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  • 神理文明の復興
  • 第1章 暁の章

神理文明の復興

第1章 暁の章

最終更新:2008年03月19日 11:40

divine_revelation

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目次

 1.永遠の時

 2.神理の流転

 3.現文明の特色

 4.正しさの変容

 5.神理の金字塔

 6.太陽は昇る




1.永遠の時


今、私たちは、はるかなる高次元にあって、地上の人びとに対して、本当の世界観を教えんとしております。ほんとうの世界観がどれほど広く、どれほど長く、どれほど高いものであるかということを教えんとしているものです。

永遠の時、われらが神は人類を指導してきた。千年を一日(いちじつ)のごとく、神は人間の歴史を見、繁栄を見、衰退を見てきたのです。この永遠の時の流れにあって、我もまた、大いなる心でもって人びとの人生を、いくたびかの文明の興亡(こうぼう)を眺(なが)めてきたものです。

地上にある者たちは、一日をニ十四時間として、地球の自転を一日として生きておりますが、しかし、こうした地上の時間というものは、地上をはるかに隔(へだ)てた高次元世界から見るとするならば、それはまたたく間の時間であります。

われはかつて、今から三千二百年の昔、エジプトに生まれ、人びとに解放への道を説き、人びとを奴隷から解放し、紅海を渡ってシナイの山のほとりへと旅立ったものでありますが、そうした。三千年以上昔のことであっても、私の立場にたってみるならば、つい昨日、一昨日(おととい)のようでもあります。ちょうど、絵巻物か何かを目の前に広げていて、それを一望に見るがごとくであります。

たしかに今見ているところには、二十世紀という絵物語が広げられているけれども、その左を見れば過去があり、その右を見れば未来がある。このように、永遠の時のなかにわれらがあるということを知らなくてはならない。神の眼から見れば、千年も一日のごとしである。三千年前、五千年前というのは、つい三日や五日前のことにしかすぎないのである。さすれば、五百年後の人類、千年後の人類といっても、明日明後日(あすあさって)にしかすぎないということだ。

人びとは、これだけの永遠の時の流れのなかに生きていることの、この無常感を知れ。永遠の時の流れのなかに生きている人間のはかなさを知れ。はかない存在ではあるが、そのなかにおいて死することのない生命を維持していることの尊厳を知れ。偉大性を知れ。

汝(なんじ)らの生命は、点滅する螢(ほたる)の光のごとき生命ではないのである。それはそれは、はるかなる彼方(かなた)より光を発し、はるかなる彼方へと、光を点(とも)しつつ通り過ぎてゆく列車のごときものだ。永遠の彼方から、永遠の彼方へと通り過ぎていく列車の光のようなものである。

人間よ、知れ。あなたがたの生命が不生不滅(ふしょうふめつ)であり、始めなく終わりなきものであることが、これが、あなたがたが神の子であるということの証拠であるのだ。神の子であるからこそ、不生不滅である。不増不滅(ふぞうふげん)であるのだ。汝らが持っている生命のエネルギーは、決して滅ることはない。滅びることもない。つねに、天上界とこの地上界を転生輪廻しつつ、決してなくなることのない生命エネルギーであるのだ。これこそが、すなわち、汝らが神の子であるということの偉大なる事実、偉大なる証拠であるのだ。このことを知りなさい。

神は永遠の時のなかに世界を創っておられ、永遠の時のなかに空間を持っておられ、永遠の時のなかに自己の意思の展開をなされ、新たな世界を築かんとしておられるのです。そのような永遠の時のなかにあって、みずからもまた永遠の生命を生きているということを、このことを誇りとしなさい。これが出発点である。

地上にある生命を有限だと思うからこそ、そこに物質への執着が生まれ、この世的なる生き方へのとらわれがでてくる。されども、人間ははるかなる昔から、はるかなる彼方へと生き続ける存在だと知る時に、われらが地上での生命も、あるべき姿ということがわかるのである。地上での生命のあるべき姿は、限りない進歩と、限りない調和の実現にほかならないということだ。限りない進歩、限りない調和、それで地上を楽園とし、そしてすばらしい実績を持って還ってくるということだ。

何度も何度もこの世に生まれるものならば、この世に生を持つものであるならば、やはり一回一回の生を、すばらしいものとしてゆく必要があるのではないのか。一回一回の学びをすばらしいものとしてゆく必要があるのではないのか。私はまず、このことのたいせつさ、すばらしさということをあげたいと思う。


