F1 2012
項目数:49
総ポイント:1000
難易度:★★★☆☆
F1シリーズ初心者はゴールデン・デリシャスとゴールドラッシュの難易度が★+α
Co-opを一緒にプレイ出来る、フレンドさえいれば大半の実績は極端な苦労も無く取れる
パッチを削除及び適用する事で、ゴールデン・デリシャス実績を狙うのを少し楽にする方法あり、後述記載。
アシストの有無に関係なく、実績は解除出来るが、ブレーキアシストだけはオフにする事
もう一度試そう |
ヤングドライバー・テストで、フラッシュバックを使用した。 |
5 |
シェブロン獲得 |
ヤングドライバー・テストで、すべてのシェブロンを獲得した。 |
5 |
卒業の日 |
ヤングドライバー・テストをすべてクリアした。 |
25 |
一介のテスター |
いずれかのヤングドライバー・テストで、ゴールドメダルを獲得した。 |
35 |
未来のチャンピオン |
すべてのヤングドライバー・テストで、ゴールドメダルを獲得した。 |
40 |
プレッシャー |
一発勝負の予選で、有効なラップタイムを記録した。 |
5 |
一発勝負の英雄 |
一発勝負の予選で、ポールポジションを獲得した。 |
25 |
フォーミュラ1の一歩! |
キャリアかシーズンチャレンジで、最初のグランプリを完了した。 |
5 |
慎重なドライブ |
他のマシンやオブジェクトと接触することなく、レースを完走した。 |
25 |
栄光の味 |
キャリアかシーズンチャレンジのレースで、3位以内に入った。 |
20 |
フォーミュラ1プロ |
ドライバーアシストをすべて無効にして勝利した |
15 |
没入 |
コクピットカメラだけを使ってレースを完走した。 |
10 |
テクニカル |
マニュアルギアを使ってレースに勝利した。 |
15 |
予選の一番手 |
キャリアかシーズンチャレンジで、ポールポジションを獲得した。 |
15 |
勝利への疾走 |
キャリアかシーズンチャレンジで、初勝利を挙げた。 |
25 |
逃げ切り |
キャリアかシーズンチャレンジのレースで、ポールポジションから勝利を挙げた。 |
20 |
ホットラップ |
キャリアかシーズンチャレンジのレースで、ペナルティを受けずに最速ラップを記録した。 |
20 |
紙面の主役 |
最のプレス記事で掲載された。 |
20 |
合格 |
シーズンチャレンジのレースウィークエンドで、すべての目標をクリアした。 |
15 |
宿命のライバル |
シーズンチャレンジで、最初のライバルに勝った。 |
15 |
トップクラス |
シーズンチャレンジで、1シーズン中に4人のライバルに勝った。 |
15 |
忠実 |
シーズンチャレンジで、シーズン中ずっと1つのチームに在籍した。 |
15 |
原点回帰 |
シーズンチャレンジで、最初のチームに戻った。 |
15 |
渡り鳥 |
シーズンチャレンジで、1シーズン中に5つのチームでレースを行った。 |
15 |
ポイントゲッター |
シーズンチャレンジで、25000ポイント以上を獲得した。 |
15 |
常勝街道 |
シーズンチャレンジで、ドライバーズ・チャンピオンシップを獲得した。 |
30 |
ハードコア |
むずかしいの難易度にして、シーズンチャレンジでドライバーズ・チャンピオンシップを獲得した。 |
45 |
トップスコア |
シーズンチャレンジのドライバーズ・チャンピオンシップで最大ポイントを獲得した。 |
30 |
支配 |
キャリアのロングレースウィークエンドの各セッションで、最速ラップを記録した。 |
20 |
オファー殺到 |
キャリアで、4つの契約オファーを同時に受けた。 |
15 |
ゼロからのヒーロー |
キャリアで、予選11位以下から表彰台に登った。 |
25 |
ステップアップ |
キャリアで、シーズン中にチームを移籍した。 |
15 |
新しい方向性 |
キャリアで、シーズン中に研究開発コースを変えた。 |
10 |
損失カット |
キャリアで、そのシーズンのマシン研究開発を打ち切った。 |
10 |
