戦士の色(スーパー戦隊シリーズ)

登録日:2017/03/12 Sun 21:50:13
更新日:2021/12/04 Sat 08:37:31
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スーパー戦隊シリーズでは複数人のヒーローが登場するが、それらスーツのはそれぞれ異なっている。
本項目ではその色について解説する。





色の歴史

1975年、『秘密戦隊ゴレンジャー』が放送されました。
先輩ヒーローの『仮面ライダー』が「1人で敵と戦う」のに対し、『ゴレンジャー』は「5人のヒーローが敵と戦う」ので画面作りや作劇の違いが求められていたので、それぞれの戦士の個性を視覚的に出せるスーツの色分けは効果的だったのです。
なお、これが取り入れられたのには「飽きられないように賑やかな画面作りをする」「当時のカラーテレビ普及率が90%を超えていた」などの当時のテレビ事情もあるようです。

シリーズ3作目『バトルフィーバーJ』では色のみならずマスクの形状でも個性を出そうとしたそうですが、統一感のないデザインになってしまったため、以降はゴレンジャー路線に戻りました。
そのため、どの色に当てはまるか書籍や資料によってまちまちな場合があるようね。

私ことテトムの知る限り、2021年現在、シリーズで用いられている色は、臙脂の16色もあるそうです。
赤と青はシリーズ皆勤で、黄がそれに続きます。桃~白は出ない作品も多いですが出演率はかなり高いです。
銀と金は基本的に追加戦士専用カラーで、初期戦士になったのは2017年放送開始の『宇宙戦隊キュウレンジャー』から。
橙以降は非常にマイナーで、一部は他の基本色のカラーを持つ戦士との区別のために使用するケースもあるそうです。

一般的に「赤がリーダー」「青がクール」「黄がカレー」などと言われているのを聞いたことがあるけど、なにせ40年以上の歴史を持つ作品なのでかなり例外が多いようです。
「バトルケニアは緑か黒か」「シグナルマンやデカマスターは何色なのか」とファンですら混乱しているところもあるわ。





各色の解説


「アカレンジャー!」

「レッド、ファルコン!」

「タイムレッド!」
「タイムファイヤー!」

「灼熱の獅子! ガオレッド!」

「1つ! 非道な悪事を憎み!」
「デカレッド!」

「燃える炎のエレメント! 赤の魔法使い、マジレッド!」
「猛る烈火のエレメント! 天空勇者、ウルザードファイヤー!」

「赤の魂を受け継ぐ者、アカレッド!」

「シンケンレッド、志葉……丈瑠!」
「シンケンレッド、志葉……薫!」

「ゴーカイレッド!」

「牙の勇者・キョウリュウレッド!」

「暴れてアッパレ!」
「切り裂く旋風!」
「果て無き日輪!」
「本日快晴!」
「アカニンジャー!」

「大空の王者! ジュウオウイーグル!」
「ジャングルの王者! ジュウオウゴリラ!」
「王者の中の王者! ジュウオウホエール!」

「スーパースター! シシレッド!」
「スペースバスター! ホウオウソルジャー!」

「ルパンレッド!」
「パトレン1号ッ!」

「勇猛の騎士! リュウソウレッド!」

「ひらめきスパークリング! キラメ~イ……レッド!」

「恐竜パワー! ゼンカイジュラン!」
「レッドのパワー! ゼンカイレッド!」


『秘密戦隊ゴレンジャー』のアカレンジャー/海城剛さんを原点とする『魔進戦隊キラメイジャー』迄の全ての戦隊でメンバーの中心となる色だよ。
戦隊の主役といえば赤。全ての作品に登場しており、基本的に主役格になりやすいんだ。

基本的にはその戦隊のリーダーなんだ。
ニンジャレッド/サスケさんやタイムレッド/浅見竜也さんみたいにリーダーじゃない人もいるみたい。けど、物語を引っ張る役だってことは変わらないよ。ゼンカイジュラン/ジュランさんに至っては主役格じゃなくなったけど、やっぱり主役格に次いでチーム全体をまとめ上げているんだ。
専用装備は二代目バルイーグル/飛羽高之さんをはじめ、多くが剣だ。原作者の石ノ森章太郎先生も、赤は宮本武蔵、青は佐々木小次郎のイメージだと言っていたんだって。
色のイメージから、炎使いも多いよ。
ゴーカイレッド/キャプテン・マーベラスさんと同じ「赤き海賊団」のアカレッドは、歴代戦隊の赤の戦士の平和を願う心から生まれた戦士だと言われてるんだって。
それだけ戦隊の赤は特別な存在ってことなのかなあ……。

昭和やハード路線の作品では「真面目で赤く燃えるハートの頼れる男」、「クールで冷静沈着だけど、強い使命感を持って先頭に立つリーダー」というキャラ付けが多いんだよ。
超電子バイオマン』以降は等身大の悩みを抱えることも増え、人物像問わずにこの点はほとんど共通しているんだ。