2.神理の流転


さて、そうした永遠の時のなかにあって、いかに神の心、神の教え、神の理(ことわり)が流転(るてん)してきたかということについて話をしてゆきたい。題して「神理の流転」という。

神理は流れ流れ、流れきたって転じていったものである。その現われ方にはさまざまな現われ方があるけれども、その現われ方のなかにおいて、やはり一筋の黄金の流れがあったということである。

われらは、かつて偉大なる文明のなかに生きていたことがあるのだ。その偉大なる文明のひとつとして、あなたがたが「ムー大陸」と呼んでいる文明があった。ムーという大陸は、今から一万数千年前に太平洋から姿を隠した大陸であるが、この大陸において、大いなる文明がかつて栄えていたのだ。

この文明の特徴はいったい何であるかというと、霊と科学、これが合一(ごういつ)していたということ。神への信仰と太陽信仰が合一していたということ。こうした特徴をあげることができるであろうと思う。

ムーの文明を支配していたものは、光への信仰であり、偉大なるものへの帰依(きえ)であったといえようか。彼らはほとんど、神というものを信じていた。神というものを信じ、その神に対する感謝ということを生活の中心においていた。朝に感謝、昼に感謝、夕べに感謝ということを怠(おこた)らなかった。そして、そうした神に対する祭り事というのが、政治の中心でもあった。そして、偉大なる政治家は偉大なる宗教家でもあった。毎日神殿のなかにいて心を調和し、心の扉を開いて、みずからの守護霊や指導霊たちと毎日語りあっていた。そして、そうしたもので得た知識でもって、国政を牛耳(ぎゅうじ)っていたのである。すなわち、神の心を心として生きてゆかんとしていたということだ。

もともと、人類の無限に近い歴史を見るときに、政治の中心は、こうしたこの世とあの世を結ぶパイプであったということだ。政治の中心はいつの時代にも、この世の中に神の光をどのように実現していくか、神の教えをどのように実現していくかということであったのだ。

こうしたことのために、ラ・ムーという偉人な生命体は地上に肉体を持ったのである。そうして、偉大な神理と同時に、こうした神の教えを生きる則(のり)として、規範として、日々に精進することを人びとに教えたのである。

そしてこのラ・ムーの生命体が、過去幾転生してきたという話は、すでに多くの書物において、諸君らが学んでいるとおりでもあろう。

やがて、ムーという大陸は滅(ほろ)びていったが、アトランティスという大陸のなかに、また新しい文明が開けてきた。アトランティスというのは、今の大西洋に浮かんでいた大きな大陸である。この最盛期は、今から一万一千年から一万三千年の昔であっただろうか。このころに、トスという偉大な指導者が出てきた。これがラ・ムーの転生の姿であった。このトスのやったことは根本においてはラ・ムーの教えと同じであったけれども、そのなかで特徴的なことは、アトランティスの時代においては、科学的なることをかなり内容の柱としていたということだ。

アトランティスはひじょうに科学が発達していた。そしてアトランティスの科学のなかには、現代文明をも、ある意味で凌駕(りょうが)しているものがあったということができる。そうした偉大な文明の先駆けがあったのだ。

しかし、このアトランティスにも末期が訪れた。それは人びとの心が、やがて唯物的な思考に流れ、神の心を忘れ、霊の実在を忘れた、そうした人たちが多数出てきたことだ。この乱世の世、末法の世、末世を救うがために、今から一万一千年近い昔、アガシャーという光の大指導霊が肉体を持った。これがイエス・キリストの転生の姿である。

けれども、のちにイエスが十字架に架かったがごとく、このアガシャーという大王も、ひじょうに国民からは尊敬はされていたけれども、やはり、そうした唯物思考の塊(かたまり)のような人間たちから迫害され、霊を信じない人たちの迫害を受けて、やがて悲劇的なる最期を迎えるようになった。

こうした不調和が起きたために、やがてアトランティスという大陸は、その不調和な想念のくもりが太陽の光をさえぎり、心のなかに射している霊太陽の光さえ射さなくなり、そして暗黒のままに、悪魔の心を心として生きている人が跳梁(ちょうりょう)し、やがてそうした暗い想念のくもりから反作用が起き、大陸全体が陥没するという事態となったのである。

