atwiki-logo
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • ページ操作履歴
  • ページ一覧
    • ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ(更新順)
    • このページの全コメント一覧
    • このウィキの全コメント一覧
    • おまかせページ移動
  • RSS
    • このウィキの更新情報RSS
    • このウィキ新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡(不具合、障害など)
ページ検索 メニュー
神理文明の復興
  • ウィキ募集バナー
  • 目安箱バナー
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
神理文明の復興
  • ウィキ募集バナー
  • 目安箱バナー
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
神理文明の復興
ページ検索 メニュー
  • 新規作成
  • 編集する
  • 登録/ログイン
  • 管理メニュー
管理メニュー
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • ページ操作履歴
  • ページ一覧
    • このウィキの全ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ一覧(更新順)
    • このページの全コメント一覧
    • このウィキの全コメント一覧
    • おまかせページ移動
  • RSS
    • このwikiの更新情報RSS
    • このwikiの新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡する(不具合、障害など)
  • atwiki
  • 神理文明の復興
  • 第3章 反省しかないのだ

神理文明の復興

第3章 反省しかないのだ

最終更新:2008年12月16日 10:49

divine_revelation

- view
メンバー限定 登録/ログイン

目次

 1.反省のほんとうの意味

 2.反省の入り口

 3.精神の統一

 4.心の浄化

 5.神の光の流人




(1988年7月18日の霊示)

1.反省のほんとうの意味


高橋信次です。今日はダブル・ヘッダーです。ダブル・ヘッダーと言っても二回続けるのではなくて、昼と夜と両方やっています。一章、二章昼間やりました。三章にはいって日が沈みました。四章、照明をつけてやるつもりです。

まあね、みなさんねえ、私の本もいっぱい出るんで読むのたいへんだろうけど、先生のほうだってたいへんなんだよ。ねえ、高橋先生だってあなた昼やり夜やり、巨人や広島だってあなたダブル・ヘッダーやったらくたびれちゃいますよ。ねえ、〇〇先生だってもうダウンしてますよ。それでもやり続けてるんですよ。これが根性です。救世の熱意ですね。それしかないんです。

だからがんばって私の言ってることをよーく聞いてくださいね。夏の暑いときに録(と)っているんですよ。梅雨が開ける前のいちばん苦しいときに録ってるんですから、まあみなさんこの意味を理解してくださいよ。それだけ苦労してこの本はできているんですよ。そんなかんかんにできないんですよ。ねえ、ポンポンポンポン、にわとりが卵を生むようにはできはしないんです。

こうした神理の書というのはねえ、もんのすごいエネルギーがいるんです。九次元のエネルギーの消費量なんて、もう東京電力が目を回すほどエネルギーの消費しているんですよ。〇〇先生だってもうエネルギー消費しちゃって、もうたいへんですから、七月はもうピークですからね。そういうふうにたいへんなんですよ。

だからみなさんもしっかり心を入れ替えて、この本が出るときはもう涼しくなっていると思いますけど、暑いあの盛りに録ったんだなあ、昼も夜もダブル・ヘッダーでたいへんだったろうなあってね、わかってくださいよ。それだけ仕事が忙しくなってるんです。

もう仕事はボンボンボンボン増えてきて、主宰者なんてものすごい商社マンみたいな忙しさになってきていますよ。それでその合間をぬって、この私の本作ってるんですから、もう土曜日も日曜日もないんですよ。

だからみなさんわかってくださいよね、それだけ、気持ちだけでもわかってくれるとね、救世のためにやっている人たちははんとうにうれしいんです。その気持ちだけで涙がこぼれるほどうれしいんですよ、いいですか。まあ私にお人形送ってくるような人もいるけれども、もちろん人形もいいけれども感謝の気持ちだけで僕は結構ですからね、わかってください。

さて、「反省のほんとうの意味」ということです。この三章は、「反省しかないのだ」、なあんて言ってね、「天才バカボンのパパなのだ」っていうような感じで題をつけたわけなんですが、ほんとうに反省しかないんですね。なにがないかっていってもね、まあこれが人間として人間の形をとどめていくには反省しかないんですよ。前章の最後で「人間の最期」という話をしましたけれども、じっさい、反省できない人間はほんとうに最期になっちゃうんですよ。こんなかんたんなことに気がつかないだけでそうなってしまうんです。特に、戦後の日本では反省ということはあまり教えなくなりました。修身ということがなくなってね、こんな道徳みたいなものを馬鹿にする傾向が出てきました。こんな精神性ということは、みんな神風持攻隊になるんだっていうようなことで否定されるようになりました。これは、戦後のマスコミの悪影響が相当大きいと思います。

でもこの反省というのは、ほんとうに人間が人間として生きていくためのだいじな心の糧(かて)なんです。反省ができるかどうかということが、人間と動物の違いを分けることでもあるんですよ。

みなさん、動物が反省しているのを見たことがあるかい。さあ言ってみろ。犬が反省しているのかもわかんないね、お手のしかたが悪いんで頭なぐられたなんてね。猫も反省してるかもわかんないよ、こそドロじゃない描ドロしちゃって、魚一匹くわえて走ったけど逃げ方がへただったんで、石ぶつけられて頭から血が出たあ、なんてね。こんな描もいるかもしれませんが、そんなのほんとうの反省とは言えないですね。

猫があなたサンマ一匹くわえて逃げてねえ、石ぶつけられて「しまった。まずい取り方した、オレとしたことがぬかった。足がチョットなまったか」なんて反省したところでね、後光が差したりすることは絶対ないんですよ。いいですか。やっぱり反省というのは、神の心に近づいていくためにするんですよ。それがわかっていなければ、反省とは言えないんですよ。

だからほんとうの反省というのはね、神の心につながっていくためにするんですね。人間はともすればまちがったことをします。それはちょうど川で泳いでいて、あるいは海のなかで泳いでいてね、足に藻がからまったような感じですね。海草がくっついた、あるいはなんか罠にひっかかっちゃって、石かなんかが足にくくりついちゃった。こんな感じですね。だから泳ぐのに溺れちゃいますね。このまま泳ぐと水を飲んじゃいます。アッブアップアップアップ言って溺れてしまいます。

だからそういう意味でね、反省っていうのはこの足に絡みついた海草だとか藻だとか、石ころなんかがぶらさがったら、その石ころなんかを切り離したりして、こうして自由に泳げるようにすることを反省って言うんですよ。自由自在に神の子として泳げるように、溺れないようにするんですね。