対して、ポップな雰囲気の作品や平成以降からは「赤く燃えるハートで周囲を引っ張りまくる」と、良く言えば分かりやすい熱血漢
悪く言えばバカ脳筋として扱われることも多いんだ(ポップな雰囲気の過ぎた作品だとそういうこともあるのかな……)。
その一方で、アバレッド/伯亜凌駕さんにゴセイレッド/アラタさんのような、「お人好しで温厚だけど、とにかく絶対に諦めない」タイプも少なからず見られるようになったんだ。俺ことキラメイレッド/熱田充瑠もこの温厚タイプに入るみたい。

あっ、そうそう、追加戦士にも用いられ、中でも2000年代以降は「もう1人のレッド」として赤が複数登場することもあるんだ。
タイムファイヤー/滝沢直人さん、ウルザードファイヤー/小津勇さん、シンケンレッド/志葉薫さん、ホウオウソルジャー/鳳ツルギさんなんかがそうだね。この人達は物語のキーパーソンでもあるんだ。
ここ数年じゃあ、『手裏剣戦隊ニンニンジャー』で代で変身したり、『動物戦隊ジュウオウジャー』ではキラメキの多段変身をしたり、
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』では2人の赤の戦士が主人公として登場したりとさらに特殊な扱いを受けているんだ。

作品の顔だけあってか、「てれびくん」「テレビマガジン」といった児童誌の付録になりきりセットがついてくるのは当然だし、
他の戦士にはない特殊形態・マシン・武器などが与えられる機会もかなり多いんだ。協力武器もド真ん中に立ち引き金を引くのは大抵がレッドなんだ。

ちなみにスーパー戦隊と言えば「○○で『僕』と握手! 」でおなじみのヒーローショーのCMだけど、
今までのレッドはほぼ一人称が『俺』で、普段から一人称が『僕』の人はスペードエース/桜井五郎さんしかいないんだよ。
えっ、きれいなゴーカイジャーがいるじゃないかって?俺知らないよ!




「アオレンジャー!」

「デンジッ! ブルーッ!!」

「ブルーレーサー!」

「ギンガブルー! ゴウキ!」

「水が舞い、波が踊る! 水忍、ハリケンブルー!」

「怒涛のシーイックパワー! ゴセイブルー!」

「鎧の勇者! キョウリュウブルー!」

「とどろけ八雲! アオニンジャー!」

「ビーストスター! オオカミブルー!」

「ルパンブルー……!」

「叡智の騎士! リュウソウブルー!」

「切っ先アンストッパブル! キラメイブルー!」

「轟轟パワー! ゼンカイブルーン!」


赤と並んで全作品に登場している色でございます。
ただし、全ての戦隊に青の戦士がいるかというとそうではなく、複数の戦隊チームが1つの作品に登場する場合には、青の戦士がいない戦隊チームが登場するということもあるのでございます。具体的にはゴーオンウイングスや警察戦隊パトレンジャーがその代表例でございます。

一般的に青の戦士といえば、アオレンジャー/新命明さんの効果で「クールで切れ者なサブリーダー」と言われていることが多いのでございます。
ですが、ファイブブルー/星川健さんやテンマレンジャー/将児さんのような熱血タイプ、
ギンガブルー/ゴウキさんやブルーバスター/岩崎リュウジさんやキョウリュウブルー/有働ノブハルさんのような温厚なパワータイプ、
ブルーマスク/アキラさんやガオブルー/鮫津海さんのような少年・最年少タイプの戦士もいたりするのでございます。あ、ちなみにわたくしことブルーレーサー/土門直樹も最年少タイプに該当されるでございますね。
また、奇人変人の類がまったく居ないことはなく、主役を義務付けられている赤の戦士の皆様に比べるとその点はやや自由なのでございます。

また、赤不在時のリーダー役赤の相棒役などおいしい役を務めることも多くございます。「相棒って言うな!」
こういった役割は黒の戦士や追加戦士さんが持つことも多いため、そういった作品では脇に追いやられている傾向もございます。

出演回数が多い関係もあり、かつ赤の戦士の皆様が剣を持つことが多いため、専用装備の傾向もバラけているのでございます。
射撃系が多い傾向にあると考えられるのでございますが、なかなかにトンファー率も高いのでございます。
色のイメージから、水使いや水中戦担当も多いのでございますが、後者に関しては撮影費から水中戦は少なく、バンクで補うことが多いのでございます。

基本的に男性が多いのでございますが、ブルードルフィン/岬めぐみさんに始まり女性の方も数作おきに出ているのでございます。
なお女性戦士の方々はハリケンブルー/野乃七海さんのようにと言うか水色のスーツを着用する傾向にあるのでございます。