キリストは聖書のなかにおいて、「聖霊を侮辱する罪は許されぬ」と言ったことがある。聖霊を迫害する罪、侮辱する罪、殺(あや)める罪、こうした罪というのは、なかなか拭(ぬぐ)い難(がた)いものがある。光の指導霊たちを、それだけの窮地に陥れたという人間たちに対しては、それなりの反作用が起きたということだ。

それは、現文明においてもそうであろう。キリストという救世主を十字架にかけた、それによって人類の罪があがなわれたと言っているような神学者もいる。しかし、キリストが十字架にかけられたということによって、その後二千年の長きにわたって、ユダヤの民族は迫害され続けてきたではないか。それだけの反作用を受けたではないか。

アトランティスの時代においては、これがもっと短期間に、もっと集中的な形で起きたのである。こういうことであって、偉大な文明が滅びていくときに、その原因はほとんど人びとが心を失ったということにあった。唯物思考や、あるいは悪霊のとりことなった行動、こうしたものが蔓延(まんえん)したときに、暗い想念のくもりが大地を覆(おお)い、やがて大地自体が巨大な反作用を起こして陥没していったということがあったのである。

そうした神理の流れがあって、また現代文明が始まっているということを知らなくてはならない。


3.現文明の特色


さて、それでは現文明の特色とはいったい何であるか。この点について考えてみたいと思う。

現文明の特色というのは、いくつかの面を持っているが、大きくとらえるとするならば、やはり知性の文明であるということが言えるであろうと思う。それは九次元の光の指導雲のなかで、私(わたくし)モーゼ、あるいはイエス・キリスト、ゴーダマ・ブッダ釈尊、あるいは孔子、こうした者たちが出てきて、それぞれの特色を地上に広めたけれども、結局のところ、大いなる主流をなしていたのは知性の文明としての特色であったといえようか。

この意味においては、今文明においては、ゴーダマ・ブッダ釈尊の力が、いちばん地上に影響を与えていたということができるかもしれない。今文明の特色を創り出しているのが、釈迦の力であったといえるかもしれない。

このように、九次元の高級霊であっても、時代時代に力を持っている者がいて、それらがちょうど、星占いでいうような、何とか宮(きゅう)から何とか宮に移っていくというようなことをいうけれども、そうした時代の境目と軌(き)を一(いつ)にしている。そうしたことがいえるであろう。

ひと時代前には、私が中心になったこともあった。また、イエスが中心の時代というものもあった。しかし、現時代の文明は、釈迦の知性の時代であったといえるであろう。

これに対して、ひと時代前、アトランティスの時代というのは何であったかといえば、これは主として理性の時代であった。このようにいえるであろう。

また、ムーの時代は何であったか。これはどちらかといえば、感性の時代であったといえるかもしれない。

こうしてみると、これから来る時代はいったい何の時代が来るのであるか。それは、やはり悟性の時代というものが来るということがいえるであろうと思う。悟性ということが、おそらくは文明の中心となってくるであろう。すなわち、知性の時代のもう一歩奥である、この世的なる知を乗り越えた真実の知、実相の世界に対する知、これを文明の根本に据(す)える時代がやってくるということだ。この実相知、すなわち悟りということが、今後さまざまな形から探究され、考究されてゆくであろう。そしてこれこそが、現文明から次の文明への橋渡しであり、遺産となっていくのだ。

われらは、現文明が知性の文明であったことを悟ったならば、この知性の文明の総決算を、今しなくてはならない立場に立っている。この数千年の間に知性の文明が創りあげてきたものを集大成していく必要があるのだ。これを集大成し、これから抜け出してゆかねばならん。これが、現代文明の最後を飾る行為であり、また次の文明への始まりとなる。古い文明が終わり、新しい文明がこれから始まってゆくのだ。

古い文明というものは、西暦二千年を中心として急速に滅びてゆくこととなろう。そして西暦二千年を中心として、新しい文明が栄えてゆくようになっていくであろう。そうした時代がもうすぐそこまで来ているのである。

我われは、そうした時代を創っていくために、いまこうして、あなたがたを指導しているのだ。こうした時代であるからこそ、悟性というものを中心とするからこそ、実相知を教えんがために、実相の世界のありかたを、真実の世界のありかたを教えんがために、いまこうしてあなたがたに、霊訓を送っているのである。私たちが霊訓を送っている理由は、本当の世界のありかた、真実の世界の様相というものを一日でも早く、一人でも多くの人間に伝えたいと思っているからなのです。そうしたことを知っていただく必要があると思う。

