atwiki-logo
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • ページ操作履歴
  • ページ一覧
    • ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ(更新順)
    • このページの全コメント一覧
    • このウィキの全コメント一覧
    • おまかせページ移動
  • RSS
    • このウィキの更新情報RSS
    • このウィキ新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡(不具合、障害など)
ページ検索 メニュー
神理文明の復興
  • ウィキ募集バナー
  • 目安箱バナー
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
神理文明の復興
  • ウィキ募集バナー
  • 目安箱バナー
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
神理文明の復興
ページ検索 メニュー
  • 新規作成
  • 編集する
  • 登録/ログイン
  • 管理メニュー
管理メニュー
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • ページ操作履歴
  • ページ一覧
    • このウィキの全ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ一覧(更新順)
    • このページの全コメント一覧
    • このウィキの全コメント一覧
    • おまかせページ移動
  • RSS
    • このwikiの更新情報RSS
    • このwikiの新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡する(不具合、障害など)
  • atwiki
  • 神理文明の復興
  • 第3章 愛の力・愛の神秘 Part3

神理文明の復興

第3章 愛の力・愛の神秘 Part3

最終更新:2009年10月22日 11:12

divine_revelation

- view
メンバー限定 登録/ログイン

目次

 1.愛の発展段階説の誕生

 2.愛ある人生

 3.愛を感じ取るということ

 4.愛の探究と八正道

 5.愛の臨在

 6.真実永遠なるもの

 7.信仰の立脚点

 8.真・善・美を哲学的にとらえると

 9.哲学の二つの流れ

 10.経験論哲学を超えて

 11.信仰の原点

 12.愛のシャボン玉

 13.広がる愛の輪

 14.愛の定義

 15.愛が神秘の力を発揮するとき

 16.人生の苦しみにあって

 17.愛のみかえりを人に求めたとき、愛は死ぬ

 18.与えるということの意味

 19.知恵をもって与える愛

 20.愛と知をどうとらえるか

 21.存在の愛について

 22.愛と反省法の融合

 23.自己を知れば知るほど八正道が生きてくる

 24.文学と愛

 25.愛の大河




21.存在の愛について


「存在の愛」についても、小さな「存在の愛」というものも、もちろんありえるのです。その意味ではみなさん一人一人がその可能性を持っているわけです。自分の置かれた環境のなかで、小さな世界のなかでの「存在の愛」ということはあります。

神理を勉強されているみなさんであれば、心の構造が四次元領域から九次元領域まであって、中核は十次元につながっているという、たまねぎ型の理論を学んでいることでしょう。このような心の構造と同じように、たとえば、全体として「愛する愛」の段階にある、あるいは「生かす愛」の段階にあるということを判定されたとしても、そのなかには、もちろん「存在の愛」の部分を含んでいて、その部分が発揮されることもあるということなのです。

けっきょくはどういうことかと申しますと、「存在の愛」のなかには、「生かす愛」も「愛する愛」も入っているのです。逆に「愛する愛」のなかにも「生かす愛」のなかにも、「存在の愛」はもちろん入っているわけです。しかし、トータルで見たときにその人のどの部分がいちばん活性化しているのか、あるいは愛という物差しで計ったときに、いったいどこがメインであるのかということを問われているのです。

ですから、自分が「存在の愛」に達したということで、まわりにいる人と全然仲良くすることができない、ということであってはやはり問題があるわけであって、「存在の愛」のなかにはほかの愛も含んでいなければならないのです。やはりまわりの人ともうまくいき、人を生かすこともでき、そして許すこともできる。そのようなことができながらも、燦然と光を放ち続けているという、これが「存在の愛」です。ですから、一つできれば他の愛ができなくてもよいということではありません。そういうふうに考えることが大切です。

あと、この愛の四段階説からはずれる部分といたしまして、たとえば、四次元の愛などがあります。「本能の愛」ともいいますが、この「本能の愛」であっても、なんとか、間違いまでいかない部分として、幽界のなかの精霊界の部分の愛もあります。それと地獄界に属する「堕落する愛」、「破滅の愛」の部分もあります。このへんもよく教訓として学んでください。また、「存在の愛」の上には「救世主の愛」があります。これはひと言で言えば、すでに「神の愛」に近いも`のだと考えていただいてよいであろうと思います。


22.愛と反省法の融合


八正道と愛の探究の両者についてさらに詳しく語ってみますと、八正道は日々の修行のほうにウエイトがあり、これに対して愛の発展段階説は日々の生活に端を発しながら、ある程度中・長期的な目標をも合わせ持っていると、このような説明がなりたつと思います。なるほどそのようなこともいえるのかと思っていただければよいのです。

このように八正道と愛の探究の間には、時間的な差はありますが、両方とも合流する部分があります。そこであえて八正道と愛の発展段階説を比べてみますと、以下のように引き当てができるかもしれません。