さっきはクラゲの例を話したけど、電気クラゲでショック死しないような生き方ね、それが神の子としての生き方なんです。そういう生き方を求めてやっていきたいと思います。


2.反省の入り口


さて、ではね、反省の入り口としていったいなにがあるかな。これを考えてみたいと思うんですね。反省の入り口です。

人間はどのようなきっかけがあって反省ということをするようになるんでしょうか。もちろん、私の霊言集を読むことがきっかけで反省するという方もいるでしょう。ひじょうに優れた方であると思います。まあそういう方もなかにはいるでしょうが、たいていは私の霊言集を読むこともなく、人生を過ごしているわけですね。新聞に広告が載ってもパスしちゃうんですね。目にはいらない。で、ほかのところばっかり見ていますね。このようにしてきっかけがなかなかありません。

ところが反省の入り口になるきっかけというのは、意外にかんたんなところにあるんですね。つまり、人間というのは得意満面で上昇気流に乗ってやってるときには、反省はなかなかできるものではないんですね。わからないのですね。ところがいったん挫折したときに、コロンと転んだときにね、初めてチクッと胸を剌すものがあるんですね。

そういうこともあってねえ、人生にはほんときびしい局面ということがあることもあります。どん底まで落ちている人もいるでしょう。でもそうしたときに「一言」が降ってくることがあるんですねえ。一言がね。ある人に言われた一言ね、あるいは母の一言ね、父の一言ね、息子の一言、娘の一言、赤ちゃんのひと泣き、まあいろいろあるでしょうが、そうしたものがきっかけになって悟る人もいるんですね。

だから、私はおもしろいんだけど、人間というのを見てると浮き沈みがずいぶんありますが、なにかねえ、その機会、機会に救いの神っていうのはいるような気がするね。得意のときにもそれを導いてくれる神様はもちろんいると思いますが、失意のときにも導いてくれる神様もちゃんといますね。そして、実際、たとえばとても忙しく働いててパンパン成功ばっかりしたような人だったら、本屋のなかで、この高橋信次の『心の革命』なんていう本を手に取ることもないんじゃないでしょうかね。なにか行きづまって苦しいことがあって初めて、心の書を読んでみようかなあ、霊的な世界も知ってみようかなあ、宗教も知ってみようかなあと思うこともあるんじゃないかと思います。

こうした意味でね、神様ってひじょうに頭がいいっていうか、策士っていうか、ずいぶんいろんなことを考えておられて、いろんな人間がなにかの折に魂の郷愁というものを感じるように、なつかしい世界を感じるようにしむけているように私は思いますね。私自身の場合なんかでも、やっぱりそうしたことがいくつかありました。行きづまって苦しくなって、そして神理の世界に向かっていったということがありました。

もし本書の読者のなかで、今、人生のほんとうに行きづまったところにいるとしたら、ほんとうに悩みの渦中にあるとしたら、ほんとうに苦しみの渦中にあるとしたら、その苦しみや悩みだけをクローズ・アップして見るんじゃなくてね、だからこそ今あなたがだけ悟りの入り口に立っているんだと、そのように思ったらいいと思いますよ。そしてね、そうした苦しいときや悲しいときこそ、ほんとうは自分というものを省みるべきときなんですよ。

病人なんかで、よくなんとか病気治したい、治したいと思っている人もいるでしょう。高橋信次の霊言なんかもうどうでもいいから、高橋先生に生前やっていたみたいにパワー入れてもらえないかってね。パワー入れてもらえば病気は治るんだからなんでもいいから、もう本なんかいいからパワーだけ入れてくれ、入れてくれたら助かるんだなんて、私がなんかリンゲルの注射液かなんかのように思っている人もいるかもしれませんねえ。

でもね、僕は思うんだよ。病人というのはある意味では恵まれているんだ。恵まれているっていうのはね、自分の仕事はまずなにもないわね。仕事はないし、経済的な問題とか、頭では考えるけれどもどうしようもないわね、どうしようもない。そういうことで、この世的なきずなからいったん放たれて、一日じゅう寝てていいわけだよね。一日じゅう寝てていいっていうことは、もうこれは寝釈迦のポーズといっしょですから、お釈迦様でいうと瞑想状態で一日じゅういられるんですね。こんなことがあるでしょうか。こんな適したことがあるでしょうかね。

インドでは、夏が暑かったからね、夏じゃない昼間暑かったから、寝釈迦していて、蝿がブンブン来たときだけ追い払ってお釈迦様は瞑想していましたが、病人のみなさんはこの寝釈迦と同じことができるんですね、毎日毎日、人のおかげを受けながらできるんですね。こんなときはめったにないです。特に病気の方はね、まさしく反省の入り口に自分がいると思いなさい。この機会を通して自分というものをふり返ることなくして、反省ということはないんですよ。

反省というのはね、反省の道場とか、内観研修所だけでやるものではないんですよ。反省というのは、自分の置かれている立場、立場で、場所、場所でやっていけばいいんです。だから、病気をしている人は病院のベッドがじつは反省の場なんです。そこでやるんです。毎日毎日自分というものの過去をたどってみること。そして、いろんな人にどういうことをされたかを考えてみる。また自分はどう言ったか、そうしたことを考えてみる。そのようなことをすることによって、ほんとうに心がきれいになってくるんですよ。

それはそうでしょう。病人のなかにはおむつを替えてもらっている人もいるんでしょうが、おむつだってあれを洗ってくれるからいいんであって、ずっとそのままにされたらあなた、たまったもんじゃないでしょう。どんなおいしいものを食べさせられてもねえ、どんないい注射を打たれてもね、どんな扇風機かけてもらってもクーラー入れてもらっても、おむつ替えてくれなきゃたまったもんじゃないですよ、そうでしょう。違いますか。ねえ、総理大臣にしてやると言われようが、一億円の小切手もらおうがそんなこと関係ないんであって、おむつをとにかく替えて欲しいね、気持ちが悪いから。そうじゃないですか。そうでしょう病人さん。そうにちがいないよね。

これとおんなじように、みなさんは自分の心のおむつはどうしてきれいにしないんですか。替えないんですか。ねえ、心のなかだってもういっぱい汚物がくっついているんですよ。これを洗わないでどうするんですか。洗濯しないから心はヒイヒイ言っていますよ。そうじゃないですか。それゆえに曇りっていうものができて苦しいんでしよう。違いますか。

だから、まあ私が言いたいことはねえ、いろんなきっかけがあるけれども、それを使って、反省の入り口としなさいということです。苦悩や悩みのなかにある人ほど、今その入り口に近いと思っていい。だから、哀しむのではなくて喜びなさい。むしろ、そうした挫折によって自分がより神理に近づいたということを喜んでほしいと思います。