「キレンジャー!」

「イエロー! フォー!」

「キリンレンジャー! 天時星・知!」

「4つ! 良からぬ宇宙の……悪を!」
「デカイエロー!」

「スマイル満開! ゴーオンイエロー!」

「フゥードマイスタァーッ! カジキイェエロォウッッッ!!」

「ルパンイエロー!」

「導きシューティング! キラメイイエロー!」

「百獣パワー! ゼンカイガオーンッ!!」


赤、青に次ぐ人数の多さば誇る色たい。
未出演なのは『ジャッカー電撃隊』『バトルフィーバーJ』『電撃戦隊チェンジマン』『獣電戦隊キョウリュウジャー』『騎士竜戦隊リュウソウジャー』のみじゃ。

おいどんこと初代キレンジャー/大岩大太が元となった「太っててカレー好きの力持ち!」なんてキャラ付けはずっと昔の話での、
シリーズでも太っとる戦士は4人、カレー好きの戦士に至っては2人しかおらんばい。力持ちは多いがのぉ。おいどんを演じた人がそのイメージに囚われてしまってちょっとのう・・・
じゃけぇ、これがイエロー戦士の特徴じゃと堂々と言えるようなポイントは少ないんじゃ。
クールなキャラも見られるがの、やはり初期の印象が強いのか、明るいムードメーカー、コメディリリーフ、パワーキャラが多い傾向にあることは確かじゃ。
あと、おいどんのように方言を使う人も割かし多いのう(例えば、アバレイエロー/樹らんるが博多弁、シンケンイエロー/花織ことはが京都弁)。

男女比がくっきりと分かれとるばい。
最初は男性戦士の色じゃったがの、『超電子バイオマン』で「女性戦士を増やしてみよう→なら黄色がいい」という試みばあってのぉ、そげんことが成功したために女性戦士の色という要素ば生まれたばい。
じゃが『星獣戦隊ギンガマン』から5作連続で男性イエローば続いたかと思えば、『轟轟戦隊ボウケンジャー』からは7作連続で女性イエローば続いたりと時代によって様々じゃけぇ、傾向は掴み難いばい。
男性戦士の専用装備はハンマーやナックルなどパワフルなものば多く、女性戦士はスマートに戦う武器ば多いようじゃの。
色のイメージから、電気使いや雷使い土使いば多く見られるたい。

色の数がトップレベルの『獣電戦隊キョウリュウジャー』では意外にも未出演に終わっとるがの、これは上記のように2000年代以降「イエロー=女性戦士」と言うイメージが強くなった事が大きいとよ。
他にも『バトルフィーバーJ』や『電撃戦隊チェンジマン』でもイエローの戦士は登場しておらんが、チェンジマンとキョウリュウジャーのスーツにはどの色の戦士にも黄色のラインば挿入されとるのが特徴じゃ。

それからの、スーパー戦隊シリーズの海外輸出版である『パワーレンジャーシリーズ』じゃと、
男女比調整の都合で、日本では男性戦士だったのが女性戦士に差し替えられるケースば多かったたい。これが「イエロー=女性戦士」というイメージば強くなった理由の一つでもあるようじゃ。




「モモレンジャー!」

「オーピンク!」

「タイムピンク!」

「深き冒険者! ボウケンピンク!」

『トッキュウ~5号~トッキュウ~5号~』

「スピードスター! ワシピンク!」

「パトレン3号!」

「剛健の騎士! リュウソウピンク!」

「手さばきインクレティブル! キラメイピンク!」

「魔法パワー! ゼンカイマジーヌ!」


ぬぬぬっ!? じ、自分の色っすか?
可憐な桃は女の子の色っす。男性ピンクは基本的に存在しないっすよ。

『超電子バイオマン』以前だと女性戦士がピンクだけで、いわゆる紅一点ポジションだったっす。
石ノ森先生の代表作『サイボーグ009』に準じたのか、ごっこ遊びで女の子も加われるようにした……って、セっちゃんから聞いたことがあるっす。
以降も女性戦士が1人だけというパターンは結構あるんすけど、複数人いる時は片方とは別の個性を担うのが基本で、
もう片方と比べてストレートなヒロイン像を持たされることが多いっす。
歴代の戦隊ヒーローを見てジェンダー史の移り変わりを論ずる際には、デカレンジャー以降がターニングポイントとされることが多いっすね。
そのためか基本的にアホの子ムードメーカー枠に優先して割り振られているイメージが強いんすけど、
そのポジションをイエローに譲ったピンクフラッシュ/ルーさん、ボウケンピンク/西堀さくらさん、シンケンピンク/白石茉子さんのような人もいるっすよ。

エレメントに関しては火だったりだったりだったりで特に決まったものはないんすけど、
専用装備は弓矢や銃などの射撃系、バトンなどの棒、もしくは杖・リボン・扇・手鏡・といった特殊武器が多いっす。あ、自分ことゼンカイマジーヌ/マジーヌは杖と魔法で戦うっすよ。
さすがに鉄球とか大きな斧とかハンマーとか、あとバカ力とかは似合わなそうっすけどね……(笑)。
「誰がバカ力よっ!!!」

