産レシピが登場、事実上強化のショートカットが実装されたので、現在は覇種と戦うメリットが減ってきている。 防具は剛種防具から地道に強化していく必要があるのは変わらないが、主にHC素材集めの比重が大きいため、やはり覇種と戦うメリットは少なめ。
「アルガノス」「ゴルガノス」は覇種専用モンスターであり、その素材で作る武具は生産時点で天嵐武具となる。
2頭同時討伐を強いられるものの、さほど即死攻撃の脅威はないため、覇種の中では比較的戦いやすい部類となっている。 余談だが、この2種はプレビューサイトでは「謎の覇種」として取り上げられており、各種データの実装自体も翌年2月の中間アップデートでのこと。 さらに配信当初は名称が「??????」となっており、正式名称が明かされたのは4ヶ月以上後のことで、当時はヴォルガノス覇種と呼ばれていた。
ちなみに覇種の実装当初はイベントクエスト枠での登場だったが、GGで期間限定クエスト内に「覇種クエスト」のカテゴリが正式に新設された。
またMHF-GからGGまで覇種クエストの内容は週変わりだったが、G5よりすべて常時配信となっている。 そしてG10でハンターズクエスト★6(HR6~)という形で名実共に常設クエストになった。
配信は以下のスケジュールで段階的に行われた。
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+ | 初段昇格の必要ポイント |
初段昇格の必要ポイント
1試合で平均5ポイントほど入手できる。
2人談合で両者初段を目指す場合は約150試合ほど必要。 |
+ | MHF-G1/G2関係補足 |
MHF-G1/G2関係補足
主な変更点は以下。不具合なども多数発生していたが割愛。
なおG2に追加実績が実装されなかったのは、G2自体が元々G1の中間アップデートだったことが理由として考えられる。
G1
G2
G2以降、烈種・始種に該当しない新モンスターはG級クエストでのみ特異個体と戦える形になっている。
例としてG2新モンスターのゴウガルフを挙げれば、剛種ではHCクエストがなく、G級(★5)にのみHCが存在する。 |
+ | MHF-G3関係補足 |
MHF-G3関係補足
その他に当初から実装されていた物は以下の通り。
この時期の中間アップデートは、大きなものでは3つ存在する。
11月の中間アップデート(これには名称なし)では、HR30/40の公式狩猟試験の討伐対象モンスターが変更されたほか、課金アイテムの受け取り方法が変更された。 またその3週間後にはHR50の試験にも調整が加えられ、これらにより所要時間や難易度などが緩和された形となった。 12月のG3.1では「パートナー」が実装され、ソロメインのプレイヤーも遊びやすくなった。 プレイヤーキャラ並のカスタマイズが可能で、成長させればレジェンドラスタ以上の性能になる。 翌年2月のG3.2では新モンスター「メラギナス」が実装、複属性「闇(氷+龍)」も追加された。 その他、一部を除く課金防具において「次の段階のLv1に必要な素材」があれば途中のレベルアップを飛ばして次の段階へ強化できるようになった。 なおG3当初から発表されていた2体と違い、メラギナス登場による実績追加はない。 |
+ | 烈種について |
烈種について
実績対象モンスターではゼルレウスとガルバダオラ、
実績対象外モンスターではメラギナス、ディオレックス、ヴァルサブロスがG級では烈種となる。 なおG5.1(厳密には8/13)より、烈種クエストは難易度の変更ができなくなっているので注意。 |
+ | 天廊遠征録について |
天廊遠征録について
モンハンのフォーマットを用いたダンジョンRPGのような内容となっており、関連アイテム以外にも様々な報酬が手に入る。
当初は同行NPCがパートニャーのみだったが、G7以降パートナーやレジェンドラスタも同行可能になり、ソロでもプレイしやすくなった。 (天廊遠征録のプレイ自体はハンターライフコースが必須ではないが、パートナーを同行させるには必須となっている) パートニャーの同行優先度はオプション設定と同様なので、他プレイヤーと出発かつネコ用ギミック解除を狙う場合はNPC同行設定を調整すること。
なおフロア内容の抽選時の通信エラーから来る不正なデータの参照によるのかXbox 360本体レベルでフリーズする事案が頻繁にあったためか、G10以降その辺の根本的な修正で配信停止が長期化する(年オーダーという説もある)見込みとなっている。
この不具合自体は6/22の運営レポート発表時点で修正済だが、それの他にもあるらしくそちらの現象の再現を目当てとしてか6/24 12:00~6/27 12:00の間限定で天廊の番人戦のみの物が配信された。
内部はギミック豊富なランダムマップ、制限時間あり、死亡回数制限なし、アイテム持ち込み不可といった特徴がある。
大型モンスターも出現するが、討伐数にはカウントされず固有素材も剥ぎ取れない(倒していればクリア時に報酬素材は多少貰える)。 モンスターは下位~上位相当なのでさほど強くないが、赤いオーラを纏っている場合、罠などのギミックを駆使しないとダメージを与えにくい。
プレイヤーの体力が無くなると救護待ち状態となり、20秒経過or任意でフロアのスタート地点に戻る形(この時に各種効果の初期化も発生する)となる。