3.精神の統一


反省の入り口まで話しましたが、入り口からはいったら次にどうするのかということですけれども、やはり精神の統一ということかだいじですよ。とにかくね、ほんとうに反省するためには、特定の時とかは選びませんが、精神の統一がだいじです。

そして、精神の統一をするためにはどうすればよいかというと、やはり孤独な時間というものを取る必要があります。沈黙の時間と言ってもよいです。人と話をしないで自分一人で思索にふける時間、これがだいじですね。

特に現代人を見ていると、刹那(せつな)的な生き方が多くなりましたねえ。音楽でいえばロックね、ジャズ、こうした音楽がガタガタ流行ってます。ロック歌手が来ただけでね、あるいはそういうガチャガチャした音楽を弾いたり歌ったりする人が来るだけで、東京ドームが埋まるぐらいの人が集まったりしますね。そうじゃないですか。不思議な現象です。まったくあんな地獄音楽を聴いて、それで喜んでいる人たちがいっぱいいるということですね。

これが天国的な音楽かどうかを判断するには、精神の統一ができるかどうか見ればわかるんですね。ロックやジャズを聴きながら精神の統一ができるでしょうか、できないでしょうか。みなさんどう思いますか。やはりできないですね。クラシックはどうですか、これはできますねえ。クラシック聴きながらならできますね。そんなもんなんですよ。だから音楽でもレベルがあるねえ。いろんな段階があります。

そのように、精神の統一ということをするためにはある程度環境づくりを心がける必要があります。そうしてね、できれば外界との遮断ということかだいじになってきますね。したがって、主として夜寝る前とか早朝とかがふさわしいことはふさわしいですね。心が自分の内に向いており、他のことをあんまり気にしなくていいようなそうしたときですね。このようなときがいいと思います。

ただ、それだけがすべての時間帯ではありません。現代人は、努力によってその精神の統一の場を広げていくことが可能だと私は思います。というのは、電車のなかに乗っていても反省はできると思いますね。電車のなかでは本を読むこともできないし、ギュウギュウのために新聞も読めないということがあるでしょう。こうした時に、なにも本が読めないし、ボーと突っ立っているということであってはもったいないですね。だから、思いきって通勤電車のなかを反省の場所にしてしまうことも可能ですね。

そして会社まで一時間かかるのなら、その一時間に徹底的に自己をふり返ってみるということ、これはだいじですよ。こうした習慣がある人とない人ではだいぶん違うと思います。会社に九時に行くとして、八時から一時間電車に乗っていますね。ギュウギュウで本も読めません。新聞も読めません。みんなヒイヒイ言って脂汗(あぶらあせ)流して立っています。そのなかでも、心頭滅却(しんとうめっきゃく)すれば火もまた涼し、ねえ、満員電車もまたさわやかという、こうした気持ちでもって自分のきのう一日のあり方というものをふリ返ってみる。そして什事でまちがったこと、ひっかかっていることがあったら、それについて考えてみる。そしてきょう行ったらどうスタートを切るか、これを考える。これもりっぱな現代的な精神の統一ですよ。けっして道場とか山のなかだけで精神の統一をするだけではないんです、電車の箱のなかでもできる。じゅうぶんにできるんです。これは工夫ですね。

このように、毎朝毎朝、電車のなかで精神の統一をする工夫をすれば、それだけであなたはふつうの人とは違ったなにかを得ることができます。私はそう思います。まず、反省の習慣がある人には内省的な傾向かあります。内省的な方は思慮深いです。まずそうですね。そして失敗が少なくなっていきます。毎日毎日、自己点検をしていく。そして心を浄化してからオフィスに出ていって、朝のコーヒーを一杯飲んでから仕事を始める。これでいいんですよ。

ただ汗でグシャグシャになって行くだけではない、そんなのではなくてね、精神の統一をして出てくるということです。できれば満員電車よりもう少し早く、すいた電車で行くに越したことはありません。いずれにしても、こうした電車のなかででも精神統一ができるということを考えてくださいね。

精神統一の敵となるのは帰りの電車です。酒を飲んで帰るとこれはもう無理になりますね。だからこのへんが多少難しいですが、電車のなかでは満員のときに本が読めない、読んでも目が悪くなるというなら、精神の統一をして自らの反省をするという工夫をすることもだいじです。

そうしたときにね、どうしたらいいかというと、たとえば私のこの霊示集でもいいですが、これなんかを少し一節二節読んでみてね、長く読めないと思ったらそこで本を閉じて、そして書いてあったことを中心にして自分の心のなかの整理をしてみるんですよ。たとえば、本書を読んでいる人だったら「反省しかないのだ」と書いてあるわけですね。この扉だけを見て、そして本を閉じるんですね。反省しかないのだと書いてあるけれども、ではその反省しかないのだというのに自分に反省があっただろうかと、こうしたことを考えてみる。これでいいんですね。あるいは「精神の統一」という項目を読んだらそのことを考えてみる。「反省の入り口」と書いてあったら、反省の入り口として自分はどういう状況にあるだろうかと、そうしたことを考えてみるということです。これが、じつはあなたの人間性を光らせていくための方法なんです。

ですから、精神の統一というものは特定の時や場所を選はないのです。できればそうしたところもあればよいけれども、あるいはりっぱな空間などがあれば、そうした静寂な時間があればいいけれども、たとえそれがなくてもやるということ、これが現代人の義務です。そう思ってください。


4.心の浄化


さて、精神の統一をして反省にはいるわけですが、反省をして、ではどうなるのかということがあるでしょう。

どうなるのかと言うとね、これは結局、心の浄化をしているんですよ。心を浄化する。清らかにする。清掃するということですね。さっき言った病人でいえばおむつを替えて洗うということです。この必要があるんですね。

だからみなさんね、価値のあることばっかりを望むでしょう。たとえばかっこいいことをしたがるよねえ。花形の職業にはつきたいね、そのように思うでしょう。日の当たるところを歩みたい。舞台の上に立ちたい。舞台俳優さんみたいにあのような主役ですね、そうしたことはみなしてみたいけど、裏方さんはあまりしたくないねえ。そうでしょう。劇なんか見てもさ、ライトが当たっているときには主役がガンガンやっていますね。そして、電気が消えるときにパッと裏方さんが出てきて、舞台装置を変えているね。これは見えないね。暗くしているから見えない。けれどもやっている人がいるねえ。だから劇ができるんだね、違うかね。でもその裏方さんになろうという人がいるかね。ま、いないだろうねえ。できたら表舞台に出たいと、人はそう思うね。