八正道の正見・正語というのは、比較的に始めやすいところです。自分が見るということと語るということは、ひじょうにチェックしやすい日常的な部分での反省材料となるでしょう。これは「愛する愛」というような、自分が身近に接する人たち、あるいは日ごろ当然接すべき人たちとの間を調整するために、欠かせない部分といえましょう。

正業・正命、これは正しい仕事、正しい生活ということです。これは特に正業の方には生かす愛の部分がそうとう入ってきております。現代ではお金を貰うのが仕事だけではなく、仕事ということを通して、人間関係を大切にし、部下を動かし、上司に働きかけ、業者を生かす、ということを学んでいくということも、課題にされています。女性であれば家事ということもありますし、育児・教育・御主人の世話ということも全部仕事のうちです。これが正業のなかに入っています。これが神の命を受けてちゃんとやれたかどうかということが問われているわけです。これも「生かす愛」の段階としてある程度認定できるのではないでしょうか。

正思・正精進、これは「許す愛」の段階であります。これもかなり難しいところです。正思というのは、正しく思うですから、ある意味では全体にかかっていることですから、あえて許す愛だけにおくことは難しいとは思います。許すという心の作用と対象に特に重点を置くとすれば、正しく思うということ、道に精進するということが、宗数的な許す愛にひき当たるであろうと思うのです。

すなわち人を許せないということは、どういうことかといいますと、心の中に葛藤ができて煮えくり返ったりしているわけです。これは心の中で正しく思う、思いを正すという努力のなかで解決していける部分なのです。反省の目標としては、正しく思うというところのチェック基準に、かなりかかわってくるのです。心の中に "しがらみ" や葛藤ができて、これをどうにも取れないで苦しんでいる人であるならば、とうてい人を許せる心境にはないということであります。

正進とは、正しく道に精進し、神理を学習しながら生きていくことです。常に学習し、自分が向上しているという手応えをしっかりと感じているときに人を許す気持ちが出てきます。これは不思議なことなのですが、停滞のなかにはあるときには、許しの心が起きてこないのです。あるいは停滞だけではなくて、さらに言えば堕落、あるいは降下、自分が下がっているようなときに、人を許す気持ちになるのはひじょうに難しいのです。

けれども、逆に、自分が発展中であるようなときには、人を許すことはそう難しいことではないのです。それはなぜかといいますと、それだけ多くの光と多くの愛を私たちが受けているという実感がそのときはあるからです。気持ちも大きく、心も豊かになり、人に貰い水を許し、与えるだけの境地が出てくるのです。発展中のとき、進化中のときには、明らかにそのような境地が出てきます。それゆえに、いっそう多く許せるようになるのです。

ですから、心に余裕が無いときには、人を許せないのではないでしょうか。自分自身行き詰まっているとき、あるいは挫折しているときと同じで、難しいでありましょう。ですから、神理を学びながら、絶えず向上していくなかに人を許す道がある、ということにつながるのです。

正念・正定は「存在の愛」の段階であります。これもかなり極端な引き当てだと感じられるかもしれません。他のところにもあるていどは正念・正定が入っているといえるでしょう。ただ、正しく念じ、正しく定に入るということは、これは、プロの宗教者としての領域です。あるいは悟りの段階において、一定の黒帯以上の段階です。

ここに入るためには、この正念・正定のところをマスターできなければいけないということです。ここをマスターすると何が出てくるかというと、平静心、および不動心というものがはっきりと出てくるわけです。そこで、はじめて常に与え切りの心がでてくるのです。自分の心が揺れないからこそ与え切りであることができるのです。

そうではなく、心が揺れているのであるならば、調子がいいときは与えることができるけれども、調子が悪いときは与えられなくなってきます。ですから、平常心・不動心というのはひじょうにだいじになってきます。このときに「存在の愛」といわれる名であらわされるように常に光を与え続けることができるということです。このようにして引き当てをすることができると考えていてよいでしょう。


23.自己を知れば知るほど八正道が生きてくる


八正道の順序はいろいろで、正見・正思・正語・正業・正命・正進という順序をもってくる考えもあります。また、正見・正語・正思・正命としたり、いろいろとこの順番を入れ換える方法があります。修行の段階、目標として考えるときは、このような四段階を考えたほうが明確にとらえやすいということです。

実際の反省に入るときはどうかといいますと、個人差がありますから、必ずしもこのとおりでなくてもよいのです。正見・正語はもちろん入りやすいのですが、次に、正思を反省の対象として、重点的に自分の心の思いというものを、総点検してみることも十分ありえますし、だいじな観点です。

見るということ。語るということ。考え、思い、心のなかにわだかまりがなかったか、ひっかかりがなかったか、これを総点検してみて、その後に、やはり積極的なプラスの人生を生きていくための正業に向かい、自分の仕事、あるいは生活そのものを考えて反省し、つくり変えてゆく。

このように、まずマイナス要素を払拭してからプラスの要素を生み出していくという方法論もあるわけです。その意味では正見・正語・正思をまず先に行なって、徹底的にマイナスの部分を消してから、正業・正命で積極的プラスの展開をはかる積極的反省の方法という考えが十分に成りたつわけです。これは正業・正命だけではなく、正進のなかにも生きてきます。このような八正道をいろいろと使い分けをしてくだされば幸いであります。