この救護待ちの20秒間に他プレイヤーやパートナーが専用のアイテムを使用することで、その場で(各種効果の初期化なしに)復帰できるという形である。 G7よりパートナーのアイテムセットに「天廊遠征用セット」が追加されている(通常時のアイテムセットとは別に取得可能)。 それを取得すれば各種支援道具を使ってくれるほか、救護待ち状態の時に救護依頼を出してパートナーに救護してもらうこともできる。 ただしパートナーの視界上で救護待ち状態になってないと応答してくれない模様。
スキル「地図常備」やそれを内包する「ハンター生活」(およびその上位「ハンター満喫」)が発動している場合、最初からフロアの全体像が地図として表示される。
また「自動マーキング」(内包している「ハンター満喫」でもよい)があれば大型モンスターの位置が分かるため、その階に何体モンスターが居るのか把握することもできる。 天廊武器に「狩人の石」がセットされているなどで「ハンター満喫」が発動していれば、上記2点の双方が発生するので探索しやすくなる。 運次第で楽なフロアを引けるが、意思疎通が必要な場面もあるので、やり込むならフレンド等とプレイするのが無難。
内部にはたまに迷子のネコがおり、話しかけると「ギルド勲章メダル」が貰える(枚数はネコの帽子の色などで変動する)。
各階の最初にいるショップネコに話しかけた際、「戻って来ないヤツがいる」といった台詞が出たら、その階のどこかに迷子ネコがいる。 ギルド勲章メダルは現時点でさほど有効な使い道はないため、特にこだわりが無ければ5枚と「親方ネコの大好物」を交換し、剛猫武器実績の解除を狙うと良い。
踏破完了時にHRPもしくはGRP/GSRPのほかにTRP(タワーランクポイント)が得られ、それによりTR(タワーランク)を上げることができる。
TRPは上昇補正が少なく上げにくいため、開始時に支給されるジェムを温存して、クリア時にTRPへ精算するのも良いだろう。 G8途中で解放された第2区では支給ジェムが倍増しているため、難易度は上がっているもののTRを上げやすくなっている。 なおTRは「超越秘儀」の強化可能レベルも兼ねているため、秘儀を有効活用したい場合は天廊遠征録の積極的な参加が必要となっていたが、この制限はG10で廃止された。
内部に落ちている古宝品「古書物」各色をコンプリートすることで、TRP増加ボーナスを得ることが可能(G8以降は3個ずつコンプで更にボーナス上昇)。
その他の古宝品もコンプリートすることで何らかの恩恵があり、開催期間内であれば同じ猟団のプレイヤー同士なら送りあえる(ただし相手が1個も持っていない物に限る)ので活用のこと。 G7より、古宝品の中にはパローネ大航祭や狩人祭に影響を与える物も登場している。 なお踏破失敗になっても、途中で拾った古宝品はきちんと持ち帰っている?(宝箱のアイテムは踏破達成しないと持ち帰らない)。
TRが上がるとTSP(タワースキルポイント)が貰え、天廊遠征録限定のスキルを習得することが可能となる。
スキルの振り直しができるアイテムや、集めることでTSPを獲得できるアイテムもある。 スタミナ減少速度を抑えるといった使い勝手の良いスキルのほか、番人モンスター「ドゥレムディラ(実績あり)」との戦闘に特化したスキルも存在する。 踏破階数はイベント終了ごとにリセットされるが、TRなどはそのまま引き継がれるので、少しずつ対ドゥレムディラ用スキルを構築していくと良い。 |
+ | ドゥレムディラ補足 |
「この戦闘のみG級★7を上回る(数値的には★8相当)防御力-1050が発生」「制限時間20分、しかも力尽きた仲間を助けないと残り時間が1分減る」
といった熾烈な仕様があるため、普通に戦って討伐できるのは、G級ハンターの中でも最前線を行く一握りのハンターだけであろう。 天廊遠征録が開催されるたびにこまめに参加しておけば、タワースキルによりドゥレムディラ戦での攻撃力・防御力上昇効果を得ることも可能。 超越秘儀は使用できないものの、秘伝開眼奥義は(威力は低めだが)使用可能で、滞空時に死角にいれば比較的楽に当てることができる。
あくまで天廊に属するコンテンツであるため、理論上はハンターライフコースが切れている状態やHR1でも解除可能。
なお天廊遠征録の仕様上アイテムの持ち込みはできないので、元気のみなもとを使用することはできない。 ただし狩人応援コースや、ブーストタイムの元気のみなもとの効果は有効なので、事故死を減らすことはできる。
とはいえ相手は非常にタフなので制限時間が厳しく、第2形態になると壊毒攻撃を行うといった理由から、みなもと状態でも容易に討伐できない。
壊毒は通常の毒より体力の減少が速いうえ、防御力を強制的に1にされる。またタワースキルの「耐壊毒」でしか体力減少を軽減できない。 また第2形態は折り返し地点に思えるが、実際は体力を30%ほど減らしただけに過ぎず、毒モードに入ってからが実質本番となる。
どの攻撃も苛烈だが、特に第2形態の放つ壊毒攻撃と極太ビームは要注意。
壊毒状態だと防御力が強制的に1になるので、みなもと効果の被ダメージ70%カットの意味がほとんど無くなる。 極太ビームは見た目は一撃に見えるが、実際は超高速の多段ヒットなので、当たるとみなもとも絶対防御も貫通して即死するので回避必須。 |
+ | MHF-G7関係補足 |
MHF-G7関係補足
その他リファイン
中間アップデート(5/20~)以降
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+ | 始種について |
