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  • 第2章 神々の饗宴

神理文明の復興

第2章 神々の饗宴

最終更新:2008年06月04日 10:18

divine_revelation

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目次

 1.神々への尊崇(そんすう)

 2.美しき神々

 3.圧倒的なる美の世界

 4.血を分けた者たち

 5.真実のものを守るために




(一九八九年八月二十日の霊示)

1.神々への尊崇(そんすう)


ゼウスです。

またこうしてひき続き、地上のおまえたちに教えを説くことができることをうれしく思う。

さて、この第2章においては、我はおまえたちに神々の姿を明らかにしようと思う。題して「神々の饗宴(きょうえん)」という。

おまえたち地上の人間は、神とは何であるか、また神々とは何であるかわかっているであろうか。

もちろん、神とは私ゼウスの代名詞であることは、大方(おおかた)の認めるところであろうが、神々と申すときには、他(た)にも神格を持ちし者は数多くいることを示している。

そう、おまえたちがギリシャ神話において読んだがごとく、神々は多数いる。

もちろん、こうした神話の神々も、実はかつて何千年かの昔、ギリシャに生まれて生きていた者たちであったのだ。それが、今ではもちろん、神々の国に還(かえ)って来ているわけだ。

世界には、霊的にひじょうに高いとされる地域がいくつかある。そのひとつは、おまえたちが知っているところのインドであり、いまひとつがギリシャである。また、日本の地も、次第しだいにそのような霊的な中心地帯にもなりつつあるようだ。

通常、地上に生まれ、人間として生きたことのある神格を持つ者は、地上を去ってこちらに還るときに、通常は、その者が生まれし国の上空と見えし霊天上世界に住まうことになる。

それは、霊の世界とはすなわち関心の世界であり、関心を持たないところには、存在と行動が許されぬという秘密があるからだ。

すなわち、地上にありしときに関心を持っていた国に、地上を去ったのちもなんらかの力を与えたいと願うのだ。そのときに、おまえたちは、なにゆえに神々が神々でありえるかを知っているであろうか。神々が神々であり続けられる理由は、地上に生きていたときに挙げた数多くの業績が、のちの者どもによって崇拝の的(まと)となっているからなのだ。

すなわち、すでに地上を去って人間界から神の世界に入り、地上の人間からの尊敬・崇拝の念を受けることによって、それがひとつの浮力となり、その浮力のもとに天高く昇ってゆき、しかも、その高い地域に、居続けることができるのである。

たとえ話をするとするならば、おまえたちは地上を去って、もし神の世界に達せんとするならば、おまえたちの体のあちこちに、たとえば数多くの風船がつきて体を高く、高くへと揚げるものに似ている。その風船の数は、地上の人びとの尊敬の念の数だけある。それゆえに、高く揚がれる。

そうして、そうした数多くの風船をつけて、雲の上に住まうことができるが、いかんせん地上を去って二千年、三千年の歳月が過ぎると、地上の人間の意識もさすがに薄れてくる。そのような神が真実の神であるのかどうかと、信仰が薄れてくる。そして物語にされてしまう。

これでは困るということだ。そうであっては、次第しだいに風船がしぼんでゆくに等しい。したがって雲の上に住まう神々は、次第しだいに地上にひかれてゆく。天高いところに住むのが居心地が悪くなる。

しかしていま一度、地上に生まれ変わることになる。そうして、数多くの尊崇(そんすう)の念を受けて、また天高く還って来ることになる。このようなものなのだ。

したがって、霊格の高い神であればあるほど、通常は地上に生まれ変わる周期は長い。それだけの間、多くの人びとに崇拝をされ続けるがために、神としての意識を十分に持ち続けることができるのである。

これに対して、神々のなかでも、まだまだその境地まで達せぬ神は、比較的多く地上に生まれ変わりて、新たな業績を挙げねばならぬことになる。

すなわち、霊天上界においては、神々のエネルギー源は、地上の人間を中心とする、また地上を去った人間を中心とするところの、尊崇の念であることがわかる。これゆえに、神が神であることが、合理性があり、認められているのだということにもなる。