……まあ、今のはおいといて、アバレピッグアバレピンク/今中笑里さんや『ゴーバスターズ』のVシネマに登場した怪盗ピンクキャットさんといった女性によるコスプレ戦士は、多くがピンクってことになるっすね。

『海賊戦隊ゴーカイジャー』や『烈車戦隊トッキュウジャー』だと男性戦士が既存のピンクの戦士に2段変身することで一時的にピンクになることはあったんすけど、
『動物戦隊ジュウオウジャー』で初めて男性ピンクのジュウオウヒューマンが登場したっす。……まあ、これもコスプレに当たるんすけどね。
でも、悪の戦隊なら『地球戦隊ファイブマン』に登場する銀河戦隊ギンガマンのフジミン星人ギンガピンクが存在するっす。
あ、『星獣戦隊ギンガマン』の方のギンガピンク/サヤさんは勿論女性っすよ。念のため書いとくっすけどね。

『秘密戦隊ゴレンジャー』に憧れ変身ヒーローになった高校生達を描いたドラマ『ザ・ハイスクール・ヒーローズ』ではモモヒーローこと桜井一嘉さんがトランスジェンダーとして登場したっす。ってことは……ぬぬぬっ!?これはいろんな意味で分類が難しいっすね!

それと、ピンクはピンクでも、薄桃色だったり赤みの強いピンクだったりいろいろあるっす。この辺はブルーとも共通してるっすね。




「ミドレンジャー!」

「X1マスク!」

「グリーン、サイ!」

「ドラゴンレンジャー! ブライ!」

「ゴーグリーン!」

「I am Ninja of Ninja!」
「我こそは、忍者の中の忍者!」
「天空忍者、シュリケンジャー! 参上!」

「唸る大地のエレメントォッ! 緑の魔法使い、マジグリーン!」

「理央様の愛のために生き、理央様の愛のために戦う"ラブウォリアー"!」
「臨獣カメレオン拳、メレ!」

「命のシーイックパワー! ゴセイグリーン!」

「たぎる十六夜! ミドニンジャー!」

「シノビスター! カメレオングリーン!」

「パトレン2号!」

「疾風の騎士! リュウソウグリーン!!」

「突撃ライトニング! キラメイグリーン!」


OK! 次はミーのカラーを紹介するぜ、ベイビー。
初期からのレンジャーも多く、追加レンジャーも番外レンジャーも多いバラエティなカラーさ。

ミドレンジャー/明日香健二やゴーオングリーン/城範人のようなボーイタイプを思い浮かべやすいけど、実はそういうのってベリーベリー少ないんだぜ。
全体を見回してみるとデカグリーン/江成仙一やトッキュウ4号/ヒカリといったブレーンから、
オーグリーン/四日市昌平やマジグリーン/小津蒔人のようなストロングファイターまで存在するなど、パーソナリティはわりと読み難いのさ。
妊娠した というインパクトが凄過ぎるグリーンサイ/相川純一や、ドジが酷いグリーンレーサー/上杉実
頭脳明晰だけど戦い方がフリーダムなドンさんことゴーカイグリーン/ドン・ドッゴイヤーなどコミカルなキャラも目立ってるからね。
しいて言うなら……well、あんまり前に出ないキャラクターのレンジャーが多いこと……かも知れないな。
魔法戦隊マジレンジャー』だとブラザーズ戦隊にしては珍しく末っ子がレッド、長男がリーダー&グリーンなんだ。センターを務めるのは勿論レッドだけどね!

1話限りのゲストであるX1マスク/飛鳥リョオから始まって、レギュラー追加戦士の先駆けとなるドラゴンレンジャー/ブライもこの色で、追加・番外ヒーローのイメージは相当強いね。
『パワーレンジャーシリーズ』のトミー・オリバーもデビューはグリーンレンジャー(ドラゴンレンジャー)からで、今でも根強い人気を誇るレジェンド・オブ・レジェンドといっていいキャラクターさ。
おかげで、サードシーズンである『ZEO』のジオレンジャーⅣ・グリーン(オーグリーン)も前情報が規制されてたおかげで「トミーがモーフするんじゃないか?」って予想されてたし、先行発売のフィギュアも売り上げもトップだったようだしね。

But、ジャパンで追加・番外レンジャーとして使われた場合は戦線離脱か死亡しやすいというジンクスがあるのさ……。
もっとも、ミーこと天空忍者シュリケンジャーのようにVシネマのVS戦隊シリーズやアフターシリーズで実は生きていたってパターンもあるけどね。
10YEARS AFTER? ベイビー、ありゃパラレルワールドによくあるアクシデントさHAHAHA。

ブルーと同じく、基本的にはメンズレンジャーが担当するカラーさ。
ガールズレンジャーが登場したのはスモーリィーな異色の経歴を持つメレを除けば、『ニンニンジャー』のVシネマで、初期メンバーに限定すると、『キュウレンジャー』まで1人も出てこなかったんだ。
トッキュウ4号以降のグリーン・ガイやグリーン・ガールのスーツはグリーン(緑)じゃなくイエローグリーン(黄緑)になっていたりするよ。It's a mysterious!