定位置 |
1回のキャリアシーズン中に、ポールポジションを15回獲得したベッテルの記録を破った。 |
20 |
同じマシンでも… |
キャリアかCo-opシーズンで、チームメイトを全レースで上回った。 |
25 |
世界最高ドライバー |
難易度に関わらず、キャリアでドライバーズ・チャンピオンシップを獲得した。 |
50 |
世界最高コンストラクター |
キャリアでコンストラクターズ・チャンピオンシップを獲得した。 |
50 |
フォーミュラ1トライアル |
タイムトライアルに挑戦し、5つの異なるサーキットでクリーンラップを記録した。 |
10 |
楽しい時間 |
すべてのタイムアタックシナリオで、タイムを記録した。 |
10 |
ゴールドラッシュ |
タイムアタックのすべてのシナリオでゴールドメダルを獲得した。 |
20 |
参加 |
チャンピオンシップモードのシナリオで、いずれかのメダルを獲得した。 |
10 |
頂点 |
チャンピオンモードの最終シナリオで、ゴールドメダルを獲得した。 |
20 |
ゴールデン・デリシャス |
チャンピオンモードの全シナリオで、ゴールドメダルを獲得した。 |
25 |
Co-op最高ドライバー |
Co-opで、ドライバーズ・チャンピオンシップを獲得した。 |
40 |
二人の力 |
Co-opで、コンストラクターズ・チャンピオンシップを獲得した。 |
40 |
オンラインに夢中 |
オンラインのレースを15回完走した。 |
15 |
オンラインに没頭 |
オンラインのレースを30回完走した。 |
20 |
オースティンの力 |
タイムトライアルに挑戦し、テキサス州オースティンでラップタイム1:39.635を破った。 |
10 |
キャリアまたはシーズンチャレンジを始めてニュースを読む
2日目、最後のテストは1:50:00以内に走るとゴールド獲得。前作経験者なら勿論、未経験者でもF1シリーズ独自の走行方法を把握し繰り返しトライすれば取得出来るタイム
それ以外のテストも難なくゴールドメダルが獲得出来るぐらい敷居が低い
コントローラーが二つあれば楽
分割画面対戦でも取得出来る
1P側が完走していれば、2P側の完走は不要でタイムオーバーしても獲得出来る事を確認
「シーズンチャレンジ関連実績」
効率良くシーズンチャレンジに関わる実績を得るには2周と4
レースで全て取得可能
【1周目】
予選と決勝全てで1位通過する
難易度やさしいにて忠実・常勝街道の実績獲得が目的
※それ以外にも、一発勝負の英雄・合格・宿命のライバル・トップクラスなどの実績も解除可能
【2周目】
難易度むずかしいにて、ハードコア・渡り鳥などの実績獲得を狙う
【3周目(4
レースのみ)】
難易度やさしいにて原点回帰の実績を狙う
初期在籍チームで10
レースを完了する
指定ライバルに2回勝利する度に、ライバル在籍チームからオファーが来るが全て断る事
シーズンチャレンジで難易度、やさしいを選択肢し、レットブル/マクラーレン/フェラーリのいずれかのチームでプレイし続ければ、レースゲーム初心者でない限りは簡単。リスタートは繰り返しても問題ない。最短で7レース全て優勝すると獲得出来る
全10戦をすべて優勝する。難易度・イージーで始めれば簡単。コースアウトやクラッシュしてしまってもリスタートやフラッシュバック機能を使えばいい
全
レースを予選と決勝開始前に表示されている目標順位より上でゴール。
難易度やさしい推奨。トップスコア狙う過程で自然と獲得出来るはず
シーズンチャレンジでむずかしいを選択、ドライバーズ・チャンピオンシップを獲得する
やさしいの難易度よりも大幅にCOM車が早くなる。また下位チームでの上位入賞はマシンのスペック上、困難。
初期チームは唯一KERSを搭載したケータハムでスタートする、マシンスペック上、1戦目と2戦目での入賞は無謀なのでライバルをトロロッソもしくはウィリアムズに設定し、3戦目からライバルをフェラーリのマッサにして勝利する。5戦目からフェラーリへ移籍が出来たら残りの
レースがかなり楽になる。