地上の人間でも、生活のためには働かなくてはならぬであろう。働いて一定の収入を得てはじめて、自由になるものが多くなるのである。その収入は多くなるにつれて、自由の度合は増えてゆくであろう。可能となることが多くなるであろう。

同じように、高級霊人としての活動も、より多くの実績を挙げてのち、より多くの活動の自由が生まれることになる。それは、別な言葉で言えば、ちょうど仕事に見合った報酬にも似たものである。したがって、地上での仕事が不十分であったものは、今一度、努力をしなおす必要があることになる。

このいまひとつの努力を、仏教というインドの宗教では、「カルマの刈り取り」とも言っているようだ。自分が、それは仕事において主として失敗したところを中心に、やりなおすという意味である。

もちろん、一般の仕事と同じように、神々の世界においても仕事の実績を挙げる方法は二種類ある。一種類は、いま言ったように、まちがいを犯した場合に、そのまちがいを主として刈り取るということを中心とする。いまひとつは、大きな業績を挙げたときに、それをさらに強く、高いものにしていくという方法だ。このふたつが主たる考え方であると言ってよい。


2.美しき神々


さて、私の時代のギリシャには、数多くの神々がいた。おまえたちも知ってのとおりだ。そのなかで、いちばん神格の高いのは私である。また、私を中心に、私の家族たちもいたということを知っているであろう。

私には、妻ヘラという者がいた。もちろん、神話ではこれ以外の妻もいたかのように言われてはいるが、今はこれについては深くは語らん。そのようなことは、考える必要はない。

そして私の子供には、アテナであるとか、またアポロンであるとか、そうした者どもがいたと記されているであろう。そのとおり、これらは私の正当の後継者であった。アテナというのは、その後ギリシャの首都アテネの名前にもなったように、ギリシャを象徴するところの女神でもあった。このアテナは、ひじょうに勝ち気な女神であった。戦(いくさ)において武勲を立てる女神であった。

これに関して話を続けるとするならば、女神のなかには気の強い者が多い。なぜ、気が強い者が多いかというならば、神という者は、神であるという属性のもとに、判断、決断、行動、責任、このようなものが付随してくるからだ。

女神であっても、その手に任された権限は大きく、その影響力もまた大きい。その発言の一つ一つが、その行動の一つ一つが多くの人を生かしもすれば、死なせもする。それゆえに、つねに機敏に行動をし、つねに大所高所に立って判断をする癖がつくがゆえに、勝ち気となる。

しかしながら、女神の女神であるところの特徴は、勝ち気であると同時に美しいということが言えよう。我らがまわりにいる女神は、美しくない者はいない。地上の者どもは、不思議に思うかもしれん。神は人間を平等に扱いたまい、美しき者も、醜(みにく)き者も、一視同仁(いっしどうじん)のはず。しかるに、なぜ美しき者どもだけが女神となるのか、そう思うかもしれぬが、いや、考えてもみるならば、女神だけではない。男神(おとこがみ)たちもみな、男としてはこのうえない魅力を有している。その凛々(りり)しさ、たくましさ、力強さ、聡明さ、これらはすべて男のなかの男、さすればそれにつりあう女性となるならば、美しい女性でなければ、つりあうはずもない。心と心が当然に描き出したる現象である。

たとえば男性をとってみても、地上に降りたる神の、あるいは神々の一人は、地上にてすばらしき仕事をする。その仕事は獅子奮迅(ししふんじん)、その仕事は天才、その仕事は人類の光、その仕事は疾風(はやて)のごとく、その仕事は雷(いかずち)のごとし。

このような男性の神が、肉体を持ちて生きているならば、世の女性たちは他の男性に目をくれるということが、はたして可能であろうか。いや、それはひじょうにむずかしいことと言わねばならぬ。まさしく、男のなかの男である。