始種について
G7中間アップデートでグレアドモス、G8の9/9にヤマクライ、G9.1の2016/2/3にトア・テスカトラが登場。
これらはHR100~の剛種でも登場するほか、中間アップデート後に登場するため実績対象外(剛種の場合、剛種クエストでの狩猟数カウントには入る)。 武具の面では烈種の上位にあたるが、クエスト枠の名称が「烈種・始種クエスト」に改訂されたことからも分かる通り、難易度的には同程度となっている。 |
+ | MHF-G8関係補足 |
MHF-G8関係補足
後日配信の新モンスター
その他リファイン
G8.1(10/14)
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+ | 遷悠種について |
遷悠種について
HR5~(当初はHR100~)とG級(GR100~、当初はGR500~)の2ランクで登場。
対象モンスターは最近のMHシリーズ作品(MH3以降)のモンスターとなっている。 ただし例外として、G10のナルガクルガはMHP 2ndGが初出。
遷悠クエストの特徴は以下の通り。
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+ | MHF-G9関係補足 |
MHF-G9関係補足
G9.1追加の新モンスター
その他リファインなど
G9.1
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+ | MHF-G10関係補足 |
MHF-G10関係補足
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+ | SP武具 |
SP武具
HR5~生産可能(厳密には生産自体の制限ではないので、エクストラコースを利用して宅配ボックスで素材を送ればHR5未満でも生産可能。防具は生産カテゴリがHR100未満(当時)では出現しないことがあったが不具合だった模様)。
生産・強化には主に汎用素材(HR5~のモンスター素材)や「センショク草」各種が必要となる。 外観は既存武具の色違いで、武器・防具ともに性能が画一化されているため、見た目優先で選ぶことができる。
S2.0で実装。
属性や状態異常の有無はあるものの、火力面で最も優秀なのは無属性武器となっている。 生産時はLv1となっており、最高でLv7まで強化できるが、強化ごとの性能上昇率は控えめ。 特殊効果として「HR5~のクエスト全般(G級クエスト含む)」で「武器倍率10アップ、会心率20%アップ」が発動する。
S2.0から登場していたが、F5で防御力関係の特性(後述)が追加された。
既存防具1種につき色違い3種が存在するため、バリエーションが多い防具となっている。 やはり性能は似たり寄ったりだが、古龍系防具は若干防御力が高いため、性能優先ならこちらを。 強化には「鎧玉」各種(2016年3月のアップデートで追加された物とは別系統)が必要となり、広場のシリーズクエスト受付でのアイテム交換で入手する形となる。
どれも装飾品スロットが1つしかない代わりに「SP装飾品」を装着することができる。
SP装飾品は1つ付けるだけでスキルが発動するものも多く、欲しいスキルを補いやすい。 F4より登場した「奇種」の狩猟で手に入るアイテムで、一部SP装飾品の効果を改善できる。 また1部位装備するだけで「HR5~のクエスト全般(G級クエスト含む)」で「防御力100アップ」が発動する。 そのため狩護防具と組み合わせてより鉄壁にする、といったパーツ単位での運用が有効。 |
+ | 剛種武具 |
剛種武具
HR5~生産可能(G1以降生産項目がHR100にならないと出現しなくなり、G10でHRコンテンツの時間的な圧縮に伴いそのしきい値がHR5となった)。
主に「剛種クエスト」で手に入れる各種素材を要求される。 基本的に特殊効果は剛種~始種武具まで発動するほか、強化していくことでより強力な効果を得るようになる。 武器に関しては強化段階が剛種武器で止まってしまうものもあるが、防具に関しては全てG級レベルまで発展する。
S3.5で先行実装(当初は「特殊古龍武器」と名付けられていた)、S4.0の剛種カテゴリ実装に伴い剛種武器と改名された。
S10で実装された「剛猫武器」でも同様の効果が発動する。 下記の効果は剛種~始種武器まで共通で発動。
※ヘビィボウガンの2つはオプションパーツであり(他のヘビィにおけるパーツは装着できない)、武具工房でどちらかを選択して装着する形になる。
F1で実装。装備中は様々なスキルの効果が1段階アップ/ダウンする防具となっている。
装備中に下記条件を満たしていることで、攻撃力UP【大】が【特大】になったり、回避性能+1が+2になったりと恩恵を受けられる。
スキルの中にはマイナス側のスキルも複数段階があり、プラス側効果と同様に剛種防具の効果でマイナス効果が大きくなる物もある(はらへり倍加【小】が【大】に、など)。
なお体力はあくまで「現在の最大体力のうち○%以上」を満たせば良いだけなので、いわゆる火事場飯との両立も可能。
(G1で火事場発動レベルが固定値になったため、剛種防具でも可能になった。F5時点でも覇種防具2部位で可能だった) ラスタが装備している場合は常時スキル効果アップが発動するため、スキル構成によっては更に優秀な戦力となる(ただしパートナーは装備しても発動しない)。 |