専用ウェポンはプロジェクタイルが多いけど、アックスブーメランを使う機会も多いね。
色のイメージから、ウィンドやアースに関するネイチャーパワーも見られるんだ。
ストロングファイターみたいなイメージが強いのも、その辺から来てるかも知れないね。

ここだけの話だけど、よく不遇とされ、実際『戦隊グリーンは目立たない』というタイトルのコミックもあるにはあるけど、
それはおそらくグリーン自体が不遇とされやすい色にあることが関係しているらしいね。
『空想科学読本』特別編の『空想科学読本ミドリ』は3.11の後にミスター・柳田理科雄に伊藤陽佑(デカグリーン/江成仙一役の人)がパーカッションして始まった企画で、
ラインナップのトップバッターとして「緑の戦隊ヒーロー」に関する考察が行われてるよ。戦隊グリーンクラスタはCheck it out!

昔は「グリーンとブラックは画面がベリーダークになるから同時に出さない」という事情があったんだ。
ブラックはサブリーダークラスが多かったため、ブラックがいないならグリーンがその役割を担うこともあったんだよ。
ただレッド・ブルー・イエローと合わせるとオリンピックの五輪カラーにもなるため、『超獣戦隊ライブマン』や『炎神戦隊ゴーオンジャー』などオリンピック開催年の戦隊だとメニータイムでこの組み合わせが見られるのさ。Do you understand?





「バトル、ケニア!」

「ゴーグル! ブラックッ!!」

「ブラック……コンドル!」

「Ninja Black! Ziraiya!!」

「メガブラック!」

「黒騎士、ヒュウガ!」

「猛きこと獅子の如く。強きことまた獅子の如く」
「世界を制する者。我が名は黒獅子・リオ」

「ダッシュ豪快!ゴーオンブラック!」

世界の王者! ジュウオウザワールド!」

「リングスター! オウシブラック!」

「威風の騎士! リュウソウブラック!!」


ブルーよりもクールでシックな大人の男の色でござる。今の所、女性戦士はゼロでござるな。

悪党のイメージが強い色ではござるが、赤と同じく強い印象を与える色であろうことやオーディオ機器などに黒の配色が増えるなど時代背景もあり採用されたのでござる。
色の持つイメージからか、人物像はクール、仲間意識が薄い、果てはネガティブなどが見られるが、そうでない普通の戦士もいるのでござるよ。

青と緑と同じく、サブリーダーを務めることも多く、メガブラック/遠藤耕一郎殿とアバレブラック/アスカ殿はリーダー格を務めたのでござる。
ブラックコンドル/結城凱殿や黒獅子リオ殿などのように、レッドのライバルポジションも存在するのでござる。

戦闘スタイルは基本的にパワーファイトが多めで、専用武器を持つ際も斧やハンマーなど力強い武器を持たされやすいでござるよ。
エレメントに関しては大地関連が多いものの、色のイメージから忍者のごとく相手を翻弄する影の戦士もいるのでござる。

初代ブラックは『バトルフィーバーJ』のバトルケニア/曙四郎殿だが、媒体によってはグリーンと扱われているのでござる。
よって『大戦隊ゴーグルファイブ』のゴーグルブラック/黒田官平殿が初代ブラックとして挙げられることがあるのでござるよ。
なお、ゴーグルブラック殿を演じた春田純一殿は続く『ダイナマン』でも拙者ことダイナブラック/星川竜を演じており、
黒の戦士を定着させた功績も含め「ミスターブラック」と称されているのでござる。

ちなみに、キングレンジャー/リキ殿は黄金のアーマーを装着しているがスーツの色は黒のため黒の戦士として数えられるでござる。*1
ジュウオウザワールド/門藤操殿もまた、・黒・の3色という前代未聞の戦士でござるが、
基本形態が黒をベースとするライノスフォームであることやスーツも黒の割合が多いため同様に黒の戦士に該当されるのでござるよ。




「ビーッグ ワーン!」

「チェーンジ、マーメイド!」

「吼新星! キバ……レンジャー!」

「ニンジャホワイト、鶴姫!」

「ときめきの白眉! アバレキラー!!」

「無法な悪を迎え撃ち、恐怖の闇をぶち破る!」
「夜明けの刑事! デカブレイク!」

「ひとひら風花! シロニンジャー!」

「雪原の王者! ジュウオウタイガー!」

「ミラクルスター! シシレッドオリオン!」

「秘密のパワー! ゼンカイザー!!」


ゼンカイザー以外の初期戦士は全員女性、追加戦士は多くが男性と偏りが激しい色さ。

ジャッカー電撃隊行動隊長であるこの俺、ビッグワン/番場壮吉をはじめ、小学生の坊やが変身するキバレンジャー/"吼新星"コウ
戦隊屈指のアンチヒーロー・アバレキラー/仲代壬琴、初登場時は典型的なエリート刑事・加入後はかわいい後輩キャラのデカブレイク/姶良鉄幹
お調子者でいい加減なヒゲキャラのグンダリ無駄遣いおじさんゲキチョッパー/久津ケンなど追加戦士に多い傾向もあるが、
赤と同じく重要キャラが多く所属しているため、キャラの濃い色になっているな。