24.文学と愛


「天使の愛」という考え方もありますが、この分類そのものは、そう大きな意味はありません。ただ、このように愛の境地、また愛としてもいろいろな要素があって、高次元にいくほど、多様な愛を求められるのだということを知っておいてください。愛というと、とかく男女間の愛が連想されますが、確かにそれも愛の一つの形態ではあります。しかし、高次元の愛というのは実際はそのようなものではなくて、いろいろな役割・要素を含んでいるということです。

文学者は、愛というものをここで説明しているようには全然とらえきれていないようです。文学の対象となる愛というのは、やはり本能的な愛のところまででほとんどが終わっています。たまに悟った文学者がおられても「愛する愛」くらいまで達していればよいほうです。たいてい四次元の愛のことを一生懸命に、連綿と書きつらねています。

最近では "○○○○○の森" という本がよく売れていますので、ベストセラーの研究のために読んでみました。愛の世界をいちおう書いているわけでありますが、やはり四次元の愛のレベル以上のものではないのです。どうしても四次元の愛から超えられず、五次元の愛する愛まで作者の心境がいってないのです。四次元の本能の愛のなかで、地獄界領域と精霊界領域を行ったり来たりしているようです。するとなぜ何百万部も売れるのかといえば、やはりその対象となる人口が多いからなのです。

私は九次元の愛まで言及しているものですから、残念ながら読者人口がやや少ないのです。もう少し四次元の愛を大々的に説かないと読者層が増えないのですが、難しくとられるのかもしれません。

文学のレベルで、「愛する愛」、「生かす愛」のところまで書きおよんでいるのは数少ないと思います。それゆえに、だんだん神理を勉強すると小説が読めなくなってくるのです。作者の悟りが低いからなのです。実際に昔の愛読書であったものが読めなくなってくることがあります。読書の対象外へ落ちてゆきます。落ちていかないものはいったいどのような内容のものかと考えてみますと、たいてい宗教的な部分が含まれている本であると思います。神理を学ばれているみなさんが愛について語っている小説を読み、読書の対象から落ちないのはその部分にかかっているのだと思います。

たとえばジイドであるとか、女性であれば、曽野綾子氏や三浦綾子氏のものとか、いろいろありますが、愛について宗数的な部分にまで触れて書いている人の本は、なかなか落ちないで残ってくると思うのです。それは、やはり「生かす愛」から「許す愛」あたりを行ったり、来たりしていて、このあたりをテーマにしているので、なかなか落ちてこないのです。ところが「本能の愛」の世界というのはすぐに対象から外れます。読めなくなってくると思います。これは一つの指標になると思われます。


25.愛の大河


愛についての考え方のなかに、「愛の大河」というものがあります。霊的な目で見た実在界はどうかということです。私たちはともすれば天国と地獄という二大対立世界があって、悪の勢力には負けてはならない、頑張って天国を取り戻さなければいけないというように考えがちでありますが、ほんとうのところ、霊的な目で見たときにどうかと申しますと、地獄部分というのは、圧倒的に下流のところなのです。山でいえば、ほんの裾野の一角にすぎないということなのです。はるかなる神の世界から愛の大河がとうとうと流れてきている。十次元、九次元、八次元、七次元……と大黄河のように流れてきているのです。

ですから、地獄界などと言っていますが、大黄河、あるいは揚子江で言えば、河ロのそばで塩水と混ざって。いるあたりで、海か川かわからないで濁っているようなところが地獄にすぎないということなのです。実在界、天使の世界に還ってみれば、地獄などというのはほんとうに天使の世界と対立できるような世界ではないということなのです。このような認識を持っていただきたいと思います。これを知らないで、あくまで善悪が二元的に対立し、サタンと天使が対等の力関係で存在していると思うと心の安定を失いがちになります。

しかし、実際はそういうものではありません。ただ、この地獄の霊界は三次元に近いところにあるがために、三次元にはずいぶん影響を及ぼしています。それゆえに、私たち三次元の立場からいって、この影響を排除するためには地上ユートピア化が一日も早く求められているというわけなのです。これを知ってください。このようなパノラマの感じをつかんでいれば、心がそう揺れなくてすむと思います。ところが対等で存在しているような気持ちでいれば苦しいのは当然です。

そして地獄をつくっている要素はマイナスエネルギーです。これを要するに私たちとすれば消し込んでいけばよいのだということです。つまり妬み・嫉み・怒り・愚痴・不平・不満・主観的な心、このような心を一つ一つ消し込んでいく、摘み取っていくということを第一にすること、これが地獄部分から脱出する方法だということです。

したがって、人類救済の原理とは、「愛の本質は与えることだ」と悟ることであり、そのときにはじめて、人々はほんとうに救われていくのだということです。そして、「与える愛」とは、まず感謝することから始まっていくということです。この感謝することから始まっていくということは、先はどのたとえ話のところに戻るわけですが、人間が生かされていること、そして足ることを知ること、このあたりをつかめないとほんとうに与えていくことはできないということです。