+ | 天嵐武具 |
天嵐武具
HR5~(当初は武器がSR100~(武器魂の天が必要なのでHC剛種クエストに行けるSR100~)、防具はSR1~(強化素材となるHC素材が、ポイント交換ならSR1~入手可能だった))生産・強化可能。基本的に剛種武具の強化派生となっている。
「ハードコアクエスト」絡みのレア素材を要求されるようになるため、楽に作成するなら「狩人祭」の参加が不可欠。 この段階から天嵐武器+天嵐防具の組み合わせで様々な効果が追加されるようになる。
S9.0以降登場するようになった「HC素材で強化した剛種武器」。
カテゴリ命名と特殊効果の追加が行われたのはF4中間アップデートでのこと。 武器の外観自体は強化前と同じだが、抜刀時は赤と緑のオーラのようなものを纏うようになる。 先の剛種武器の特殊効果のほか、剛種・覇種クエスト限定で以下の効果が発動する。
F4中間アップデートで実装。
スキルアップグレード能力もそのまま継承しているほか、剛種/天嵐/覇種武器の装備中に以下の効果が発動する。
この効果は全クエストで発動するが、主にハードコアクエストのHC適正ボーナス狙いに用いられる。
なお実装当時は「SR状態で装備可能な武器レア度制限」だったので、早い段階で剛種武器をSRで運用するために使われていた。 |
+ | 覇種武具 |
覇種武具
HR6~(当初はSR300~)生産・強化可能。基本的に天嵐武具の強化派生となっている。
「覇種クエスト」のモンスターを撃退・討伐する必要があるため、運よりも戦術や腕が必要となってくる。
F5で実装。
特殊効果は天嵐武器と同様だが、性能は引き上げられており、抜刀時は赤と緑のオーラのようなものを纏うようになる。
同じくF5で実装。
剛種防具から持っていた「体力残量によるスキルアップグレード」の発動条件が大きく緩和される。 発動ラインが1部位につき33%引き下げられ、3部位の装備で実質ほぼ常時スキルアップグレードが発動することになる(4部位以上で確定、3部位だと1%以上なので弁当などで体力を増やした状態で根性が発動したときなど発動しないことがある)。 残りの部位に狩護防具やSP防具を併用したり、腕に自信があれば覇種防具を1部位だけにして自由な構成にするのも良い。 なお剛種/天嵐防具を併用した場合、この2種の1部位あたりの追加引き下げ幅は6%で固定されるようになっている。
また2部位以上装備時の強化能力(斬れ味ランクアップ、クリティカル距離補正強化)が、G級クエストでも適用されるようになる。
また剛種、覇種、G級クエストでは剛種武器系列の属性値・状態異常値が1部位につき+2%される。 |
+ | G級覇種武具 |
G級覇種武具
G2で実装。基本的に覇種武具の強化派生となっている。
覇種素材のほか、「G級ハードコアクエスト」で手に入れる素材も必要となってくる。 性能的には覇種武具のマイナーチェンジで、烈種・始種武具までの繋ぎといった傾向。
覇種武器はすべてこれに強化できる(ボウガン除く)が、シジルは装着できずLv強化もできない。
特殊効果は覇種武器と同様だが、性能は引き上げられており、抜刀時は紫と金色のオーラのようなものを纏うようになる。 G7で一発生産レシピが追加され、G級ハンターはこれを生産・強化することで、比較的すぐに烈種・始種武器を導入できるようになった。
なお穿龍棍やスラッシュアックスFの剛種系統武器も、この段階で登場するようになる。
(元々G級に上がって初めて解禁されるため。穿龍棍は他の武器種と違い当初からこの段階からの生産だった)
こちらもG級の名を冠しているものの、スキル枠の拡張はされず、G級スキルも持たない。
一部スキルが変更・強化されていたりするものの、こちらも性能の引き上げがメインになっている。 武器と違い一発生産レシピこそないが、強化素材は比較的楽に入手できる。 |
+ | 烈種武具 |
烈種武具
G3で実装。基本的にG級覇種武具の強化派生となっている。
主に「烈種クエスト」で手に入れる素材を中心に強化していくことになる。
武器そのものに単独で発動するスキル(スキル枠を圧迫しない)が初めから付与されている。
効果はどんなクエストでも常時発動するが、防具側などで既に同じスキルがある場合は効果の高い方が優先される。 なお烈種・始種武器に内包されているスキルは、元々剛種系防具のスキル強化効果の影響が及ばないG級スキルとなっている。 抜刀時は赤と紫の粒子のようなものを纏うようになる。
1部位の装備だけでスキルを常時アップグレードできるようになった。
またスタミナの制限もなくなり、餓狼スキルとの共存も可能に(餓狼スキル自体はパワーアップしない)。 ほかにも武器倍率アップ効果も上昇しており、1部位につき20、5部位装備で110アップするようになった。 この効果はG級防具の持つ武器倍率アップとも(効果は多少下がるが)重複するため、より併用しやすくなっている。 |
+ | 始種武具 |
始種武具
G7で実装。基本的に烈種武具の強化派生となっている。
主に「始種クエスト」で手に入れる素材を中心に強化していくことになる。
性能的にはほぼG級武器Lv50に相当する。
また武器の内包スキルも上位スキルに置き換わっている(一部例外スキルあり)。 抜刀時は金色の粒子のようなものを纏うようになる。
1部位の装備だけで強化能力(斬れ味ランクアップ、クリティカル距離補正強化)が発動するようになった。