一日の生活でもそうだよ。会社へ出ている表向きのときだけはちゃんとやって、家へ帰ればもうメチャメチャという、こんな人はいくらでもいますね。主婦でもカルチャーセンター行っている時だけひじょうにごきげんで美しくて、いろんな服を着てね、きれいな服を着て、人に「まあ素敵だこと」と言わして気に入ってるわけですね。

ところが帰ってくるとね、靴下はもう投げ出しねえ、もう服は脱ぎっ放しねえ、もうきったないですよ。もう新聞は広げっ放し、ねえ、ゴミは捨てっ放し、フトンはしきっ放し、掃除は一か月したことがない。ねえ、どこへでもゴロゴロ犬のように寝る。まあこんな人だって世の中にはいるんですよ。ねえ、食器は洗ったことはない。ねえ、お風呂、こんなものもうコケがつくまでつかわないのに決まっているじゃないのって、まあこんな人いますね。すごいですねえ、こういう人がいます。

やっぱりね、人間は人に目立つところはきれいにしたいけれど、そうでないところはほうっておく傾向があるんだね。

特に主婦なんかで、いちばん掃除してほしいのは玄関ね、玄関なんかしてほしい。あるいはしたいというように思いますが、玄関、あるいは応接間、このへんはきれいにしたいと思うけど、臭いところは隠していきますね。見えないところはどんどんどんどん汚くしていきます。

だからほんとうは、人の家に訪問して、そこの奥さんの性格を見ようとしたら、奥さんがちょっと席をはずしたスキにツツツツと台所はいってね、パパッと台所二、三秒見回してみる。そして音を聴かれないように素早くね、ドアの取っ手プッと引いてサッと風呂場にはいりこんで、風呂場をパパパパッと見る。うーん。そしてサッと締めてまたツツツツと歩いていってトイレのドアをパッと開けてサッとなかを見る、そして匂いをかいでみる。そして帰る。まあここまですると、だいたいその家庭がどういう家庭であるかわかりますねえ。台所・風呂場・トイレ、この三つです。これを見ればわかります。まあもっと言えば寝室まで見ればもっとわかりますがね、ここだけ見ればわかるわけです。どういう家であるかがわかります。ねえ、だいたいみんな頭隠して尻隠さずですね。このようになっているわけですね。

結局、心の浄化ということもこういうことなんですよ。人間ね、なにか悪いことがあったり、あるいは失敗したりすると、目をそむけるんですな。見たくない。「またやりぁいいのよー。何よ、え? Aさんを傷つけたって? へへっ、まあBさん喜ばすからいいわ」なんてこんなもんですね。だいたいそういう感じになりますが、これではやっぱりねえ、行楽地に行って空缶を捨てて回っているような、そんなのとぜんぜん変わらないんですよ。だから、ひとつひとつをやっぱりかたづけていくってことかだいじですね。

したがって、心の浄化っていうのも、結局、そういうことなんですね。まず心というのは、一日じゅう、やっぱりいろんなゴミがたまるんです。つまり部屋のなかといっしょです。いろんなゴミがたまります。だからこれをまとめて掃除なんかできないですね。じゃあみなさん反省は三十年分、四十年分まとめてするとおっしゃるけれども、部屋のなかを三十年間掃除しなければいったいどうなりますか、言ってください。三十年後に掃除したらどうなりますか。さあどうする。このいちばん下のがたしか三十年前の結婚当時のゴミだあなんてね。その次の埃は、これは二十年前のあれだ、これは銀婚式のころの、なあんて言いはじめたらたいへんですね。そういうふうになってきます。このようにゴミや埃(ほこり)がたまるんですね。

神様なにがいけないたって、埃がたたないようにゴミがないようにしてくれればいいじゃないかって言うけれど、じっさいはできますねえ。ここでやはり掃除しなければいけないということですねえ。だからいっしょなんですよ。あなたがたは神がいるのになぜ悪があるのか、なぜ罪があるのかと言うけれども、罪とか悪とかいうものは心に積もった埃やゴミなんです。このことを言うんですね。

だから、神様になんでゴミができるのと言ったって台所仕事といっしょでしょう。ねえ、御飯を作るのはおいしいけれど、御飯を作ったらかならずゴミが出ますね。ゴミが出たらかたづけるしかありませんね。それとおんなじように、心は創造作用を持っています。いろんなことをすることができます。考えたり行動したりできます。そうすると、そのカスがどうしてもできるんですね。そのカスについては、あとかたづけをしなければいけないということになっているんです。そのカスやゴミは神様が作ろうとして作ったんではないんですよ。あなたがなにかをしようとして、その結果できたものなんですね。それゆえにあなたがかたづける必要があるんです。

カレーライスを作ったらにんじんの切りくずができるんです。ねえ、いいですか、たまねぎの皮で捨てる部分が出てくるんです。違いますか。ハウスククレカレーを使ったら、そのククレカレーの空箱が絶対に出るんです。それが山のようなゴミになったからといって、それは神様の責任ではないんです。それは、人間がおいしいカレーを食べるために作ったんでしょう。そしてできてきたゴミでしょう。それならかたづけるしかないんじゃない、ね。

同じように、思い、心と行ないというものも人間が作っていくものです。それゆえにその結果ゴミが出ます。そのゴミは自分が浄化していかなければ、捨てていかなければしてくれる人はいないということです。三十年間部屋を掃除しないで、いきなりできはしないというたとえを思い出してください。そんなものなんですよ。


5.神の光の流入


このように、ゴミの掃除をして部屋をきれいにしたら次はどうするかというと、次は窓を開けて新鮮な空気を入れますね。部屋に入れるわけです。それと同じように、心のゴミを清掃したらどうなるかというと、新鮮な酸素の代わりに神の光というのが流れこんでくるのですね。サアーとはいってきます。

私はね、できれば多くの人にこの経験してほしいんですね。その人の感受性によって多少の差がありますが、自分の一日、あるいは過去をふり返って反省しているときに、人の美しい言葉ね、あるいは同志の言葉、先生の言葉、こうしたものを聴いたらあったかいものがサアーッと胸のなかにはいってきますね。これを神の光といいます。この体験をみなさんにできれば一生のうちに一回はしていただきたいのです。

守護霊の声を聴くところまではいかないかもしれない。指導霊の姿を見るところまではいかないかもしれない。けれども、この神の光の流入の経験だけはみなさん可能なんですね。これだけは私は経験していただきたいんです。このあったかい気持ちね、反省しているときにサアーッと流れてくるあったかい気持ち、感覚、これを経験しないでは、ほんとうにあの世の実感というものはできないと思います。