われらは今、大いなる指導霊団を創り、この大事業を遂行すべく計画し、その実践に着手しているのだ。この指導霊団はたいへん大きい。数百名、それだけの大霊団が今、あなたがたを指導しているということを知りなさい。かつてなかった規模の大霊団である。これだけの大霊団がついているということは、すなわち、今文明の総決算をせんとしているということ、そういうことだと思いなさい。

これからあなたがたが中心となって創ってゆく真実の教えは、かつての釈迦の教え、キリストの教え、モーゼの教え、孔子の教え、ソクラテスの教え、こうした教えを、多様性を多様性と認めながら、これを統合してゆく大いなるうねりとなってくるであろう。そうした大いなるうねりのなかで、真実のものが、一筋のものが、やがて出てくるであろう。人びとは、この新文明を創るための息吹(いぶき)の大きさを知るであろう。かつてなかった規模の教え、かつてなかった規模の運動が、起きていくということを知るであろう。


4.正しさの変容


さて。こうした文明の特色のなかにあって、私の使命はいったい何であったかということを語りたいと思う。

私は天上界にあっては、「正義」というものを中心として活躍してきた。正義とは、まず「正しさ」ということがひとつである。次には「義」、これは理(り)に適(かな)っているということだ。どちらも意味は同じ意味である。正しさというもの、そして理に適っている義、どちらも同じ意味であろう。

正しい者は強くなければならない。これは私の考えの根本であります。真実なる者は強くなくてはならない。神の教えは強くなくてはならない。真実を説く者は強くなくてはならない。真実に生きる者は強くなくてはならない。真実を真実と述べることにおいて強くなくてはならない。神理を神理として述べることにおいて強くなくてはならない。勇気をもって生きてゆかねばならない。決して挫(くじ)けてはならない。決して妨害に戦慄(おのの)いてはならない。決して恐れてはならない。決して怯(ひる)んではならない。決してわなないてはならない。決して臆病になってはならない。

本来神とは強きものである。強きものが後押しをしておるならば、強きものがあなたがたの傍(かたわ)らにおるならば、強きものがあなたがたを応援せんとしておるならば、何を恐れることがあるであろうか。

私は何度も何度も、くり返して言っておきたいと思う。正しき者は強くなくてはならんのです。真実なるものは世に認められなければならんのです。

まちがった教えや、まちがった行動に対して迎合(げいごう)してはならん。地上の人間には、さまざまな感情はあるであろう。ただ、そうした感情に迎合してはならん。また、古き教えを信奉する人たちもいるであろう。そうした古き教えを信奉する人たちにも、また、迎合してはならん。

新しき法が説かれる時、さまざまなる問題は起きるであろう。さまざまなる軋轢(あつれき)は起きるであろう。さまざまなる困難はあるであろう。しかし、挫(くじ)けてはならん。

神とは強きものである。このモーゼに対しても、神がどれだけの奇跡を起こしえたかということを思いなさい。あなたがたはまだ、あれほどの奇跡を体験してはいないであろう。神は最後には、私たちを救うために、紅海を真っぷたつに割ってでも助けてくれようとした。またわれらが飢(う)え苦しんだ時には、天からマナという食べ物を降らしてくれた。またわれらが教えを欲している時に、天からの光でもって十戒というものを授けてくれた こうした数かずの奇跡を起こされた神である。

そうであるならば、あなたがたが正しいことを正しいとして、真実なるものを真実なるものとして訴え行動せんが時に、怯(おび)えてはならない。それだけ大いなる奇跡を起こされる神がついておるのだから、その神の偉大なる力を信じなさい。信ずるということにおいて、その力はますます強くなってくるのだ。神の力は信する量に応じて現われてくる。信ずる量が増えれば増えるほど、信ずる力が強くなればなるほど、そこに神の栄光が現われてくる。神の奇跡が現われてくる。

地上における人間が神の心を測(はか)ることは、これは愚(おろ)かなことです。地上の人間としての知性と理性だけでもって神のお心を測り、神のお力を量(はか)らんとすることは、愚かなことであります。神にとっては千年も一日のごとしであります。神にとっては、われらが山ほどあると思われるような、そうした軍勢も、ただの蟻(あり)の行軍にしかすぎない。神にとっては聳(そび)え立つエベレストの山も、単なる服の皺(しわ)にしかすぎない。神にとってはこの偉大なる大宇宙も、箱庭の一部にしかすぎない。