また新たにG級スキルが搭載されたことで、よりピンポイントな運用が可能。 ほかにも武器倍率アップ効果も上昇しており、1部位につき20、5部位装備で110アップする。 属性値、状態異常値アップ効果も同様で、1部位につき2%アップする。 |
+ | 遷悠武具 |
遷悠武具
G8で本格実装(厳密にはG7後期のアップデートで特典物などが先行実装されている)。
基本的にはHR5~から生産・強化可能だが、特典物はHR5未満でも生産項目が存在している。
武具自体に固有スキルが付与されている(スキル枠を圧迫せず別枠発動するが、剛種系防具のスキルアップグレード対象外)。
いずれも生産段階で性能が高いほか、次の強化段階はいきなりG級のものとなる。
生産・強化には主に「遷悠クエスト」で得られる素材が必要となる。
なお「G級遷悠クエスト」はGR500~、★8(防御力-1050)、難易度変更不可となっており、常駐クエストとしては屈指の難易度。 このクエストは基本的に1日3回(毎日特典を受け取ると更新される)までまともな報酬が得られるが、4回目以降は報酬が激減する仕様になっている。 また元気のみなもとを持ち込んでも使用することができない(ブーストタイムなどのみなもと効果は有効)。
4回目以降の報酬減少を無効化できるのは狩人応援コース課金のみだが、部位破壊報酬や剥ぎ取り報酬は減少を受けない。
そのため素材集めの際は「報酬や剥ぎ取り回数の増加するスキル・アイテムを用意して、部位破壊を意識しつつ3戦する」といった工夫が求められる。
「装飾品とシジルのどちらも装着できる」「早食いスキルが自動発動する」という特徴がある。
また生産時点で天嵐武器と同等以上の性能を持っているため、HR帯から装備できる武器としては非常に強力。 G級の遷悠武器にも強化することができ、GR500で最終強化することが可能となる。
こちらにも自動発動スキルが設定されている(<<遷悠防具:スキル名>>と表示される)。
装備1部位から発動するため、パーツ単位の運用が有効となっている。 また何かしらの属性防御力が極端に高い特徴もあり、防御力以上の耐久性を発揮する場面もある。 ほかにもシンボルカラーに対応しており、好みの色合いにするといったことも可能。
HR時点での強化を最後まで終えた後は、俗にG級遷悠防具と呼ばれる強化段階になる。
G級遷悠防具は、攻撃力上昇やスキル枠増加といったG級防具の特性を併せ持っている。 |
+ | 天廊武具 |
天廊武具
ランク帯を問わず生産可能だが、定期開催イベント「天廊遠征録」で手に入る素材が必要となる。
いずれもカスタマイズ性が高く、様々なプレイスタイルに対応可能。
G5で実装。強化したい部位に応じた天廊素材と、コストを消費する形で強化していく特殊な武器。
また武器に属性などを設定するための「天封石」と、内包スキルを任意に決定できる「天廊石」によって自由なカスタマイズが可能。 斬れ味の高い双属性(属性攻撃+状態異常攻撃)武器といった好みの武器にできるが、コスト上限に達すると強化できなくなるため注意。 武器の外観によって性能が異なるので、好みのものを選択すると良い(リーチが長い武器は限界強化した際の性能がやや低め、黒い武器は属性攻撃が伸びやすい、など)。
属性などを決める「天封石」は一度装着すると外せないが、新たな天封印で上書きすることは可能となっている。
天封石2の武器なら双属性武器にすることもできるが、複属性(属性攻撃2種)や、状態異常を2つ付けるといったことは不可能。 ボウガンも同様に、2種類の属性弾への対応や、2種類の状態異常弾への対応は不可となっている。 また会心率についても属性に含まれるため(ただし会心率の数値を伸ばす素材は攻撃力と同じ物)、双属性+会心率もスロットが足りず不可能。
「天廊石」では武器に単独発動も可能なスキルを付加できるため、G級未満でも11個目のスキルを持つことができる。
取り外しは(必要アイテムの関係で)難しいので吟味が必要だが、こちらも上書きはできるので、使い捨て感覚で運用することも可能。 またこのスキルは剛種防具系列の持つスキルランクアップ効果の対象外であるほか、防具と重複していた場合効果の大きい方のみが発動する。 烈種・始種武器の内包スキルと似た扱いだが、この武器のスキル自体は「防具で発動させる場合は剛種系防具のスキル強化効果が及ぶスキル」である(一部例外あり)。 なおG8(8/19以降)より、G級昇格済のプレイヤーは天廊石の「合成」でG級スキルの天廊石を作成し装着する(武器にG級スキルを内包させる)ことが可能になった。
天廊武器は通常のクエストでも問題なく使用できるが、レア度が存在しないのでHCクエストの適正ボーナスが得られない点は注意。
強化途中で武器魂・天(HR5~)や武器綬・極(G級、★5~)を要求されることもあるが、基本的にはどのランク帯でも高性能な武器となる。 当初は天封石2+天廊石1の構成であったが、2015年6月より天封石1+天廊石2の武器も登場している。 公式サイトに「天廊武器シミュレーター」が設置されているので参考に。
G7で実装。作成後は従来の防具と同じく、工房の親方に強化してもらう形となる。
また天廊武器と違い、強化には天廊遠征録以外で入手する素材も多く求められる。
この防具独自の特徴として、特殊装飾スロットに「天刻印」を装着することで、好みの特殊効果を付加できる点がある。