すなわち、男が男であるところの条件は、大器であるということ、逸材(いつざい)であるということ、しかしてまた数多くの仕事をなすということ、手柄を挙げるということである。

いまだかつて有史以来、手柄を挙げることなくして男としての面目を保った者はない。それを忘れてはならぬ。

世の女性諸君は、何をもって男性を判断すればよいかに迷うであろうが、男性はすべてその仕事によって判断をされる。そのような男性の妻となった場合には、地上にいたときはその男性が魅力としていまひとつであったとしても、地上を去って神々の世界に還ったならば、それはそれは胸のすくような姿となることはまちがいがない。

そのような胸のすくような男性の妻となった場合、みずからもまた胸のすくような美女となることはまちがいがない。そのことだけは、よくよく覚えておけ。


3.圧倒的なる美の世界


以上、語ってきたように、我ら神々の世界は、美男美女の世界でもある。そうして、男も当然美しいわけであるが、この男の美しさというものは、神々(こうごう)しさというべきものに変わってくる。まさしく神々しいのだ。

地上の人間で、万一(まんいち)許可をされて、地上を去って我らが世界に来たとして、我が姿をその裸眼(らがん)で見うる者はない。そのあまりの神々しさ、まぶしさゆえに、その目はつぶれんばかりである。

地上の人間の目からするならば、我が体はすべてダイヤモンドで出来上がっているかのごとく見えるであろう。体のすべてが、霊太陽の光を浴びて、ダイヤモンドのごとく虹色に輝いているのである。

それは、伝説でもあり、あのギリシャの彫刻からも推定される姿のひとつではあるが、それにしてもこれほどまで、目を覆(おお)うばかりの光があるのかと思えるような姿となる。

おまえたちは、地上の金や銀やあるいはダイヤモンド、ルビー、サファイヤ、こんなものに目がくらんでいるであろうが、こちらの世界の、この金、銀、ダイヤモンド、その他の宝石の光の強さは、けっして地上の比ではないのだ。おまえたちは、一度その美しさを見たのであるならば、もはや地上の何物も欲しくなくなるであろう。地上の物など何ひとつ美しく見えず、すべて色褪(あ)せて見えるであろう。

おまえたちは地上において、美しきファッションに憧(あこが)れて、いろいろな流行のスタイルを追い求めているであろうが、ひとたび我らが世界に来て、女神たちのまとっている美しい衣装を目(ま)のあたりにしたならば、もはや地上に還りてのち、いっさいの自分たちの衣類を焼き捨ててしまうであろう。むしろ、そんな汚い雑巾(ぞうきん)のような衣服は持たないほうがいいとまで思うようになるにちがいない。

すべて、世界は相対的に見えるものだとは知ってはいるだろうが、ほんとうにすばらしきものを見たときには、つまらないものは、これはほんとうに色褪せて見える。

河原の石を捨っていて、もしそのなかで色鮮(いろあざ)やかな石があったとして喜んでいたとしても、そこに大きなダイヤモンドを見せられたならば、その石をうち捨ててそのダイヤモンドを欲しくなるであろう。

そのように、地上でいくら栄華を尽くし、さまざまな贅沢(ぜいたく)を尽くしていても、この実在界のすばらしき物を見たときには、すべてが空しくなる。

インドのほうの地方の宗教では、執着を去れと教えていたようであるが、真実の世界を知ったならば、執着は去るものではなく、そんなものにとてもではないが値打ちを感じなくなるというのが真実である。

この実在の世界を見たならば、地上での収入や、地位や、名誉や、その他のものはうち捨てたくなる。せいぜい、わずか数十年のものだ。

こんなもののために、あくせくしてはかなわん。来世にこのようなすばらしい世界が持っているならば、このすばらしい世界に入るにふさわしいだけの生き方をし、修行をするのがすべてであると、おまえたちも思うにいたるだろう。