そうした偉大な神が、われらを見守っておられるのです。そうした偉大な神が、われらを励ましておるのです。それを信ずるかどうかです。

あなたがたは箱庭のなかに住んでいる一匹(いっぴき)の蟻にしかすぎない。蟻にとって認識できる世界というものは、ひじょうに狭いものであるであろう。その狭い世界のなかにおいて、一匹の蟻が自力によってどちらに進んだらよいかを迷っているのです。

しかし、蟻から見れば巨大な山としてそそり立っている砂山も、神のごとき人間が立ち現われて、その手でもって一気に山をとり崩したならば、眼前には視界が開け、にわかに道ができるのです。そうしたものであろう。

蟻に対する人間以上の偉大な存在である神から見るならば、この世のことでできないことは何ひとつない。この世のことで不可能なことは何ひとつない。それのみならず、すべてのものを創り、すべてのものを消滅させることができるのが神の力であるのです。神は創造と破壊の両面を持っておられるのです。すべてのものを創り、すべてのものを消滅させるだけの力を持っているのが神の本質であるならば、この地上で、なしえないことなど何がありましょうか。すべてのことは可能であります。

信ずる者に道が開かれていきます。その信ずる量に応じて開かれていきます。奇跡が起きないのは信ずるカが弱いのです。信ずる力が強いということは、すでにその奇跡を受けるだけの器(うつわ)があるということです。

まず信ずるということによって、心の扉(とびら)が開かれるのです。そして心の扉の開かれた開き方に応じた神のエネルギーが注ぎ込んでくるのです。本来、神のエネルギーは無限です。無限のエネルギーの奔流(ほんりゅう)であります。そのエネルギーの奔流は、扉を閉じていては入り込んでこないのです。扉を開けるにしたがって流れ入ってきます。

さすれば、まず信ずることです。信ずるということが強さを生み、信ずるということが正しさを守ることになっていきます。

この世の中においては、正しさということがさまざまに変容してきたように言われています。あなたがたもさまざまな教えを学んでいくうちに、「正しさの多様性」というものを発見するでしょう。

しかし、正しさが多様であるということは、正しさが変わっていってもよいということではないのです。それは正しさの幾つかの面は出ているけれども、究極において正しさとはただ一点につながってゆくものであります。それは、この世界を神は善(よ)しと観(み)ておられるということです。善きものとして観ておられるということです。正しさの多様性は、神が世界を善きものと観ているという、この一点に集中し、集約されてゆくのです。これが正しさの究極の姿であります。

ただこの究極の姿としての正しさが、ある時には仏教的に現われたり、ある時はキリスト教的に現われたり、ある時には哲学的に現われたり、芸術的に現われたり、さまざまな現われ方をしているのです。したがって、私たちは変容していく正しさのなかで、変容せざるものの真なる姿というものを観なくてはならない。すなわち神は、すべてのものを善きものと観ておられ、善きものが善きものとして存在し、善きものが善きものとして世界を運営していくために必要なことをなされんとしているのです。そうした事実を知りなさい。


5.神理の金字塔


正しさの変容という話をしてきました。変容する正しさのなかで、さすればあなたがたがすべきことはいったい何であるのか。何を目標とし、何を行動の原理として生きてゆけばよいのでしょうか。何を信じ、何をどう説明していけばよいのでしょうか。また、何のためにあなたがたが地上にあるのでしょうか。こうしたことを知らねばならない。

さすれば、あなたがたはこの地上に、「神理の金字塔」を打ち立ててゆかねばならないということです。神理の金字塔、それは燦然(さんぜん)と輝き、はるかなる距離からも、はるかなる時間の彼方からも見える金字塔でなくてはならない。金色に光る塔です。そうしたものを創らねばならない。金色に光る黄金の塔です。これがだいじです。そのための努力とはいったい何でありましょうか。どうした努力が本物なのでしょうか。

私は、神理の金字塔を打ち立てるための原理として、三つのことをあげたいと思います。神理の金字塔を打ち立てるためには、三つの方法論があるのです。これが新時代の行動原理でもありましょう。

新時代の行動原理の第一は、「発展する愛」という概念であります。これはすでにあなたがたが『太陽の法』というが物のなかで学ばれたところのものであります。「発展する愛」という考え方、より高次の愛に向かう発展の形式であります。これの追究、探究ということが、大きな仕事となってきます。