各種防具の特殊効果が細分化されて用意されているため、組み合わせ次第で「ダメージを割合で軽減できる効果を持ったG級防具」なども作れる。
なお必要スロット数の関係上、始種防具の特殊効果を完全再現することは不可能だが、非G級の狩護防具における特殊効果は完全に再現可能。
(G級狩護防具になると再現不可だが、「狩護防具の特殊効果の内1つを兼ね備えたG級防具」は可能) また狩護防具系の特殊効果はSRの時点で乗せられるが、G級防具特性や始種防具系特殊効果はG級に上がらないと乗せられない。
こちらも天廊武器と同様に、性能や見た目に差異のあるものが存在する。
強化にレア素材は要求されないものの、G級防具になると強化費用が跳ね上がるので、自分のプレイスタイルに合ったものを選択すると良い。 |
+ | HC武具・狩護防具 |
HC武具・狩護防具
HR5に到達し、秘伝書の入手以降に作成できる武具。
主にハードコアクエストで真価を発揮する。
秘伝書実装当初(360版初期よりやや前のS8.0)から存在自体はあったが、効果を含め完全実装されたのはF1中間アップデートから。
レア度が低い割に性能が高いため、HR5時点でもハードコアクエストでの火力面とボーナス面の両立を図ることができる。 またハードコアクエストに限り、剣士武器は斬れ味ランクアップ、ガンナー武器は会心率40%アップの恩恵を得られる。
秘伝書入手後に初めから生産できるHC武器はあまり性能が伸びず、強化にレア素材を求められるなど費用対効果は薄い。
その反面イベント武器はHC武器に派生することも多く、G級武器まで強化も可能なので、こちらを中心に運用すると良い。 またパッケージ特典等の特典武器も、HCからさらにG級武器へ強化できるものが多い(ただしレベルのない派生強化型の物であり、最終的な性能はLv50まで強化したG級武器には及ばないことが多い)。
余談だが、F5までは現SRによって使用できる武器のランクが制限されていたため、その救済の面もあったと考えられる。
同様のことは天嵐防具にもいえるが、HC武器は「レア度に対して高性能な武器」なのに対し、天嵐防具の効果は「剛種系の武器に限りレア度制限を緩和する」という方向性の違いはある。 更に余談だが、G10以降もHC適正レア度の設定自体は存続しており、その設定はHR5時点ではレア度7以下、HR6でレア度10以下、HR7でレア度12以下となっている。
大きく分けるとF1中間アップデートで実装された「お試し秘伝防具」と、F3以降登場している「強化段階がHCの物」の2つに分類できる。
後者はMHFオリジナルモンスターの原種防具やパッケージ特典などを強化した物を指す。
秘伝書入手後に行えるハードコアクエスト(覇種クエストも含む)に限り、体力の赤ゲージ部分が回復しきった後も体力が回復していく特殊効果を持つ。
効果の発動条件は「残体力50%以上」「スタミナ最大値が(175-使用部位数×25)以上」の2つ。 1部位しか装備していない場合は最大スタミナである150を保つ必要があるが、HC防具の装備部位数を増やすごとに25ずつ緩和されていく。 なお使用部位数の計算には狩護防具や「体力自動回復の印」(この印をセットした天廊防具はHC防具と同等の能力を持つ)をセットした天廊防具も含まれる。 また回復ペースも装備部位数によって決まるため、効果を最大限発揮したい場合は全部位をHC防具(狩護防具含む)にすると良いだろう。
なおお試し秘伝防具以外のもので強化段階がHCになったものは、秘伝防具実績の対象ではない(と思われる)。
またパッケージ特典やプレミアムキットなどの内、G3.2以降にG級対応が行われたものはFZから直接HSとなる(HCという段階が存在しないが、回復能力はHSにも存在する)。 イベントなどで入手できる防具の中にも、FX/FYからHCを経ずに直接HSになるものや、逆にHCからHSに強化できず直接G級防具へ強化するものが存在する。
またG1より、火事場スキルが実際に効果を発揮する条件が固定値になったことにより、
以前多用されていた「食事で体力の初期値を下げ、クエスト開始後に栄養剤を大量に使用して火事場発動」が不可能になったため、 これらの防具が持つ体力回復効果により、火事場スキルの発動が止まりやすくなったので注意。
F5で登場した、HC防具の上位版。こちらもHR5に到達し秘伝書の入手以降に作成できる。
強化段階がHSとなる防具で、先述したようにHCを飛ばして直接HSになる物や、HCの後HSを飛ばしてG級防具になる物もある。 HC防具と同様の「HCクエストにおける体力回復効果」の他に、2つの効果を持つ。
※G7より、これらの効果はどの武器でも発動するようになった(以前はHC/天嵐/覇種武器のいずれかを持つ必要があった)
なお天廊防具においては、「防御力UPの印」が前者、「ダメージ軽減の印」が後者を担っており、特別装飾の枠にセットすることで機能する。 天廊防具はFYの次がHSになるが、HSに強化した時点ではこれらの効果は付かないので注意。 ちなみに非G級の狩護防具における効果3つを全て1つの天廊防具にセットすることも可能である。
被ダメージ軽減効果による軽減率は、5部位装備時で30%、4部位で27%減、3部位で24%減、2部位で17%減、1部位で10%減となる。
ただし「元気のみなもと」使用時はこれらの補正は無効化され、みなもと効果の70%減が適用される。