もちろん守護霊と話をするところまでできればいいんだが、なかなかみんながみんなそのようにはいかないでしょう。それゆえに、最低限の霊能力としてここまではみなさん経験ができます。あったかいものが胸にサアーッとはいってくる感じ、ここまでは絶対に行けるんですね。

だからこれに至るまでには、まず反省によって心の曇りを取り除いてほしいんですね。自分がどういうところにまちがったところがあったかということ、これを考えてほしいんです。その材料としてあるのが、私のたとえばこうした霊示集ですね。この霊言、霊示集です。こうしたものもひとつの材料です。どこが違っているのかを教えてます。私はいろんなところで教えてます。また、私以外でも他の霊人たちがいろいろな霊示集を送っていますね。

こうしたものはみんな反省の材料としてあるんですよ。反省の材料としてあるものなんです。そうしたものを材料として、自分の過去をふり返ってみるのです。そうすると、やがて神の光がサーッと射してくるようになります。この経験だけはみなさんにぜひしてほしいのです。

ところで、具体的にみなさんの心のゴミとはなにかというと、たとえば愚痴や怒り、嫉妬、足ることを知らない欲望、情欲、憎しみ、まあこうしたものです。あるいは極度な劣等感ね、取り越し苦労、不安感、こうしたものですね。いちばん根本的な問題ではありますが、このようなものを持っていては神の光が射さないんですね。

こうしたものをかたづけるためにはどうしたらよいか。そのためには、そうしたものを作り出した原因を探究し、その原因行為を作っている妨害物、あるいはつまずきの石があったら、これを取り除くことです。取り除いて、もう二度とそういう妨害が起きないようにすること。そして未来に対しては、さわやかな人生を設計していくこと。まあこうしたことしかありませんね。そのようにしてほしいと、私は強く願っているわけです。




「第3章 反省しかないのだ」をウィキ内検索
LINE
シェア
Tweet
神理文明の復興
記事メニュー

メニュー

  • トップページ
  • メニュー
  • 書籍別メニュー

  • 天之御中主之命
+ ...
  • 天之御中主之命の霊訓

  • 新・運命の開拓
    • 第一章 光の賛歌
    • 第二章 神の栄光
    • 第三章 生命の本質 Part1
    • 第三章 生命の本質 Part2
    • 第四章 神々は集う
    • 第五章 運命の開拓 Part1
    • 第五章 運命の開拓 Part2
    • 第六章 向上の原理 Part1
    • 第六章 向上の原理 Part2
    • 第七章 積極的人生の方法

  • 幸福瞑想法
    • 第9章 幸せの瞑想

  • 谷口雅春
+ ...
  • 谷口雅春霊言集
    • 第1章 天上界に帰る
    • 第2章 生命の実相を語る
    • 第3章 光明思想の本義
    • 第4章 神の子人間の本質
    • 第5章 光一元の神秘力
    • 第6章 本来病なし
    • 第7章 言葉の創化力
    • 第8章 真理は汝を自由にする

  • 谷口雅春霊示集
    • 第1章 人類幸福化の原理
    • 第2章 唯神実相哲学
    • 第3章 人類無罪宣言
    • 第4章 真説・神想観
    • 第5章 本来肉体なし
    • 第6章 光の行軍
    • 第7章 日本神道の秘密

  • 谷口雅春の大復活
    • 第1章 生死を超越せよ
    • 第2章 霊格の向上とは何か
    • 第3章 女性の本質
    • 第4章 発展の構図
    • 第5章 霊界見聞録
    • 第6章 久遠の今を生きる
    • 第7章 愛と性を超えて
    • 第8章 内在する叡知の発見

  • 谷口雅治 光はここに
    • 第1章 実相としての光
    • 第2章 輝ける日々
    • 第3章 祈りとは何か
    • 第4章 経済問題解決の法
    • 第5章 神の子の健康法
    • 第6章 信仰と奇跡

  • 幸福瞑想法
    • 第10章 希望の瞑想

  • 悪霊撃退法
    • 第7章 谷口雅春の章

  • 天照大神
+ ...
  • 天照大神の霊訓

  • 天照大神の降臨
    • 第一章 美しき国
    • 第二章 わが教えの根本
    • 第三章 秩序の原理
    • 第四章 神の愛する人間像
    • 第五章 日本を憂う
    • 第六章 信仰の優位

  • 幸福瞑想法
    • 第8章 光の瞑想

  • 出口王仁三郎
+ ...
  • 出口王仁三郎霊示集
    • 第1章 神のまたの名
    • 第2章 月の時代と星の時代
    • 第3章 天女の舞い
    • 第4章 神通力 Part1
    • 第4章 神通力 Part2
    • 第5章 七曲がりの丘
    • 第6章 天狗と仙人 Part1
    • 第6章 天狗と仙人 Part2
    • 第7章 大仏への道
    • 第8章 お立て直し Part1
    • 第8章 お立て直し Part2

  • 出口王仁三郎 悪霊撃退法

  • 卑弥呼(日向)
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 卑弥呼の霊訓
    • 卑弥呼の霊訓2

  • 弟橘媛
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 弟橘媛の霊訓

  • 紫式部
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 紫式部の霊訓

  • 小桜姫
+ ...
  • 新・神霊界入門
    • 第1章 神霊界入門 Part1
    • 第1章 神霊界入門 Part2
    • 第2章 地獄界と竜宮界
    • 第3章 天上界の秘密 Part1
    • 第3章 天上界の秘密 Part2
    • 第4章 天使の役割
    • 第5章 女性論・人生論 Part1
    • 第5章 女性論・人生論 Part2
    • 第6章 六次元神界の実相 Part1
    • 第6章 六次元神界の実相 Part2
    • 第7章 小桜姫の新霊言


  • 高橋信次
+ ...
  • 高橋信次の霊言集
    • 第1章 人生の目的と使命 Part1
    • 第1章 人生の目的と使命 Part2
    • 第2章 反省、瞑想、祈りについて
    • 第2章 質疑応答
    • 第3章 悟りについて Part1
    • 第3章 悟りについて Part2
    • 第4章 真の幸せ、真の安らぎ
    • 第5章 足ることを知る Part1
    • 第5章 足ることを知る Part2
    • 第6章 心と肉体の関係
    • 第7章 自力と他力
    • 第8章 心の仕組み

  • 高橋信次の新復活
    • 第一章 新復活
    • 第二章 人類救済の原理
    • 第三章 愛と慈悲の世界
    • 第四章 正義の時代
    • 第五章 大宇宙と神理
    • 第六章 心と科学
    • 第七章 地獄界から高級霊界への旅
    • 第八章 神理問答集