そう、「この世で低き者は高こうせらるる。」と言うが、そのとおりだ。おまえたちは、目標を一段高く持て。来世にてどのような世界が待っているかを知ったならば、この世でつまらぬことに時間を費やす余裕はない。つまらぬ仕事に時間を費やす余裕はない。一刻も早くつまらぬものは捨てよ。すべての時間を、偉大なるもののために使え。すべての仕事を、そのもののために費やせ。

「この世のものは何ひとつ、あの世に持って還れぬ。」と言われているだろう。それは、しかり、そのとおりだ。

持って還れるものは、おまえたちの霊格とか神格とか言われているものなのだ。これだけは持って還ることができる。したがって地上に生きている間に、それだけの霊格を、神格をつくっておくことだ。

霊格というのは、一般に霊人の格のことを言う。それぞれの霊人は、実在界に還れば、還るべきところがある。その高さのことを格と言い、これを霊格と称する。

神格と称するものは、それは神より祝福されたる者という意味がある。単なる霊人ではなく、神より祝福され、そして神格を与えられている。それを神格と言うのだ。神より祝福された霊格を持っている者を神格ある者と言うのだ。

そのような者たちは、地上からは信仰の対象となり、また霊の世界に還っては、数多くの霊たちを導く力を持っている。そして、それは聖別されているものだ。おまえたちは、後光が出ている姿の絵を見たことがあるであろう。天使たちには後光が出ているということを知っているであろう。そのとおりだ。この神格を持ちし霊たちは、その背後に大きな金色の後光が出ているから、それとすぐにわかることになる。それは、まばゆいばかりの後光であるが、その方の神格次第により、小さくもなり大きくもなる。それが実は、あの世での格を示しているのだ。


4.血を分けた者たち


さて、アテナの話をしたが、もう一人、私にはアポロンという息子がいた。

これなども、神話ではさまざまなことが言われている。アポロンは気立ての優しい、美しい青年であった。すくなくとも、私が地上を去るころまではそうであった。頭のよく、気立てのよい青年であった。

しかし、このアポロンも、私が地上を去る段になって、初めて自分の使命を悟るようになったのだ。

幼少時よりアポロンは、さまざまな戦(いくさ)を見て、そして厭世的な気持ちになっていた。姉のアテナは、早くより兜(かぶと)を身につけ馬にまたがって戦にのぞんだが、アポロンはみずから進んでそのような場に出ることはほとんどなく、芸術をたしなんでいた。

私は、おまえたちが知っているとおり、ポセイドン、ハデスという兄弟を持っていた。ポセイドンは海神(かいじん)、海の王と言われている。ハデスは、これは冥界(めいかい)の帝王と言われているはずだ。私は、陸の王者とも言うべき存在であった。

兄弟三人して、全ギリシャを実は分轄(ぶんかつ)統治していたことを、こうした神話は表わしている。ギリシャの本土は私が守り、そして地中海を中心とする海を、弟のポセイドンに支配権を与え、当時地下の国、黄泉(よみ)の国、あの世の国とも言われたアフリカの地をハデスに与えた。

こうして、全世界の支配をしていたのであるが、私が霊的な能力を持ち、そうして政治的なる力のみならず、信仰の対象となっていくにしたがって、他の兄弟たちは、私を嫉妬(しっと)するようになってきた。また、私がそのような霊的能力を得るにいたった原因は、妻にヘラという者ありて、この者が霊体質であって、若くして霊能力を持ち、この者と話をしているうちに次第しだいに私に霊能力が備わったということがあった。

それゆえに、弟たちは、このままではいずれ自分たちはあのヘラの手にかかって滅ぼされるにちがいない、と邪推するようになり始めた。彼らは、そうした霊的な能力が、真実のものであるかどうかを十分に見抜く力がなかった。

彼らは、私よりも数百年前に、ギリシャに生まれていたヘルメスという神話にもなった神が真実の神であって、兄はそのヘルメスを蔑(ないがし)ろにして、「『我こそは全智全能なり。』と言うが、これなどはまさしく魔がさしたにちがいがない。」と言いはじめ、私の行動の一つひとつをヘルメスと比べて、「あそこはちがう、ここがちがう。」と言うにいたった。