初期戦士の場合はチェンジマーメイド/渚さやかをはじめ、「戦うトレンディドラマ」と称される『ジェットマン』において危険な関係の真っ只中にいるホワイトスワン/鹿鳴館香、
『カクレンジャー』の女リーダー・ニンジャホワイト/鶴姫など、真面目な性格をした者が多いが少々ドジな傾向が強いようだ。
ちなみに、『ゼンカイジャー』のゼンカイザー/五色田介人は、45作目にしてついに赤以外でセンターかつリーダーキャラになった。追加戦士の俺と違って史上初の快挙ってことだな。

装備やエレメントに関しては特に決まったイメージはないな。
ただ、俺が着ているような白いスーツは汚れや変色などが目立つため、撮影の際は細心の注意を払わなければならないそうだ。

また、国内作品において男性ホワイトの名前が「○○ホワイト」などの形になったことは一度もなく、初期メンバーとして登場したことはないんだ。
ただし、強化フォームとしてなら赤の戦士であるシシレッド/ラッキーが中盤よりシシレッドオリオンとして変身しているらしいな*2




「メガ、シルバー!」

「閃烈の銀狼! ガオシルバー!」

「キラキラ世界! ゴーオンシルバー!」

「地球を浄める宿命の騎士! ゴセイナイト!」

「真っ赤な太陽 背に受けて!」
「青き心に正義は宿る!」
「黄色い歓声あびまくり!」
「ぷにぷにほっぺを ピンクに染める!」
「緑の若葉のニューヒーロー!」
銀輝く、その名も……ゴォォォカイ!シルバァーッ!!」

「スタッグバスターッ!」

「閃光の勇者・キョウリュウシルバー!」

「サイレントスター! ヘビツカイシルバー!」

「孤高に煌めく快盗! ルパンエックス!」

「貫きシャイニング! キラメイ……シルバー!」


待っていたぜ、この瞬間を!
……というワケで、ここからは俺の色を紹介するぜ!

初期戦士として選ばれたのは『キュウレンジャー』からだけど、基本的には追加戦士として使われてるぜ。
基本は男性カラーで、女性シルバーは今んとこ『ゴーオンジャー』のゴーオンウイングスゴーオンシルバー/須塔美羽ちゃんだけだな。

初登場したのは『メガレンジャー』のこの俺、メガシルバー/早川裕作とやや遅かったけど、2000年代で広く定着したらしいぜ。ま、俺のカッコイイ活躍のおかげだな! ほら拍手拍手!
「だったら真面目にやって下さい!!」

色合い的に金の戦士に比べると冷静沈着な戦士が目立ってるぜ。
ただ、案外そうでもねえヤツもいるみたいでさ……え? 裕作さんもそうじゃないかって? おいおい、そりゃ言わない約束だろ!

スーツの色にしても、ガオシルバー/大神月麿、ヘビツカイシルバー/ナーガ・レイ、キョウリュウシルバーのような鈍い色合いの銀もいれば、
ボウケンシルバーやさっき出したゴーオンシルバー、それにキラメイシルバー/クリスタリア宝路のような光沢のある銀もあるぜ。
あと、スタッグバスターは少し水色がかかった銀色だし、一口に銀といってもいろんな色合いが存在してるんだ。
ガンモードやソードモード、そしてシリーズによっては第三形態にもなるマルチウェポンをカッコよく使い分ける戦い方もウリだぜ!

ただ、銀は長期間大気中の水分や硫化ガスに反応すると黒く変色するって厄介な特性を持ってるんだ。
そのおかげで、ガオシルバーと「パワーレンジャー・ライトスピードレスキュー」のタイタニアムレンジャー/ライアン・ミッチェルのように最初は敵だったり、ボウケンシルバーのように暴走しかけたり、ゴセイナイトや初代キョウリュウシルバーこと賢神トリンやヘビツカイシルバー、あとキラメイシルバーのようにいわゆる「悪堕ち闇堕ち」状態に陥ったり、てな具合で問題になりやすいんだよなあ……。
え? ネジシルバー? だからそりゃ言わない約束だって!