  • 高橋信次復活の原点 永遠編
    • 第1章 新創世記
    • 第2章 甦る仏教
    • 第3章 永遠の生命
    • 第4章 心の法則
    • 第5章 運命を超えて

  • 高橋信次復活の原点 天使編
    • 第1章 天使の再来
    • 第2章 ポスト・ノストラダムスの時代
    • 第3章 神は光なり
    • 第4章 幸福への道標

  • 高橋信次復活の原点 希望編
    • 第1章 悟りへの段階
    • 第2章 人類の夜明け
    • 第3章 神々は招く
    • 第4章 希望の光
    • 第5章 不退転の心

  • 高橋信次復活の原点 太陽編
    • 第1章 生死を超えて
    • 第2章 未来への遺産
    • 第3章 目覚めへの道
    • 第4章 啓示と宗教
    • 第5章 太陽の心

  • 高橋信次復活の原点 新生編
    • 第1章 生命と進化
    • 第2章 中道とはなにか
    • 第3章 心と行い
    • 第4章 新経済学
    • 第5章 神理文明論

  • 高橋信次の天国と地獄
    • 第1章 愛とは何か Part1
    • 第1章 愛とは何か Part2
    • 第2章 悪霊と憑依 Part1
    • 第2章 悪霊と憑依 Part2
    • 第3章 守護・指導霊の役割 Part1
    • 第3章 守護・指導霊の役割 Part2

  • 高橋信次のUFOと宇宙
    • 第1章 UFOは実在する
    • 第2章 宇宙空間の神秘
    • 第3章 宇宙人と人類の歴史
    • 第4章 人類の起源
    • 第5章 科学の本質
    • 第6章 地球の使命
    • 第7章 大宇宙の構造
    • 第8章 宇宙人の考察

  • 高橋信次の新幸福論
    • 第1章 幸福の本質 Part1
    • 第1章 幸福の本質 Part2
    • 第2章 快楽の分析 Part1
    • 第2章 快楽の分析 Part2
    • 第3章 心と安らぎ Part1
    • 第3章 心と安らぎ Part2
    • 第4章 結婚と家庭 Part1
    • 第4章 結婚と家庭 Part2
    • 第5章 幸福への自己実現

  • 高橋信次の新ユートピア論
    • 第1章 ユートピア原論
    • 第2章 ユートピアの基礎
    • 第3章 愛とユートピア
    • 第4章 ユートピア思想の源流
    • 第5章 ユートピアの建設
    • 第6章 ムー文明の解明
    • 第7章 アトランティス文明の解明

  • 高橋信次の大預言
    • 第1章 救世の予言
    • 第2章 新世紀創造
    • 第3章 運命と自由
    • 第4章 人格向上の原理
    • 第5章 人類の未来図 Part1
    • 第5章 人類の未来図 Part2
    • 第6章 真説大予言

  • 高橋信次の心の革命
    • 第1章 心の革命
    • 第2章 悪霊となるな
    • 第3章 反省しかないのだ
    • 第4章 光の物理学
    • 第5章 八正道の新展開
    • 第6章 闇との戦い
    • 第7章 天使よ、強くあれ
    • 第8章 革命の時代

  • 高橋信次の愛の賛歌
    • 第1章 夫婦調和の法 Part1
    • 第1章 夫婦調和の法 Part2
    • 第2章 三角関係解消の法
    • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part1
    • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part2
    • 第4章 親子の葛藤
    • 第5章 離婚・再婚を乗り切る法
    • 第6章 愛の賛歌

  • 高橋信次のやる気の革命
    • 第1章 やる気こそすべてだ
    • 第2章 意識改革の方法
    • 第3章 自己変革の原理
    • 第4章 徹底的自己管理
    • 第5章 積極型人生論 Part1
    • 第5章 積極型人生論 Part2
    • 第6章 理想の人間像

  • 幸福瞑想法
    • 第4章 満月瞑想
    • 第6章 足ることを知る瞑想

  • 悪霊撃退法
    • 第6章 高橋信次の章

  • モーゼ
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第3章 モーゼの霊訓 Part1
    • 第3章 モーゼの霊訓 Part2

  • 新・モーゼ霊訓集
    • 第1章 暁の章
    • 第2章 科学の章 Part1
    • 第2章 科学の章 Part2
    • 第3章 太陽の章 Part1
    • 第3章 太陽の章 Part2
    • 第4章 星の章
    • 第5章 大自然の章 Part1
    • 第5章 大自然の章 Part2
    • 第6章 希望の章
    • 第7章 ダイヤモンドの章

  • 悪霊撃退法
    • 第5章 モーゼの章

  • 大天使ミカエル
+ ...
  • 大天使ミカエルの降臨1
    • 第1章 ミカエル見参
    • 第2章 正法とは何か
    • 第3章 ミカエルの使命
    • 第4章 魔軍との戦い
    • 第5章 人類に明日はあるか
    • 第6章 光の奔流
    • 第7章 危機の時代
    • 第8章 勝利はわが手に

  • 大天使ミカエルの降臨2
    • 第1章 イエス・キリストの願い
    • 第2章 ミカエルの知恵
    • 第3章 ミカエルの誓い
    • 第4章 真実の愛
    • 第5章 神の目から見た宗教像
    • 第6章 霊界の建設
    • 第7章 聖母マリアの願い
    • 第8章 愛と知を超えて

  • 大天使ミカエルの降臨3
    • 第1章 暗黒の時代
    • 第2章 知恵と勇気
    • 第3章 正しき職業観
    • 第4章 地獄の将来
    • 第5章 太陽界の秘密
    • 第6章 キリスト教の大改革
    • 第7章 光の大軍
    • 第8章 永遠の神理

  • 悪霊撃退法
    • 第1章 ミカエルの章

  • イエス・キリスト
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第1章 イエス・キリストの霊訓(Ⅰ)
    • 第2章 イエス・キリストの霊訓(Ⅱ)
    • 第2章 イエス・キリストの霊訓 質疑応答&余聞

  • イエス・キリスト霊示集
    • 第1章 愛の復活
    • 第2章 神の愛 Part1
    • 第2章 神の愛 Part2
    • 第3章 祈りと生活 Part1
    • 第3章 祈りと生活 Part2
    • 第4章 キリストの使命 Part1
    • 第4章 キリストの使命 Part2
    • 第5章 新時代の精神