神様からすべて与えられている私たちであるからこそ、"奪うこと" を考えてはいけないのです。そして、ありがたいという気持ちが起きてくれば、自然に与える方向に向いていくのだということを忘れないでいただきたいと思います。





「第3章 愛の力・愛の神秘 Part3」をウィキ内検索
LINE
シェア
Tweet
神理文明の復興
記事メニュー

メニュー

  • トップページ
  • メニュー
  • 書籍別メニュー

  • 天之御中主之命
+ ...
  • 天之御中主之命の霊訓

  • 新・運命の開拓
    • 第一章 光の賛歌
    • 第二章 神の栄光
    • 第三章 生命の本質 Part1
    • 第三章 生命の本質 Part2
    • 第四章 神々は集う
    • 第五章 運命の開拓 Part1
    • 第五章 運命の開拓 Part2
    • 第六章 向上の原理 Part1
    • 第六章 向上の原理 Part2
    • 第七章 積極的人生の方法

  • 幸福瞑想法
    • 第9章 幸せの瞑想

  • 谷口雅春
+ ...
  • 谷口雅春霊言集
    • 第1章 天上界に帰る
    • 第2章 生命の実相を語る
    • 第3章 光明思想の本義
    • 第4章 神の子人間の本質
    • 第5章 光一元の神秘力
    • 第6章 本来病なし
    • 第7章 言葉の創化力
    • 第8章 真理は汝を自由にする

  • 谷口雅春霊示集
    • 第1章 人類幸福化の原理
    • 第2章 唯神実相哲学
    • 第3章 人類無罪宣言
    • 第4章 真説・神想観
    • 第5章 本来肉体なし
    • 第6章 光の行軍
    • 第7章 日本神道の秘密

  • 谷口雅春の大復活
    • 第1章 生死を超越せよ
    • 第2章 霊格の向上とは何か
    • 第3章 女性の本質
    • 第4章 発展の構図
    • 第5章 霊界見聞録
    • 第6章 久遠の今を生きる
    • 第7章 愛と性を超えて
    • 第8章 内在する叡知の発見

  • 谷口雅治 光はここに
    • 第1章 実相としての光
    • 第2章 輝ける日々
    • 第3章 祈りとは何か
    • 第4章 経済問題解決の法
    • 第5章 神の子の健康法
    • 第6章 信仰と奇跡

  • 幸福瞑想法
    • 第10章 希望の瞑想

  • 悪霊撃退法
    • 第7章 谷口雅春の章

  • 天照大神
+ ...
  • 天照大神の霊訓

  • 天照大神の降臨
    • 第一章 美しき国
    • 第二章 わが教えの根本
    • 第三章 秩序の原理
    • 第四章 神の愛する人間像
    • 第五章 日本を憂う
    • 第六章 信仰の優位

  • 幸福瞑想法
    • 第8章 光の瞑想

  • 出口王仁三郎
+ ...
  • 出口王仁三郎霊示集
    • 第1章 神のまたの名
    • 第2章 月の時代と星の時代
    • 第3章 天女の舞い
    • 第4章 神通力 Part1
    • 第4章 神通力 Part2
    • 第5章 七曲がりの丘
    • 第6章 天狗と仙人 Part1
    • 第6章 天狗と仙人 Part2
    • 第7章 大仏への道
    • 第8章 お立て直し Part1
    • 第8章 お立て直し Part2

  • 出口王仁三郎 悪霊撃退法

  • 卑弥呼(日向)
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 卑弥呼の霊訓
    • 卑弥呼の霊訓2

  • 弟橘媛
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 弟橘媛の霊訓

  • 紫式部
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 紫式部の霊訓

  • 小桜姫
+ ...
  • 新・神霊界入門
    • 第1章 神霊界入門 Part1
    • 第1章 神霊界入門 Part2
    • 第2章 地獄界と竜宮界
    • 第3章 天上界の秘密 Part1
    • 第3章 天上界の秘密 Part2
    • 第4章 天使の役割
    • 第5章 女性論・人生論 Part1
    • 第5章 女性論・人生論 Part2
    • 第6章 六次元神界の実相 Part1
    • 第6章 六次元神界の実相 Part2
    • 第7章 小桜姫の新霊言


  • 高橋信次
+ ...
  • 高橋信次の霊言集
    • 第1章 人生の目的と使命 Part1
    • 第1章 人生の目的と使命 Part2
    • 第2章 反省、瞑想、祈りについて
    • 第2章 質疑応答
    • 第3章 悟りについて Part1
    • 第3章 悟りについて Part2
    • 第4章 真の幸せ、真の安らぎ
    • 第5章 足ることを知る Part1
    • 第5章 足ることを知る Part2
    • 第6章 心と肉体の関係
    • 第7章 自力と他力
    • 第8章 心の仕組み