今まで愛というものを、平等知だけでとらえていた向きが多かったでありましょう。共に愛し合い、共に慈(いつく)しみ合う。共に励まし合い、共に慰(なぐさ)め合う。こうした平等の関係のなかにおける愛というものが、考え方の主流としてあったと思われます。

しかし今、愛に発展の形式があるということが教えられました。すなわち愛の道は、単に平等に慰め合うということのみならず、神に向かって進む道でもあるということです。神に向かって無限に進んでゆく道。神に向かって無限に発展してゆく道。これが愛の道であるということを明らかにされたわけであります。

そして、その愛の段階にも、自分に縁のある人びと、自分が人生の途上で接すべくして接した人びとを愛する愛というのがあり、さらに指導者として他人を生かす愛があり、また宗数的見地からして、他人を許す愛があり、時代の精神として生きるという存在の愛があるということを教わったはずであります。これらの愛の発展原理と発展の様式は、すなわちこれが新時代のひとつの生き方であるということです。新時代においては、こうした平等知と差別知とを統合的に観(み)てゆくという方向において、神理の価値というものが発見され評価されてゆかねばならないのです。この「愛の発展形式」ということが、これがだいじな行動原理のひとつとなるでありましょう。だいじな指導原理のひとつとなるでありましょう。

新時代の行動原理の第二は何であるか。それは、「神理の学習」という面であろうと思います。

今時代が知性的なる時代であったとするならば、今時代から次の時代へと移ってゆく時に大切なことは、知的な面からの探究でもありましょう。この知的な面からの探究ということが、この世的なる学問のレベルだけではなくて、あの世的なる学問のレベルまで進んでゆかねばならない。すなわち、実在界において多くの霊たちが共有している霊的知識、神理の知識を地上において学べるような環境の出現ということが大切となってくるであろう。こうしたことがいえるわけであります。

この「神理知識の学習」ということが、新しき行動原理となってゆくでありましょう。この世的なる学問の学習だけではない。神の創られた知識、実相世界にある知識をいかに学ぶかということが、新時代の行動原理のひとつとなるのです。それは、神理の知識を学ぶということが、すなわち悟りへの道となっていくからであります。「神理の学習」ということが、今後の偉大な行動の形式となってゆくでありましょう。

第三の行動の原理は、いったい何であるか。これは、「科学という考え方の変化」ということでありましょう。

今まで科学的であるということは、実験によって検証が可能であるということを意味していました。すなわち、何人(なんぴと)が同じ条件で同じ実験をくり返しても同じことが起きるということでもって、それが科学的であるとされてきたのであります。

けれども、この科学というもののあり方、存在形式に変容が訪れてくるのです。誰が同じことをしても同じ結果が現われる、ということだけをもって科学といわなくなってきます。こうした科学は、やがて「存在の科学」といわれるでしょう。「かく在(あ)りの科学」であります。「現にかく在りの科学」です。こうした「存在の科学」ともいうべき古い科学の形態はやがて流されていくでありましょう。過ぎ去っていく形となりましょう。

これからの科学は「存在の科学」ではなくて、「当為(とうい)の科学」、すなわち、為すべし、かくあるべしの科学であります。「かくあるべしの科学」というのが、今後発展していくでありましょう。

すなわちそれは、帰納(きのう)的に、現実にあるもののなかから抽出されるものではなくて、理念として現にあるもの、理想として現にあるものから演繹(えんえき)していって、現象世界はこのように説明されるはずである、この説明の探究ということであります。

かつてわれは、ニュートンという人が地上に肉体を持った時に、彼に対しても科学的なる指導をしたことがあります。彼の科学のあり方は本来こうした「かくあるべしの科学」「当為の科学」であったのです。すなわち、彼は霊的エネルギーの注入を受け、霊的な啓示を受けて、宇宙の構造はこのようになっているのだ、こうした宇宙の原則が働いているのだ、たとえば万有引力という法則が働いているのだということを、霊的直観として、ひらめきとして教えられた。そしてそのひらめきでもって、現実のあり方というものを探究していって、その理論を創っていったのである。

こうした「当為の科学」は長続きせず、その後の科学の流れは「存在の科学」となってきた。「かく在りの科学」だ。現実に顕微鏡で見、現実に試験管を振って確認できるものをもって科学とした。実験の結果得られるものを科学とした。ここに微妙なすり替えがあるであろう。