  • 幸福瞑想法
    • 第11章 自己実現瞑想

  • スウェーデンボルグ
+ ...
  • スウェーデンボルグ霊示集
    • 第一章 我が人生観
    • 第2章 霊界と結婚
    • 第3章 キリスト教と私
    • 第4章 私の見た地獄界
    • 第5章 転生輪廻のしくみ

  • 内村鑑三
+ ...
  • 内村鑑三霊示集
    • 第1章 キリスト教と日本
    • 第2章 無教会派について
    • 第3章 日本を憂う
    • 第4章 イエスの働き
    • 第5章 新しき時代への警鐘
    • 第6章 七大天使の働き
    • 第7章 新エルサレム
    • 第8章 未来への福音

  • エドガー・ケイシー
+ ...
  • エドガー・ケイシー霊示集
    • 第1章 リーディングとは何か
    • 第2章 治病の原理 Part1
    • 第2章 治病の原理 Part2
    • 第3章 現代人の健康法

    • 第4章 宗教の諸問題
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part1
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part2
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part3
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part4

  • 悪霊撃退法
    • 第2章 エドガー・ケイシーの章

  • ナイチンゲール
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 第6章 ナイチンゲールの霊訓 Part1
    • 第6章 ナイチンゲールの霊訓 Part2

  • ヘレン・ケラー
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
    • 第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part2

  • アモン
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第4章 アモンの霊訓

  • リエント・アール・クラウド
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第5章 リエント・アール・クラウドの霊訓

  • ゼウス
+ ...
  • ゼウス霊示集
    • 第1章 ゼウス登場
    • 第2章 神々の饗宴
    • 第3章 新しき神となるために
    • 第4章 ゼウスの悟り
    • 第5章 ギリシャ的精神の起源
    • 第6章 大いなる光の最期
    • 第7章 ゼウスの復活とアポロンの使命

  • ソクラテス
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第1章 ソクラテスの霊訓(一)
    • 第2章 ソクラテスの霊訓(二)

  • カント
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第3章 カントの霊訓(一)
    • 第4章 カントの霊訓(二)Part1
    • 第4章 カントの霊訓(二)Part2

  • 幸福瞑想法
    • 第12章 頭の良くなる瞑想

  • ニュートン
+ ...
  • ニュートン霊示集
    • 第1章 科学の本質
    • 第2章 光とは何か
    • 第3章 エネルギーの源泉
    • 第4章 私の見た世界
    • 第5章 人間を科学する
    • 第6章 宇宙の秘密
    • 第7章 未来科学の姿

  • エジソン
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第5章 エジソンの霊訓 Part1
    • 第5章 エジソンの霊訓 Part2

  • ピカソ
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第1章 ピカソの霊示1 Part1
    • 第1章 ピカソの霊示1 Part2
    • 第1章 ピカソの霊示1 Part3
    • 第2章 ピカソの霊示2 Part1
    • 第2章 ピカソの霊示2 Part2

  • ゴッホ
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第3章 ゴッホの霊示

  • ベートーベン
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第4章 ベートーベンの霊示

  • シェークスピア
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第5章 シェークスピアの霊示

  • ダンテ
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第6章 ダンテの霊示

  • 松雄芭蕉
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第7章 松雄芭蕉の霊示


  • 仏陀
+ ...
  • 幸福瞑想法
    • 第1章 幸福瞑想法とは
    • 第13章 宇宙即我の瞑想

  • 空海
+ ...
  • 空海の霊言
    • 第1章 空海・弘法大師の霊訓 Part1
    • 第1章 空海・弘法大師の霊訓 Part2

  • 天台智顗
+ ...
  • 空海の霊言
    • 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part1
    • 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part2
    • 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part3
    • 第3章 天台智顗大師の霊訓 Part1
    • 第3章 天台智顗大師の霊訓 Part2

  • 幸福瞑想法
    • 第5章 止観瞑想

  • 恵果阿闍梨
+ ...
  • 空海の霊言
    • 第4章 恵果阿闍梨の霊訓(一)
    • 第5章 恵果阿闍梨の霊訓(二) Part1
    • 第5章 恵果阿闍梨の霊訓(二) Part2

  • 無門禅師
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第2章 無門禅師の霊訓

  • 日蓮
+ ...
  • 日蓮聖人霊示集
    • 第1章 職業の悩み Part1
    • 第1章 職業の悩み Part2
    • 第2章 病気の悩み Part1
    • 第2章 病気の悩み Part2
    • 第3章 恋愛・結婚の悩み Part1
    • 第3章 恋愛・結婚の悩み Part2
    • 第4章 夫婦問題の悩み
    • 第5章 人生の諸問題の悩み Part1
    • 第5章 人生の諸問題の悩み Part2
    • 第6章 神理伝道の悩み

  • 幸福瞑想法
    • 第7章 対人関係調和の瞑想

  • 道元
+ ...
  • 幸福瞑想法
    • 第2章 禅の瞑想

  • 道元禅師霊示集
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part1
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part2
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part3
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part4

  • 白隠
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第4章 白隠禅師の霊訓 Part1
    • 第4章 白隠禅師の霊訓 Part2

  • 栄西
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第3章 栄西禅師の霊訓

  • 良寛和尚
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第5章 良寛和尚の霊訓 Part1
    • 第5章 良寛和尚の霊訓 Part2

  • 孔子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第1章 孔子の霊訓 Part1
    • 第1章 孔子の霊訓 Part2

  • 孟子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第2章 孟子の霊訓 Part1
    • 第2章 孟子の霊訓 Part2

  • 老子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第3章 老子の霊訓 Part1
    • 第3章 老子の霊訓 Part2

  • 幸福瞑想法
    • 第3章 無為自然の瞑想

  • 荘子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第4章 荘子の霊訓 Part1
    • 第4章 荘子の霊訓 Part2

  • リンカーン
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第6章 リンカーンの霊訓

  • ガンジー
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第7章 ガンジーの霊訓

  • 聖徳太子
+ ...
  • 天照大神の霊言
    • 第7章 聖徳太子の霊訓

  • 坂本竜馬
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第1章 坂本竜馬の霊訓 Part1
    • 第1章 坂本竜馬の霊訓 Part2
    • 第2章 坂本竜馬の霊訓 Part1
    • 第2章 坂本竜馬の霊訓 Part2

  • 悪霊撃退法
    • 第3章 坂本龍馬の章

  • 吉田松陰
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第3章 吉田松陰の霊訓

  • 勝海舟
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第4章 勝海舟の霊訓 Part1
    • 第4章 勝海舟の霊訓 Part2

  • 西郷隆盛
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第5章 西郷隆盛の霊訓

  • 福沢諭吉
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第6章 福沢諭吉の霊訓 Part1
    • 第6章 福沢諭吉の霊訓 Part2