  • 高橋信次の新復活
    • 第一章 新復活
    • 第二章 人類救済の原理
    • 第三章 愛と慈悲の世界
    • 第四章 正義の時代
    • 第五章 大宇宙と神理
    • 第六章 心と科学
    • 第七章 地獄界から高級霊界への旅
    • 第八章 神理問答集

  • 高橋信次復活の原点 永遠編
    • 第1章 新創世記
    • 第2章 甦る仏教
    • 第3章 永遠の生命
    • 第4章 心の法則
    • 第5章 運命を超えて

  • 高橋信次復活の原点 天使編
    • 第1章 天使の再来
    • 第2章 ポスト・ノストラダムスの時代
    • 第3章 神は光なり
    • 第4章 幸福への道標

  • 高橋信次復活の原点 希望編
    • 第1章 悟りへの段階
    • 第2章 人類の夜明け
    • 第3章 神々は招く
    • 第4章 希望の光
    • 第5章 不退転の心

  • 高橋信次復活の原点 太陽編
    • 第1章 生死を超えて
    • 第2章 未来への遺産
    • 第3章 目覚めへの道
    • 第4章 啓示と宗教
    • 第5章 太陽の心

  • 高橋信次復活の原点 新生編
    • 第1章 生命と進化
    • 第2章 中道とはなにか
    • 第3章 心と行い
    • 第4章 新経済学
    • 第5章 神理文明論

  • 高橋信次の天国と地獄
    • 第1章 愛とは何か Part1
    • 第1章 愛とは何か Part2
    • 第2章 悪霊と憑依 Part1
    • 第2章 悪霊と憑依 Part2
    • 第3章 守護・指導霊の役割 Part1
    • 第3章 守護・指導霊の役割 Part2

  • 高橋信次のUFOと宇宙
    • 第1章 UFOは実在する
    • 第2章 宇宙空間の神秘
    • 第3章 宇宙人と人類の歴史
    • 第4章 人類の起源
    • 第5章 科学の本質
    • 第6章 地球の使命
    • 第7章 大宇宙の構造
    • 第8章 宇宙人の考察

  • 高橋信次の新幸福論
    • 第1章 幸福の本質 Part1
    • 第1章 幸福の本質 Part2
    • 第2章 快楽の分析 Part1
    • 第2章 快楽の分析 Part2
    • 第3章 心と安らぎ Part1
    • 第3章 心と安らぎ Part2
    • 第4章 結婚と家庭 Part1
    • 第4章 結婚と家庭 Part2
    • 第5章 幸福への自己実現

  • 高橋信次の新ユートピア論
    • 第1章 ユートピア原論
    • 第2章 ユートピアの基礎
    • 第3章 愛とユートピア
    • 第4章 ユートピア思想の源流
    • 第5章 ユートピアの建設
    • 第6章 ムー文明の解明
    • 第7章 アトランティス文明の解明

  • 高橋信次の大預言
    • 第1章 救世の予言
    • 第2章 新世紀創造
    • 第3章 運命と自由
    • 第4章 人格向上の原理
    • 第5章 人類の未来図 Part1
    • 第5章 人類の未来図 Part2
    • 第6章 真説大予言

  • 高橋信次の心の革命
    • 第1章 心の革命
    • 第2章 悪霊となるな
    • 第3章 反省しかないのだ
    • 第4章 光の物理学
    • 第5章 八正道の新展開
    • 第6章 闇との戦い
    • 第7章 天使よ、強くあれ
    • 第8章 革命の時代

  • 高橋信次の愛の賛歌
    • 第1章 夫婦調和の法 Part1
    • 第1章 夫婦調和の法 Part2
    • 第2章 三角関係解消の法
    • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part1
    • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part2
    • 第4章 親子の葛藤
    • 第5章 離婚・再婚を乗り切る法
    • 第6章 愛の賛歌

  • 高橋信次のやる気の革命
    • 第1章 やる気こそすべてだ
    • 第2章 意識改革の方法
    • 第3章 自己変革の原理
    • 第4章 徹底的自己管理
    • 第5章 積極型人生論 Part1
    • 第5章 積極型人生論 Part2
    • 第6章 理想の人間像

  • 幸福瞑想法
    • 第4章 満月瞑想
    • 第6章 足ることを知る瞑想

  • 悪霊撃退法
    • 第6章 高橋信次の章

  • モーゼ
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第3章 モーゼの霊訓 Part1
    • 第3章 モーゼの霊訓 Part2

  • 新・モーゼ霊訓集
    • 第1章 暁の章
    • 第2章 科学の章 Part1
    • 第2章 科学の章 Part2
    • 第3章 太陽の章 Part1
    • 第3章 太陽の章 Part2
    • 第4章 星の章
    • 第5章 大自然の章 Part1
    • 第5章 大自然の章 Part2
    • 第6章 希望の章
    • 第7章 ダイヤモンドの章