マッサはフェラーリ/マクラ-レン/レットブルチームの中でも一番遅いが、マッサが予選で上位にいる程、勝利しにくくなる為に予選で10位以下になるのをリトライを駆使しながら待つと勝利しやすい。フェラーリ移籍後はマクラーレン、レットブルに移籍すれば、渡り鳥の実績も同時解除可能。
上位のチームでも正規の攻略では、余程走り込んで練習を繰り返さない限り、COM車に追いつくのが難しい為、予選で5位~13位になったら、決勝で
レース開始後に第一コーナーと第二コーナーで強引に抜いていき一位になることを目指す、無事に一位の座を奪えたらアシストラインから、外れないように走り、オーバーテイクされないように後方を走るCOM車を邪魔するように走ればいい。コツさえ掴めば後方から迫り来るCOM車を自車のブレーキ操作で混乱させ、スピンさせたりコースアウトさせる事も出来る。アシストブレーキをONにしておくと、COM車にどんどん追い抜かされていくので、OFFで練習しておく事
最初の4戦はほぼ負け確定で進行する為に、残り6戦を全て一位になるぐらいの勢いでやっておかないと最終的にポイント不足で優勝出来なくなるので注意。念の為にオートセーブをOFFにしながらプレイすること推奨。※手動セーブになるので好成績が残せたらセーブは忘れずに
一回のシーズンチャレンジで5チームに在籍すれば良い、解除タイミングは5チーム目の予選1回目が終わったタイミング。2戦毎にライバルを指定出来るので一度でも指定していないチームを選ぶこと
最初に選んだチームに再び戻ると解除。最短でも4
レースはこなす必要がある
「キャリア関連実績」
キャリア関連の実績をすべて解除するには、キャリア1周と数
レース必要。シーズンチャレンジとは違い、各コース決勝GPでは
レース周回を最小の25%にしても14~18周と1レース20分以上かかる、特に難しい実績はないが今作は天候で雨が降ることが多く、最終LAP手前で走行不能に陥る場合などもあるので、
レース途中で雨が降る確立が高い場合はタイヤ交換のタイミングなどを慎重に。キャリア一周にかかる時間は、約11時間程。2周目は数戦、優勝した後はリタイヤやスキップすることで残りの実績が解除可能
※PC版は降水確率の%を現実的にするパッチがあたっているのでいずれ修正される可能性あり。
【1周目】
世界最高ドライバー、世界最高コンストラクター、定位置、同じマシンでも…などの解除を狙う。世界最高コンストラクターを狙う意味から、中途半端なチームの途中移籍は避けたほうがいい。お勧めの初期チームは、ウィリアムズ
【2周目】
ゼロからのヒーロー、新しい方向性、損失カットを狙う。
パーツの開発実績の兼ね合いから1STドライバーになれるチームで2周目を行う必要がある。
キャリアのロングレースウィークエンドにて解除可能。テスト走行/予選/決勝の全てで最速LAPを達成する。解除されるのは決勝終了後のリザルト画面。難易度やさしいならウィリアムズ程度のチームでも比較的簡単に達成可能。
難易度やさしい設定でやれば簡単。チャンピオンシップが100%確定した段階の
レース最終リザルト画面で解除される
難易度やさしいで、初期チームをウィリアムズに設定し、全決勝戦を1位通過すると500PT獲得、チームメイトは1PTも獲得していない状況だったが、2位のチームと50PT以上の差を開いて獲得可能。
万が一、後半のGPでマクラーレン、フェラーリ、レットブルチームの3強とのポイント差が僅差の場合、オートセーブを解除し、PT差が開く試合結果が出るまでトライするのも手。
キャリア2周目で上位チームに移籍すれば、ほぼ確実に取れると思うが、1キャリアを最後まで終えるのも、相応の時間がかかるので解除だけが目的なら、あまりお勧めしない。
ポールポジション獲得16回目で解除。
最短で、韓国GPの予選を1位通過した時点で解除される
チームメイトの成績を全て上回ると解除。難易度やさしいなら、どのチームに在籍しても、意識さえしてればそれほど難しくない。
※パッチがあたるまえはCOOPモードでないと解除されなかった。オフライン環境の人は注意