今後、こうした科学が出てくるであろう。すなわち、かくあるべきであるという理念からこの現象世界を解明していこうとする科学の立場である。こうしたことがいえると思う。

すなわち、私は以上に述べたように、神理の金字塔を打ち立てるための新時代の行動原理として、第一に「愛の発展形式」が認められ、それに基づく行動が起きてゆくであろうということ。第二に「神理の学習」ということが重大な仕事となってゆくであろうということ。第三に、「存在の科学」から「かくあるべしの科学」へ、ただ「かく在り」の科学から「かくあるべし」という科学に変わってゆくであろうということ。それが研究者の姿勢ともなるであろうということ。こうした時代の出現というものを予言しておきます。


6.太陽は昇る


さて、文明というものをさまざまな角度から、さまざまにとらえてまいりました。そしてこうした説明が意味をなすためには、いったい何か必要であるかというと、今、新時代の太陽が昇っているのだということへの事実認識であります。そうしたことへの事実認識というのがだいじであろうと思います。神理の太陽が現に昇りつつあるということへの事実認識であります。

やはり信じなければならないということがあるのです。私たちの書物も、単なる読み物として読まれている方もいるでありましょう。あるいは創作として読んでいる方もいるかもしれない。

しかしながら、モーゼが三千数百年の眠りを破って地上の人びとにメッセージを伝えんとしている真の意味が、いったいどこにあるのかということを知らねばならない。われはかつて、このような形にて地上の人を指導したることはなし。さまざまな方にインスピレーションを与えたことは数多くある。ただ、こうした書物を創ってまで地上の人びとを指導せんとしたことは、かつてない。私の考えをそのままに地上の人びとに伝えたということは、かつてなかったことであります。それが現に行なわれているということの意味を知らねばならない。

ここに大いなる奇跡がある。ここに最大の奇跡がある。ここに新時代の奇跡がある。ここに最終の奇跡がある。このことを知らねばならない。

病気を治す奇跡があったり、いろんな物質を地上に出す奇跡があったり、予言をしたりする奇跡があったかもしれないけれども、奇跡の現われ方として、そうしたものは決して高次なものではなかったのである。

奇跡の現われ方として、最高の次元のものはいったい何であるかと言えば、神のお心をそのまま地上に伝えるということです。これが最大の奇跡であるのです。神の心を直接に地上に伝える。これはなるほど困難なことであるかもしれぬ。しかし、神近きわれら九次元の大指導霊たちが直接に話をすることができるということが、ほぼ神の心を地上に伝えるということに等しいのではないか。そのように言うことが可能であると思います。

この奇跡に対して、大いなる眼を開かねばならぬ。大いなる驚きを感じなければならん。これを当然のことと思ってはならん。何ゆえにモーゼが三千年の眠りを破って、地上にメッセージを伝えねばならんのか。その意味を考えねばならん。

われは今、現象界という名の紅海(こうかい)を真っぷたつに裂(さ)かんとしているのだということを知りなさい。霊的世界から隔絶(かくぜつ)されたこの現象界という箱庭を、真っぷたつに今裂かんとしているのだということを知りなさい。そうした奇跡が起きているのだということを知りなさい。現代に、同時代に、同時代人のなかに、そうした奇跡が起きているということを知りなさい。この意味の重大性を知りなさい。この時間における貴重性を知りなさい。これが同時代に起きることの貴重性を知りなさい。

現代に生きる人びとよ。同時代にこうした奇跡が起きているということが、あなたがたにとってどれだけの福音であり、どれだけの驚くべきことであるかということを知りなさい。これが真実であるならば、あなたがたはおちおちはしてはいられないのです。大変なことが起きているのです。飛行機に乗り、船に乗り、電車に乗ってでも、この奇跡に眼前で接しなければならないという強烈な熱意が湧(わ)いてこなければ、これはうそであります。ほんとうに道を求めているとはいえません。

数千年に一度の奇跡が、今起きているということです。こうした大きな神理の太陽が今昇らんとしているということです。この太陽に気づかねばならない。この太陽の大きさに気づかねばならない。この太陽の光の量に気づかねばならない。その大いなる力に気づかねばならない。

こうした太陽が今昇っているということを、強く強く警告し、同時代人への戒(いましめ)として、私の本章の話は終えたいと思う。





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神理文明の復興
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