「輝く太陽のエレメント! 天空勇者、マジシャイン!」

「ブレイク限界! ゴーオンゴールド!」

「ビート……バスター!」

「雷鳴の勇者! キョウリュウゴールド!」

「彩の星! スターニンジャー!」

「トリックスター! テンビンゴールド♪」

「気高く輝く警察官! パトレンエックス!」

「栄光の騎士! リュウソウゴールド!」

「海賊のパワー! Foo! ツーカイザー!」



チョリーッス! ボクのカラーも上で紹介されてたナーガの銀と同じ追加戦士のものだったケド、
『キュウレンジャー』から初期戦士としても登場するようになったよ。ゴイス~!

救急戦隊ゴーゴーファイブ』のVシネマ第1作だけの獣魔ハンター・ジークや『デカレンジャー』の劇場版でほんのちょっとだけ登場したデカゴールド/マリー・ゴールドといったゲスト戦士を経て、『マジレンジャー』のマジシャイン/ヒカルからついにレギュラー戦士入り! テンションアゲポヨウェ~イ!
けどマジシャインは鎧を着た戦士だし、従来のスーツによる戦士は3年後の『炎神戦隊ゴーオンジャー』のゴーオンゴールド/須塔大翔まで待たなきゃならなかったんだ。ぶっちゃけサゲポヨ~……。

でもでも、金はゴージャスでキンキラキンなイメージがあるし、キャラクターはボク並にチョーイケててブッ飛んだキャラの戦士ばっかりだよ。
使う武器も剣だったり銃だったり決まってないケド、使うエレメントは雷だったりだったりカラーに見合ったキラキラなもので、もうゴイスゴイス~!

金銀で同時出演する時はゴーオンウイングスや『特命戦隊ゴーバスターズ』、そして『宇宙戦隊キュウレンジャー』のボクことテンビンゴールド/バランスとナーガの怪盗BN団コンビのようにセット扱いされちゃうこともあれば、『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察パトレンジャー』のパトレンエックス/ルパンエックス/高尾ノエルのように金になったり銀になったりしちゃうんだ。
そこんとこもチェックシクヨロー♪




「バトル、コサック!」

『トッキュウ6号~トッキュウ6号~』

「天空の王者! ジュウオウバード!」

「ポイズンスター! サソリオレンジ!」


ここか……俺の死に……もとい俺の色は。
かつてはマイナー気味だったが、平成の終わり頃になって脚光を浴びてきたニクい色だな。

初登場は『バトルフィーバーJ』のバトルコサックからとかなり早いが、次の戦士であるこの俺、トッキュウ6号/虹野明が登場するまで35年もかかったようだ。

白石謙作から神誠に代替わりしたバトルコサック、追加戦士の俺、番外戦士のジュウオウバード/バド、
(スパイとはいえ)敵から味方になり、かつ初期戦士のサソリオレンジ/スティンガーなど一通りのポジションはとれている。

正規メンバーの橙戦士がなかなか現れなかったせいか、バトルコサックは長い期間色味の近い黄戦士として分類される事が多かったが、現在では橙戦士として分類されているらしい。




「紫激気、俺流、我が意を尽くす!」
「アイアンウィル! ゲキバイオレット!」

「地球の海は俺の海、宇宙の海も俺の海! 海の勇者ァ! キョウリュウゥゥ……バァァイオレットォォォォォォ!」
「海の勇者! キョウリュウバイオレット!」

『トッキュウ7号~トッキュウ7号~』

「蒼穹の王者! ジュウオウコンドル!」

「龍の道に生き、龍の道を進む。私がやらねば誰がやる! リュウバイオレット!」
「ドラゴンマスター! リュウコマンダー!」

「不屈の騎士! ガイソーグ!」


まいったぜ……ついに俺の色が来ちまったか。
俺の紫激気と同じ紫は、さっきの橙のように平成の後半辺りから脚光を浴びてきた色だ。

初登場したのはこの俺、『獣拳戦隊ゲキレンジャー』の追加戦士ゲキバイオレット/深見ゴウで、ゲキブルーことレツの兄という設定だったため、青系の色から選ばれての採用となった。

その後、番外戦士かつドクター・ウルシェードから孫娘の弥生・ウルシェードに代替わりするキョウリュウバイオレット、
Vシネマにおけるゲスト扱いのトッキュウ7号やジュウオウコンドル、司令官かつ着ぐるみキャラが変身するリュウコマンダー/ショウ・ロンポーなど、
こちらも一通りのポジションはとれており、今のところ追加・番外戦士用の色となっているぜ。

「バイオレット」はいるものの、「パープル」は1人もいないな。子供たちが発音し難いからだろうか?

キョウリュウバイオレットは初代と2代目がいて、初代は男性、2代目は女性だ。
リュウコマンダーは当初は試作品であるリュウバイオレットとして登場し、最終的に覚醒したことで正規の戦士になった。
ジュウオウコンドルは赤の戦士であるジュウオウイーグルと橙の戦士であるジュウオウバードが融合することでこの姿となっている。ホントは幻影で実際には存在しないけどな……なんてこった!