そうして、全ギリシャに広がっていたところの、そのヘルメス信仰を捨てて、妻ヘラの言いなりになって邪宗を興(おこ)そうとしているのではないかと、疑いを持ち始めたのだ。

しかし、真実はそうでなかったことは知ってのとおりだ。むしろ、ヘルメスこそ、私が生まれる教百年前に、みずから説いた教えが、もはや化石化し、正しく伝わっていないことを憂(うれ)えて、私を指導して宗教改革をなさしめんとしていたのだ。


5.真実のものを守るために


しかし、いつの時代も真実の教えというものは、新しきものは、排斥される運命にある。私は、ヘルメスの教えが、かつての輝きを失って、まるで堕落の神のようになり下がっているのが、がまんならなかった。

ヘルメスの説いたあの「繁栄の法」が、人びとの堕落と退廃(たいはい)を呼ぶにいたり、人びとは真実の神ではなく、自分たちの、ただ金さえ儲かればよいというような、そのようなつまらぬ御利益(ごりやく)信仰に陥っており、これを正す必要があると思われた。

ここに大きな葛藤(かっという)が生まれた。しかし、それでも血を分けた兄弟は兄弟。なんとかして仲よくやろうとはしていたのだが、やがてポセイドン、ハデスのなかにも、さまざまなものが入るようになっていった。

いちばん最初に、ハデスが悪魔の手に落ちた。彼は、その霊的な能力を比較的早く持ったために、すなわち、私のまねをして霊道を開くにいたったのであるが、それが野心と結びついたために、魔界の者たちに蹂躙(じゅうりん)されるようになった。そして、そのときにハデスを迷わせたる者が、ルシフェルという名で呼ばれている者であり、ハデスは、今ではこのルシフェルの右腕となってヨーロッパの地の地下帝王として君臨している。

もう一人のポセイドンであるが、ポセイドンそのものはかならずしも悪霊によって惑わされたとまでは言えぬが、ポセイドンには海神たちがついていた。海神というのは、おまえたちも知っているであろうが、竜であるとか、そのような自然霊の親玉であり、天変地異を、あるいは自然現象を起こすことを得意としている者たちだ。こうした者たちが野心に燃えて、ポセイドンに天下を取らせようとし始めた。

こうして私たち、主流の神々と裏側に押し入れられている神々との戦いもあった。裏が裏である理由は、表にはかなわぬというところにある。したがって、このような海神、竜神たちが指導したポセイドンの軍隊も、我が軍勢の前に敗れるにいたった。

ただ、このポセイドンは地獄に堕ちたるにはあらず。いまだ、ヨーロッパ霊界における海神をやっている。海の神として、ときおり、地中海を荒らしたり、アフリカ沖を荒らしたりしているようだ。まあ、そのような役割を担うのも、よしとしよう。

これが私たちの真相であった。しかし、まことに一つの時代の一つの宗教が興るときは、かくのごとく多くの迷いと混乱がある。そのなかを生き技いてゆくためには、多少の犠牲は払わねばならんであろう。

それは、今という時代においても同じだ。真実のものを広げていくためには、それを邪魔だてする勢力は、外からも内からも出てくるであろう。しかし、最後はこの地上がいかに血にまみれたものとなろうと、神々の神々しき世界が待っていることを忘れてはならない。

そのようななかでアポロンは育ち、戦争がきらいになったことは、ゆえなしとはしないであろう。しかし、このアポロンも私が地上を去ったのちには、やがてギリシャを背負ってもらわねばならぬ運命がやって来る。それが私にとって、最後の大きな仕事となったわけである。

これについても種々語りたいと思うが、残念ではあるが、次章にゆずることとしよう。





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  • 高橋信次の大預言
    • 第1章 救世の予言
    • 第2章 新世紀創造
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    • 第5章 人類の未来図 Part1
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    • 第1章 心の革命
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