パッケージやプレミアムキットの特典防具は、早い時期から狩護防具に強化でき(HC防具を経由する物もあるが、古い物の中にはFZ以上が実装されていない場合も)、
G級昇格後はG強化券(10枚800円、20枚1400円)とG級クエストで得られる素材を使って「G級狩護防具(GS/GP防具)」に強化することもできる。 この防具は標準のG級防具と同等の「スキル枠拡張」「G級クエストにて攻撃力上昇」という能力を併せ持つ(こちらは標準のG級防具と併せて3部位以上での装備が条件)。 狩護防具の持つ特殊効果もそのまま継承しているが、装飾品に精錬することはできないようになっている。 ちなみにG6まではG級狩護防具でなければG級武器で特殊能力を発動させることができなかった(G7で武器特性の制限が廃止されている)。 Z1ではGPの上に辿異狩護防具(ZP)が追加され、辿異防具と同様に防具自体に特定の効果が追加される。
モンスター狩猟系以外の狩護防具の中には、G級防具へ強化が可能なものも存在する(MHF初期~現在まで入手可能なノワールシリーズなど)。
定期開催イベント各種で入手できる防具も狩護防具に派生することが多く、剛種防具系列に比べれば強化もしやすいので導入しやすい。 |
+ | 秘伝防具 |
秘伝防具
HR6に到達し秘伝書を入手すると作成できる防具(当初はSR300~が条件だった)。
各武器種ごとに存在しそれぞれに特化した性能を持つが、それゆえ汎用性がないという欠点があるため、運用するか否かはプレイスタイル次第となる。 運用に耐えうるまでの強化にはMHF屈指の手間暇がかり、最終強化(SR帯ならFX7、G級ならGX7)まで鍛えることでようやく最大限の力を発揮する。 また全部位を秘伝防具で揃えないとあまり役に立たないため、余程のこだわりがない限りは他の防具を使用した方が良い。
HR5~生産可能。S9.0で白が、F4で赤の秘伝防具が実装された。
色ごとにスキル構成も若干異なっているが、秘伝二重装備まで辿り着くには両方を最大強化する必要がある。 強化しても防御力はあまり高くならないほか、強化することで装飾品スロットが少しずつ増えていく仕様となっている。
秘伝スキル各種の内包する効果
「秘伝二重装備※」で発動する効果
※「その武器種の秘伝防具を白系統・赤系統共に全部位FX7以上にしたことがある(G級秘伝防具への強化後や装飾品に精錬済でもOK)」「その武器種の秘伝防具FX7以上(G級秘伝防具でもOK)を全部位に装備している」を満たすと可能
秘伝スキル
G2で実装。ここでは黒・青が追加され全4色となっている。
それぞれスキル構成が違うため、好みのスキルに応じて任意の色を選ぶ形となる。 ただし上記の秘伝防具の強化派生先となっており、初めから生産することはできない。 秘伝防具をG級強化する際に「白→白(白虎)または黒(玄武)」「赤→赤(朱雀)または青(青龍)」という形で色を選ぶことになる。 ちなみに防具名も色+秘伝スキルの各武器種最高段階となり、どの武器種に対するものかわかりやすくなっている。
強化にはG級ハードコアクエストの素材(「武器綬」など)がいるため、G級秘伝書(SR999が条件)がないと派生できない。
また最終強化のGXにするには、GR500+G級秘伝書装備で通常G級クエストをクリアすると貰える「武器勲」も集める必要がある。 いわゆる紙集めの負担は若干下がっているものの、G級HC素材や極限征伐戦のレア素材を要求されるなど、強化難易度は横ばい。
GXをLv7まで強化すると、G級防具と同様に装飾品に精錬できる。
なおFX7以上に強化した同じ武器種の秘伝防具をもう一式持っていれば、精錬後も秘伝二重装備は可能(「一度は紅白2色とも全部位FX7にした」が条件の一つにあたるため)。
G5より「ハリセンネコのきんぴか小判」によるくじで「特別秘伝生産券」を引くと生産できるようになった。
いわゆる課金アイテムにあたるが、たまに無料配布されるおためし小判で(運が良ければ)入手できることもある。 この秘伝防具EXは標準の秘伝防具と同性能だが、生産時に武器魂を要求されず、SR段階の防具でも段階を進める際にHC素材を併用しないことから必要素材が若干緩和されている。
デザインも異なるが防具の色による特性は共通で、「標準・白FX(全身Lv7)」+「EX・赤FX(全身Lv7)」などの組み合わせでの「秘伝二重装備」も可能。
また白や赤のカテゴリ内で標準の物とEXが混在していても、5部位をFX7以上で網羅していればそのカテゴリは揃っていると見なされる。 防具の名前はHR時点からG級秘伝防具のそれを踏襲しており、色の部分については白系統は白蘭→白蘭or月夜、赤系統は紅霞→紅霞or蒼穹となっている。
このくじの配信時は、標準の秘伝防具を生産~FX(Lv7)まで強化に必要な1部位分の武器魂と交換できる「秘伝魂の結晶」や、グーク鍋で武器魂と交換できる「魂の素」をもらえることもある。
いずれもくじの入れ替えで入手できない時もあるので注意。
HC防具(お試し秘伝防具)はHR5(旧SR1)か、秘伝防具(標準・EXとも)はHR6(旧SR300)で生産可能となり、無料プレイ(トライアルコース)状態でもそれぞれの生産条件HRに到達済なら生産自体は可能。
ただし武器魂の入手は基本的にHCクエストのメイン報酬への追加であるため、クエストをHC化するに当たってハンターライフコースが必要である。 (先述の「秘伝魂の結晶」の交換など、ハンターライフコースがなくても入手できる手段もある) ほかにも2014年6月11日のアップデートで、ハンターナビに秘伝防具の強化に対する報酬も追加されている。 |