※途中でチーム移籍しても解除されるかは未検証
上記、キャリア関連実績を意識していれば、後半のGPで自然と解除されるはず。念の為にオファーは断らずに保留しておくこと
キャリア
レース序盤で、オファーしてくるチームに途中移籍すると解除、世界最高コンストラクターの実績を狙う兼ね合いから、オートセーブを切り、移籍し解除し終わったら、セーブせずに再起動したほうが良い。
難易度やさしい推奨。比較的コーナーが多いコースなら24位スタートでも達成可能なレベル。コースや
レースの特性上、モナコGPなどで狙うのはお勧めしない。キャリアで「同じマシンでも…」の実績を狙う場合は、チームメイトの、タイムと調整してゴールする調整が必要な為、2周目で狙うと楽。
1STドライバーの状態で、3~4戦目の直前ぐらいまでキャリアを進めるとメールでパーツ開発の方向性についての知らせが来るので、現在と違う方向性に切り替える返信をする。メールを閲覧するとYボタンで返信出来る様になっているが表示が小さく、見落としやすいので注意。次のGPで解除
発生条件がわからないと延々と解除フラグの立たない実績。
R&Dをしばらくやらずに、放置し尚且つ1STドライバーの立場を維持、試合も好成績ではなく、チームメイトの総合成績に負けない程度にリタイアなど繰り返しても良い。そうしていると開発チームから、チームの成績が低迷しているので、パーツ開発をやめますか?とのメールが来るので、パーツ開発をやめる選択をする。次のGPの予選前に解除。
重要なのは1STドライバーのポジションを維持していること、チームメイトとの評価は常時、確認出来るので、予選・決勝・ポイント・ファステストラップ回数など微調整しながら、常に優勢の状態になっていれば問題ない
※尚、R&Dはキャリアメニュー画面の上のほうに国名が並んでいるが歯車のようなマークがある場所で、ロングレースウィークエンドでプレイすると最初にR&D目標が課せられる。
「タイムトライアル関連実績」
5つの異なるコースでクリーンラップを決めるだけ。コースから出たり、クラッシュしてラップタイムが無効になった場合は、再度走る事。一周でもクリーンラップが記録されれば良い。
タイムアタック実績を狙う過程で、レットブルにてオースティンを走行する機会がある為、レットブルで狙うと、どちらからトライしても楽になる。
ただし、タイムアタックのゴールドメダル条件よりも、目標ラップタイムが早いので注意。
ランキング上では、マクラーレンが一番人気の模様
「タイムアタック関連実績」
全6コースでクリーンラップを記録すれば解除
難実績の1つ
マシンが各コースで固定され、パーツの調整も出来ない。
youtube等に参考動画が色々あるので、KERSやDRSの使うタイミング等の確認をして、要練習。
コツに関してはブレーキを急に踏み込まない、ステアリングを急に切らない、コーナーによってはシフトダウンを駆使するなど、色々あるが、アシスト設定含め、十人十色の為に、自分のタイムレコードと参照し、調整をしながら練習を繰り返す事
「チャンピオンシップモード関連実績」
難実績の1つ
難易度むずかしいでクリアする必要がある。
ゴールドラッシュの実績が解除出来る腕前がある人なら繰り返しトライする事で解除可能、要練習
尚、5戦目の対アロンソ戦は、アロンソをオーバーテイクしろとの表示があるがアロンソが1位、自車が2位でもゴールドメダル獲得可能
パッチ適用後は難易度むずかしいのフラッシュバックが1回のみに制限されているがパッチを削除しオフラインでプレイすると2回出来る。日付記載が気になる人は最後の
レースだけオンライン環境にすれば良い。
ただしパッチ適用後と前では2戦目の対ハミルトン戦の難易度がかなり変わる。
パッチ適用前は、
レース開始早々、走行も困難なほど路面が濡れた状況でのスタートだが、パッチ適用後は2周目まではタイヤ交換せずに余裕で走行できる程、路面が安定しており、途中でタイヤ交換しても、ハミルトンに追いつかれない程度の余裕が出来るのでパッチ適用後のほうが遥かに難易度が下がる。
最終更新:2024年09月04日 21:49