演者が後にメタルヒーローも演じる人だったり、作中のナレーターだったり、有名タレントだったり、
ひろしくん(38)だったりと、人数のわりに中の人の濃さや平均年齢は比較的高いぜ。

年齢が年齢だからか、腰が弱い人も多いらしい……まいったぜ。


臙脂


「深紅の稲妻」
「角忍、カブトライジャー!」


俺の色の紹介だな。
臙脂(えんじ)色は黒みを帯びた濃い紅色の事だ。
初登場はこの俺、『ハリケンジャー』に登場する電光石火ゴウライジャーのカブトライジャー/霞一甲だ。
鷹介ことハリケンレッドとは、色味が異なるためこの色として扱われている。
だが、この色の知名度はそこまで高くない為、レッドとして扱われる事が多い。
なお、俺は「ハリケンジャー」とは協力関係にあるが、厳密には「ゴウライジャー」の一員だ。
上記の「レッドが複数いる戦隊」とは区別を付けてくれ。

一部では、ウルザードファイヤーや『ゴーバスターズ』の敵幹部が変身した悪の戦士・ダークバスターがこの色に似ているとの意見があるが、公式で臙脂色なのは俺だけだ。




「蒼天の霹靂」
「牙忍、クワガライジャー!」

「キョウリュウネイビー!」

続いて俺の色の紹介だ。

初登場は、兄者と同じく電光石火ゴウライジャーのこの俺、クワガライジャー/霞一鍬が初出だ。

色味の違いや扱いは大体臙脂に同じだが、『キョウリュウジャー』のVシネマでキョウリュウネイビー/ダイくんが追加された。
ただ、キョウリュウネイビーの活躍自体がほとんどないため、戦士と言って良いのかは微妙なところだ。
結局キョウリュウレッドになっちまったからな。

同作の劇場版にも同じ紺色の戦士であるデスリュウジャー/獰猛の戦騎Dが登場しているが、
こちらは最後まで正義側に付くことは無かったため、基本的に敵側の戦士として扱われている。*3

俺たちもとつるんでハリケンジャーを襲ってた時期があったから、今のところ2人とも「敵として活動した」という共通点があるな…。


灰色

「激突の勇者・キョウリュウグレー!」

僕の色だな。
シルバーやブラックでもホワイトでもなくグレー。すこぶる硬い石のイメージなんだ。
現時点で登場したのは『キョウリュウジャー』のキョウリュウグレーだけ。初代と2代目がいるが、どちらも男性だね。
ちなみに僕は2代目のキョウリュウグレー/津古内真也さ。
お前はシルバーじゃないかってよく言われるけどなんのことかな?

ご先祖様こと初代キョウリュウグレー/鉄砕いわく、「どんな人間にも光と影がある。俺はその象徴の戦士、白と黒の混ざった色」らしいけど……。


水色


「鋼の勇者! キョウリュウシアン!」

「ビッグスター! コグマスカイブルー!」


ブルーではなく水色の戦士デース。
『キョウリュウジャー』のキョウリュウシアンと『キュウレンジャー』のコグマスカイブルー/佐久間小太郎のみが該当しマース。

キョウリュウシアンは2人いマス。初代はワタシことラミレス、2代目の福井優子は女性でキョウリュウブルーの妹デース。
コグマスカイブルー/佐久間小太郎は『キュウレンジャー』11人目のmemberで、スーパー戦隊seriesでもあまり数が多くない子供の戦士なのデース。

女性ブルーのsuitsは青というよりも水色になることが多いとさきほど解説されマシタ。
しかしその場合も名前はblueなので、そちらがcyanの戦士と呼ばれることはまずありまセーン。



「これがやりたかった……」


初出は私、『リュウソウジャー』のリュウソウブラウン/セトーだ。茶色(チャイロ)ではなくブラウンだぞ。
予告で垣間見せた姿が公式から「カッパー色」と評されたことこそあれど、正式な名前は「ブラウン」なのだ。

……シンケンブラウン? 何だそれは……。



その他の色

スチールブルー


「百鬼夜行をぶった斬る!」
「地獄の番犬! デカマスタァーッ!」

現在該当するのは『デカレンジャー』のこの俺、デカマスター/ドギー・クルーガーだけだ。
見ればわかると思うが、ブラックやシルバー、グレーなど、どの色にも当てはまらない色合いでな…。
公式の扱いも「スチールブルー」「シルバー」「ブラック」「ツートンカラー」など媒体によってまちまちで、不確定なのだ。






追記・修正は俺色に染めてからお願いします。

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最終更新:2021年12月04日 08:37

*1 ただし、『パワーレンジャー』の『オーレンジャー』をベースとする『パワーレンジャー・ジオ』ではゴールドレンジャーという名前になっているため、金の戦士として扱われている。

*2 名前はレッドだが全体的な色は白で、赤色はチェストアーマーの星の意匠のみになっている。

*3 前述のキョウリュウネイビーはこれのスーツを改造したもの。