+ | G級武具 |
G級武具
MHF-Gで実装。
一部例外はあるものの、基本的にはG級昇格後に新しく生産するものが多い。 武器の運用幅を広げることができる「シジル」や、防具の持つスキル枠増加の効果で様々なプレイスタイルに対応できる。
装飾品スロットが存在しないかわりにシジルが装着できる。
Lv1からLv50まで計49回の強化が可能で、Lv30からはシジル装着枠が3に増える。 ただしLv30以降の強化は定期開催イベント「極限征伐戦」の素材も必要となる。
イベント系の武器などもG級武器に強化できるが、こちらにはLv50までの強化が存在しないものが多い(「準G級武器」とも呼ばれる)。
かわりにシジルを無条件で着脱できるほか、GR5に強化できる物はそれによりG級武器Lv30以上の性能となる。
一部の既存武器に存在するG級強化派生。
GG末期より一部のイベント武器などに用意されたほか、G8以降は初期のG級武器にもLv50を超えた強化先として追加されている。 こちらもLv50まで強化できるほか「武器捌き(武器の出し入れが速い)」「移動速度+2(納刀時の移動速度1.15倍)」が自動発動する。 また「キャラバンクエストの獲得CPが1.2倍」となる特性も持っている。
強化・派生素材は「パローネ大航祭」のチャレンジ報酬や、遷悠クエストで入手する形となる。
イベント物などG級以前の既存武器は前者、G級武器のLv50よりさらに上の強化については後者(要GR800)となる。
G級スキルが搭載されているほか、3部位以上の装備でスキル枠を増加することができる。
また特徴として、各段階においてLv7まで強化した物を装飾品に精錬することが可能(一部精錬できない物あり)。
※G級防具・G級狩護防具・G級遷悠防具のいずれかの組み合わせで発動
MHF-Zより登場。辿異種の素材を使って生産する武器だが、レベルはなくボウガンも含めて派生強化となっている。
辿異種の特定の部位に対し部位破壊がしやすいという特徴がある。
MHF-Zより登場。辿異種の素材を使って生産するG級防具であるが、G級防具とは独立している。
「精錬不可」「Z→ZF(ここまではレベルなし)→ZY Lv1~7→ZX Lv1~7という強化ルート」「辿異スキルと呼ばれる自動発動効果により、スキル枠拡張や特定のスキルを強化する効果が発生する」といった特徴がある。 |
+ | その他 |
その他
F2で実装。同アップデートで追加されたスキル「武器捌き」を武器自体が内包しており、純粋な抜刀・納刀の動作が高速化されている。
主にイベント武器の強化段階として存在し、HC武器との任意二択・親方印→HC武器の順の強化段階などで登場する。 G級武器に発展するものも多いが、その際に武器捌きの特性は失われる。 ただし一部はG級技巧武器に派生し、この場合はG級技巧武器の特性にも武器捌きが含まれるため効果は残る。
パローネ=キャラバンの大討伐クエストで入手する「撃玉」で強化・上位派生させる武器。
大討伐の関係でソロでは強化が困難で、計200回に及ぶ最終強化でようやく覇種武器に並べるかどうかといった性能となる。 G9で大討伐の人数緩和が図られたものの、強化のHR制限(最終強化はHR999必須)や要求される素材数は特に変わっていない。
またG9でG級進化武器が実装され、性能への大きなテコ入れや、極超リーチといった特性を持つ新派生「玲瓏」の実装などが行われた。
ただしG級大討伐クエストはG級プレイヤー24人の参加が必須で、討伐時間は2~3時間、要求素材数も多く強化難易度は非常に高い。
なお進化防具は存在しないが、大討伐のラヴィエンテ素材で作る防具は、G9でG級防具に強化できるようになった。
また同時に上記とは別系統の防具も実装、こちらは最終強化(GX)した上で一式装備することで火力特化スキル「不退ノ構」が発動する。
主にUNKNOWNの素材で生産・強化する武器。
生産時点では通常武器ながら、強化途中から剛種武器の系列に入るという特殊な武器(「刻竜武器」とも呼ばれる)。 自分好みの属性に派生できるほか、やや手間はかかるものの途中から属性を変更することも可能となっている。 現在は最終的にG級覇種武器となるが、G7で追加された一発生産レシピのラインナップに存在しないため、地道に強化を重ねる必要がある。
生産~3段階目までは火属性しかなく、以後も強化段階を上げる際には火属性となる。
4段階目で剛種武器となり、以後は「上位の段階の火属性武器」または「現在の属性に応じて決まる2つの属性のどちらかの同段階の武器」への強化となる。 なおどの段階でも「現段階に強化した際に使用した素材」と「段階はそのままで火属性に戻すための素材」は同じなので注意。 5段階目が天嵐武器となるが、この時点では他の天嵐武器と違いHC素材が必要ないため、旧HR300未満でも天嵐武器まで強化できる(属性の変更も可能)。
同じくUNKNOWNの素材で生産できる防具は、F5より剛種防具にカテゴライズされ、現在は烈種防具まで強化可能。
生産時は他の剛種防具のように「古龍種の希玉」は不要だが、かわりにキャラバンの開拓遊び限定のレア素材が必要となる。 その後の強化方法は他の剛種防具と同様だが、各部位でそれぞれ別の属性攻撃強化スキルが発動するようになる。 |