  • 悪霊撃退法
    • 第5章 モーゼの章

  • 大天使ミカエル
+ ...
  • 大天使ミカエルの降臨1
    • 第1章 ミカエル見参
    • 第2章 正法とは何か
    • 第3章 ミカエルの使命
    • 第4章 魔軍との戦い
    • 第5章 人類に明日はあるか
    • 第6章 光の奔流
    • 第7章 危機の時代
    • 第8章 勝利はわが手に

  • 大天使ミカエルの降臨2
    • 第1章 イエス・キリストの願い
    • 第2章 ミカエルの知恵
    • 第3章 ミカエルの誓い
    • 第4章 真実の愛
    • 第5章 神の目から見た宗教像
    • 第6章 霊界の建設
    • 第7章 聖母マリアの願い
    • 第8章 愛と知を超えて

  • 大天使ミカエルの降臨3
    • 第1章 暗黒の時代
    • 第2章 知恵と勇気
    • 第3章 正しき職業観
    • 第4章 地獄の将来
    • 第5章 太陽界の秘密
    • 第6章 キリスト教の大改革
    • 第7章 光の大軍
    • 第8章 永遠の神理

  • 悪霊撃退法
    • 第1章 ミカエルの章

  • イエス・キリスト
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第1章 イエス・キリストの霊訓(Ⅰ)
    • 第2章 イエス・キリストの霊訓(Ⅱ)
    • 第2章 イエス・キリストの霊訓 質疑応答&余聞

  • イエス・キリスト霊示集
    • 第1章 愛の復活
    • 第2章 神の愛 Part1
    • 第2章 神の愛 Part2
    • 第3章 祈りと生活 Part1
    • 第3章 祈りと生活 Part2
    • 第4章 キリストの使命 Part1
    • 第4章 キリストの使命 Part2
    • 第5章 新時代の精神

  • 幸福瞑想法
    • 第11章 自己実現瞑想

  • スウェーデンボルグ
+ ...
  • スウェーデンボルグ霊示集
    • 第一章 我が人生観
    • 第2章 霊界と結婚
    • 第3章 キリスト教と私
    • 第4章 私の見た地獄界
    • 第5章 転生輪廻のしくみ

  • 内村鑑三
+ ...
  • 内村鑑三霊示集
    • 第1章 キリスト教と日本
    • 第2章 無教会派について
    • 第3章 日本を憂う
    • 第4章 イエスの働き
    • 第5章 新しき時代への警鐘
    • 第6章 七大天使の働き
    • 第7章 新エルサレム
    • 第8章 未来への福音

  • エドガー・ケイシー
+ ...
  • エドガー・ケイシー霊示集
    • 第1章 リーディングとは何か
    • 第2章 治病の原理 Part1
    • 第2章 治病の原理 Part2
    • 第3章 現代人の健康法

    • 第4章 宗教の諸問題
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part1
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part2
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part3
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part4

  • 悪霊撃退法
    • 第2章 エドガー・ケイシーの章

  • ナイチンゲール
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 第6章 ナイチンゲールの霊訓 Part1
    • 第6章 ナイチンゲールの霊訓 Part2

  • ヘレン・ケラー
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
    • 第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part2

  • アモン
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第4章 アモンの霊訓

  • リエント・アール・クラウド
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第5章 リエント・アール・クラウドの霊訓

  • ゼウス
+ ...
  • ゼウス霊示集
    • 第1章 ゼウス登場
    • 第2章 神々の饗宴
    • 第3章 新しき神となるために
    • 第4章 ゼウスの悟り
    • 第5章 ギリシャ的精神の起源
    • 第6章 大いなる光の最期
    • 第7章 ゼウスの復活とアポロンの使命

  • ソクラテス
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第1章 ソクラテスの霊訓(一)
    • 第2章 ソクラテスの霊訓(二)

  • カント
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第3章 カントの霊訓(一)
    • 第4章 カントの霊訓(二)Part1
    • 第4章 カントの霊訓(二)Part2

  • 幸福瞑想法
    • 第12章 頭の良くなる瞑想

  • ニュートン
+ ...
  • ニュートン霊示集
    • 第1章 科学の本質
    • 第2章 光とは何か
    • 第3章 エネルギーの源泉
    • 第4章 私の見た世界
    • 第5章 人間を科学する
    • 第6章 宇宙の秘密
    • 第7章 未来科学の姿

  • エジソン
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第5章 エジソンの霊訓 Part1
    • 第5章 エジソンの霊訓 Part2

  • ピカソ
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第1章 ピカソの霊示1 Part1
    • 第1章 ピカソの霊示1 Part2
    • 第1章 ピカソの霊示1 Part3
    • 第2章 ピカソの霊示2 Part1
    • 第2章 ピカソの霊示2 Part2