  • 木戸孝允
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第7章 木戸孝允の霊訓 Part1
    • 第7章 木戸孝允の霊訓 Part2


  • 真説・八正道
+ ...
    • 第2章 正見
    • 第3章 正語
    • 第4章 正業
    • 第5章 正命
    • 第6章 正思
    • 第7章 正進
    • 第8章 正念
    • 第9章 正定
    • 第10章 総論

  • ユートピア価値革命
+ ...
    • 第1章 新時代の展望
    • 第2章 ユートピアとは何か Part1
    • 第2章 ユートピアとは何か Part2
    • 第3章 ユートピア価値について
    • 第4章 未来型人間とは
    • 第5章 ユートピア価値革命
    • 第6章 ユートピアと経済
    • 第7章 理想的ユートピア論

  • 太陽のメッセージ
+ ...
    • 第1章 いま神理の太陽が昇る Part1
    • 第1章 いま神理の太陽が昇る Part2
    • 第2章 魂の世界とその真実 Part1
    • 第2章 魂の世界とその真実 Part2
    • 第3章 愛の力・愛の神秘 Part1
    • 第3章 愛の力・愛の神秘 Part2
    • 第3章 愛の力・愛の神秘 Part3
    • 第4章 悟りとは何か・その極致とは Part1
    • 第4章 悟りとは何か・その極致とは Part2
    • 第4章 悟りとは何か・その極致とは Part3
    • 第5章 神理文明の流転と黄金の時代 Part1
    • 第5章 神理文明の流転と黄金の時代 Part2
    • 第6章 新しき世紀へ獅子のごとく Part1
    • 第6章 新しき世紀へ獅子のごとく Part2
    • 第6章 新しき世紀へ獅子のごとく Part3


  • 更新履歴

@wiki

  • @wiki
  • @wikiご利用ガイド





ここを編集
記事メニュー2

更新履歴

取得中です。



ここを編集
人気記事ランキング
  1. 第4章 白隠禅師の霊訓 Part1
  2. 第1章 空海・弘法大師の霊訓 Part1
  3. 第1章 ミカエル見参
  4. 第2章 無門禅師の霊訓
  5. 第4章 白隠禅師の霊訓 Part2
  6. 第7章 光の大軍
  7. 第1章 科学の本質
  8. 第4章 幸福への道標
  9. 第5章 転生輪廻のしくみ
  10. 第4章 親子の葛藤
もっと見る
最近更新されたページ
  • 5290日前

    第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
  • 5291日前

    トップページ
  • 5291日前

    第1章 愛の復活
  • 5292日前

    天之御中主之命の霊訓
  • 5293日前

    第4章 荘子の霊訓 Part1
  • 5293日前

    第2章 反省、瞑想、祈りについて
  • 5663日前

    第7章 余録
  • 5668日前

    第6章 シルバー・バーチ霊言集の問題点
  • 5669日前

    第5章 高次元の精神世界について Part2
  • 5669日前

    第5章 高次元の精神世界について Part1
もっと見る
人気記事ランキング
  1. 第4章 白隠禅師の霊訓 Part1
  2. 第1章 空海・弘法大師の霊訓 Part1
  3. 第1章 ミカエル見参
  4. 第2章 無門禅師の霊訓
  5. 第4章 白隠禅師の霊訓 Part2
  6. 第7章 光の大軍
  7. 第1章 科学の本質
  8. 第4章 幸福への道標
  9. 第5章 転生輪廻のしくみ
  10. 第4章 親子の葛藤
もっと見る
最近更新されたページ
  • 5290日前

    第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
  • 5291日前

    トップページ
  • 5291日前

    第1章 愛の復活
  • 5292日前

    天之御中主之命の霊訓
  • 5293日前

    第4章 荘子の霊訓 Part1
  • 5293日前

    第2章 反省、瞑想、祈りについて
  • 5663日前

    第7章 余録
  • 5668日前

    第6章 シルバー・バーチ霊言集の問題点
  • 5669日前

    第5章 高次元の精神世界について Part2
  • 5669日前

    第5章 高次元の精神世界について Part1
もっと見る
ウィキ募集バナー
新規Wikiランキング

最近作成されたWikiのアクセスランキングです。見るだけでなく加筆してみよう!

  1. 鹿乃つの氏 周辺注意喚起@ウィキ
  2. 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 INFINITEBOOST wiki
  3. MadTown GTA (Beta) まとめウィキ
  4. R.E.P.O. 日本語解説Wiki
  5. シュガードール情報まとめウィキ
  6. AviUtl2のWiki
  7. ソードランページ @ 非公式wiki
  8. シミュグラ2Wiki(Simulation Of Grand2)GTARP
  9. Dark War Survival攻略
  10. ありふれた職業で世界最強 リベリオンソウル @ ウィキ
もっと見る
人気Wikiランキング

atwikiでよく見られているWikiのランキングです。新しい情報を発見してみよう!

  1. アニヲタWiki(仮)
  2. ストグラ まとめ @ウィキ
  3. ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~
  4. 初音ミク Wiki
  5. 検索してはいけない言葉 @ ウィキ
  6. Grand Theft Auto V(グランドセフトオート5)GTA5 & GTAオンライン 情報・攻略wiki
  7. パタポン2 ドンチャカ♪@うぃき
  8. 発車メロディーwiki
  9. 機動戦士ガンダム バトルオペレーション2攻略Wiki 3rd Season
  10. オレカバトル アプリ版 @ ウィキ
もっと見る
全体ページランキング

最近アクセスの多かったページランキングです。話題のページを見に行こう!

  1. 参加者一覧 - ストグラ まとめ @ウィキ
  2. Trickster - ストグラ まとめ @ウィキ
  3. ガヴァイ アッカンマン - ストグラ まとめ @ウィキ
  4. 過去の行動&発言まとめ - 鹿乃つの氏 周辺注意喚起@ウィキ
  5. 魔獣トゲイラ - バトルロイヤルR+α ファンフィクション(二次創作など)総合wiki
  6. マイティーストライクフリーダムガンダム - 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 INFINITEBOOST wiki
  7. コメント/雑談・質問 - マージマンション@wiki
  8. 機体一覧 - 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 INFINITEBOOST wiki
  9. 猗窩座(鬼滅の刃) - アニヲタWiki(仮)
  10. MOZU - ストグラ まとめ @ウィキ
もっと見る

  • このWikiのTOPへ
  • 全ページ一覧
  • アットウィキTOP
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー

2019 AtWiki, Inc.