  • ゴッホ
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第3章 ゴッホの霊示

  • ベートーベン
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第4章 ベートーベンの霊示

  • シェークスピア
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第5章 シェークスピアの霊示

  • ダンテ
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第6章 ダンテの霊示

  • 松雄芭蕉
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第7章 松雄芭蕉の霊示


  • 仏陀
+ ...
  • 幸福瞑想法
    • 第1章 幸福瞑想法とは
    • 第13章 宇宙即我の瞑想

  • 空海
+ ...
  • 空海の霊言
    • 第1章 空海・弘法大師の霊訓 Part1
    • 第1章 空海・弘法大師の霊訓 Part2

  • 天台智顗
+ ...
  • 空海の霊言
    • 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part1
    • 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part2
    • 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part3
    • 第3章 天台智顗大師の霊訓 Part1
    • 第3章 天台智顗大師の霊訓 Part2

  • 幸福瞑想法
    • 第5章 止観瞑想

  • 恵果阿闍梨
+ ...
  • 空海の霊言
    • 第4章 恵果阿闍梨の霊訓(一)
    • 第5章 恵果阿闍梨の霊訓(二) Part1
    • 第5章 恵果阿闍梨の霊訓(二) Part2

  • 無門禅師
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第2章 無門禅師の霊訓

  • 日蓮
+ ...
  • 日蓮聖人霊示集
    • 第1章 職業の悩み Part1
    • 第1章 職業の悩み Part2
    • 第2章 病気の悩み Part1
    • 第2章 病気の悩み Part2
    • 第3章 恋愛・結婚の悩み Part1
    • 第3章 恋愛・結婚の悩み Part2
    • 第4章 夫婦問題の悩み
    • 第5章 人生の諸問題の悩み Part1
    • 第5章 人生の諸問題の悩み Part2
    • 第6章 神理伝道の悩み

  • 幸福瞑想法
    • 第7章 対人関係調和の瞑想

  • 道元
+ ...
  • 幸福瞑想法
    • 第2章 禅の瞑想

  • 道元禅師霊示集
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part1
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part2
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part3
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part4

  • 白隠
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第4章 白隠禅師の霊訓 Part1
    • 第4章 白隠禅師の霊訓 Part2

  • 栄西
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第3章 栄西禅師の霊訓

  • 良寛和尚
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第5章 良寛和尚の霊訓 Part1
    • 第5章 良寛和尚の霊訓 Part2

  • 孔子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第1章 孔子の霊訓 Part1
    • 第1章 孔子の霊訓 Part2

  • 孟子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第2章 孟子の霊訓 Part1
    • 第2章 孟子の霊訓 Part2

  • 老子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第3章 老子の霊訓 Part1
    • 第3章 老子の霊訓 Part2

  • 幸福瞑想法
    • 第3章 無為自然の瞑想

  • 荘子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第4章 荘子の霊訓 Part1
    • 第4章 荘子の霊訓 Part2

  • リンカーン
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第6章 リンカーンの霊訓

  • ガンジー
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第7章 ガンジーの霊訓

  • 聖徳太子
+ ...
  • 天照大神の霊言
    • 第7章 聖徳太子の霊訓

  • 坂本竜馬
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第1章 坂本竜馬の霊訓 Part1
    • 第1章 坂本竜馬の霊訓 Part2
    • 第2章 坂本竜馬の霊訓 Part1
    • 第2章 坂本竜馬の霊訓 Part2

  • 悪霊撃退法
    • 第3章 坂本龍馬の章

  • 吉田松陰
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第3章 吉田松陰の霊訓

  • 勝海舟
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第4章 勝海舟の霊訓 Part1
    • 第4章 勝海舟の霊訓 Part2

  • 西郷隆盛
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第5章 西郷隆盛の霊訓

  • 福沢諭吉
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第6章 福沢諭吉の霊訓 Part1
    • 第6章 福沢諭吉の霊訓 Part2

  • 木戸孝允
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第7章 木戸孝允の霊訓 Part1
    • 第7章 木戸孝允の霊訓 Part2


  • 真説・八正道
+ ...
    • 第2章 正見
    • 第3章 正語
    • 第4章 正業
    • 第5章 正命
    • 第6章 正思
    • 第7章 正進
    • 第8章 正念
    • 第9章 正定
    • 第10章 総論

  • ユートピア価値革命
+ ...
    • 第1章 新時代の展望
    • 第2章 ユートピアとは何か Part1
    • 第2章 ユートピアとは何か Part2
    • 第3章 ユートピア価値について
    • 第4章 未来型人間とは
    • 第5章 ユートピア価値革命
    • 第6章 ユートピアと経済
    • 第7章 理想的ユートピア論

  • 太陽のメッセージ
+ ...
    • 第1章 いま神理の太陽が昇る Part1
    • 第1章 いま神理の太陽が昇る Part2
    • 第2章 魂の世界とその真実 Part1
    • 第2章 魂の世界とその真実 Part2
    • 第3章 愛の力・愛の神秘 Part1
    • 第3章 愛の力・愛の神秘 Part2
    • 第3章 愛の力・愛の神秘 Part3
    • 第4章 悟りとは何か・その極致とは Part1
    • 第4章 悟りとは何か・その極致とは Part2
    • 第4章 悟りとは何か・その極致とは Part3
    • 第5章 神理文明の流転と黄金の時代 Part1
    • 第5章 神理文明の流転と黄金の時代 Part2
    • 第6章 新しき世紀へ獅子のごとく Part1
    • 第6章 新しき世紀へ獅子のごとく Part2
    • 第6章 新しき世紀へ獅子のごとく Part3


  • 更新履歴

@wiki

  • @wiki
  • @wikiご利用ガイド





ここを編集
記事メニュー2

更新履歴

取得中です。



ここを編集
人気記事ランキング
  1. 第1章 UFOは実在する
  2. 第6章 高橋信次の章
  3. 第1章 科学の本質
  4. 第5章 転生輪廻のしくみ
  5. 第1章 ミカエルの章
  6. 第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
  7. 第3章 祈りとは何か
  8. 第8章 真理は汝を自由にする
  9. 第6章 大いなる光の最期
  10. 第一章 新復活
もっと見る
最近更新されたページ
  • 5290日前

    第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
  • 5290日前

    トップページ
  • 5291日前

    第1章 愛の復活
  • 5291日前

    天之御中主之命の霊訓
  • 5292日前

    第4章 荘子の霊訓 Part1
  • 5292日前

    第2章 反省、瞑想、祈りについて
  • 5663日前

    第7章 余録
  • 5668日前

    第6章 シルバー・バーチ霊言集の問題点
  • 5669日前

    第5章 高次元の精神世界について Part2
  • 5669日前

    第5章 高次元の精神世界について Part1
もっと見る
人気記事ランキング
  1. 第1章 UFOは実在する
  2. 第6章 高橋信次の章
  3. 第1章 科学の本質
  4. 第5章 転生輪廻のしくみ
  5. 第1章 ミカエルの章
  6. 第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
  7. 第3章 祈りとは何か
  8. 第8章 真理は汝を自由にする
  9. 第6章 大いなる光の最期
  10. 第一章 新復活
もっと見る
最近更新されたページ
  • 5290日前

    第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
  • 5290日前

    トップページ
  • 5291日前

    第1章 愛の復活
  • 5291日前

    天之御中主之命の霊訓
  • 5292日前

    第4章 荘子の霊訓 Part1
  • 5292日前

    第2章 反省、瞑想、祈りについて
  • 5663日前

    第7章 余録
  • 5668日前

    第6章 シルバー・バーチ霊言集の問題点
  • 5669日前

    第5章 高次元の精神世界について Part2
  • 5669日前

    第5章 高次元の精神世界について Part1
もっと見る
ウィキ募集バナー
新規Wikiランキング

最近作成されたWikiのアクセスランキングです。見るだけでなく加筆してみよう!

  1. 鹿乃つの氏 周辺注意喚起@ウィキ
  2. 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 INFINITEBOOST wiki
  3. MadTown GTA (Beta) まとめウィキ
  4. R.E.P.O. 日本語解説Wiki
  5. シュガードール情報まとめウィキ
  6. AviUtl2のWiki
  7. ソードランページ @ 非公式wiki
  8. シミュグラ2Wiki(Simulation Of Grand2)GTARP
  9. Dark War Survival攻略
  10. ありふれた職業で世界最強 リベリオンソウル @ ウィキ
もっと見る
人気Wikiランキング

atwikiでよく見られているWikiのランキングです。新しい情報を発見してみよう!

  1. アニヲタWiki(仮)
  2. ストグラ まとめ @ウィキ
  3. ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~
  4. 初音ミク Wiki
  5. 検索してはいけない言葉 @ ウィキ
  6. Grand Theft Auto V(グランドセフトオート5)GTA5 & GTAオンライン 情報・攻略wiki
  7. パタポン2 ドンチャカ♪@うぃき
  8. 発車メロディーwiki
  9. 機動戦士ガンダム バトルオペレーション2攻略Wiki 3rd Season
  10. オレカバトル アプリ版 @ ウィキ
もっと見る
全体ページランキング

最近アクセスの多かったページランキングです。話題のページを見に行こう!

  1. 参加者一覧 - ストグラ まとめ @ウィキ
  2. 成瀬 力二 - ストグラ まとめ @ウィキ
  3. ギャルがアップした動画 - 検索してはいけない言葉 @ ウィキ
  4. マイティーストライクフリーダムガンダム - 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 INFINITEBOOST wiki
  5. 魔獣トゲイラ - バトルロイヤルR+α ファンフィクション(二次創作など)総合wiki
  6. 7月20日 安房鴨川駅イベントで流れた発メロをまとめたサイト - 発車メロディーwiki
  7. ブラック ジャックス - ストグラ まとめ @ウィキ
  8. 桃兎 すずめ - ストグラ まとめ @ウィキ
  9. ストライクフリーダムガンダム - 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 INFINITEBOOST wiki
  10. コメント/雑談・質問 - マージマンション@wiki
もっと見る

  • このWikiのTOPへ
  • 全ページ一覧
  • アットウィキTOP
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー

2019 AtWiki, Inc.